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  *  *  *

無人島生活も二十日目が終わって21日目に入った深夜、
ふと目を覚まして近くを見ると、
魅惑のグラマー美人先生が全裸で膝立ちになって自慰行為に耽っていた。

確かに、それを目の当たりにした国木田の表情も、
どっかのネット掲示板で実況とか言うもんをやっていたら、
その場で発作的に某有名AAを念写で書き込んでもおかしくない硬直具合だ。
確かに、どっからどう見てもそこに見えるのはそんなチャチなもんじゃねぇ。

「ああっ、あ、あっ、あ、あっ、あぁー…」

ぐいっと反った首と共に、栗色の髪の毛がバサッと揺れる。
目覚めて気が付いてしまったら深夜の無人島の小屋には大きすぎるぐらいの
ぴちゃぴちゃくちゅくちゅと生々しい水音も、甘く伸びる悲鳴と共に停止する。
くたっと一度座り込んだ朝比奈さん(大)が乱れた髪をバサッと揺らして顔を上げると、
その顔にはにいっと淫靡な笑みが浮かんでいた。
慌てて背中を向けた国木田の背後で、朝比奈さん(大)は同じタオルケットにばさっと潜り込んだ。

「国木田くん?」
「あっ、あのっ、ぼぼ僕、なな、何も見ていませんっ!」
「じゃあ、これは何かしら?」
「あんっ!」
「ふふっ、こんなに大きくしちゃって。もうジャージまでぬるぬるなのに…」
「あっ、あぁーっ」

朝比奈さん(大)の柔らかな右掌に包まれたその中で国木田のジャージの染みがより一層広がった事は、
「出ちょう目口」による外部からの視覚でも十分過ぎる程推察出来る光景だった。
その間にも、朝比奈さん(大)の桃色の舌はれろれろと国木田の耳朶を舐め回しているしな。
それだけでも突破するには十分過ぎる。

「ふふっ、このままじゃ寝られないわね」

  *  *  *

つい先ほどまで国木田が着用していた
水色のジャージと枯草色のトランクスはシャツと共に木の枝に掛けられ、
つい先ほどまでそれを身に着けていた国木田は滝壺近くの川の中で、
都合良く別荘に用意されたボロスニーカーを着用して腰まで流れに浸っていた。

その国木田の目には、栗色の髪の毛が水面に広がる幻想的とも言える光景が見えた筈だ。
その先で、朝比奈さん(大)が立ち上がる。
ゴーグルを目から外し、くるぶしまで水に浸かった朝比奈さん(大)の白い裸体が
さーっと雲の切れた月明かりに照らされる。

そんな朝比奈さん(大)の真正面に立っていた国木田は、
ただ、目を真ん丸にして突っ立っていた。
朝比奈さん(大)がそんな国木田ににっこり笑いかけると、国木田は慌てた様に下を向く。
朝比奈さん(大)は、くいくいと手招きしてからちゃぽんと水に入り、
国木田はふらふらと引き付けられる様に歩み寄る。

「ふあっ?あっ、ああっ」
「んふふっ、ちゃんと洗い流してたみたいね」

高い声を上げてのけ反った国木田の前で、
文字通りバストショットとなって浮上した朝比奈さん(大)が
未だ堂々とそそり立つ肉塊の弾け出した唇をぺろりと嘗めて笑みを浮かべた。

「じゃあ、こういうのは?」
「ふああっ!」

朝比奈さん(大)は、どん、とばかりに国木田の下半身に体当たりしていた。
その両手はたっぷりとした特盛を外側から挟み込み、
そして、既に唾液のたっぷりまぶされたぬるぬるの肉棒がその真ん中にすっぽり収まっている。

「こういうのはどう、国木田くん?」
「は、はい、柔らかくて、温かいはううっ!」

ああ、そうさ、ふんわりなぐらいに成熟した柔らかさに包まれながら、
その内に秘めたしっとりとした弾力がたまらなく挟み込んで、分かるぞ国木田俺の経験上もな。

「んふふっ、硬くて熱いのがほら、もっともっと大きくなりそうよぉ」
「あっ、朝比奈、先生ぃは、ああんっ!」

危うく水の中に仰け反り転落しそうな所を、辛うじて我が身を支えた国木田が薄目を開く。

「あっ、あのっごめんなさいっ」

目の前で素晴らしいバストショットの、
特に顔面に示された惨状に国木田は責任の所在などガン無視でガバリと頭を下げるが、
ちょっと驚いた様な朝比奈さん(大)はぺろりと唇に舌を這わせて淫靡に微笑むばかりだ。

「んふふっ、又、一杯出したのね国木田くん。凄く元気なんだ」

とろける様な声で微笑みと共にそう言った朝比奈さん(大)は、ばしゃばしゃ顔を洗い
ゴーグルを装着してすいーっと川の中に没する。
そして、滝の脇に姿を現し、国木田を手招きした。

「んっ、んむっ、むっ」
「ん、んふっんんっ…」

滝の横で、崖をバックに裸体が絡み合う様に抱き合い、共に唇を貪る。

「んっ、んんっ、んっ」
「ああっ、ああんっ、あああっ…」

崖に手を突いて突き出された朝比奈さん(大)のお尻を、
国木田が抱えて突入する。
確かに、そこまでリードしていたのは朝比奈さん(大)だった。

だが、国木田はずぶ濡れになりながらも逞しい程の力強さを見せる。
それは、半ば滝の音にかき消されながらも隠しきれぬ朝比奈さん(大)の声、
全身ずぶ濡れの中にも別種のとろみが見える朝比奈さん(大)の瞳、表情、
そして、冷たい程の水浴びの中でも桜色に染まった全身の反応、その全てが国木田の健闘、
男としての勝利を物語っていた。

ああ、本当は朝比奈さん(大)の掌の中だったとしても、それは俺も同じだ。だから認めてやるさ国木田。
闘い終えて満足そうに濡れ髪の白い背中に顔を埋めて、いいモンだろ。

そんな暫しの安らぎの後、夢の一時を終えた国木田は朝比奈さん(大)に促されるまま、
岸に用意したバスタオルで体を拭い、赤いジャージとブルー系のトランクスに
先ほどまで着ていたTシャツを着込む。
その隣では、朝比奈さん(大)もワイシャツ一枚袖を通して申し訳程度にボタンを填めていた。
そして、二人別荘に入る。

「出ちょう目口」を使用しつつ狸寝入りをしていた俺は、
別荘に入った二人を出迎え、G島に向かう。
そして、G島にいる所の、肉体は本体、精神は分身な国木田と朝比奈さん(大)を呼び出し、
たった今A島から連れて来た肉体は分身、精神は本体である国木田と朝比奈さん(大)との間で
「入れかえロープ」を使い、お互いの服を交換させる。

これで、時計的には昨日に当たる夕食直後に行っておいた肉体交換はリセットされたと言う事になる。
肉体、精神共に本体になった二人を連れて、今度はH島に行き、
国木田だけH島の国木田の分身との間で「入れかえロープ」を使用させ衣服を交換させる。

今度こそ、本体である朝比奈さん(大)と精神だけ本体である国木田を連れてA島の別荘に戻った訳だが、
そのまま二人は「シナリオライター」で誘導して
自分のタオルケットの中で仕込んでおいた「グッスリまくら」で眠らせる。
それから、「メモリーディスク」で二人からG島、H島での記憶を消去し適当な記憶を捏造する。
無論、島にいる分身も肉体交換の事は覚えていない。

表に出て、「チッポケット二次元カメラ」で保管しておいた
「天才ヘルメット」、「技術手袋」改造「なんでもじゃ口」接続全自動洗濯機を実体化させる。
電力は「つづきをヨロシク」による手動発電機と接続され、
一般家庭の一回分を大きく凌駕する貯水量を誇る排水用タンクは後で取り外して
「チッポケット二次元カメラ」で撮影する。
その洗濯機で、外の洗濯紐に干された水色のジャージと枯草色のトランクスを洗濯し、乾燥まで終わらせる。

