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ー ー ー ー ー

「それじゃあ早速、呼びつけブザー、美樹さやか、志筑仁美」

九エモンの言葉と共に、
たった今立ち去った筈の二人の少女がたったったっと屋上に戻って来た。

「ふにゃらぁー………」
「!?」

そして、九エモンの銃撃を受けてその場にへたり込む。

「な、な………」
「安心しろ、ネムケスイトールだ。
こんな事もあろうかと、
野良猫の惰眠を略奪しておいた僕の手際に感謝して欲しいぐらいだよ」
「どんな事だよっ!?」

「温泉ロープー、シナリオライター、タイムふろしきーっ、
かるがるつりざおーっ、市販のタオルセットーっ」
「な、な、何?」

車椅子の上で目を丸くする恭介の前で、
顔見知りの女の子が二人、目を閉じたままむくりと立ち上がって
てきぱきと服を脱いで真っ裸になっていた。
恭介はなんとか車椅子を移動させようとするが、
その前に美樹さやかがぺたぺたと恭介に接近し、後ろに回る。

「!?」

そして、恭介は宙に浮かんでいた。
恭介が斜め後ろを見ると、そこに見えるのはぷりんと張りのある、
歳の割には豊かで瑞々しい膨らみ。

それが可愛らしいぽっちもそのままに恭介から丸見えなのは、
右手に釣り竿を持ってその釣り糸で恭介を持ち上げている、
取り敢えず恭介からは辛うじてそう見える、と言う事情も大きい。

その間に、恭介に白い背中、それを半ば覆う緩いウェーブの髪の毛を見せながら
丁寧に脱ぎ捨てられた衣服を床に畳んでいた志筑仁美は、
タオルを拾って、ほかほかと湯気を立てているロープの囲みへと足を運ぶ。
その間、恭介からは、つるりと形のいい仁美のお尻が丸見えだった。

(え、えっと、あの、志筑さんっ?)

言おうとするが、言葉が出ない、ケガや浮遊を差し引いても体が上手く動かない。
その間に、タオルを手に恭介に接近した志筑仁美は、
その場で恭介の下半身を丸裸にするや、
未だぬるぬるそのものの恭介の下腹部にタオルを当てた。

「九エモンこれはっ!?」

「オーダーに従って効率的に事を運んでいる筈だけど。
ちょうどいい人手が欲しかった所だし、
水仕事の汚れ仕事だから裸の方が証拠隠滅の手間もかからないだろう?」

「嘘だ、絶対嘘だっ! 風呂場で解体する訳じゃあるまいにっ!!」
「彼女達が目を覚ます方が手間を増やす事になると思うよ少年」
「おいっ………っっっ!?」

何しろこの年頃の男女で、それもクラスメイトの公認美少女、
それが一糸まとわぬ姿で綺麗な胸の膨らみも、
ちょっと視線を動かせば淡く黒い部分も丸見えの姿で、
温かなタオルで少年の下腹部を拭っている。

上条恭介少年がこの状況に耐えられると思う方がおかしい訳で、
実際、彼の凶器は、たった今と言ってもいい過去にこうしてぬるぬるならしめておきながら
矢の如きスピードで堂々反り返りタオルを受けていた。

「ああっ!?」

で、あるからして、秒の時間の間に、
瞼を閉じてて良かった仁美のお嬢様フェイスや滑らかな膨らみに
欲情の証を夥しく解き放つ、と言うこの事態も当然過ぎる程当然の結末だった。
それに対して、仁美は手持ちのタオルで淡々と自分の始末をすると、
さやかと役割交代を行う。

「さやか………」

仁美もそうであったが、さやかの手つきも又意外なぐらいに丁寧で、
頭の中で懸命に音符を反芻し、やっぱりそれも陶酔しそうだからと
数学と英単語の羅列に脳内を切り替えた恭介の下腹部から
付着した不快な汚れを優しく丁寧に拭い去る。

既に三度目の準備と言う肉体的余裕こそあったものの、
それでも堂々天を衝いて透明液を湧出させた状態を辛うじてキープした、
何とか次の段階を阻止した自らの忍耐力にふーっと一息つく恭介の前で、
さやかは床に落ちたズボンとトランクスを回収し、「タイムふろしき」に包み込む。

「ここに誰か来たら、って事に就いては、
既にこの屋上は“きょうじき”の支配下にあるからその懸念は無用だよ」

さやかにトランクスを履かされながら九エモンを睨み付ける恭介に
九エモンは明るく応じた。

ー ー ー ー ー

「あれ?」
「あら、ここは?」

「オ、オハヨウサヤカ、シヅキサン。
お見舞いに来てくれてうたたねしてたんだね」

「あ、そうだっけ」
「あらあらわたくしとした事がはしたない」

「いや、お見舞いありがとう」
「うん、えっと、恭介も頑張って」
「お大事にして下さいまし」
「うん」

かくして、ベッドの上でひらひらと手を振る上条恭介の張り付いた笑顔を背に、
二人のクラスメイト少女は病室を出て戸を閉める。

「改めて話を聞こうか」

その声音は、G型トラクターの広告を読んで讃美歌13番に導かれた依頼の確認、
と、言っても通る迫力を秘めていた。

「まあ、さっき言った通りなんだけどね」
「確か、君のいる22世紀の世界が滅びそうで、
その原因が、今のこの時代の僕が原因とかって話だったっけ?」
「大体合ってる」

「なんでそんな事に?」

「それがよく分からないんだ。
僕達の時代から過去の時代を観測する事が出来るんだけど、
観測出来る情報の精度が異常に下がってて不安定過ぎる。
その情報の乱れの中心辺りに君がいるって事はなんとか分かったんだけど」
「だから、僕が世界を滅ぼすって?」

とんでもない経験をしたためか、
しかもその内容がとてつもなく嬉しかったからか、
恭介は無邪気にあははっと笑っていた。

「それで、君は一体何をしたいの?
まさか僕が邪魔だから消すとでも?」

「うーん、それも検討されたんだけど、
それやったら極めて高い確率で
最悪方面のルートに突っ込むってシミュレーションされてるから」

「検討はしたんだ」

「と言うか、分析の結果、君のストレスが大きな要因で、
実際にそれに相応しいだけの個人的問題があった、
って事は分かってるから」

「まあ、君がそう言うのならそうかもね。
さっきも言った通り、あのままだったら百に一つやそれ以上の確率で飛び降りてたと思うし、
世界の一つや二つ出来るものなら滅ぼしたいって思っても不思議じゃない。
それに、なんか「ウソ800」とやらの効果は消してもらったけど、
次の検査までにこの素晴らしい左腕をどうにかしないと大変な事になるし」

