知美の家に着いた。
とてもきれいな家だ。
部屋は合計で6部屋くらい。
知美の部屋は、2階の一番奥だ。
「がちゃ。」
「どうぞ、智様。」
知美には、敬語を使わないとそのたびにお漏らしさせると言っているので、敬語しか使わないようになっている。
「よし。糞野郎。まずは、下着姿になれ。なりたいんだろ?」
といって、知美の様子をうかがう。
すると、
「はい。ご主人さま。このドM糞やろう、ご主人様に下着姿で会えるなんてとてもうれしいです。」
こう言ってきた。
…まぁ、本心でないことは分かっているが、別によかろう。
知美はそのまま下着姿になった。
おぉ…
なんというパーフェクトボディ…。
いままでよく保ってられたな…。
まぁ、今日このボディはお前の糞まみれになるがな。
「よし。じゃ、俺にむかってけつをあげろ。」
「はい!!」
まずは、こいつのしりを好きなだけたたいてみることにした。
すると、知美は四つん這いになり、尻をこちらにグイとあげて近づけてきた。
おれは、携帯を録画モードにしてから、おねしょ蛇口の効力を「びんたをしたりするとそのたび屁が出る」ぐらいに設定した。
「バチッ!ブッ!!バチッ!ブッ!!バチッ!ブッ!!バチッ!ブッ!!」
たたいたら本当に屁が出た。
まるで尻が屁のスイッチになっているみたいだ。
音は下品で大きくて臭さは今までの3倍はあった。本当に女とは思えないくらいのものだった。
そしたら知美は恥ずかしそうに、
「ご主人様あぁ…♡!!、言うとおりにしたらあぁ…♡!!おならとかは出さない約束じゃあぁ…♡!!。」
たたくたびにおならをしながら言ってきた。もう十分臭さが充満している中で俺は
「何を言っているんだ?俺はお前におならをさせてなどいないぞ?お前が勝手に糞を出しているだけだ。あれ?そういえばお前、昨日に『こんな臭いおなら誰がするんだろうね』って言ってたよな。なのに今はめちゃくちゃ下品であのおならよりも3倍くらい臭くて、とても女とは思えないようなおならを何発も何発もしているよな。」
と、もちろん嘘だが言ってみた。すると、知美が、
「そ…それは…あぁ…♡!!ご主人様が私に…。」
と言ってっきた。
おれはカチンときて、
「だまれ!!俺はお前に仕方なくお漏らしをさせてやってるんだ!!そんなこと言っていると、お前に糞をもらさせるぞ!!!」
といって、
………糞…糞か…。よし…。もらさせてみるか…。
と思い、早速服を着させて、タンマウォッチで時間を止めて、あらかじめ日記に『俺以外の人々はこのことをすっかり忘れる。知美は俺を説教をするために呼び出した設定』というように書いた。前と同じ感じだ。
タンマウォッチの時を元に戻した。すると、
「何このにおい?超臭いんだけど?」
またとぼけてやがる…。さっきまで自分が猛烈に臭く、音が大きく下品なおならをしていたとは知らずにね…。
「まぁいいや、でね、最近智ちゃんは宿題を忘れすぎなのよ。」
といった直後だった。
「もりっ!!」
…出糞した。
「もり、もりもり…。」
おとがやたらと大きく聞こえる。
14歳のお漏らしする音って、こんなんなんだ。
それから10秒くらいして、猛烈に臭い14歳の女子の糞のにおいが漂ってきた。
はっきり言って、笑えた。知美はただ黙っていたので僕は、
「やっちゃったね。」
と言った。すると知美は、苦しそうな顔をして、
「もり、もりもりもり。」
さらに漏らしていった。
さらにさらに漏らしていく。俺は、1分間くらいもらさせたら、蛇口を止めて、階級ワッペンを取りだした。
知美には一番下の位、俺自身には一番上の位をはって、知美に
「立っておれのほうにしりを向けろ。」
といった。そしたら知美は一切逆らわず、俺にしりを向けた。
俺は、異臭以外はなたない尻を、スカートを開けて、そこに録画中のケータイを向けて見た。
さっきまで純白だったパンツは半分透けて茶色くなっていた。
そのパンツの中をめくってみた。
