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19 :名前が無い程度の能力:2006/12/09(土) 16:15:21 ID:6BQfF3h6 [[チルノ]]がロボット(過武装で横長、コックピットが剥き出し。ダサい)に乗って[[霊夢]]と話していた。 霊夢「本当に行くつもりなの?今のあんたじゃ勝てないわよ。」 チルノ「それでも闘うしかないの」 霊夢「そう……それなら好きにしなさい。」 どうやら何かと闘うつもりらしい。 チルノ出撃。すぐに敵のいる場所に到着した。 そこにはロボ(チルノのよりも過武装。ダサい)に乗った敵と、執事らしき人がいた。 敵は一通り武器の自慢をしてから、 敵「お前を殺すならこれだけで充分だ。」 と言って、チルノの前に火炎放射器を突きつけた。 執事「坊ちゃんは本当に残虐なのがお好きで……ホホホホ」 敵は本音が言いたくなるガス(意味不明)を撒いた。 敵「どうだ?土下座して命乞いすれば、命だけは助けてやらんことも無いぞ」 チルノ「いやだ。こんなのつまんない。こんなことより殴り合いで決着つけない?」 執事「ヒャッホーウ、やれやれー!     ―――ゴホン、そんなの認められませんよ。」 敵「ほう、この状況でまだそんな減らず口が叩けるか。   いいだろう、爺もああいってることだし、その挑戦受けてやろう。」 と言ってコックピットから降りてくるチルノと敵。ロボ意味ねぇ。 二人は殴り合いを始めた。結果は「れいとうパンチ」でチルノの勝ちだった。 訳がわからん。とりあえず霊夢がいい感じだった。 ---- [[カオス]] ----

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