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303 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/03/22(水) 01:24:49 [ vnkIQBRI ] 自分はただ見てた。 薄暗い紅魔館の廊下を[[霊夢]]が歩いてた。 やがて大きな扉の前に到着、霊夢が扉を開けようとしたら 扉が爆発した。 しばらくして爆発の煙が収まって霊夢が咳き込んでる所に 部屋の中にいた[[レミリア]]が歩いてきた。 霊夢が文句を言っている。 レミリアが 「扉のそれは私が仕掛けたものでも[[咲夜]]が仕掛けたものでもない。 運命だったのよ。」 と言った。 ? ---- [[幻想郷]] [[不思議・ホラー]] [[傍観]] ----

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