すると、水っぽくなく固体の状態で茶色くてとてつもなく臭い。ただそれだけだった。
ビニール袋2袋(スーパーでもらえる一番でかいサイズと一番小さいサイズ)を取り出して、知美のパンツを下げた。
ここまでやると、さすがの知美も抵抗を始めて、
「あ…ちょ…やめてよ…。」
と言ってきた。
が、階級ワッペンをしているので、逆らうことができず、言葉しか逆らえなかった。
おれは、大きいほうのビニールを、糞射口(しりの穴)の下におき、おねしょ蛇口のスイッチを入れた。すると、
「もりもりもりもりもりもり…どさどさどさどさ…」
どんどん袋の中に14歳女子のお漏らし糞が詰まっていく。
「ちょ…やめてよ!!もうお漏らしはさせないで。」
といってきたので、俺は、アイスクリームを扱うみたいに糞射口からうまく糞をビニールにいれつつ、
「立ちションではなく立ち糞か…14歳にもなってお漏らしとは…。」
「くそ!!どうして逆らえないの!?」
「立ち糞、この袋がいっぱいになるんでやってもらうんで。10分間くらいもらし続けてもらいますか?」
「せ…せめて、あそこは見ないでよね?」
あ!!そういえば!!後ろ向きで糞をしてもらっているけど、まだあそこは見ていなかった!!よし…。
「よし!!ただ10分かんもらし続けているのも暇でしょ?だから、二つ同時にもらすという、とてつもない実験をしてあげる。」
「え!?」
「よし、じゃ、そのまま口以外動かさないでね。」
「何をする気!?」
「すぐにわかるさ。まず、ケータイを、2つのお漏らしを同時に撮れるような位置に動かして…。」
「…」
「じゃ、おしっこ漏らして。」
「え!?ちょっと!!何言っているの!?そんなことするわけ…。」
「もうわかっていると思うけど、今君は僕には逆らえない。だから、どんなことだろうともあなたん体が自らやってしまうんだ。」
「え!?そんなの嫌だよ!!ねぇ!!智ちゃん!!ねぇねぇ!!」
糞をビニール袋に入れながら言う
「あ…ああ!!!」
「ジャージャーーーーーもりもりもりジャーもりジャーーー」
「あーあ、やってしまいましたね。14歳にもなってのダブルお漏らし。」
「うぅ…くそ!!」
2種類の汚物をもらしながら言う。
「おや?糞のほうはビニールで何とかなっているけど、おしっこのほうは床に垂れちゃっているね?」
ビニール袋(大)がいつのまにかいっぱいになった。
次はおしっこをこっちのほうに…。
「じゃ、次はおしっこね。」
そう言って、僕はあそこの下にビニール袋をやる。
「糞のほうは止めてあげるよ。」
そういって糞はとめてやった。
「糞の次はおしっこか…。本当によくお漏らしするね。」
「なんでとまらないの!?」
いつの間にかビニール(小)のほうもおしっこでいっぱいになっていた。
…この2つは永久保存しておかなきゃな…。
さてと、じゃあ…。
「おい、おしっこのほうも止めてやる。」
そう言って止めた。
「はぁ…はぁ…。」
とりあえず俺は時を止めた。
糞とおしっこが混ざって知美の下に水たまりができている…。
俺は糞とおしっこを『万能クリーナー』で片づけて、ビニール袋を自分の手で作り上げた『永久保存4次元ポケット』の中に入れて、また知美に記憶を忘れてもらった。
知美のパンツだけは糞とおしっこの付いた状態のままで元の股の位置に戻した。
…よし。
どこでもドアを出し、自分の家に帰った。
知美は驚くだろうな。
自分の記憶がないのにおしっこと糞、それをもらしている動画があるなんて…。
明日は、学校で『あらかじめ日記』でも使っていろいろな奴をエロエロにするか…。


前の話→www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/406.html

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最終更新:2011年04月30日 14:01