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お断り

本作は「魔法少女まどか☆マギカ」及びその外伝とのクロスです。

キャラが爽やかにぶっ壊れています。

一応、馬鹿話的なものを作る予定ですが、
それは流れ次第と言う部分も。

それでは今回の投下、入ります。

――――――――――――――――――――

  *  *  *

とある深夜。

「石ころぼうし」と「とうめいマント」を装着したまま
「四次元若葉マーク」を使って鹿目家に侵入した恭介は、
手始めに鹿目まどか、タツヤ、知久を「グッスリまくら」で熟睡させてから
L(リビング)D(ダイニング)ルームに移動する。

そこで、晩酌と言うか寝酒のウイスキーを舐める鹿目詢子を
「瞬間固定カメラ」で撮影していた。
それから、勝手知ったる他人の家で、たっぷりとした床に客用布団を敷いてから
「ゆめふうりん」を鳴らしてまどかをLDルームまで呼びつける。

二階に繋がる階段には、プラスチック板に取り付けた換気扇を「つづきをヨロシク」で空中浮遊させ、
その騒音を「吸音機」で吸い取る。
「天才ヘルメット」と「技術手袋」によって取り付けられた手動発電機つき換気扇は
「スペースイーター」が開いた超空間トンネルに繋がり、
「つづきをヨロシク」で発電された動力によって
別のプラスチック板に開いた野外のトンネル出口に排気している。

一旦まどかを客用布団の上に寝かせた恭介は、「タイムベルト」を使って
「タイムテレビ」で確認したまどかが目覚める五分前に移動してから、
「ニクメナイン」を服用し「瞬間固定カメラ」で詢子の固定を解除する。

「よっ、上条君」
「どうも」

そして、当たり前の様に挨拶を交わす。

「ちょっとこれ読んで下さい、真実が書かれていますから」
「ん? んー、おーけーおーけー」

「かたづけラッカー」で消してちょっとだけマーカーで目印を付けた「うそつ機」を装着した恭介が
詢子にルーズリーフを渡し、詢子はやや酔いの回った色っぽい目でそれを確認する。

「上条君?」
「やあ、鹿目さん」

タオルケットをずり下ろして身を起こしたまどかが寝ぼけ声で言い、
恭介は朗らかに応じた。

「説明はここに書いてあるし、ここに書いてる事は全部正しいからそのつもりでね」

恭介としては寝起きのまどかも可愛らしいとは思ったが、
話が進まなくなりそうなので、「グッスリまくら」の効力が消えてからは
さりげなく「ネムケスイトール」でまどかの意識を覚醒しつつ話を進める。

「つまり、ちょっと奥手でねんねっぽい鹿目さんは知らなかったかも知れないけど、
僕は風習に従って詢子さんに夜這いをして筆おろしをしてもらって
セックスのなんたるかを教えてもらった訳。
その場合、まだセックスを知らない同じお年頃の娘がいる場合は、
ママの指導の下で、僕が先輩としてお嬢様にセックスを教える風習になってるから。
これは、不倫とか恋愛とは全く別次元の事で、
あくまで恋愛とか結婚とかのセックスが上手くいく様に
暗黙の了解でこっそり行われる教育的な風習って事でよろしく」

(うわwwwwwwwwwいつもながら何言ってんだ僕、
特注「能力カセット」の「エロラ○ベ先生」が作った原稿だけど本当に大丈夫?)

「………そうなんだ?」

まどかが、布団の上にお座りしてまだちょっと寝起きの様な口調で言った。

「そ、そう。もちろん、どうしても絶対嫌な相手だったらまずいみたいだけど………」
「………ううん、上条君ならそんなに駄目じゃないかなウェヒヒヒ」
「あ、どうも」
「ああ、まどかの前にあたしもこってり味見させてもらったけど、
ま、駄目じゃないなビンビン元気だし」
「ど、どうも」

ニカッと笑う詢子に恭介が小さく頭を下げる。

「えーと、それじゃあ、ママが上条君と?」

「おー、上条君の童貞ぺろっといただきましたー。
そうかー、まどかももうそんな年頃なんだなー」

「うん………んー、まだちょっとよく分からない、かな」
「大丈夫、あたしがきっちり教えてやっから。
上条君にもしっかり叩き込んであるからね、
ま、精々優しくしてやってくれよ」
「はい」

