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お断り
本作は結構エグイ作品ですので、お含みの上で
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  *  *  *

ぼんやりと奇妙な気配を感じていた古手川唯は、自分の顔が覗き込まれている事に気付き、
ガバリと身を起こしてベッドの上を後ずさる。

「梅雨槻先生?どうして?」

まだ脳の動きががハッキリとしない唯が、
ベッドの傍らに立つ白衣の中年男、梅雨槻豪増に尋ねる。

「久しぶりだねぇ唯君、13日振りかねぇ。
いや心配をかけたね。何、大した事ではない。

ちょっとしたファイル交換ソフトとウィルス感染による不具合で、
長き勤務の間秘かに撮影し蓄積を続けてきた
我が麗しの女子生徒マル秘画像コレクションに関わる自宅謹慎と警察の事情聴取と言うのがあってだね。
あの校長の下で働いていながら実に世の中不公平と言うものなのだよ。

その社会への憤懣を抱きつつ、この私の肩に触れたアオダヌキをちょっと路地裏に案内してだね、
手近にあった鉄パイプで礼儀と言うものを教育的指導したわけだが、
その結果としてなかなかに興味深いものが手に入ったものでね、
真っ先に唯君の所に挨拶へと馳せ参じたと言う次第なのだようん」

両手を広げて朗々と語る顔見知りの生物教師を、目をぱちくりさせて眺めていた唯は、
ようやく今が少なくとも夜明け前の就寝後である事を思い出していた。

「と、とにかく、こんな時間に女子生徒の寝室を訪れるのはハレンチにも程があります。
今すぐ出て行って下さい人を呼びますよっ」

唯に、唯としての通常の理性があればここで教師も何もなく怒鳴り倒している所だが、
睡魔と事態の異常さが彼女から本来の迫力の何割か削ぎ落としていた。

「それでは、私の方を向いて直立不動に起立しなさい」
「はいっ!起立しますっ!」
「あー、やかましいから復唱は不要とする。いいと言うまで立っていなさい」
「?、?、?」

気が付いた時には、唯はベッドの上に直立不動に起立していた。

「うんうん、それでは、ここを掴んでここまでまくり上げなさい」

梅雨槻の言葉と共に、唯はパジャマシャツの縁を掴み、ぐいっと持ち上げる。
唯に掴まれたパジャマシャツの下からは、
一見すっきりとした体格ながら中身は豊満な程の白い膨らみがぷるんと弾け出し

「いいと言うまで手はそのまま動かさない様に」
「な、な、な、何?な、はは、ハレンチな、って見ないで、見ないで下さいっ!」

事態を把握出来ず目をぱちくりとさせていた唯だったが、
その段階を過ぎ、自分がどうするべきかを理解している筈の頭の働きに反して肉体が言う事を聞かない。
自分から男性に向けて乳房を丸出しにすると言うハレンチ極まりない行為を行っておきながら、
自分でそれをやめる事が出来ない。

「思った通り、否、思った以上、実に素晴らしいよ唯君」

普段は強気な唯が戸惑い声を荒げながらも泣きを入れているその前では、
梅雨槻がキラキラと目を輝かせて興奮気味にまくし立てている。
普段はすっきりとしたスタイル、カッチリとガードの硬すぎる美少女古手川唯が、
若々しく張り詰めた、豊満な程の白い乳房をぷるんと丸出しに見せつけている。
その見た目それ自体、男を沸き立たせるには十分過ぎる光景だった。

「嗚呼、ガードの堅い君のこの、揺れる体操服の下を想像しては何度マスターベージョンに耽り
精子を浪費したか知れぬが今ここに目の当たりにしているこの感激…」

自分の体が理解不能な抵抗不能状態。事故はあっても相手方がそこそこ紳士だった
(表層意識上は正式に認めた訳ではないが)事もあり、故意においては乙女の秘密に留めている。
そんな素晴らしい乳房を自分の手で丸見えにして、
目の前ではそれをしげしげと眺められ、その男性が変態丸出しに陶酔している。
そんな男がツカツカと近づいて来るのだから、その恐怖たるや、

「いや、あんっ!」
「想像に違わぬこの瑞々しい弾力柔らかさよ、おおっ!」

唯は、遠慮なしに鷲掴みされた嫌悪感よりも何よりも、自分の発した声に目を丸くした。

「やっ、あ、ああっ、あんっ…」
「ふむ、にゅうぼうへの血流の集まり具合膨らみ具合、何より、この様に…」
「いっ!」

ぷくっと尖った、それでいて白く豊満な上に可憐な程の桃色の蕾を指で弾かれ、
唯は今度は苦痛の声を上げる。

「ピンピンに突き出した乳首の形状といい、これはメスとして発情している徴候なのだね唯君?」
「は?は、は、は、ハレンチそんなはれはああっ!」

その言葉の意味がようやく頭の中で繋がった時、
きゅうっと乳首を摘まれた唯が背筋を反らせて甘い悲鳴を上げた。

「では、唯君の実に生真面目で模範的清純少女な理解力であっても把握できる様に
明確な形で実証して見せようではないか。
さあ、パジャマと下着を脱ぎたまえ。それが終わったら…」

  *  *  *

「グッスリまくら」で熟睡中にはかされた白い靴下一枚を残し、それ以外は全裸の姿。
その破廉恥な姿でベッドに座り、トドメに形良く延びた脚をM字に曲げて全開に広げている。
その靴下に貼られている、

「かたづけラッカー」を吹き付けられた二等兵「階級ワッペン」の事など知る由もなく、
命令されたとは言え、その命令になんら抗う事なく従い、そこから動こうとはしない自分の肉体。
唯の顔は青ざめ、歯が独りでに音を立てているのが分かる。
だらしがない、と叱咤する、本来の強気な自分の声を心のどこかで聞きながら、
今の唯には、身も心もどうしようもない事だった。

「み、見ないで…」
「こうして堂々と目の前に開陳されると言うのも珍しい光景であるが、実に美しいよ唯君」

普段はすっきりと過不足無い体格に見える。
そして、通常の意味では生真面目でしっかりしていても、
ある意味においては精神的に子どもっぽく見える唯だが、
人一倍豊かな胸にむっちり柔らかな太股から形良く延びる両脚は、
同年代の中ではむしろ女っぽく大人びた成熟を見せている。

そんな、女性としての見事な成熟を全て露わにしている中で、
今、唯としては死にたいぐらい恥ずかしくまじまじと男性の目に晒している辺りはどうか。
確かに、全くのお子ちゃまと言う訳ではない。
だが、彩りの黒さも控え目なぐらいの現状では、むしろ中心の鮮やかさを更に露わなものにしてしまう。

「ふむ。下半身には指一本触れていないと言うのに、
ほら、君のこの初々しく色素沈着の少ないピンク色の陰唇が自ら綻んで
分泌液が盛んに溢れ出しているのが分かるかね唯君?
つまり、唯君は、第一次接触どころかこうして観察されるだけでも発情期を迎えると言う、
淫乱の上に露出狂の性質も持ち合わせている変態であると言う事は十分に理解した」

降臨に先立って「ソノウソホント」で設定しておいた性質を得々と解説し、
十分にその効果があった事に満足した梅雨槻の前で、元々赤かった唯の顔は見る見る真っ赤になる。

「…なっ!?…そ、そんな私…私そんなハレンチなああっ!!」
「陰核の充血も実に顕著だ。こうして粘膜部をほぼ剥き出しにしてその形状を外部に明確に示している」
「だ、駄目ハレンチあああっ…」

「こうして至近距離で視認されながら陰核への簡単な第一次接触を受けるだけで、
唯君の膣内からの分泌はこの通り止め処ない程に溢れ返っているね。
この反応と言い、外皮と内部の状態と言い、
直接的な摩擦、接触が過去にも実行された形跡があると言う事だねうん」
「あ、あああ、あ…」

目の前に掲げられ、にちゃーっと指の間で糸を引く梅雨槻の手。
それを目の当たりにしながら、唯は言葉もなく嫌々と首を横に振る。
ほんの時折、それもここ最近だけ、何度も声に出してでも
自らのハレンチさを叱咤しながらついその指が滑り込んでしまう。
決して知られる事があってはならない事、その事が唯の脳裏をかすめ、背筋が凍る。

「命令解除」

すっと距離を取った梅雨槻の言葉と共に、唯は一瞬だけガバッとその身を抱いた。
だが、ほんの僅かな安心も本当に僅かな間の事。
必死に隠そうしていた腕も脚も、又再びむしろ唯の早熟な程の女体を誇示するかのごとく動き出す。

「な、何?…こんな…ハレンチ…やああああっ!!」

唯のまん丸に見開かれた目、その黒い瞳に、三脚に設置されたビデオカメラの冷たいレンズが映し出される。
それを見せつけられながら、唯の手は一時体を離れ両脚が再びM字に大きく開かれる止め処なく悪い進行。
唯の喉から絞り出された甲高い悲鳴は、ほっそりと白い唯の指が溢れ出す女の泉の蜜をすくい
その上でつるりとむき出された小さな核を撫でた時には既にどこか甘いものへと変質していた。

  *  *  *

「……くん……きくん…あっ…あああっ…あああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっっっ!!!」

唯の寝室に突如現れた60v型テレビから何度も何度も繰り返される絶叫。
ベッドの上で、唯はただ蹲り、頭を抱えてガタガタ震える事しか出来ない。
それは、つい先ほどの撮れたてデータを梅雨槻がノーパソで編集し、
クライマックスシーンのみを何度も何度も何度も再生しているもの。

「いい、実にいいよ唯君」

「…と言うポーズでマスターベージョンを実行し、想い人の名前を絶叫しながら絶頂を迎える」
と記載された「シナリオライター」の通りの結末に満足した梅雨槻がツカツカとベッドに近づき、
ぱあっと両腕を広げて満足げに語る梅雨槻にチラッと視線を向けた、
震えの止まらない唯の目尻に滴が浮かぶのは最早仕方の無い事だった。

「君も見ての通り、この映像データは既に外部にある私のパソコンに送信されて、
簡単な操作でいつでも公開できる事になっているからね。

それより何より、この様に発情の対象たるオスの個体名を絶叫しながら
体液を噴射してオルガニズムを迎えると言う実に興味深い壮絶な求愛行動を見せている以上、
その対象たるオスの個体に求愛行動を正確に記録した映像を視覚させて
オスとしての反応を観察すべき所だろうねぇ、もちろん、その求愛に対する返答の結果は伝えてあげるよ唯君。

それから、これほど興味深い映像は、是非とも学校において教材として全員が視聴する様に
授業において用いる事が教育者としての使命と言うものだね唯君」
「…い…や…いやあああああっ!!!」

ベッドの上でのポーズからも分かる通り、
既に「シナリオライター」の拘束を解かれていた唯は、
ちょっとの間ぽかんとしたから絶叫と共にベッドを転げ落ちていた。

「や、やめて下さいお願いですそれだけはやめて下さい先生お願いですそれだけはやめて…」

文明社会が許した強気の性質は木っ端微塵に打ち砕かれた、
圧倒的暴虐に叩きのめされたか弱い少女であり恋する乙女。
そんな美少女がほとんど丸裸に近い姿で足下に縋り付き、
しゃくり上げながら懇願しボロボロと涙のこぼれる眼差しで見上げる。
光る眼鏡の向こうからそれを見下ろす眼差しは、実に醜いものだった。

そんな男の手が、唯の黒髪をかき分け耳元に囁く。
一瞬躊躇を見せた唯だったが、そんな唯を見下ろす勝ち誇った眼差しを浴び、
ごくりと喉を鳴らした唯は正真正銘の全裸になる。丸裸の姿で跪き、梅雨槻のベルトに手を掛ける。

怖々とした手つきでベルトを外し、ジッパーを下ろしてズボンを、下着を下ろす唯だったが、
そこからぶるんと弾け出すものの前には、顔を背けずにはおれなかった。
髪の毛を掴まれてぐいっと押し付けられ、涙を溜めた瞳でそれを目にした唯だったが、
再び耳元で囁かれるまで踏ん切りはつかなかった。

「ん、ぐっ…」

恐る恐る開いた口にねじ込まれ、脳天の黒髪が乱暴に掴まれてぐらぐらと揺すられる。
息苦しい喉の異物感をこらえるのがやっとの、そんな唯の唯の口の中に、不快な味と臭気が一杯に広がった。
生理的に溢れた涙を流し、必死に咳き込む唯の黒髪をかき分けて梅雨槻が囁く。

思わずキッと見上げた唯の黒い瞳に、梅雨槻の醜悪な微笑みが映し出される。
床に飛び散った白っぽく生臭い液体に舌を這わせながら、唯の全身は小刻みに震える。
黒髪の散る白い背中、形のいいヒップを満足げに見下ろす梅雨槻教諭であった。

「そうだよそう、又、硬くなるまでぺろぺろするんだよ、本来の使用目的を果たす事が出来る様にね。
おおっ、いいよ、ほら、こんなになったではないか。
それでは、君のこの見事なにゅうぼうにいい事をしてあげよう」

折り畳み椅子にふんぞり返った梅雨槻の前に跪き、
言われるままにどろりと垂れた柔らかな肉塊を口と舌で刺激していた唯は、
それが反り返るのを嫌でも見届けた後に命じられるままに身を起こす。
改めて、その豊かな膨らみをぐにっと掴むその無遠慮な手に顔をしかめるが、
同時に、ぬるっとした感触にゾクリとしたものを覚える。

「ん、んんんっ…」

只でさえ「ソノウソホント」で性感を高められた女体。
更に、「アワセール」で媚薬効果の発生したローションを既に昂ぶり膨らむ乳房に
こってりと塗り込まれ揉み込まれながら、唯は懸命に声をかみ殺す。
その、漏れる息遣い寄せられる眉根が梅雨槻の復活した男性をヒクヒク勢いづけてやまない。

「おーっ、そう、そうだよ、うーん、やはり唯君のこの豊かで若々しい乳房を
我が男性器で直に味わうと言うのは実にこのたまらない。
そう、舌でチロチロするのを忘れずにねぇ」

その、ぬるぬるとぬめり僅かな光に照り返る乳房を自らの手で両脇から挟み、ぐいぐいと動かす。
そうしながら、谷間からはみ出す粘膜にチロチロと舌を這わせる。

言われるままそうしていた、そうしながら唯は自らの心をあえて押し殺そうとしていたが、
熱い塊を押し付けられた柔らかな膨らみから全身にじわじわと何かが伝わり、
下半身が痺れ、潤って来るその感触。必死に声をかみ殺そうと言う努力が、嫌でも恥辱を呼び起こす。

胸から顔へとぬるりと熱く飛び散った汚らわしさ、
にも関わらず、その包み込んだ胸からは痺れる様な熱く、甘いものが突き抜けていく。
その事が、唯の高潔な精神をより一層容赦なく打ちのめす。

  *  *  *

「あっ!」

ハンケチで顔を拭われ、髪を掴まれて立たされた唯は、今度は腕を掴まれ、ベッドの上に引き倒された。
そんな唯の目の前で、梅雨槻は足下のズボンと下着を蹴散らし白衣を脱ぎ捨てる。
剥き出しの暴力、その先に何が来るのか想像は容易な事。

堅物の代名詞な古手川唯だと言っても、知識ぐらいはある。
潔癖な性格がそれをハレンチなものとして認識し、
それでいて、おぼろに遠い未来の事でも、一人の少女として夢見るものぐらいはないでもない。

「やっ!や、やめて、やめて下さいお願いやめて先生っ!!
いやあっ、助けてっお母さんお父さんお兄ちゃんっ!!」
「実に合理的な選択だ」

ベッドに又一歩近づきながら、梅雨槻は口を開く。

「確かに、この時間、この部屋で大騒ぎすれば家人が駆け付ける、と考えるのは普通であり最善の選択である。
だがしかし、君は今こうして貞操の危機に晒されながら
この部屋で一人見捨てられていると言うのが紛れもない現実」
「そ、そんな、そんなどうしてそんな…」

逆に、自分の本能の叫びの意味を理解した唯が、改めて突き付けられた現実に恐怖を覚える。

「つまり、私は神なのだよ唯君」

馬鹿げた言葉、の筈だが、ここに至るまでの圧倒的な現実が一笑に付する事を許さない。
神であろうが人であろうが、ハッキリしているのは、今の唯は、この暴力には勝てないと言う事。
「きょうじき」によってこの部屋の一日が外部の一分に設定されている現実を仮に知ったとしても、
その現実に変わりは無い。

「神と言うものは実に気まぐれで我が儘なものなのだよ。
こうして、ちっぽけな人の意思など軽々と超越して、欲しいものを簡単に我が手にもぎとって見せる様にね」

「あっ、いやああっ、ああっ…」
「そして、神の威光を前にしては、人の意思人の肉体、そんなものは容易に屈服し尻尾を振ると言うもの」
「いやあぁ…」

改めて豊かな膨らみをぎゅむっと掴まれ、
逃れようとする自分の喉から漏れる甘い呻きに、唯は死ぬ程の嫌悪感を覚える。

「分かっているね、唯君」

言いながら、口元にニヤリと笑みを浮かべた梅雨槻は唯の黒髪をかき分け
その下の可愛らしい耳朶に唇を寄せる。

「…うきくん…」
「うあああぁ…」

梅雨槻の囁きと共に、唯の口から泣き声が溢れ出た。
ベッドの上でぶるぶると震える脚を広げる唯の瞳は、虚ろに輝きを失っていた。

「…ひゃあああっ!…」

浸る間も無く、唯は黒髪を振り乱し悲鳴を上げた。

「どうだね、唯君?」
「ああ、そんなあああっ!!」
「指による刺激とは又違ったものがあるだろう。特に、この柔らかさがだね」
「や、やっ、ああっ、やあああっ!」

自分の最も隠したい、恥ずかしいそして汚い筈の所に嫌らしい男が顔を埋めている。
その生理的嫌悪感は絶大なものの筈なのに、唯はそこから突き上げる感覚のためにベッドの上に黒髪を乱し、
背中を擦り付ける様にしてのたうち回っている今の自分の肉体にこそ激しい嫌悪感を覚えてやまない。

「うむ、唾液ではないな。唯君自身の分泌液が既にシーツまで溢れ落ちる程に分泌されている。
その目的を果たさねばなるまい」
「あ、ああ、あ…お願いです…お願いです先生それだけはお願い…いいっ…」

最後の最後まで、立場に縋る様に消え入る様な声で繰り返していた唯。
だが、いくら下準備をされていても、まさしく強姦魔に初めてを奪われる。
その絶望の一瞬がもたらす痛みだけは消せるものではなかった。

「いいよっ、いいっ、やはり最高だ、君の中はぬるぬると温かく締まって私を受け容れているっ!」
「やっ、やあっいやっああっそんなああっああっ、た、ああ…」
“…助けて…お父さんお母さんお兄ちゃん…いや…好きでもない男の人…妊娠…
…好きでもない…初めて…た…す…けて…ゆうきくん…”

犯されている絶望その絶望の中で我が身が感じる快楽が更に突き落とす絶望、
身も心もドロドロに解けてしまいそうな嫌悪感と快楽の中、最後に思い浮かべる一片も、
只でさえ潔癖な少女は我が身のふがいなさ
厳しい自分が見つめている自分自身の唾棄すべきハレンチな姿にその資格が無いものと切り捨ててしまう。

「おおーっ、いいよーっ、唯君いいよ
今ここに私は唯君の生殖器に接合しての生殖行為を完遂するうううっっ!!!」
「やっ、やああっ、いやああっ、あっ、ああああああっっっっっ!!!」

  *  *  *

「…い…や…ああああーーーーーーーーーっっっ!!!」

虚ろな瞳でベッドに横たわっていた唯が、気が付いた様に我が手をそこになぞらせた。
絶叫した唯は、豊かな裸体を丸めてベッドの上に蹲り、啜り泣いた。

「じ、つ、に、素晴らしかったよ唯君。大満足だよ。
私の愛とパッワーを分かっていただけたと思う。
さあ、目指そう。私と共に君はこれから新世界のめが…」

パーンと言う響きと共に、片膝をついて斜め上を指差していた梅雨槻の首は大きく逸れた。
既に赤くなった筋に沿って頬に涙を伝わせながら、平手を振り抜いた唯の瞳は燃え上がっていた。

「最っ低…」

唯の声は震えていた。

「何が?そんな力で女性をこんな、それで何を?非常識でハレンチで最低の最低ですっ!」

圧倒的な力によって支配されていた、それに抗う事が出来なかった、
その事をこれでもかと言う程にその肉体に叩き込まれていながら学習能力無く言ってしまう。
それが古手川クオリティ。ただし、これが悪口であるかどうかの判断は留保する。
ただ、結論としては、唯の体も又平手に吹き飛び、それでも唯はキッとした眼差しを向けたと言う事。

「どうやら、私の指導が至らなかった様だね唯君。
もう少し、君のその硬すぎる理解力にマンツーマンで付き合ってあげようではないか。
君が、自分の立場を十分に理解して行動できる様にね」

  *  *  *

「んんっ、ん、んんっ…」

唯は、懸命に我慢する。
白いエプロン越しに揉みしだかれる豊かな膨らみ、
何より、背後から柔らかな尻肉を割ってズン、ズンと貫かれる、
その度に体の奥から燃え上がり噴き出そうと言うその熱く甘い感覚を。

「うむむっ!」
「う、ああああっ…」

だが、「ソノウソホント」と一晩中続いた、
正確には「きょうじき」の効果でとんでもない長時間に渡って徹底的に叩き込まれすり込まれた、
最早口にするのも憚られる淫らな責め苦で作り上げられた古手川唯のエロエロ淫乱バディは
淫行中年生物教師梅雨槻豪増の、過ぎ去りし日に返ったかの如く上向きの力が漲る陰茎を背後よりねじ込まれ、
持ち主の高潔なる精神をいとも簡単に裏切ってキッチンにハレンチな甘い喘ぎを響かせる。

「うむ、さすがは唯君のとろとろ淫乱おま○こ朝から絶好調だったよ唯君」

背後からはぁはぁ息を吹きかけられ黒髪を分けられ囁きの後にぺろぺろと耳朶を這い回る舌の感触に
全身サブイボすら感じながらも、唯はキッチンの床に跪く。
そして、頭の白いカチューシャを振り振り、おぞましいものに唇を寄せる。

「うむ、こうして陰茎に付着した放出済みの精液と愛液の残り滓を跪いて口で清める。
これがたしなみと言うものだよ、唯く、ん、んんっ、おおおおっ…」
「んんんっ…」
「うむ、既に一滴残らず飲み欲しい見せるとは、さすがは唯君習得が早い」

満足げに頷く梅雨槻の前で、悔しげに眉を震わせながらも唯は平伏する。

「梅雨槻先生の、逞しいペニスをおしゃぶりさせていただき、
美味しいスペルマをいっぱいごっくんさせていただきゆいはとてもうれしいですありがとうございました」

黒髪の流れる白い背中、白い豊かな膨らみがエプロンの脇から覗き、
丸出しの形良いヒップに梅雨槻は大いに満足する。
早朝七時前、
助けへの期待と見られる事への不安のアンビバレンツに苛まれる唯を見下ろしての
朝食前後の朝の一時を、梅雨槻は古手川家のリビングダイニングを縦横無尽に大いに堪能する。

  *  *  *

「さあ、支度をしようか」
「支度?」

洗い物を終えた唯が、着替える事も許されぬままに眉を潜める。

「無論、登校の支度に決まっているではないか唯君。
教育的指導とは、あくまで学校の中で共同作業として行われるのだよ唯君」

「?…!?…」

梅雨槻を見た唯が、「アワセール」を浴びせられて思わず腕で顔を覆う。
そして、口をパクパクさせながら青ざめる。

「これは、失語症とか構語障害等と言われている症状だよ。
脳の外傷自体が治癒しても、ショックで言葉を組み立てる順序を忘れてしまうわけだ。
今回はとあるキーワードを除いてね。
無論、私の力を持ってすればすぐにでも治癒は可能だ。だが、今はそのままでいてもらうよ」

眼鏡の下で歪む唇に、ぞおっとして目を見開いた唯は、
気が付いた時には両手で顔を覆っていた。
圧倒的で理解不能な征服を前にしては、むしろ当然の反応。
その間にも梅雨槻は、十分な証拠隠滅の上で、現時点で「グッスリまくら」で熟睡中の家人には
後ほど「うそつ機」で可愛い愛娘・妹の留学の件を納得していただく算段をする。