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385 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/04/18(火) 12:36:02 [ MiZ49ndY ] 今日見た夢。 場面は屋敷、でもちょっと小さかったから旅館だったのかもしれない。 俺はそこで病人として床の間に就いていた。 家の中の者は仕事か何かでどんどん外出し、最後に女将さんらしき人が部屋に入ってきて、 「私はちょっと野暮用で外へ出ますから、病人は無理してはいけませんよ。」と言って出て行った。 そして家の中の者が完全にいなくなった後、俺は「もういいですよ。」とつぶやいていた。 すると、どこからもなく「本当だろうな?」という声がした。 そして何の前触れもなく[[慧音]]が目の前に出現した。どうやら歴史を操って身を隠していたらしい。 内容はよくわからんかったが、どうやら隠密ミッションをしていたようだ。 「確かに誰もいないようだな。  …むっ!異質な気配が3つ、普通の気配が1つ。誰かいるじゃないか。」 「 ? 変ですねぇ。ここにいる者はさっきの女将さんで最後なんですが。」 「そうか、なるほど。ならばそれがターゲットだ。行こう。」 のところで目が覚めた。 慧音を拝めたのは嬉しかったが、かわりに学校に遅刻してしまった。どうしてくれる。 ---- [[現実]] ----

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