からからと笑う詢子に恭介もからりと応じる。

「それじゃあ、早速だけど鹿目さんには裸になってもらおうかな」
「え?」
「うん、セックスって一般的に男と女が裸になって抱き合って行うもの、
って当然知ってるよね?」
「う、うん」

ちょっと俯いてまどかが答える。基本、年齢的にはねんねに近いまどかも、
なんとなく漫画やテレビでイメージした知識ぐらいはある。
加えて、しっかり者の母親からもしっかりと釘を刺されている。

「特に最初が肝心だから、指導に当たってはお相手の体の事をよく知っておく事。
上手く進める秘訣だからはい脱いで」
「ま、そういう事だ。
後々の予行演習だからすっぱり裸になって上条君に見せてあげな」

ちろっと視線を送った詢子にからからと明るく言われ、
こくっ、と、喉を動かしたまどかがパジャマに手をかけた。

「あ、あの、全部、脱ぐの?」
「そう、全部脱ぐの」

パジャマの上下を脱ぎ、胸の前で腕を交えたまどかの問いに恭介が答え、
まどかは恐る恐るショーツに手をかける。

「うそつ機」で信じ込ませたメモには、
こんなの絶対おかしいよ、と思う事であっても、
それはたまたま知らなかった事であって
世の中は以下に書かれているルールで間違いなく動いていて
これに従う事は自分のためにも社会のためにも絶対必要である、
と最初に明記した上で、
この儀式では、パートナーとなる先輩の指示には従うべしと書き込まれていた。

ついでに、現状では負傷の影響が残っているため
「つけかえ手ぶくろ」によって人造品に入れ替えている手足に就いても、
国家機密に属する技術により一時的に動かせる様になったと言う事にしてある。

そして、詢子は恭介よりも上の立場と言う事になっているが、
基本的には恭介の自主性尊重、
直接的に危ない事や無理な事がない限り恭介がまどかの扱いを覚える事も
詢子による指導の一つである、と、そういうルールになっていた。

「じゃ、ここに立って、頭の後ろで手を組んで」
「う、うん、ウエ、ヒヒヒヒ」

元々が、異性関係には見るからに奥手な女の子だった事は恭介も知っている。
それが、年頃の女の子が恋人でもない顔馴染みの異性の同級生の前で真っ裸になって
何も隠すものもなく全て丸見えに突っ立っている。

無理やり納得させたとしても、脳味噌が少々ショートしても不思議ではない、
まどかのそんな笑い声が少々恭介の懸念も呼ぶが、
まあ、最悪記憶ごとどうにかすればいいかとも思い直す。
そして、ごくっ、と生唾を飲んだ。

まどかの背丈は平均から見て低い方に入る。
普段の両隣が年齢的に言って背が高くスタイルがいい方な事と
その性格が愛されて育ったのんびりさんである事が
彼女の子どもっぽさをより印象付けている。

それは、裸になっても客観的には大体その通りであり、
恭介としても、別にそこに価値があるのよ、
とドヤって通報される性的価値観の持ち主ではない、と自覚している。

それでも、昔からの顔なじみで大人しめのはにかみ屋さん、
付け加えると美少女的に言って十分可愛い範疇に入る。
そんな普段とはかけ離れたとんでもなく貴重で丸ごとセクシー過ぎる姿に
何か根こそぎ持っていかれるのはこの年頃の少年として当然の反応と言える。

こうして恭介が目の当たりにしたまどかのフルヌードは、
特にこれまで見て来た同年代のさやかや仁美と比べても
少なくともグラマーと言う点では一歩二歩劣るお子ちゃま。
それでも、こうして見ると、少々おチビさんでもすくすく育っているのが分かる。

全体にプラスにもマイナスにも悪目立ちする部分がなく、
いかにもこれから本格的にメリハリしそうに膨らむ所はふっくら膨らんだ、
ぷにぷにふわふわ柔らかそうな女の子の裸だと恭介は感じていた。

