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ベッドで寝息を立てる木乃香が何分後に目覚めるかを「タイムテレビ」で把握した偽ネギは、
「きょうじき」で木乃香のベッドの時間進行を早めてから頃合いを見て元に戻す。

「おはよーございますこのかさん」
「んにゃー、おはよーネギくーん…」

豊かな黒髪が寝癖で飛び跳ねた木乃香が、ベッドから身を起こしパジャマ姿で「うーん」と腕を伸ばす。
ベッドの脇で、そんな姿を眺めた偽ネギがにこにこと天使の笑みを浮かべている。

「あー、よう寝たなー、アスナもう行ったん?」
「ええ、行きました。このかさんも思いきりいっちゃってましたです(ボソッ)」
「んー、うちがどないしたんネギ君?」
「い、いえいえいえ、何でもございませんですはい」
「そうー、なんかすっきりして気持ちいい朝やなー」
「そうですねー」

まだ寝ぼけ眼の木乃香に、偽ネギはにこにこと愛想良く返答する。
その笑みが別の意味を見せない様に、懸命に尻をつねりながら。

  *  *  *

「あー、ちょっとジョグって来ますのでー」
「行ってらっしゃーい」

ジャージ姿で玄関に向かいながら、
パタンとバスルームのドアが閉まるのを横目ににやっと笑みを浮かべた偽ネギは、
643号室にいながらにして玄関ドアをパタンと開け閉めしてから
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。

そのまま「石ころぼうし」と「四次元若葉マーク」を装着した偽ネギは、
バスルーム付き洗面台のドアを通りぬけて、奥のバスエリア近くに座り込んで
「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押し、木乃香のご機嫌な鼻歌を拝聴する。

両手で両頬を包む様にして床に座り込みながら、
シャワーで一汗流してお着替えを始めようと言う木乃香の姿を視線に捉え離す事の無かった偽ネギは、
着替え終わり朝食の支度を始めようかと言う木乃香の上機嫌な鼻歌に和み、
その姿にニヤッと不敵な笑みを浮かべながら643号室を後にした。

  *  *  *

爽やかな目覚めの一時を十分に堪能した偽ネギは、643号室を出ると「タイムベルト」で少し過去に戻り、
「タケコプター」を装着して寮の外に出てから「四次元若葉マーク」を外す。

美しい西洋風の麻帆良の街を眼下に見下ろしながら「タケコプター」に身を委ねていた偽ネギは、
たったったっと元気よく朝焼けの街を行く神楽坂明日菜を見付けてすーっと高度を下げる。

「タケコプター」の軌道をギリギリ制御しながらの超低空飛行で明日菜の前に回りった偽ネギが、
通常進行にセットされた「きょうじき」をそのぷるぷる震える胸の先っちょに向けてスイッチを押すと、
明日菜はぴたりと足を止めてきょろきょろと周囲を伺う。

“…まさか気付いた?あの地獄耳人間業じゃないからなあのオサル…”

小首を傾げてから再び走り出した明日菜を一旦上空から見下ろした偽ネギは、
着地して「タケコプター」を外し、改めて併走を開始する。
普段は制服姿で配達しているものを、今朝は白いタンクトップに新聞の入ったバッグをたすきがけし、
下はジャージズボンと言う姿で配達していた明日菜は、十数分後足を止めて再び小首を傾げる。

「って、何よこれっ!?」

タンクトップの中からにゅっと天王寺蕪を取り出した明日菜が悲鳴を上げる。

「何、ってちょっと、やだっ!」

「石ころぼうし」を被り早朝人通りが無いのを幸い、
偽ネギはバッと両腕で胸を抱いて狼狽する明日菜の脇で大の字に笑い転げる。

「って…まさか、あのバカネギが又なんかやらかした訳?」

バキッと鳴る拳の音に、腹を抱えていた偽ネギの動きが停止する。

“…だ、大丈夫、ちゃんと保険は…”

落ち着きを取り戻す偽ネギの脇でおろおろしていた明日菜だったが、腕時計を見てさっと走り出した。

「あー、走りづらいっ」
“あー、絶景♪5、4、3、2、1…”

真横から斜めから、
きつめのタンクトップで重い新聞を吊るタスキがけの紐にぎゅっと絞り出され、
豊かな質感が震えるぷるぷるの縦揺れもその先のぽっちりも堪能していた偽ネギが、
「あらかじめ日記」の記述を思い返しながら腕時計を覗く。

「はあっ?やだもおっ!」

さあっと降り出した雨に明日菜が再び悲鳴を上げた。

“そろそろいいかな…”

ごく稀に、明日菜と行き交う男がハッと振り返る度に、
何とかネギの肉体と言う素材の良さで体力バカの脚力に食らいつき、
斜め前からのガン見で自らの優越的地位を確認していた偽ネギがその明晰な頭脳で次の段取りを始める。

  *  *  *

「アスナさんおはよーございまーす」
「ネギッ!」

一雨降られながらも仕事を終え、帰路に就く明日菜に偽ネギが声を掛けた。

「あんた、また…まあいいわ」

ぐわっと胸倉を掴まれた偽ネギが、
くびり殺される寸前にようやく発動した「ニクメナイン」の効果にほおほおほおーと胸を撫で下ろす。

「で、ネギは何やってんのよ」
「朝のジョギングです。僕も帰る所ですから一緒に如何ですか?」
「えー、いいわよー、散々走ったのにー」
「ああ、そうそう」

偽ネギが、ごそごそとディパックを探る。

「紅茶とお砂糖、チョコレートです。疲れた時は甘いものが一番ですよー」
「気が利くじゃない。丁度雨降られてさー」

明日菜は、疑いもせず偽ネギからアルミ水筒と角砂糖を受け取り、喉を鳴らす。
そして、チョコレートコーティングされた「スナオン」を一欠片ボリボリ噛み砕く。
それを見届け、偽ネギは「きょうじき」を使って明日菜を一度静止同然の姿にする。

「あーあー、アスナさんのおっぱいって凄く感じ易いんですよね、性的な意味でー。
ちょっと触ったぐらいでヒクヒク濡れ濡れになっちゃうぐらいー」

一応きょろきょろと周囲を見回してから「ソノウソホント」を装着してそっと口に出した偽ネギは、
不敵な笑みと共に明日菜に通常進行に調整した「きょうじき」を向けた。

「さぁー、アスナさんひとっ走りしましょーねー、朝のジョギングは気持ちヨスですよー♪」

  *  *  *

「あれー、どうしたんですかーアスナさーん、お顔が真っ赤ですよー」
“…ムププププwwwピンクのぽっちり真っ赤なアヘアヘお顔たまりまへんなぁwwwww…”

新聞バッグでぎゅっと絞り出されたプチ緊縛も素晴らしかったが、
その意味ではバケモノ屋敷であるクラス基準で比較する愚を犯さなければ豊かと言ってもいい質感と、
その若さに溢れる瑞々しい張り、弾力が、何物にも囚われる事なく自由な縦揺れに躍動する
そのぷるんぷるんの威力はやはり何物にも代え難い。

全身しっとり汗ばんだ上に一雨降られて、
只でさえ白無地薄手に色まで分かるぐらいにぽっちりと浮き出して上下しているのだからたまらない。
しかも、ぷるんぷるんと上下してはみ出さんばかりに摩擦する度に、
いつものオテンバの顔が既に真っ赤になってはぁはぁ上気しながら走っているとあっては、
併走している偽ネギが自らの下半身に懸念を向けるのも当然の事。

「う、うん、なんかちょっと」
「うーん、やっぱ気持ちいーのは気持ちいーんですけど、
新聞配達の後はちょっとハードでしたかーごめんなさいアスナさん」
「いや、いいんだけどね」
「じゃ、あそこでちょっとお休みしましょーか」

一見するとまるで姉弟の様な微笑ましい姿での暫しの併走の後、
偽ネギの先導で明日菜はとある児童公園に入る。

「走り過ぎでお熱が出ちゃったって事は、
ちょっと別の感じの運動をしてやればいーって事なんですね」
「ふーん」

偽ネギが開陳する意味不明の理論に、明日菜はあっさりと納得する。

「ホントにこれが効くの?」
「ええー、はい右ー、左ー」

“…ムプププwやっぱこいつバカだwww…”

まだ湿り気の帯びたTシャツ姿のまま、ぐっと背筋を反らし体を右に捻り、左に捻り、ブリッジし、
縄跳び百回のメニューをこなすさすが体力バカのバカレッド神楽坂明日菜がはひはひ喘ぎ悶える姿を前に、
偽ネギは必死に「笑うな、まだ、堪えるんだwww」と心の中で繰り返し
目の前の見事な縦揺れとその先端で突き破る程に尖るピンク色のぽっちりに意識を集中する。

  *  *  *

「おかえりーアスナー」
「ただ今ー、いやー、参った参ったー」
「もー、アスナー、ブラ忘れて何してん」

「きょうじき」により適当に時間進行をずらされながら
寮の643号室に戻った明日菜がバリバリと後頭部を掻く前で、
「メモリーディスク」によりなんとなくそのシーンを見ていた様に思い込んだ木乃香が
あきれ顔で言いながら指で下着をぶら下げる。

「ああ、そうそう、いや参った参った」
「慌て過ぎやでほんま」
「ただ今ですこのかさん」
「お帰りーネギ君」

にこにこ笑って出迎える木乃香の姿に、
偽ネギはとっさに「タンマウォッチ」のスイッチを入れて止まった時に高笑いを響かせる。

「で、アスナ、何そのカブラ?」

偽ネギがもう一度「タンマウォッチ」のスイッチを押すや否や、
明日菜がぶら下げたお土産を見て木乃香が尋ねる。

「ああー、何か知らないけどさー」
「でも美味しそうやなー、浅漬け作っといてええ?」
「うん、お願い」
「このかさんのお漬け物おいしーですからねー」
「ふーん、ネギに分かるのー?」
「分かりますよー」
「とにかく、シャワー浴びるね」
「すぐご飯やからねー」

濡れた服を脱いでバスルームに入った明日菜が、ユニットバスで熱いシャワーに人心地ついていた。

「って、何してんのよネギッ」
「あれー、やだなー、時間無いし一緒に入ろうって言ったのアスナさんじゃないですかー、
どーせガキなんだから恥ずかしくありませんよーって啖呵を切っちゃってくれちゃったりしちゃってー」
「ああ、そうだっけ」

バスルームで一日が経過しても外部では一分しか経過しない様に「きょうじき」で設定されたバスルームに
悠々と入場する偽ネギの行動に、明日菜はあっさりと納得する。

「ちょっ、なっ!?」
「お疲れですからマッサージしちゃいます、任せて下さいすっごく気持ちいーんですから」
「そう、お願いね」
「はーい♪」

バックから何か腰の辺りに熱い塊を押し付けられ、両サイドから脇に回った手で
ぷるんと弾力溢れる双つの膨らみをむにゅむにゅ掴まれた明日菜が偽ネギにお願いする。

「って、何っ?あっ、何っ?あっ。あうっ、あんんっ、はひゃらららぁ…」
“…ビバ!「ソノウソホント」…”

むにゅむにゅぷりぷり揉みしだかれ、とどめにツンと尖ったままの先っちょをくりくりされ、
既にジョギング、公園とトロトロとろ火で炙られ状態だった明日菜はあっさりとバスルームに腰を抜かす。

「うわー、アスナさんのツルツル丸見えオマ○コ、すっごいぐちゅぐちゅぬるぬるでつー」
「ちょっ、ネッ…」
「だってぇ、もう我慢出来ないからうーんとエッチにしてくれちゃってちょーだいって
僕にお願いしたのアスナさんなんですから張り切っちゃいますよー」
「あ、そうだったっけ、えーと…あうっ!」

ぺたんと腰を抜かした明日菜の後ろに回ってむっちりとした尻肉をかき分け、
つるんとしたその奥に溢れ返るピンク色の神秘を目に焼き付け蜜の絡み付く指で存分にこね回した偽ネギは、
明日菜に疑問を感じる暇すら与えず、腰を抱えてずにゅっと貫いた。

「はっ、はうっ、はんっ、はんっはんんんんっ!!」

長い綺麗な濡れ髪をぞろりと垂らし、壁に手を着いた明日菜の顎がくっと反り返る。
明日菜の唇の端から、
無数の水滴に混じってとろりと一筋白っぽい液体が顎へと伝い、跡形もなく床の水流に消える。

明日菜のどっしりと質感すら感じるお尻からその割にはほっそりとすらしている腰を抱え、
そうやってガクガクと震える明日菜の感触をその身で確かめていた偽ネギも又、
ジョギング中その前から待ちに待ったものを心おきなく放出する。

「ふぅーっ」
「んー…」

浴槽の床にべちゃっと放心する明日菜の後ろで、偽ネギは腕で額を拭って一息つくと、
「かたづけラッカー」を吹き付けて壁に貼り付けておいた「四次元ポケット」に手を突っ込み
「イイナリキャップ」を取り出す。
「イイナリキャップ」を被った偽ネギは、明日菜にシャワーで自分の身の後始末をさせ
明日菜の口で偽ネギの身の後始末をさせる。

「んー、ネギー、んー…」
「あーあー、お疲れ様のアスナさんにマッサージのサービスでーっすっ。
ただ今より明日菜さんの全身は超絶敏感性感帯なエロエロスーパー淫乱モード突入しまーっす」

再びぐったりとへたり込んだ明日菜を前に、
「イイナリキャップ」を外し、「ソノウソホント」を装着した偽ネギがうそぶく。

「ではー、ここでちょっと仰向けに寝てくださーい、すーぐに楽に気持ちヨスになりまつから。
無理に離脱しようとしないで気持ちいー感覚に全身を委ねてくださーい」

「ソノウソホント」を外して告げる偽ネギの言葉に、もう瞳も虚ろな明日菜は疑いもなく従う。
そんな素直な明日菜を前にして、
「メカメーカー」でリモコン制御化した電動マッサージ機を三つ用意した偽ネギは、
桃色に尖った明日菜の双つの乳首とつるんと肌色の下腹からピンク色に覗く辺りに
灰色の振動部分を押し付けた状態でマッサージ器の位置を「つづきをヨロシク」で固定する。

スイッチを入れて出力を徐々に上げて明日菜が「あひいいいいっっっっ!!!」と絶叫して
ビクビクと痙攣しておびただしく噴射しながらぐったりと横たわるのを見届けた偽ネギは、
「つづきをヨロシク」を消去してマッサージ器をしまってシャワーでじゃーっと洗い流してから
改めて「石ころぼうし」を被り、ここに入る直前に見ておいた腕時計を「四次元ポケット」から取り出す。

「あーあー、アスナさんの肉体と精神と脳味噌を現在変化させている
「スナオン」と「ソノウソホント」の効力はたった今をもって終了しました」

改めて「ソノウソホント」を装着して一言告げた偽ネギの前で、
年齢の割にはナイスバディの女性と言ってもいい、
豊かに発育していながら体力バカらしい逞しい程の健康美に溢れる裸体を横たえた明日菜は、
頬から床にヨダレを滴らせてぐんにゃりとしている。

そんな明日菜の姿を改めて見下ろした偽ネギは、
もう一度腕時計を見て、ダイヤル調整した「ワスレンボー」で明日菜の頭をトンと叩く。