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381 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/04/17(月) 00:09:19 [ SE32MS/E ] 最初はRPG風などこかの街にいた気がする。 D.Cが安すぎて不公平とか何とか、店主に文句を言ってたような記憶あり。 最初見たときは8800円だったが、何故かその下に変なサブタイトルの付いたバージョンがあって、 それは630円だった。 近くの民家にはいるとそこは学習塾らしき場所だったが、 何故か教師は同人について熱く語っていた。爆笑した。 しばらくすると表の通りで騒ぎがあって、すぐ解決した。何だったのかは良く覚えてない。 騒ぎを解決した人の妻が凄腕の鍛冶屋らしく、後で武器を作って貰いに行こうと弟に耳打ちした。 街の所々にある変な光に触れると同じ街のどこか別の場所へワープした。 その後、急にテイルズオブシンフォニアになった。 暫く歩いてくとしいなとプレセアがゼロス君を捕まえていて、ゼロス君がプレセアを襲おうとした(勿論性的な意味で) ので、ミズホのイガグリ老の所に突き出すとか。 直後に画面が切り替わって、高台からソードダンサーがお供のモンスター2体を連れ立って降りてきて戦闘に。 戦闘は何故かSO3方式で、しかも仲間は四十路の変なオヤジとかしかいなかった。 というかTOSキャラは一人もいなかったように思う。 8人ぐらい味方キャラクターがいるのに、動いているのは2人だけ。 全員CPUに変えろよと思ったが、何故か変えられなかった ここで突如設定が変わった。 襲ってきたはずのソードダンサーはいつの間にか侍か何かになっていて、 しかも持っている密書を敵に奪われないようにするというミッションになっていた。 一定時間経過すると、助けが来て終了。偽の密書とすり替えて相手に渡し、適当に誤魔化したが、 偽物の方は何故か100枚もあって、敵は読むのに苦労してた。 この時の敵か味方に武蔵という名前の奴がいたような気がする。 場所は変わってどこかの家の中。メンバーはシンフォニアに戻っていた。 しかし、自分は何故か[[リリーホワイト>リリー]]になって一行に混ざってた。 引き出しにネビリムの武器がぎっしりと入っていたので持っていくことにした。 中には何故かミストルティンがあって、勝手に持っていくことにした。 ロイドは戦力としてのリリーを過小評価してたが、 ジーニアスはリリーだっていい所は沢山あるんだからとか言ってた。 外に出てミストルティンを鞘から抜いてみたが、刀身は真っ白で刃がなく、細長い円柱型で、 どう見てもオモチャの剣だった。 捕まったはずのゼロス君が何故か車で登場し、みんなどこかにいくことになった。 余ったプレセアと自分はゼロス君の運転する車に乗った。 攻略本を見てみると、このルートはバッドルートで、「戦闘前の会話があるにも関わらず、 戦闘後に通常の掛け合いしか行われない」という謎を解くことが出来れば抜け出せるとか書いてあった。 訳わからん。夢の中の自分も訳が分からないと頭を捻ってた。 攻略本にはこのルート、博麗大結界後ルートとか書いてあった気がする。 ここで夢は途切れた。 殆どTOSメインで、東方あんまり関係なくてゴメン。 久しぶりにはっきり夢の内容を覚えてたから、衝動的に書き込みたくなった。 ---- [[キャラ視点]] [[非現実]] [[カオス]] ----

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