「ううう………」

しかし、真っ赤の顔を伏せて微かな声を漏らすまどかを見ていると、
特に一種の強制力で確実に拘束している事を理解している恭介としては、
なんとも趣味が悪い、と言うか本来非道な事に違いないと思いつつ
今や全身ピンク色のまどかを自分の眼差しでもう少し困らせたい、と思ってしまう。

実際、見ていてなかなか飽きない。
胸はバンと目立つ程ではないが、間違いなく女性の形を見せて
頂の突起が薄目に色づいて存在を示している。

変に痩せた所のない柔らかな女の子のボディーラインがあって、
お臍の下を黒いしるしが微かに飾っている。
そして、そんな僅かばかりの大人の証では丸で追い付いていない、
上から下への見て行っての逆の頂きつまり底からちょっと上に向けて、
無造作なぐらいに小さく切れ込んでいるのも恭介は丸見えに見えている。

そこまで見て、まあ、どう考えても尋常な状況であれば発狂するなと、
そろそろご都合的に隔離していた恭介の良心らしきものも疼き出す。

「それじゃあ鹿目さん、ちょっとそのまま回れ右して」
「うん」
(鹿目さんでも、って失礼か、洗い髪ってやっぱり………)

言われるまま、まどかがくるりと後ろを向くと、
緩くウェーブした髪が生まれたままの背中に自然に流れている。
まだくりくりと可愛らしさを見せるお尻から太腿のラインも健康的なもので、
女性へと向かっている弾力を感じさせる。
そして、恭介は一続きの関心の赴くままに、全く以て良心的の欠片もない事を心に決める。

「一番大切で肝心な所だからね、よーくよーく確認して把握しておかないと、
不慮の事態とかも起きるかも知れないから」
「う、うん、こ、こう、で、いいのかな?」
「オーケーオーケー」

震え声のまどかに、恭介は敢えて親指を立てて応じる。

そして、ソファーにお尻をついて、
両方の足の裏を両脚が交差しない様にソファーのお尻の横に着け、
トドメに恭介に言われるまま、まだつるりとしたお腹の一番下に指をつけて
両サイドの外側に広げているまどかの前に恭介はしっかり座り込む。

むっちり柔らかく肉付いた太腿が中心に向かった先で、
すっと一筋からぐにっと小さく歪んだ裂け目が指でぐっと広げられ、
その中から桃色の粘膜の構造が開かれている。
まだ中に収納されていたものを無理やり覗かれている感じで、
いかにも手つかずに整ったまま、陰りも見えない色艶に見える。

本当であれば当然見る事などあり得る筈もないここに、
自分のナニをどうしてこうして、等と考えながら、
このとんでもない状況に、恭介は普通の反応として感動を覚えていた。

「上、条くぅん………」
(そろそろ、マジ限界、かな?)
「うん、手離して楽にしていいよ」

恭介が言うと、まどかはソファーに掛けたまま脚を普通の姿勢で前に下ろし
本当にだらんと脱力してしまった。

(やっぱ精神的にかなりクルのかな? はぁはぁしてるのちょっと色っぽい)

「それじゃあ、鹿目さんの初めてのフルヌードでの手解きを記念して」

言いながら詢子に耳打ちして、詢子がにっこり笑う。

「マ、ママ?」
「詢子さんには
これから裸の付き合いの先輩として色々お手伝いしてもらいますから」
「そ、よろしく、まどか」

誇らしげに右手を腰に当たる真っ裸の詢子に言われ、
まどかはつつつと下を向く。

「だから、その前にまずは記念写真」
「え、えーっ?」
「初めて記念だからこれもレッスンの一環、はい並んで並んでー」
「う、うん、ハズカシイ………」
「ほら、見ろよ、まどかの裸が美味しそうだって、
上条君のアレ、あんなにパンパンになってるの」
「え、そ、そうなの?」
「アハハハハ、はい、チーズ」

既に明るく照明されたリビングに、
鹿目詢子、まどか母娘が生まれたままの姿で立ち、
恭介がそれを写真撮影していた。