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184 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/13(月) 23:42:38 [ az25GE2w ] 土曜に見た夢。うろ覚えな挙げ句長くてスマン。 研究室の連中と宴会に行くことになっていた。 そのことを何故か家にいた[[萃香]]に話すと、一緒に行きたいと言い出したので 電話で幹事に連絡して了解をもらった。 宴会会場はかなり遠いのでバスを借りてそれに乗って移動することになっていた。 そんなわけで移動中からわいわいがやがやと騒がしい雰囲気だった。 でも、俺も萃香も何故か皆の会話に入ることが出来ず、こちらから話題を振っても 全く相手にしてもらえなかった。 そして、宴会会場に到着しても皆俺と萃香を最初からいなかったかのように振舞っていた。 その空気に耐えられなくなって、俺と萃香は宴会会場から抜け出して帰ることにした。 会場からの帰り道が全く分からなかったので、2人でのんびりと歩いて行くことにした。 見たことの無い道を歩いていると線路が見えて来た。この線路沿いに進むといつかは 駅につくだろうと思い、線路の脇を通る道路を歩いて行くことにした。 しかし、どれだけ歩いても駅に着かず、いつの間にか日が暮れてしまっていた。 そんなときに何故かブレザー姿の[[輝夜]]にばったり出会った。 萃香がいろいろ話して、俺達は輝夜の家に泊まろうということになった。 輝夜の家に向かう途中に俺は輝夜に近況を聞いてみた。 輝夜は近所の高校に通っており、今は永遠亭を離れて[[妹紅]]と二人で暮らしている。 そして、今日の食事当番は妹紅らしい。 そこらへんで、何かいやな予感がして、俺は適当な理由付けをして輝夜の家に泊まることを 辞退することにした。輝夜は残念そうな表情だった。萃香はそのまま輝夜に着いて行くかと 思ったら何故か俺の方に着いて来た。 で、またとぼとぼと知らない道を歩いているとノーヘル+永夜抄そのままの格好で原チャに 乗った妹紅とすれ違った。買物に行った帰りなのかハンドルにファ○リーマートの袋を ぶら下げていた。それを見て何だか申し訳ない気分になった。 それから、二人で夜が明けるまで歩き続けて、たまたま停留所にいた バスに乗ったところで目が醒めた。 全体的に切ない感じの夢だった。目が醒めたら泣いてた。 ---- 185 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/14(火) 00:05:13 [ TiFy9P4I ] どこに泣く要素がw ---- 186 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/14(火) 00:25:34 [ pzS56XEQ ] 多分、景色が妙にノスタルジックだったのと、宴会に行ったはずなのに完全に存在が 無視されてしまうと言う展開が原因だと思う。 一緒にいたのが萃香だったから余計に……。 ---- [[現実]] [[ムーディ]] ----

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