そして、そのジャージとトランクスを国木田の枕元に畳んでから「シナリオライター」を着火する。
果たして、国木田と朝比奈さん(大)はむくりとタオルケットから起き出して、
国木田は下半身裸、朝比奈さん(大)は全裸になる。
そして、枕元に用意された衣服を身に着けてからタオルケットに潜り込む。

俺はと言えば、その場に脱ぎちらかされたものを回収し、
国木田が脱いだものは折り畳んで枕元に置いておく。
そして、念のため、「シナリオライター」で活動中の時間は「ワスレンボー」で記憶を消しておく。

  *  *  *

無人島生活21日目早朝、
ガバリと跳ね起きた国木田は、一度タオルケットの中を覗き込んでから、
体にタオルケットを巻き付けたままずりずりと枕元を動き出す。

そこから少し離れた所で就寝中の朝比奈さん(大)が、
「んー」と可愛らしい声を漏らして寝返りを打つと、その国木田の動きがギクリと止まる。
取り敢えず、この島では普段着であるタンクトップにショートパンツ姿である事は確認したらしい。

そのまま、タオルケットを寝床に放棄した国木田は、
半ば這いずる様に低い体勢を取りつつ、着替えを引っ掴んでそそそと表に出て行った。
本来、独りでこの別荘を出るのはルール違反なんだが、
見なかった事にしておいてやる、男の仁義って奴だ。
「桃太郎印のきびだんご」で餌付けした熊を人知れず別荘周辺に巡回させておいたからな、
今さらながら安心していいぞ。

戻って来てわざとらしい寝息を立て始めた所をなんなんだが、お前に関しては朝飯前のもう一仕事だ。
H島に行って、先方に預けてあるお前の本体の肉体を取り戻して分身の肉体を返還する。
もっとも、お前自身がその事を覚えていなくても一向に構わない。
記憶は責任を持って俺が消しておく。情報操作は得意って奴だ。

  *  *  *

無人島生活24日目夜、
囲炉裏と七輪を総動員してキジを丸ごと平らげた夕食も終わり、
俺達はI島に向かう。

「はこび矢」でI島に到着し、工場の一室に侵入すると、
「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を垂らし、
撮影されていた国木田と朝比奈さん(大)を呼び出す。
呼び出された二人は「ペタンコアイロン」でノシイカ状態なので、霧吹きを吹き付けて立体感を復活させる。
同じく、「ペタンコアイロン」で圧縮されて「チッポケット二次元カメラ」で撮影されてここに移動して来た、
この島を担当する俺と国木田と朝比奈さん(大)の分身を元の姿に戻す。

「天才ヘルメット」と「技術手袋」で製造された機械箱のスイッチを入れ、
内蔵された「シナリオライター」によって、
ここにいる計6人は自分と同じ姿の相手と「入れかえロープ」で魂の入れかえを行い、衣服を交換する。

その後で、肉体的には本体である三人を工場の別室に移動させて
「メモリーディスク」で魂交換の記憶を消去して捏造記憶を送り込み、
「ペタンコアイロン」で圧縮されて「チッポケット二次元カメラ」で撮影された、
肉体的には分身で中身は本体の国木田と朝比奈さん(大)の写真を持って、
「はこび矢」でA島に戻り、写真から二人を元の姿に戻して、
「メモリーディスク」でI島に向かう直前から今までの記憶を消去する。

改めて、夕食後のくつろぎの一時。
俺と国木田はテーブルを挟んで椅子に掛け、
朝比奈さん(大)の入れて下さった野草茶などを傾けながら国木田先行でオセロなどに興じている。

「うわー、強いのねー」

洗い物も終わったらしく、国木田の隣に立った小悪魔メイドな朝比奈さん(大)の言葉に、
チラッとそちらに視線を向けた国木田だったが奴は失礼にもその視線を即座に盤面に戻していた。

「キョンくんこうたーい」
「え?」
「かしこまりました朝比奈さん」

心なしか、国木田の声は乾いたものだった。
そんな事にはお構いなく、俺から椅子の賃借権譲渡を受けた朝比奈さん(大)は、
にこにこと遠慮なく軽く腰を曲げて前屈みになりながら、
丸で突っ伏す様にテーブルに見入っている国木田の対面で椅子に腰掛けた。