「そこの所はその時までに考えるけど」

「頼りにさせてもらうよ。
それで、まあ、ここまででも色々な事してもらったけど」

「そうだね、手始めに君の左腕を治して、
君のオーダー通りに君のクラスメイトの可愛い女の子二人に
君の目の前で

真っ裸で素っ裸ですっぽんぽんでおっぱいぷるんぷるんな全裸ラジオ体操をしてもらって、

それからお二人にはちょっと眠っていただいて
丸裸の姿で君の男性器周辺の汚れを拭い去って衣服に付着したそれも綺麗にしてもらった。

この汚れの原因は、クラスメイトの女の子二人のオールヌードに性的に興奮した君の脳が
君の男性器に指令を発した事によって平均値以上の質量で射精された精液だったね。

後は、それらの事が君の社会的生命の終了に繋がる要素をなくすために、
メモリーディスクを使って二人の記憶を都合よく改竄した所までだね、ここまでの僕の仕事は」

「詳しい解説をありがとう。君は嫌がらせのためにここに来たんだね」

「あくまで、世界を救うためさ。
そのために、君の役に立たせてもらうよ」

「役に立つ、ねぇ。たった今、
屋上でそのまま青空に飛び立つに十分過ぎる辱めを受けた原因は
主に君だったと記憶しているんだけど」

「でも、その痕跡は記憶ごと綺麗に抹消しただろう?
あのまま放置していたら
多分君のプライドと社会的評価には重大な汚点が残ったと思うんだけどな」

「多分、原因のスタートからして間違っていると思うんだけど、
まあ確かに、僕だけが覚えてるらしい事を色々と飲み込めば
結果的に上手くいってるみたいだから。
ここまででも色々な事が出来る、ってのは分かったけど、
実際にどれぐらいの事か出来るの?」

「まあ、こんなところかな?」
「ひみ………大事典?」
「これに全部載ってる筈だよ、公式だからね」
「だから公式って何? ………こんな事も………
こんな事………できたら………」

片手サイズながら手ごろに分厚い大事典に上条恭介は没頭する。

「ねえ、九エモン?」
「何かな少年?」
「これって、僕が使っていいの?」
「いいよー」

「ええーっと、ルールとかなんとか」
「君に任せる」
「マジ?」

「マジ。ぶっちゃけ分からないんだよねー。
22世紀から観測しても
ファクターがごちゃごちゃし過ぎてこんがらがって絡み合ってマジ分かんない。
だったらいっそ、任せてみようかと。
マジ非常事態だから世界を滅ぼさないならなんでもいいよ。
どんな形であれ、ここで掴んだ幸せを手放そうとしないであろう事は確かだろうしね。
だから、君が好きな様にやってくれたまへなのだよ少年」

「は、ははは………」

  *  *  *

ふぅーっ、と、恭介は気持ちを落ち着け、一礼する。
そして、美貌のソプラノ歌手秋○怜○に歩み寄り、握手を交わす。
彼女に比べ少々地味に見えるが素晴らしい技量の第一ヴァイオリン、
今の楽器の経験こそ浅いが老練のオルガン奏者とも。
それと共に、恭介の周囲から彼、彼女達は煙のごとく姿を消した。

「やあやあ、ご機嫌だね少年」
「うん」

九エモンの登場に、そう応じた恭介は満面の笑顔だった。

「架空人物たまご、特注品“戦○の楽○” セット、気に入ってもらえたみたいで」

「うん、最高の演奏だったよ。自動販売タイムマシン、便利なものだね。
君からは元々便利なものを色々貸してもらってるけど、この“○慄の○譜”セットとか、
お金さえ積めばもっともっと融通が利く」

「君も、道具の使い方が随分と上達したね」

「考える時間は山ほどあるからね。
あの絶望がなくなってみれば結構快適な個室で長い長いお休み、
これは両親に感謝する所だけど。
その時間すら自由自在に出来るんだから。
スマホ一つで手に入る基本的な知識を道具で無限に正確に出来る。

お陰で、ジェニー・リンド、
マリー・アントワネットとかヒットラーとかの隣でも演奏を聴いた。
最初はタイムテレビで、それでもとんでもない贅沢だったけど、
古今東西の神にも等しい演奏を、楽器の調べをこの目で耳でっ!!」

「どこでもドアとタイムベルト、
四次元若葉マークと石ころぼうしとフワフワオビととうめいマント。
よく考えたものだ」

「逃がせる訳ないだろ、こんな機会。
どんな権力者、王侯貴族だって一つ二つしか聞く事が出来なかった、
そんな奇跡の音楽を、全てを目の当たりに出来るんだっ!!!」

「喜んでもらえて何より」

そういう九エモンを後目に、恭介は用意した機械箱のスイッチを押す。

それは、「天才ヘルメット」と「技術手袋」によって、
着火、防空、延焼防止を簡単に改造した「シナリオライター」だった。

恭介は、床に置いた写真に温水の霧吹きを二度吹きかける。
「チッポケット二次元カメラ」の写真は「ペタンコアイロン」のノシイカと化し、
ノシイカは上条恭介の姿となる。
ノシイカだった上条恭介は、
「きせかえカメラ」によって燕尾服姿になって先ほどまで霧吹きを手にしていた
上条恭介の補助を受けて車いすに座る。

