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  *  *  *

「国木田くん?」
「は、はいっ!」

てな感じで、朝っぱらから国木田の挙動が不審な無人島生活31日目、
朝食が終わり、予定通りのM島での肉体交換も終わり、
更にN島に行って俺達の肉体を分身のものと交換してA島に戻って来た後で、俺は決定的な一言を告げた。

「大変です朝比奈先生、国木田」
「どうしたの?」
「実は、船の無線が奇跡的に一時使用可能状態になって、
近くを航行中の船と奇跡的に連絡が取れました。
今は無線は繋がりませんが、間もなく助けが来るそうです」

「かたづけラッカー」を装着した「うそつ機」を通した俺の言葉に、
二人とも目を真ん丸くしてぽかんと座っていた。
ああ、朝比奈さん(大)に関しては、後でこの記憶を消して言い含めておくけどな。
その直後、俺は国木田に充填済みの「ネムケスイトール」を撃ち込み、
一旦国木田の背中を壁に預けてから数分後にはその眠気を吸い出していた。
無論、本人には分からない様に、ちょっと席を外して「石ころぼうし」を被ってだ。

  *  *  *

ほんの少し後、朝比奈さん(大)と国木田は草原にいた。

「どうしたの国木田くん?」
「あ、あのっ、朝比奈先生」
「何?」

何か、切羽詰まった様な国木田の言葉に、朝比奈さん(大)は柔らかく微笑んで応じる。
いい感じにトチ狂った国木田の直球ストレートな語録は、
ここでは男の友情として割愛の慈悲を与えておいてやる。
しばらく下を向いて、チラッと前を見た国木田の前では、
女教師スタイルの朝比奈さん(大)が、見る者全てを恋に落とす最高の微笑みを浮かべていた。

「嬉しい」
「ごめんなさいっ!」
「?」

深々と頭を下げる国木田の前で、朝比奈さん(大)はきょとんとして見せる。

「分かってます、こんなの変でいけない事だってだからですからあのその今のはええとあの…」
「国木田くん」

いつの間にか真ん前まで来ていた朝比奈さん(大)の真面目な呼びかけに、
国木田はがばっと顔を上げる。
そして、目を見開いた。腰を屈め、ちょっと目を閉じた朝比奈さん(大)の前で。

「あ、あの…」
「嬉しい、あんな風にストレートに愛の告白をいただけるなんて。やっぱり、若いのね」
「それで、その…」
「返事、今のじゃ足りないかしら?」

もごもごと言う国木田の前で、朝比奈さん(大)は悪戯っぽく笑った。

「だから、今度は国木田くんが」

そう言って、朝比奈さん(大)はしゃっきり立ち上がった。
そんな朝比奈さん(大)に、国木田がふらふらと近づく。
そして、にこにこと微笑む朝比奈さん(大)の真ん前に直立してごくりと喉を鳴らす。
意を決した様に、ちょっと爪先立ちして抱き付いた。

「んっ、ん…」

熱く唇を重ねながら、ぎゅーっと抱き合っている。
「スパイセット」で観察している俺の所にもあの甘い香りが漂って来そうだ。
その内、国木田の動きが何やら狼狽したものになり始めた。

「あっ、あのっ」

パッと唇と共に離脱し、ちょっと距離をとった朝比奈さん(大)がにこにこと国木田を覗き込む。
そして、おあつらえ向きに用意された枯草のベッドの上に腰掛け、そのまま仰向けになった。
手招きされるまま国木田もその隣に寝転がり、その上に朝比奈さん(大)が覆い被さり、唇を奪った。

「ん、んっ、んむっん…んっ、ん、んー…」

ぎゅーっと抱き締めていた朝比奈さん(大)が離れた時、国木田は真っ赤な顔で息を荒げていた。
国木田が何かを言う前に、朝比奈さん(大)は自分の唇に指を当て、その指を国木田の唇に当てる。
そして、国木田の肩を軽くフォールしてからゆるゆると下へ動く。

「あ、あの…」

国木田の言葉、それを発しようとする意思は朝比奈さん(大)の微笑みがかき消した。
国木田は朝比奈さん(大)にされるがまま、
朝比奈さん(大)は国木田のジーンズとトランクスをずり下ろし、
ぬるりとしたその中身をぺちょぺちょと舐め始めた。

「あ、うっ、あんっ…」
「んふふっ、ほら、又こんなに元気になった。
私を感じてこんなに元気になってるのかしら国木田くん?」
「あ、あの、はいっ、はい、朝比奈先生があのっ、凄く」
「じゃあ、その国木田くんが考える通りにしてみて」
「えー…はい…」