「んふふっ、負けないわよー」
「は、はい」

ジャンケンで朝比奈さん(大)が先行と言う事になる。
にこにこと微笑みながら石を打つ朝比奈さん(大)に対して、
国木田は一瞬たりとも盤面に視線を張り付けてそこから上を見ようとしない。些か集中し過ぎだな。

果たして、気が付いた時には、盤面はほとんど漆黒と言う有様だった。
盤面が埋まり、ぱーっと無邪気に万歳する朝比奈さん(大)に対して、
一瞬だけそんな朝比奈さん(大)を見ようとした国木田がガックリと疲労困憊の様相を見せる。
そのまま、俺は「マジックハンド」を使ってさり気なく国木田に「ネムケスイトール」を撃ち込んだ。

  *  *  *

優しい朝比奈さん(大)が、テーブルに突っ伏した国木田らバスタオルを掛けるのを待って、
俺はその白い手を取り引き寄せた。

「ん、んむっんんっ…あ、んっ、だめぇはああんっ」

目の前のアダルトセクシー風俗メイドな朝比奈さん(大)は
部室メイドな朝比奈さんよりは随分すくすく育ったとは言え、
こうして抱き締めると華奢なぐらいだ。腕から弾けるばかりの弾力と柔らかさは別腹だがな。
重ねた唇の内側で舌を絡め合う。それが離れた時に俺が見た朝比奈さん(大)は、
それだけでも目も唇も半開きで、潤んだ瞳には妖しい光が宿っていた。

そんな朝比奈さん(大)を左腕で抱きながら、右手は朝比奈さん(大)の前へと移動させる。
その右手はまずは布地の上からたわわな実りをやわやわと掴み、
そして、隙間だらけの前方からするっと内側に侵入する。

この見事な特盛を完全コーティングするためには、
最低でも三分の二以上は布面積が不足している。
どっから見ても風俗仕様のアダルトセクシーメイド服であるからには容易な事だ。
しっとりと汗ばんだ手触りが右手から伝わり、
柔らかな特盛をもみもみとされると、それだけで朝比奈さん(大)は仰け反りそうになる。

「あ、ひゃんっ」
「ひゃあ、朝比奈さん」
「あ、あんっ」
「んふふっ、こんなに待っててくれたんですか朝比奈さん」

いや、どっかの不気味な笑みが伝染したらしい。
メイド服のスーパーミニスカの中に手を突っ込んで、
俺からの既定事項指令で既にしてその中は直接接触可能な状態だった訳だが、
そっから出した俺の手がオレンジの照明にてらてら輝いて指の間で糸が引ける、ってなっちゃあね。
腰の砕けそうな朝比奈さん(大)を左腕で支えながら、再びスカートの中に右手を入れる。
より一層、粘っこい音が響き渡る。

「あっ、だ、めえっくっくふぅん、あふっおひちゃうぅ…」
「朝比奈さん、凄いですよつるつるにとんがってぬるぬるのが絡みついて」
「や、ああんっ、ああっ、あひゃうんっ」

実際、もっと、もっとと言う衝動をぐっとこらえ、
びしょ濡れと言ってもいい右手をむっちり太股に避難させる度に
朝比奈さん(大)の瞳は恨みっぽい光を帯びる。

「あ、ああっ、キョンくん、あんっ、もう、我慢ああっ…」

うん、俺の耳元に、吹き込まれる朝比奈さん(大)の提案は着々と大胆に、ストレートになっていく。

「お、お願いキョンくぅん、お、おち○ちん、キョンくんの逞しく勃起したおっきぃおち○ちん、
くるみのぉ濡れ濡れおま○こにぶち込んでえぇっ」

うん、それ無理、我慢なんて。

「はああんっ!」

だから、壁に手をついてスカートをまくりあげてぷりぷりにくねくねしていた白いムーンなお尻を抱えるや、
こっちとしても弾けそうになってるモンを直撃で一撃叩き込む、
その瞬間だけでも、堪えた自分が誇らしくなる、どこもかしこも素晴らし過ぎるのが朝比奈さん(大)さ。
もちろん、既に只でさえアダルトセクシーなメイド服の希少な面積が諸肌脱ぎになって
双つの特盛が下向きにぷるんぷるんしてりゃあ、手掴みせずに我慢なんてそりゃ無理ってモンさ。

「はっ、はあっ、あああっ、キョン、くぅぅんっああっ!!」
「く、うううっ!!」

たっぷりと、どっぷりと、俺は注ぎ込み、
朝比奈さん(大)はいっぺん髪の毛ごと上半身跳ね上がってから二人揃って浸り込んでいた。
俺が支えていなかったら、壁に着いた手もずるずる下りてただろう。

  *  *  *

「んっ、んふっ、んっ…」

別荘の一角に堂々仁王立ちした俺の足下では、
跪いた朝比奈さん(大)の口からじゅぷじゅぷと生々しいモンが出入りしている。我ながらな。

最初はまあ一戦終えて安息中のモンが今やぶるんと擬音を感じる勢いで弾け出すと、
絶対に通常メイド稼業では装着しそうにないアダルトセクシーメイド服から
すっかり丸ごとはみ出したたっぷり特盛おっぱいにそいつを挟み込み、
ミニスカから艶やかな腿も露わにうんせうんせと体を上下に揺すりながら、
その度に谷間からはみ出すピンク色の先端をぺろぺろしている。

そのたんびに頭の白いカチューシャもふるふるしているんだから、これ以上のテンプレも無いだろう。
だがしかし、相手は朝比奈さん(大)だ。
そんな事では今にも突き上げて突き抜けそうな衝動の強さは些かも揺るぎはしない。
ほら、一瞬だけ片目を閉じた朝比奈さん(大)が、唇の回りに舌を這わせて恍惚とした表情を、
すいませんその美貌になんとも小汚いものを朝比奈さん(大)。

用意しておいた蒸しタオルで自分の後始末を終えた朝比奈さん(大)は、
何等変わらぬ笑顔と奉仕の精神で、その花ビラの唇の中で俺の汚れも舐め取って、ついでに元気づけてくれた。
それが進行する度に、無垢な笑顔にアダルトな何かが溶け込んで行くって、
ああ、当然気付いてたさ。最高に魅力的だからな当然だ。

「…は…あ…はああ…」

用意しておいたマットレスにタオルケットの上に仰向けになった俺の元に朝比奈さん(大)が移動し、
朝比奈さん(大)はちょっとだけ躊躇してからそそり立ったものをずぷずぷと自分の奥深くへと埋めていく。
その時点で、俺が見上げたその先では、女神の顔は薄目を開いてどこか恍惚としていた。

「は、ああんっ!!」

届いたみたいだ。俺もぐっと忍耐力を発揮する。
ほとんど裸体と化したメイド姿の朝比奈さん(大)の全身が、何かが突き抜けたかの様にビクンと揺れる。
もちろん、おっきなキャンバスに可憐な蕾まで全開はみ出した特盛もぶるんと一揺れ大迫力。

「は、あんっ、ああんっああっ!」

ああ、日頃の訓練の賜物だな。
ちょっと前ならこの朝比奈さん(大)のお姿なら目にするだけでも、って所だが、
今の俺には腰を突き上げるぐらいの余裕も、多少はある。

「あっ、やっ、ああっ、ら、らめっ、くうぅっ、国木田くんおひ、おひひゃうぅ、あ、あーっ…」

ああ、朝比奈さん(大)自身が貪欲に貪り、そして、俺がなけなしの腰使いを披露する度に、
俺の目の前ではたわわに膨らみが大迫力で上下して、
何より呑み込まれた俺の中心部がだな、あ、ああ、そうだな、そろそろああ、