そして、二人の上条恭介は、「入れかえロープ」を握ってその肉体を交換する。
その後で、燕尾服姿の恭介は
その場でヴァイオリンを手に取り存分に弾き込んでから、
現在車椅子に座る恭介に「分身ハンマー」で殴打され本体に吸収合併される形で消滅する。

「ヴァイオリンを弾きたくて弾きたくてたまらない、分身にはもってこいだ。
ソノウソホントで一度完全回復した自分の分身を呼び出して、
回復を無効化してからその分身の体を借りる。
こういうやり方もあるって事か」

「奇跡や魔法をそのまんま公表するのは色々と面倒だからね。
精密検査の上で唐突に神の手な天才外科医が現れて
半年後を目途に完全に回復する様にあらかじめ日記で予約させてもらったよ。
太平洋上の隕石とか砂漠の竜巻とかで確認したから、あの日記の効果は確かなんだろ」

「もちろん」

ー ー ー ー ー

「きょうじき」によって中の三時間が外の一分になる様に設定された
「かべ紙コンサートホール」を出た恭介は、
寝心地も慣れ始めた病室のベッドで一息つく。

「かべ紙コンサートホール、完全バリアフリー仕様で、これも特注品か。
結構かかっただろう」

「まあ、それなりにね。最初は数字選択宝くじとか、
フリーサイズぬいぐるみカメラで適当な大人の姿を借りて
競輪とか競馬とか」

「悪い子だなぁ、賭け事、ギャンブルじゃないけど君の場合」

「自分でやっといてなんだけど、只取りもどうかと思うけどね。
この道具があってやり方さえ分かればなんて事ない」
「それじゃあ、今夜の所は失礼するよ」
「お休み」

「通りぬけフープ」をつけた壁から「ヘリトンボ」で病室を去る九エモンを見送り、
恭介は身を起こす。

22世紀品質だと言う人造の手足を用意して、
「つけかえ手ぶくろ」で当面負傷したままの左手や脚と交換する。
この人造手足は欠陥品も多いらしく、恭介もテストに少々手間取ったが、
一応使用に支障のないものを把握してあった。

預かった「スペアポケット」を手にベッドを出た恭介は、
一人用にしては広い個室の壁に「かべ紙秘密基地」を張り、その中に入ると、
「きょうじき」を使って基地内の三時間を外の一分に設定した。

いかにヴァイオリン馬鹿の上条恭介とは言っても、
音だけを食べて生きている訳ではない。
特に、退屈な入院生活に無限の娯楽ソースが無限に等しい時間と共に降って来たら
多感な少年がそれを試そうと言うのも当然と言うもの。

実際の「食べる」と言う点に関しては、
只でさえ検査のある病院で寝そべりローマ貴族の真似をする訳にもいかないので、
先ほどの様に「分身ハンマー」の分身の肉体を借りる形で
風見野の美味しいラーメンからフレンチフルコース、
満漢全席を試した時には、今度幼馴染を誘ってみようかなとか、
他にもテレビで見かけた漁師飯やら市場飯やらスイーツから焼肉まで、
「グルメテーブルかけ」で古今東西の美味珍味を堪能していた。

だが、今夜はグルメと言う気分ではない。
「水加工用ふりかけ」で製造した一人掛けソファーに身を沈めた恭介は、
リモコン操作を行う。
操作したのは、「天才ヘルメット」と「技術手袋」でブルーレイプレイヤーと接続した
「超巨大スクリーン立体テレビ」だった。

