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641 :名前が無い程度の能力:2007/07/06(金) 12:37:53 ID:odTAtKq60
安っぽいアパートの、金属製のドアをノックしてる[[輝夜]]と[[永琳]]がいた。
ノックしつつその場ですげー気楽に談笑してる二人。
とその傍らにいる俺。実は自分[[うどんげ]]らしい。
突然ドアの向こうから銃撃され、自分だけその場に倒れ伏した。
次の瞬間、銃で武装した連中が飛び出してきて、倒れた俺を取り囲んだ。
しかし一緒に撃たれたはずの姫と師匠は、華麗にその場を放置して去ってゆく。
ちょw 待ってw 聞いてないっすよ師匠w
お二人は死なないからいいけど自分はどうすりゃいいんすかwwwww
とりあえず死んだふりをしておく俺うどんげ。
しかし相手のボスらしき男、油断無く拳銃を向けてくる。ですよねー。
完全なるトドメを……刺す! とか勘弁してくださいよDIO様。微妙に混ざんな。
やっべマジ死ぬ。殺される。相手がトリガを引く。
その瞬間、そういや自分がうどんげだった事を思い出した。
死んだふりしながら、死んだ目でボスの目をのぞき込んだ。
俺うどんげに向けて撃つボス。手下が血を吹いて倒れた。
視界を狂わされ、俺を撃っているつもりで手下を銃撃するボス。混乱する手下達、そのまま全滅。
俺は起きあがり、手にしたアーマライトM16カスタムを悠然と構え、真正面からボスを撃ち殺した。
その他にも色々見たけど、総じて銃撃戦だらけのスリルに満ちた夢ばっかでした。
ちっとも休んだ気がしねぇ。何ちょっと活躍しちゃってんの俺。
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[[キャラ視点]]
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