「ああっ、あ、あーっ!!」


全自動状態で俺の中から朝比奈さん(大)の中へといまだ噴出が続く中、
俺の上でのけ反り、そして覆い被さって来たその柔らかな裸体を俺の腕は受け止めていた。

「キョンくぅん」
「朝比奈さん」

実際そうなのだろうが、とろんと眠たい瞳、可愛過ぎますよ朝比奈さん(大)。
あなたに勧められながらちゅうの一つも遠慮した自制心、褒めていただきたいものです。
だから今、

「ん、んー」

目の前の花の様な唇を吸って、吸い返されてたまりません。

  *  *  *

蒸しタオルでお互いの始末を付けた後、
ああ、朝比奈さん(大)の献身的なタオル使いをいただいたからには、
俺だって完全にメイド服を一時放棄した朝比奈さん(大)の神々しい裸体に及ばずながら誠心誠意務めたさ。

その後で、朝比奈さん(大)は寝巻代わりのタンクトップにショートパンツと言う姿で
自分のマットレスとタオルケットに入り、
必要なさそうな程のすっきりぐっすりな寝顔であったが、
念のため「グッスリまくら」で熟睡に入っていただいた。

俺は俺で、「チッポケット二次元カメラ」に収納しておいた改造洗濯機を表で用意して、
先ほど二人分の体重でたっぷりともみくちゃにされたタオルケットの洗濯と乾燥を済ませる。
ああ、念のためタオルケットは二枚重ねにしておいたからな。
それから、メイド服は「チッポケット二次元カメラ」で廃棄処分用のアルバムに移動して、
「タイムコピー」でコピーしておいた複製品と交換しておく。

洗濯機を片づけた後で、オセロが終わってからの俺と朝比奈さん(大)の熱く激しい対局を記録した
「配役いれかえビデオ」のカセットをデッキに挿入し、俺の配役を国木田にチェンジする。
そして、「配役いれかえビデオ」とDVDプレーヤーを特殊ケーブルで繋ぎ、
チェンジ済みの「配役いれかえビデオ」映像データをDVDRWにコピーする。
もちろん、通常の仕様ではないから特殊ケーブルなのであって、
「天才ヘルメット」と「技術手袋」と「無生物さいみんメガフォン」を駆使した事は言っておこう。

「ユメテレビ」で朝比奈さん(大)の夢を映し出し、
「ゆめコントローラー」の初期設定に従って既に自動操縦モードに入った朝比奈さん(大)が
白いショートトップに陸上用のショートパンツに豊かな栗色の髪の毛はもちろん後ろに束ねて
百メートルを走りきった所で、それを映し出した「ユメテレビ」の画面に「テレビとりもち」を突っ込む。

「あー、朝比奈さん、すいませんがこっちに引っ張り込んで下さい」

さすがは朝比奈さん(大)。
丁度、特盛がたぷんと画面の縁に引っ掛かりそうな不自然な状態ながら、
「スーパー手ぶくろ」を渡しながらの俺のお願いを素直に了承して下さった。

かくして、朝比奈さん(大)に「テレビとりもち」ごと謎の無人学校グラウンドに引っ張り込まれた訳だが、
ここでは下手に意思力を示されると取り返しのつかない事になる。

この夢空間では、マスターの意思が絶対の支配力を持つ。言わば、神様みたいなモンだ。
自分の夢空間エリアの中では、マスターの思うがまま、
どんな願望にでも合わせて世界そのものを改変する事が出来る。
そんな神の如き変態的パワーを自覚する前に、
こちらで先手を打ってその現実からかけ離れた所で色々と納得してもらう。な、簡単な話だろ?

まず、「うそつ機」で改めて、不遜ながら惚れた中にも礼儀ありの明確な上下関係を
朝比奈さん(大)自身の意思として疑いようもなく納得していただき、
一応サポーターごと「かたづけラッカー」で消した
大佐の「階級ワッペン」つきサポーターも装着してもらう。
無論、俺は「大将」のワッペンを貼ったサポーターを装着済みだ。

「夢はしご」を携えて隣の夢を覗き込むと、
校門前で国木田と朝比奈さん(大)が呼び込みをやっている。

国木田はウエイター、朝比奈さん(大)はバニースタイルで、
俺の知っていた朝比奈さんですらあれだ、それが朝比奈さん(大)とあってはその破壊力は途方もない。
このどこの変態ビデオだと言うエセ学園祭の一コマも、「ゆめコントローラー」で初期設定した自動操縦だ。
あーあ、二人が目を合わせて朝比奈さん(大)がにっこり微笑んで
国木田が赤い顔でつつつとビラ撒きを再開した辺りで、陸上朝比奈さん(大)に声をかけてもらう。

「国木田くーんっ♪」

陸上朝比奈さん(大)の声に、国木田はきょとんとしてこちらを向く。
そして、にこにこ微笑む陸上朝比奈さん(大)の手招きに疑う素振りも見せず、
「夢はしご」を渡ってほいほいこちらに渡って来た。

「国木田くん、そのままここに座って、楽にしていいから」

夢支配者である朝比奈さん(大)に言われるまま、ウエイター姿の国木田はその場に座る。
そんな国木田の前で、陸上朝比奈さん(大)は腰を曲げ栗色の髪の毛を垂らして
何よりも、髪の毛と一緒にショートトップをふるふる揺らす特盛も
重力に従わせながらにこにこと国木田の顔を覗き込む。

そして、その朝比奈さん(大)にそうする様に指令を発した俺は、
「石ころぼうし」と「かくれマント」を装着して、
あぐらをかいた国木田の腕と脚に「ゴルゴンの首」光線を当てる。
「感覚モニター」を「かたづけラッカー」で消して国木田の頭に乗せる。

朝比奈さん(大)の夢エリアの奥地では、
「超巨大立体テレビ」が設置され、DVDプレーヤーが接続されている。
DVDプレーヤーにセットされ、再生されているのは、
先ほど「配役いれかえビデオ」からダビングしたDVDRWの映像だ。

一度巻き戻し、スタートと共に俺は「超巨大立体テレビ」の中に入り、
「感覚送信アンテナ」をテレビの中の国木田に装着する。
テレビを出た俺は、DVDを一時停止しつつリモコンで「感覚モニター」のチャンネルを合わせてから
一時停止を解除する。ああ、「天才ヘルメット」と「技術手袋」を使えば、
リモコン仕様に改造する事ぐらいは訳も無い。

最後に、朝比奈さん(大)には「ネムケスイトール」で夢の中でも夢を見ていただいて、
「ガリバートンネル」を設置する。
「ミニ飛行機」で「ガリバートンネル」をくぐり、「ユメテレビ」侵入時に俺の体にくくりつけておいて
侵入成功後に体から外したホースを通って別荘の寝室に帰還。
ホースを回収し「テレビとりもち」で「ガリバートンネル」も回収しておく。
「夢はしご」で簡単に出入りできると言う説もある様だが、手堅い性格なんでな。

  *  *  *

無人島生活25日目早朝、
ガバリと跳ね起きた国木田は、一度タオルケットの中を覗き込んでから、
体にタオルケットを巻き付けたままずりずりと枕元を動き出す。
そこから少し離れた所で就寝中の朝比奈さん(大)が、
「んー」と可愛らしい声を漏らして寝返りを打つと、その国木田の動きがギクリと止まる。
取り敢えず、この島では普段着であるタンクトップにショートパンツ姿である事は確認したらしい。

そのまま、タオルケットを寝床に放棄した国木田は、
半ば這いずる様に低い体勢を取りつつ、着替えを引っ掴んでそそそと表に出て行った。
本来、独りでこの別荘を出るのはルール違反なんだが、
見なかった事にしておいてやる、男の仁義って奴だ。
「桃太郎印のきびだんご」で餌付けした熊を人知れず別荘周辺に巡回させておいたからな、
今さらながら安心していいぞ。

戻って来てわざとらしい寝息を立て始めた所をなんなんだが、お前に関しては朝飯前のもう一仕事だ。
俺達三人でI島に行って、先方に預けてある俺達の本体の肉体を取り戻して分身の肉体を返還する。
もっとも、お前自身がその事を覚えていなくても一向に構わない。
記憶は責任を持って俺が消しておく。情報操作は得意って奴だ。