身を起こして隣に長座する朝比奈さん(大)の言葉に、
ちょっと戸惑いを見せた国木田も一旦しまい込んでからにじり寄った。
震える手で、既に三つは開放されている白いブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
ぼろん、と、溢れ出した真っ白な特盛の威力は目を見張るに十分なものだったらしい。それは理解出来る。
だが、そこから立ち直った国木田は、ごくんと喉を鳴らしてから、恐る恐る掌を近づける。
朝比奈さん(大)は、そんな国木田の手を取ってぐにっとばかりに埋め込んでいた。

「あ、んんっ」
「朝比奈、先生」
「んんっ、そう、ね、優しく、柔らかく、気持ちよくああんっ」

慎重に慎重に、まあ、何と言うか普段の性格そのままにしていた国木田だったが、
この豊満にして可憐な特盛を前にしてそんなのどれだけ保つものか。
と言う訳で、今や国木田は白いキャンバスに可憐な蕾がべちょべちょになる勢いでむしゃぶりつき、
朝比奈さんもその動きの度に嬉しそうに喘ぎよがり、ちょくちょく国木田の顔面を谷間に招待している。
お互い、幸せそうで何よりだ。

「あ、あの、朝比奈先生」

朝比奈さん(大)の特盛に半ば埋まりながら、もぞもぞとしていた国木田の言葉に、
朝比奈さん(大)はにっこり微笑むと国木田の右手を取り、下へと導いた。

「あ、あんっ」
「その、濡れて、気持ちいいんですか」
「んふっ、あんまり聞かないの。ここは特に敏感だから、あんっ、
国木田くんも我慢出来ないでしょう。でも、ここはもうちょっとだけ我慢して女性の、ね、ああっ」

僅かな水音が暫し響き、朝比奈さん(大)がミリ単位で頷く。
国木田は荒々しい程の勢いでタイトスカートをまくり上げた。

「んっ、んんんっ」

そのまま、慎重に目と指で探っていた国木田が覆い被さる。
ぎゅっと抱き合ったまま、ぶるりと震えて動かなくなった。

  *  *  *

「あっ」
「んふふっ、又」

枯草の上で抱き合い、ねっとりとキスを続けていた二人が小さく言葉を交わす。

「立って」
「はい」

もう既に、なんぞと言うアホな事を考える余裕は、
今の国木田には無いだろうな。元々の性格を考えても。

促した朝比奈さん(大)は、既に半ば引っ掛かっただけの状態になっていた、
どう見てもサイズの合っていそうにないブラウスにぴっちりタイトミニを枯草の上で脱ぎ捨て、
神々しいオールヌードで立ち上がる。

ブラウスはもちろん、スカートまくって即交戦、って辺り疑問を抱く余裕は、
今の国木田には無いだろうな。元々の性格を考えても。

「んふふっ、国木田くん、私だけ恥ずかしい格好させておくの?」
「あ、は、はいっ」

心の眼に焼き付く朝比奈さん(大)の後光は輝く太陽よりもまぶしいのだから、
とてもじゃないけど目の当たりに等出来ないのはよく分かる。
それでも、ぴょこんと跳ね上がる様に反応して、国木田もその場に脱ぎ捨て始めた。
既に、下半身の方は枯草ベッドに置き去りだったがな。
ようやく国木田は歩み寄り、青空の下素肌を重ねて抱き合い、唇を重ねる。

「あ、あんっ」
「んふふっ」

そのまま、朝比奈さん(大)の唇はつーっと下へと移動し、
顎から首に、そして、乳首を包み込む。

「んふふっ、国木田くん逞しい、やっぱり男の子なのね」
「あ、ああっ」
「ほら、ここもこんなに逞しくなって」

ちゅっちゅっとついばむ様に吸いながら、朝比奈さん(大)の右手は更に下へと潜伏していた。

「国木田くん、この際だからして欲しい事とか、ある?」
「えっ、あの、えっと…」
「こういう事?」

悪戯っぽく笑った朝比奈さん(大)はその場に跪き、
既に優しく撫でられて天を仰いでいるものにちゅっと唇を寄せた。
舌先でつつつと刺激して、国木田の顔に歪みを呼ぶ。
そのまま、堂々と反り返ったものをぱくっと口に含み、緩慢なぐらいの動作で出し入れさせる。

