「03-155」(2008/03/01 (土) 10:02:21) の最新版変更点
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155 :名前が無い程度の能力:2007/01/07(日) 19:12:55 ID:8q.wHPu20
今日の朝見たと思われる夢をメモした紙があった。
このメモを見つつなんとか思い出しながら書いてみる。読み辛かったらゴメン。
紅魔館の門の前で、[[美鈴>中国]]と[[妖夢]]が組み手をしてた。
自分は第三者視線。
妖夢が刀を使わず、無手で美鈴と戦ってる。
終始美鈴が攻め続け、妖夢は防戦一方。最後はガードしたまま吹っ飛ぶ妖夢。
美鈴「一休みしましょうか」
妖夢「あ、は…はい」
美鈴「そういえば、急に「太極拳を教わりたい」って来たけど…どうして?」
妖夢「実は…」
ここら辺はよく覚えてないけど、妖夢は剣の修行に行き詰って、
別の武道を通じてスランプを脱出したいといった会話内容だった…と思う。
美鈴「それで私に太極拳を教わりに来た訳ね。だけど、安易に他の武術に逃げるのはどうかと思うけど
あなたの剣の道ってその程度のものだったの?」
妖夢「…そ、そうですね!おかげで目が覚めました!ありがとうございます!」
そんな感じのやり取りをして、そのまま妖夢は何処かに飛んで行ってしまった。
妖夢を見送ってる美鈴の傍に、いつの間にか[[咲夜]]さんがいた。
咲夜「あら、せっかくの弟子一号になるかもしれなかったのに、簡単に帰してよかったの?」
美鈴「私はまだ誰かに指南出来るほどじゃないですよ」
笑いながらそう答える美鈴。
美鈴「それに私、年下趣味じゃないですから」
メモはここで終わってた。どうやら美鈴は年上が好みらしい。
いまいちよく覚えてないのが物凄い残念…orz
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[[幻想郷]]
[[傍観]]
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