「05-137」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

05-137」(2008/07/03 (木) 12:00:53) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

137 :名前が無い程度の能力:2008/04/13(日) 20:57:09 ID:.2mRhdjw0 余り深くは覚えてないけど。初めてみたからカキコミ。 結構カオスな夢だった。 谷の所に昔ながら(?)の木造の家々がある村があった。 その村からでて谷あたりに俺は歩いていたら、 いきなり爆撃のような感じで、大きな爆発音があった。 俺は咄嗟に後ろを振り返って村をみたら 村の家々が炎上していた。俺が唖然としてそれを見つめていて ふと村の外のほうに目をやると、[[萃香]]が空中にいた。 萃香は村のほうをみていて、何か寂しげな儚いような表情で つぶやくように、何かを話していた 誰にむけて言ったのか、どんなことを言ったのかはわからないけど、 とても悲しそうな顔をしていた。 それで、夢は途絶えて、目が覚めた。 何故いきなり村が炎上したのか。何故、萃香はあそこでいたのか 何故そんな表情をするのか。そして何を言っていたのか 俺にはわからない。 とまぁ小説みたいになったけど、こんな感じのカオスな夢でした。 ---- #right(){[[next>05-138]]}[[prev>05-136]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
人気記事ランキング
目安箱バナー