「あんっ、ん、んっ…」

胸板を凹凸させて息を荒げている国木田の前で、
朝比奈さん(大)の唇からはじゅぽっと糸を引きながら一時離脱する。

「どう?このまま?それとも?」

確かに、それはあらゆる甘えへの抵抗を失わせる様な甘美な囁きだった。

「あ、あの…」
「?」
「おっぱいで…」

国木田の口からぼそっと漏れた言葉に、
朝比奈さん(大)はくすっと笑みを漏らすといそいそと両手を膨らみの外側に添えた。

「あ、ああっ」
「ふふっ、どう?国木田くんが大好きなおっぱい?」
「あ、あんっ、はい、柔らかくてふかふかして、温かくて気持ちいい、です、
あ、あっ、ダメッあ、あっ又ぁあっ。アーッ」

既に唾液でぬらぬらに濡れ光る幹をふんわり包み込まれ、
柔らかくもむっちり弾ける中から桃色の先端が顔を出すと、
ピンク色の舌が伸びて先でくすぐりれろりと回して、
そりゃたまらんだろう。盛大に噴射しちまうだろう、今俺が見ている通りの情況で。

「あああのっ、ごめんなさいっ」
「んふふっ、濃いぃー、さっきあんなに出したのにぃー」

ぺろりと唇を嘗めた朝比奈さん(大)は、脱ぎ捨てたブラウスでごしごし顔を拭いながら
射すくめる様に淫靡な笑みを向けていた。

「は、はううっ!ああっ、あんっ、あっ、あっあっ、あぁーっ!!」

つまりこういう事だ。
そのまま、目の前でたらんと垂れたものを口にくわえてもごもごしていた朝比奈さん(大)は、
朝比奈さん(大)に促されるまま地面に座った国木田の上に乗っかり、
国木田の目の前でバサバサと髪の毛を乱しながらその素晴らしい特盛をぶるんぶるんと存分に上下運動させて、
朝比奈さん(大)の口の中で何度でも堂々の立木となった国木田の幹を
自らの中に呑み込み、激しく擦り立てている。そういう事だ。

その内に朝比奈さん(大)の動きも呼吸も小刻みに切羽詰まったものになり、
その下からも、回数からして苦痛混じりであろうが、それでも至福のうめき声が聞こえ始める。
「ああっ」と熱く甲高い一声と共に、朝比奈さん(大)の背筋がピンと反り返り
その下でも国木田がううっと呻いていた。

  *  *  *

「あ、あんっ、んんっ…」
「んふっ、くすぐったい国木田くんあんっ」

暫しの脱力を経て、ふらふらと木陰に移動していた朝比奈さん(大)と国木田は、
横に並んで長座で身を起こして、なんとなく名残惜しげに互いの体をまさぐったりしていた。

「ん、んむっ、んっ…」

当初は胸の辺りに集中していたが、唇を重ね、舌を絡め合いながら、
互いの手は核心部分に近づいていた。
朝比奈さん(大)の目に淫靡な笑みが浮かんだのは、
朝比奈さん(大)の柔らかな掌に包まれながら見上げたタフさを発揮したからだろう。

「あぁーっ、いいっ、いいのおっあああっ!!」

くるりと背後に回ってぐにぐにと特盛を揉みしだいていた国木田が、
そのまま朝比奈さん(大)を立たせて近くの立木にエスコートした。
立木の幹に両手を着き、お尻を突き出す形となった朝比奈さん(大)は、
引き続き背後から特大餅みたいにむにむにと揉まれながら音を立てて突っ込まれていた。

鳥の声が精々だった静かな草原は、
国木田の腹がパン、パンと朝比奈さん(大)の肉付きのいいヒップを打つ音、
それ以上に、次第に狂乱の様相を呈してきた朝比奈さん(大)の悲鳴に支配されていく。

「いいっああっいいっ!!国木田くんのっ、国木田くんの逞しいのぉっ、
おっ、おおっ、凄い、国木田くんのぉ逞しいおち○ちんあぁっ
くるみの中に入ってるのおっ!!あっ、ああっ、いっ、ああっいくっあっあぁーっ!!…」
「ふんっ、くっ、くううっ、ううっ」

国木田が、ガシッと朝比奈さん(大)の腰を抱えた。
そして、背中にみだれる栗色の髪の毛に顔を埋める。
辛うじて掌で幹を掴む朝比奈さん(大)の下半身は、
何とか国木田に支えられて自力では完全に腰が砕けていた。
朝比奈さん(大)の首が動いて夢うつつの潤んだ瞳が向けられ、
国木田と朝比奈さん(大)が唇を重ねる。

  *  *  *

熟れ切ってとろけきった中からずるりと連結が解除され、
国木田も朝比奈さん(大)の着席を見届けてからその場に座り込んだ。
そして、国木田は朝比奈さん(大)に斜めに身を預ける。
それも、お互いに生まれたままの姿でだ。

羨ましい、ああ、羨ましいぞ国木田。
もちろん、メタ創造主である俺が言うのは無理があるが、こういう初心を忘れてはいかん。
羨ましいついでに、俺は「石ころぼうし」を被って二人に接近し、
充填済みの「ネムケスイトール」を国木田に撃ち込む。

「どーもどーも朝比奈さん」

「石ころぼうし」を脱いだ俺は、一応体裁を整えて木陰から登場する。

「ふんっふんっふんっふんっふんっ!」
「あんっあんっあんっあんっあぁあーっ」

後始末のつもりで草原に「温泉ロープ」を用意し、
一人では味気なかろうと俺も混浴して、
若い健康的な裸の男女でしかも最強に魅力的な湯煙美人と言う事で、

朝比奈さん(大)には少なくとも背の立つ「温泉ロープ」の中に四つん這いになってもらって
当然俺はその背後に立って腰を抱えて、脳内MIKURU(大)フォルダに蓄積された刺激を
温かな朝比奈さん(大)の中に大開放する。
ああ、国木田の健闘で引っ張り出された朝比奈さん(大)のあの生々しくも神々しいお姿の数々。
これ以上ため込んだりしたらフォルダどころかハードごといかれっちまう勢いさ。

その後で、洗い流してスノコの上でバスタオルを使い、改めて二人で質素な浴衣を装着する。
ついでに、国木田にも「ゆめふうりん」を使って眠ったまま浴衣を着用させる。

そして、二人を「ペタンコアイロン」で圧縮して「チッポケット二次元カメラ」を撮影し、
「はこび矢」でN島に移動する。
N島で、本体の肉体を得て活動中の精神的には分身である俺と国木田と朝比奈さん(大)を呼び出し、
機械箱にセットした「シナリオライター」を使って「入れかえロープ」で
それぞれ分身と本体の肉体を交換し、衣服も互いのものと取り替える。

後は、心身共に分身である三人に「メモリーディスク」でこの事を忘れさせて持ち場に戻し、
心身共に本体である国木田と朝比奈さん(大)を
「ペタンコアイロン」で圧縮して「チッポケット二次元カメラ」を撮影し、
「はこび矢」でA島に移動する。

A島以外の島を回り、分身連中の脳天を「分身ハンマー」で一撃し、
出来上がっていた大量のソーセージやらスープストックやらをケースに詰めて
「ペタンコアイロン」で圧縮して「チッポケット二次元カメラ」で収納して回収する。
A島に戻り、温水の霧吹きを二度吹きして国木田と朝比奈さん(大)を写真の中から呼び出して圧縮を解除、
「メモリーディスク」で肉体交換に関する記憶を抹消する。

  *  *  *

「ん、んー…」
「目が覚めた?」

別荘で国木田が目を覚ますと、
前を大きくVカットしたタンクトップにジーンズのホットパンツと言う
本日の朝食の時と同じ格好をした朝比奈さん(大)が、
前方に大きく腰を曲げて国木田の顔を覗き込んでいた。

「ん、えっと…」

国木田は、壁に背を預け、長座したまま首から下にタオルケットを体に被せられていた。
その衣服はTシャツにジーンズで本日の朝食の時と同じ格好だ。

「え?あの、えっと…」
「ふふっ、疲れてたのね。キョンくんが船が来るって言って来て、
それで最後の片付けとかしてる最中に国木田くんぐっすり眠っちゃって」
「え?あ、そう、なんですか…」
「ちょっと着替えるね」

どことなく落胆した様な表情の国木田を残し、
朝比奈さん(大)は寝室に引っ込んだ。

「んふふっ、迎えに来てくれるならちゃんとした方がいいかな?
でも、これから船に乗るんだからちょっと無理あるかも」

その声を聞いて、背中を向けていた国木田が回れ右をする。
そして、「タイムコピー」で用意しておいた複製品のブラウスとタイトミニを着用した
朝比奈さん(大)女教師バージョンを前にして、
国木田は一転意を決したかの様にキッと顔を引き締めて立ち上がった。

「あのっ、朝比奈先生っ」
「何かしら?」

国木田は、朝比奈さん(大)の手を掴み、ズンズンと移動する。
朝比奈さん(大)はと言えば、にこにこ微笑みながら、
何と言うか、小さな息子か孫にされるかの様にされるがままについていく。
そして、草原にたどり着いた。

「どうしたの国木田くん?」
「あ、あのっ、朝比奈先生」
「何?」

いい感じにトチ狂った国木田の次の言葉を待たず、
「石ころぼうし」を外した俺は叫ぶ。

「船が来たぞーっ!!」