無題2

449さん


しずかのママは股に深くまで入ったきゅうりを激しく出し入れする。
それに合わせて太めの少し形の悪いきゅうりが彼女の中を抉る。
くちょくちょと水っぽい音が広がる。
「あっ・・・、ふぅ・・・んっ、はぁ、はぁっ・・・」
もはや服は全て脱ぎ捨てており、周りに汁が散るのも構わず、彼女はひたすら絶頂へと昇り続けていた。
「はあっ、ふぅ、ふぅ・・・」
限界へ近づきかけ、一旦手を止める。
ずっと立っているのはやはり辛いのだろう。
座り心地のよいソファーのある、居間で続けることにしたようだ。
しずかのママは、股間にきゅうりを挿んだ異様な体勢で移動する。
のび太の待つ居間へ。

しずかのママはソファーに腰掛け、深く息を吐いた。
そして、股間のきゅうりに手をかけ・・・。
「細いきゅうりだね、おばさん。」
「・・!!」
彼女はあまりの驚きに、声も出なかった。
自慰に夢中になっていて、テーブルの下に隠れていたのび太に気が付かなかったのだろう。
のび太はテーブルの下から彼女の足元へ這い出し、彼女の足を掴んだ。
しずかのママは突然の事で腰が抜け、そう強くは足も振れないほどだった。
さっきまで立ったまましていたために疲れていたこともあっただろうが。
「おばさん、綺麗だね。さすがしずかちゃんのママ」
のび太はそう言いながらしずかのママの股間を軽く撫でる。
「そんな、のび太さん、なんで、どうして・・・」
やっと声が出るようになったが、言っていることもはっきりしない。
体もまだよく動かせず、その上、のび太は彼女の股間の中にささったままのきゅうりを抜き差しし始めた。

「だ、ダメッ!のび太さんっ!ひっ!」
「なんでダメなの?さっきまで気持ちよさそうにしてたじゃない」
「そんな、ダメッ、ダメよっ!ヒャッ!あっ!」
抜き差しするスピードに合わせて語調も震える。
その上、さっきまでいじっていたこともあり、感度も良好。突き刺すような快感が走る。
「でも、こんな細いきゅうりでいいの?これなら僕の方が太いよ」
のび太はきゅうりから手を離し、立ち上がる。
その時しずかのママは、立ち上がった勢いでぶらぶらと揺れる彼の性器を見ることになった。
のび太のそれはものすごく巨大と言うわけではないが、冷蔵庫のきゅうりの大体1.5倍程度の太さはある。歳の割には大きいだろう。
そしてのび太は勢いよくきゅうりを引き抜いた。
しずかのママは「ひゃんっ!」と、かわいい声を上げた。
しかしその後素早くのび太が彼女の中に自分のモノを差し込んだため、再び「あんっ!」と喘ぐ事になってしまった。
「さっすが、しずかちゃんのママ!すっごい気持ちいいや!」
そういった後、のび太は激しく腰を振り始めたため、彼女は小刻みに声を上げ、一気に絶頂へと近づいていった。
「あっ、あっ、のっ、のび太っ、さんっ、そんなことっ、しちゃあっ、だっ、ダメっ、ダメよっ」
それでも必死に止めようとしている。これはすごい精神力であるが。
「ダメ!ダメえぇぇえぇえええぇええ・・!!!!」
必死に止めながらも達してしまった。のび太もそれを受けて動きを速め、ほぼ同時に達した。
しずかのママはぐったりとし、荒い呼吸でソファーに倒れ込んだ。
「はぁーあ、気持ちよかった・・・」
のび太は深くため息を吐きながら、しずかのママのまだまだ若い胸を揉んだり、顔をうずめたり、吸い付いてみたりしていた。



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最終更新:2007年05月19日 14:29