ブルーレイの再生が始まると、
全裸の上にショルダーバッグを装着し、「とうめいマント」と「石ころぼうし」と
「フワフワオビ」と「四次元若葉マーク」を身に着けた恭介は
テレビ画面の中にするりと入り込む。

ふわふわ浮遊している恭介の間近では、
恭介と十歳も変わらない年上美女と逞しい男性が全裸で絡み合っている。
茶臼の体勢でこすり合わせる様にしながらベッドを揺らしたり、
壁に手をついてバックから突っ込まれたり、
そうしながら、彼女は恭介の下半身を直撃する喘ぎ声よがり泣きを響かせる。

恭介が最近見た雑誌でも当たり前にランキング上位だけあって、
美人でスタイルも抜群。ちょうど今姿勢をお馬さんに転換した所でもあり、
そこで揺れるおっぱいも文句なしのド迫力。

モニターに映る画像に合わせる仕様らしく、
時折興ざめする程巨大化するのが難点と言えなくもないが、
「この遊び」を覚えた当初の恭介であれば、
今の時点で己の意思に無関係にまき散らしていただろう。

それはまあ、少々気難しい芸術家気質の品行方正なお坊ちゃん、
で通っている上条恭介君としても年頃並の興味や関心はある。

ざっくりとなんでも出来る力を手に入れた訳で、
入院生活の中で
「とうめいマント」と「石ころぼうし」と「フワフワオビ」と「四次元若葉マーク」
での散歩漫遊も当たり前になったとあれば、
今まででは立ち入れなかったあれやこれやが目を引くのも当たり前と言うものだった。

元々、コンビニで目についても購入できる年齢でもなければ
裕福でも折り目正しく躾ける親からも無駄にお小遣いは貰っていない。

と言う訳で、当初はコンビニ、最近では店丸ごと成人指定なビデオ書店に堂々出入りして、
なんとも自堕落だと自戒しつつも、
メモした商品を「自動販売タイムマシン」で購入しては
この秘密基地で未知だった肌色世界を再生し読み散らかし、
「チッポケット二次元カメラ」を使って片付けている。

そして今、「テレビの中」でクライマックス近くのクライマックスが近づいた辺りで、
恭介は、店丸ごと成人指定なビデオ書店で見つけて現在自らの肉体に装着中の
シリコン詰めローションコーティング・アニメーションデザインカップを
ひときわ激しく上下移動させてふーっと一息つきながらスイッチを押す。

そして、真っ裸のまましどけなくとろけ切った状態で静止した巨大全裸美女を
少々名残惜しく目でこってりと嘗め回してからテレビの外へと移動する。

実の所、一度エンドロールに巻き込まれて少々パニックになりかけながら、
幸いにも特典映像にワープして這う這うの体で脱出した事がある。
だから、空間的には繋がっているプレイヤー本体に強力に作用するリモコンも持ち歩いている。

秘密基地に戻った恭介は、装着していたカップは一旦ビニール袋に入れて放置すると、
近くで湯気を上げる「温泉ロープ」の囲みの中に脚から浸かる。
どこかで覚えた俗語で賢者モードとは全くその通りだと乾いた笑いもこみ上げる。

実際、今までにも似た様な事をストリップ劇場始め
繁華街やガイド本で目に付いたあちこちの店でもやってみた。
それはそれで、普通に考えたら随分な贅沢に見合うだけの
綺麗で淫ら、淫らで綺麗なものをそれなりに楽しめた。

上条恭介はそろそろ限界近いまどろみを自覚していた。
「温泉ロープ」の近くの床に厚く敷いたタオルケットの上に立ち、
バスタオルで湯に浸した下半身を拭う。

そうして、恭介は寝間着を身に着けながら、
次はいっそ、何かの道具で大人の姿と肉体を借りるか、
それとも「悪魔のパスポート」、「オールマイティパス」辺りを使って、
それはそれで手間がかかりそうだけど、等と考えていた。