「01-129」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

01-129」(2007/05/18 (金) 08:56:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

129 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/05(日) 01:00:10 [ SeGls0R. ] 合格したら天狗になれる試験を受ける夢を見た。 眼鏡をかけた女性の天狗が試験官。 何故か(家の)二階のベランダから話しかけてた。 自分「試験を受けたいんですけど」 天狗「誰の紹介で?」 自分「射命丸[[文]]さんから紹介されました」 天狗「それではこっち(外)に来て下さい」 なんだか文にあこがれて試験を受けようとしたみたい。 そこから先は覚えていない。 疑問点1:何故自分の家の二階からなのか 疑問点2:試験をパスしたら天狗になれるようなものなのか 疑問点3:あこがれていただけなのに何故紹介されていたのか 全てを解決する言葉:夢だから ---- [[現実]] [[カオス]] ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー