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128 :名前が無い程度の能力:2007/01/02(火) 10:18:30 ID:p3G7Y9VM0
初夢見たんで投下
メガマリっぽい場所に自分、[[うどんげ]]、[[てゐ]]、[[えーりん>永琳]]
登場。
天井と床が炎に包まれており、触れると即死、トラップの上を上手に進んで行かないといけないらしい。
「先に行ってるからー」とどんどん進んでいくてゐと師匠
自分とうどんげが取り残される。
自分「気を付けろ~落ちたら即死だぞ~」
と言いながら速攻で落ちる
自分「あ゛っ―――――!」
うどんげ「あっ―――――!!」
炎に包まれたと思ったら、ピチューンと被弾音がして、『残機-1』の文字が出てうどんげの目の前に復活
自分「まぁ、こんな感じだ」
うどんげ「ひぇぇ~( ゚д゚ )」
その後、狭い通路を四つん這いになりながら移動。
うどんげを励ましながら進んでいたがあまり覚えていない
そして、ゴールと思われる場所に到着
ここで場面転換
どこかの大学主催の東方イベントに参加していた
[[文]]が取材の為に来ており忙しなく駆けずり回っていた
スカート短いんだからあまりドタバタ動かないほうがいいと思う・・・ちなみに白でした。
休憩所に入ったところで[[咲夜]]さんと[[レミリア]]登場、レミィの希望でイベントに参加してたらしい
「私はもう少し休んでいるから咲夜を案内してあげて頂戴」と言われ咲夜さんと一緒に行動する
展示物を見てるとき館内に警報が鳴り響いて、何事かと思い、急いで休憩所に戻ると
流竜馬が登場
竜馬「じじぃのドラゴンがまだ残ってやがったか、行くぜっ! チェェェェンジッ! ドラゴォォォンッ!」
すると休憩所が真・ドラゴンのコクピットに。なぜか一緒に乗ってる自分と咲夜さんとレミィ
三人で戦闘を見学しながら紅茶を飲んでいた。
その後、「じじぃ、今は眠っていてくれ」とトドメのゲッタービームを放ち、敵の真・ドラゴンの首が吹っ飛ぶ。
竜馬が「終わったか・・・」と呟いたところで倒した真・ドラゴンの背後にガンド・ロワ(イデオン)x20体登場
竜馬がこっちをチラ見し、「俺以外の奴を巻き込むわけにはいかねぇ・・・」と敵に投降
敵に捕まり牢に入れられる自分と咲夜さんとレミィ、竜馬は既に居なかった
レミィ「先に帰るわ、あなたたちもすぐに戻ってきなさい。」
とコウモリ化してあっさり脱出するレミィ
咲夜「私たちも行くわよ」
と、これまたあっさり時を止めて敵からカードキーを奪う
だが敵兵の数が多く、途中、誰も居ない個室に入って一息つくことに
しかし、そこは鍵の無いトイレだった咲夜さんが便座に腰を下ろし(洋式で蓋は閉まっていた)
「少し遅れてるわね・・・この先はペースを上げるわよ」との事
その時ドアが開き敵兵が入ってきた
敵兵A「あ、すみませんっ!」バタン
・・・・・・・・・ガチャッ!
敵兵A「誰だお前らぁ――!!」
もう駄目かと思ったとき
咲夜「きゃ――――っっ!! チカ――――ンッ!!」
と叫ぶ
敵兵A「えっ? えっ?」
敵兵B「お前・・・最低だな。」
敵兵C「・・・不潔」
敵兵D「このラッキースケベ」
敵兵A「お、俺は無実だぁぁぁぁっっ!!!」
敵のやり取りを見ていたら「何してるの、早く行くわよ。」と既に個室から抜け出ていた咲夜さん
顔がちょっと赤かった。
その後、脱出できたらしいが意識が半分覚醒していてあまり覚えていなかった
咲夜さんが叫ぶ時の女の子な仕草がメッチャ可愛かった。
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[[カオス]]
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