「03-661」(2008/03/06 (木) 03:44:52) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
661 :名前が無い程度の能力:2007/07/20(金) 10:03:57 ID:Czm3LKKI0
どこかで聞いたことのあるような話の夢をみたので。
自分は吸血鬼を狩ることを生業とする吸血鬼。(自分は確か女性になってた)
当然[[レミリア]]様もその対象であり、自分は幻想郷入りする。
紅魔館へ赴く。門番の美鈴はいなくて、[[咲夜]]さんがいた気がする。
咲夜さんに「レミリア様に会いたい」と言うとあっさり通してくれる。
レミリア様は自分が合いに来ることを察している様子であった。
しかしレミリア様はこっちも吸血鬼であることを知っているが、その吸血鬼を殺して回っていることまでは知らない様子だった。
いつ殺してしまおうかと機会を伺いながらお茶をご一緒。
でもレミリア様があんまり綺麗で、それに加えて可愛らしいので殺気が失せてくる。
レミリア様の能力にやられたのか。いつしか自分はレミリア様に恋心を抱くように。
紅魔館に泊めていただき、それからの毎日をレミリア様と過ごした。
何のために幻想郷入りしたのか思い出したころにはレミリア様にぞっこんで。
そんな目的は捨ててしまい、レミリア様に胸中を告白しようと決意。
そう思った矢先。博麗の巫女に成敗され、レミリア様が灰になってしまったと咲夜さんから聞く。
レミリア様がいなくなった悲しみと、[[霊夢]]に対する怒りで頭が一杯になる。
仇討ちのために博麗神社に赴くも、手も足も出ずに惨敗。
最愛の者の名前を呟いて、自分も灰になった。
おかしい。妖夢のことを考えて寝たのに。
----
[[ムーディ]]
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: