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135 :名前が無い程度の能力:2007/01/03(水) 10:00:02 ID:.ZYaIZxM0 初夢は、何か東方キャラだけでなく他にも色々なキャラが混ざった夢を見た。 メンバーは、[[霊夢]]、[[幽々子]]様、[[四季様>映姫]]、セイバー(Fate)、トウカ(うたわれるもの)、ハクオロ(うたわれるもの) 何故か俺がハクオロになって、皆で鬼ごっこしてた。 鬼は幽々子様でふよふよと追いかけてくる。 幽「うふふふ~逃がさないわよ~」 俺「うぉぉぉぉぉ!捕まったら死ぬ!死に誘われるぅぅぅぅぅ!」 幽々子「あら~失礼ね~。私だってそこまでしないわ。半殺しにするぐらいよ~」 セイバー「貴女の半殺しは、文字通り「半分死ぬ」ではないですか!」 霊夢「あなたは今でも十分半分幽霊みたいなものじゃない」 こうやって必死に逃げ回ってたら、唐突に鐘の音がする。 幽「あら~ご飯の時間ね~」 そういってふよふよと食堂に向かう幽々子様 俺「……た、助かったぁ~~」 トウカ「そんな事より我々も早く食堂に!あの者に晩御飯を全て食べられてしまいます!」 セイバー「そ、それは一大事です!!ご飯が食べられなくなってしまいます!」 俺「あー、はいはい判りました…」 で、シーンが食堂に。 全員がコタツに入っててコタツの中心に鍋。だが具は見当たらない。 四季「では始めましょうか。各々、具材は持ってきましたか?」 俺「…まぁ一応」 霊夢「ええ。持ってきたわ」 トウカ「至極当然」 幽々子「もちろんよ~」 セイバー「……は?」 霊夢「あら、あなた持ってきてないの?」 四季「今宵は皆で具材を持ち合った闇鍋だと言ったはずですが…」 幽々子「あら~、それじゃセイバーは参加出来ないわねぇ~」 見る見る顔が青ざめるセイバー。そんなにご飯が食べられないのが辛いか。 セイバー「……す、直ぐに何かもって来ます!!」 あっという間に部屋を出て行くセイバー。 四季「では、他の皆さんで先に具材を入れておきましょう。明かりを消しますよ」 そういって電気を消す英姫様。当然部屋は真っ暗になる。 各々持ってきた物を入れてる気配がする。その内グツグツと煮えてきた。 四季「ではそろそろ食べましょうか。ルールは取った物は必ず食べる事。食べなければ地獄行きです」 俺「…ルール厳しくないですか?」 幽々子「あら~、私は一向に構わないわよ~」 霊夢「貴女は幽霊じゃないの…」 四季「ではハクオロさん、貴方が最初ですよ」 俺「お、俺から!?」 仕方無しに鍋の中から何かを取り出して食べる俺。 …甘!超甘!!何かの肉っぽいけどチョコレートの味がしやがる! 俺「トウカーーー!!鍋にチョコレート入れただろー!!」 トウカ「な、何故某と判ったのですか!?」 俺「お前以外に考えられるか!鍋にチョコ入れたら溶けるだろ!どうするんだこのチョコフォンデュ鍋!?」 幽々子「あら~、結構美味しいわよ~」 俺「貴女は食えれば何でもいいのかよ!!」 ここら辺で目が覚めた。長文スマン 縁起がいいのか悪いのか… ---- [[のんびり]] [[カオス]] [[キャラ視点]] ----

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