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246 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/03/02(木) 22:13:18 [ O6ZTVFTI ]
何故か傷だらけの自分が倒れていた
身体を起こすと目の前で伊達政宗(戦国無双2)と伊達政宗(戦国BASARA)が戦っていた
しばらく戦いを眺めていたが、BASARA政宗が押しているように見えた
その時、いきなり銅鑼の音がした。一寸後に横から[[妖忌]]が飛び出してきて
「ファッハッハッハ、これぞ妖忌三十六戦法の一つ、侵略することブルドォザァの如くよ!」
とかなんとか言ってた
二人の政宗が
「げえっ、妖忌」
という言葉を最後にまとめて一閃された
妖忌は二人を一閃した後
「なんと他愛の無い。鎧袖一触とはこのことか」
といっていた
その後、力尽きて再び身体を倒した俺に
「止めが欲しいか?」
と訊いてきた
俺がうなずくと
「そうか・・・」
といって剣を振りかぶ―
ったと同時に目が冷めた
なんか混沌とした夢だった
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[[非現実]]
[[バトル]]
[[カオス]]
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