「03-436」(2008/03/01 (土) 10:57:14) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
436 :名前が無い程度の能力:2007/04/06(金) 19:48:51 ID:LJAzJep.0
東方あんまり関係ない気もするが一応。
「ゆうやけこやけ」が流れてる公園で小さい頃の俺と
[[チルノ]](顔だけ暗幕がかかったように見えない)が二人で遊んでた。空気がやたらとリアルだった。
チルノが一緒に作ってた砂山に水を流したいといって、
水飲み場の蛇口をひねってみたけど水が止まってるらしく、いくらやっても出ない。
それでも、しつこく続けようとするから俺が「馬鹿だきっと水が枯れてるんだ」って言ったら
チルノが「馬鹿はあんただ」と返してきて同じことを続けていた。だんだん見てると、
退屈になってきたから俺は「もう帰る」って言って公園から出ようとした。
そしたら、後ろからチルノが「自分は一人しかいないのにあんたは本当に馬鹿だ」って言った。
馬鹿って言うもんだから怒って振り返ったら、水飲み場には誰もいなかった。
公園中、探しまわってもチルノの姿は見つからなかったので疲れて座りこんだ。
ふと、水飲み場を見てみたら蛇口からドス黒い色の水がもの凄い勢いで出てやがて、それが海になった。
海面でぷかぷかやってたら、くじらが空を飛んでるのが見えた。そのままぼーっとしてると
空飛ぶくじらがおもいっきり水を吸い込みだして、俺も一緒に飲みこまれた。
気がついたら、真っ暗闇で倒れていた。なんだここと
思っていたら「ここではあなたが月の裏側です」って変なアナウンスが聞こえた。
そしたら急に「ああ、これは夢なんだ」って思えてきて、暫らくしたら目がさめた。
PCつけっぱなしで東方怪奇談が流れっぱなしだった。
----
437 :名前が無い程度の能力:2007/04/06(金) 22:20:58 ID:6u5sJxok0
>>436
そういうカオスな夢ってけっこうあるよな
----
438 :名前が無い程度の能力:2007/04/06(金) 23:42:07 ID:z1719OnMO
洒落コワにありそうな話しだ
----
[[カオス]]
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: