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「ごちそー様ネギくーん♪」
麻帆良学園都市の銭湯の待合いで、裕奈が腰に手を当てて瓶牛乳をぐびぐび飲みながら上機嫌ににかっと笑う。
貸し切りチップでこの銭湯の女湯を貸し切って教室にシャワーを引いていた訳だが、
3‐Aのほとんどの生徒は、偽ネギにここでお風呂とドリンク一本をおごってもらい、
まあ、設備は寮の方が明らかに上なのだがその気持ちに上機嫌だった。
無論、石ころぼうしを使ってタケコプターで堂々と仕切り壁を乗り越え、
生徒たちの自然な日常風景をとっくりと巡回して回ったのは言うまでもない。

「あー、なんかすっごい疲れたー」
さすがの体力バカもこの長い長い一日は応えたのか、
女子寮643号室ではパジャマに着替えた明日菜が二段ベッドの二階にバッタリと倒れ込んでいた。
「あー、アスナさん、今日はお疲れ様ですー」
「ネギだって大変だったでしょー」
疲れのためか、コキコキと首を鳴らした明日菜がやけに優しく言う。
「凄く効くマッサージ知ってるんですけど試してみますー?」
「ほんとー?もー体中バキバキだからさー、お願いー」
「では。ちょっとどいてくださーい」
上段ベッドに上った偽ネギは、布団の上にバサッと赤いタオルケットを敷く。
「あれ、そんなのあったっけ?」
「ああ、“気”の流れを良くするちょっとした魔法グッズです。安物ですから気にしないで下さい。
それでは、ここにうつぶせに寝てくださーい」
偽ネギがホームセンターで購入してフエルミラーで増殖させたタオルケットの上で
明日菜が言わせるままにうつぶせになると、偽ネギは明日菜の太股の上に尻を乗せ、指で背中を押し始めた。
「んんっ、うんっ、きもちいー」
明日菜がまどろむ様な声を上げる内に、偽ネギは明日菜の足の裏を指圧し始める。
「あーっ、えーなーアスナー。今日はうちも疲れてん」
こんな状態でも真面目に机に向かっていた木乃香が、明日菜の気持ちよさそうな声に
梯子を上って現れた。
「あ、このかさん♪
いいですよー、でも、ちょぉーっと待って下さいねー。
後でこのかさんもうーんと気持ちよくしてあげますからー」
「うん、分かった」
木乃香がにっこり無邪気に笑う中、偽ネギは明日菜の指圧を再開した。

「あだだだだっ!ちょっ、あんっ、ああんっ、そこそこっ、あー、いいあだだだっあーん♪…」
“…ちょっと遊び過ぎますたかねー♪ビバ・マスター…”
ネギに女をとろかす地獄の特訓を施したマスターに感謝しつつ、偽ネギはマッサージを続けていく。
「あんっ、ああっ、あんんっ、なんか、ぽかぽかしてああんっ♪」
「そーです、ちょっとやらしートコ触りますよー、ここが効くんでつからー」
「あんっ、あっ、ホント効くっ、ああんんっ♪」
鎖骨の辺りを撫でられていた明日菜だったが、その内、偽ネギの手は、
客観的にはどう見ても、こんもりとパジャマを持ち上げる胸の膨らみをしっかり掴みもみもみし始める。
だが、明日菜は、そんな偽ネギの手に掴まれながら喜びの声を上げるだけだった。
「気持ちいーですかーアスナさーん?」
「うーん、すっごいいいぃー♪なーんか、とろけちゃいそー」
「じゃあー、もっといい事出来るですよー、これ、秘伝中の秘伝なんですー」
「ホントー?」
明日菜は、偽ネギに言われるまま、するすると生まれたままの姿になってうつぶせに寝そべった。
“…んぷぷぷぷー、さすがバカレッド体力バーカー
太股むっちむちパンパンー”
少しの間頬ずりしていたが、さすがにそれはまずいと思った偽ネギが指圧を始めると、
明日菜は早々にとろける様な声を上げ始めた。
「あっ、ホント、ホントいい、すごい、凄くきくぅ…」
「はーい、じゃあ、お尻もほぐしてもみもみもみもみぃ…
おっぱいぷるんぷるぅーん、ああ、これ、リズムですからリズム、気にしないでくださーい」
比較対象が些か非常識なだけで年齢的には巨乳に入ろうかと言う豊かで若々しい弾力に溢れた膨らみを
しっかり両手持ちしてもみしだきながら、理性が切れかけ身の危うさを察した偽ネギが冷汗をかいて言うが、
明日菜は笑いながらアンアン呻いているだけだった。
「では、いよいよ、秘伝中の秘伝、すぅぱぁ内蔵マッサージいっちゃいまーつっ。
いーですかーアスナさーん、この秘伝は姿勢が大事なんです姿勢がー」
ベッドの上に全裸のまま仰向けになり、両腕を頭の方に真っ直ぐ伸ばして
膝を外側に目一杯開いた明日菜に偽ネギが笑って言った。
そして、腿の辺りから段々と、柔らかに撫でさするのと指で押すのとを取り混ぜながら、
じわじわと中心に迫っていく。
「んふふふー、かわいーですよアスナさーん」
思わず偽ネギが漏らす。
豪放磊落な明日菜も思春期の少女、開けっぴろげな女子寮入浴でちょっとコンプレックスを感じている
同級生の多くとはちょっと違うつるりとした所も偽ネギはねっとりと刺激を加えた偽ネギは、
じっくりとねっとりとことごとくを陥落させた周辺へのしつこい刺激の末に、
既にベッドに敷かれたタオルケットにまでとろりと溢れ始めている本丸攻めに取りかかった。

「ひぃあんっ!…ああああんっ!!」
つるりと飛び出した一番敏感な所を繊細な指使いで刺激されたかと思うと、
とろとろとあふれ出る所にねじ込まれた二本指に急所を捕らえられ、明日菜は思わず悲鳴を迸らせた。
「そう、中から刺激するのがさいこー効くんです。これこれ、この道具がすっごく効くんですよー」
そのものズバリのピンク色のパールローターで遠く、近く、遠く、強く、弱く…と緩急を付けて
ぽっちり飛び出した所を撫でられ、その間にも中に入れられた二本指が強烈に効く所を刺激する。
「あー、このかさん」
「はいな」
「あひいっ!このかいいっ!」
木乃香に渡された電動マッサージ機が明日菜の豊かな胸をなで回し時折ピンク色にピンと尖った乳首を刺激し、
明日菜のまだ少女の秘処を繊細に弄んでいた偽ネギの指が一挙に大胆さを増した時、
明日菜の悲鳴と共にそこから噴射した大量の透明な液体がバスタオルと偽ネギの顔を熱く濡らしていた。
「あへら、あへら、あへら…」
「はい、次はこのかさんでーす♪
でも、その前にぃ、僕の方の準備体操しちゃいますですー。手伝って下さいこのかさーん」
「はいな♪」
全裸のまま横倒れになり、ひくひくと痙攣しながらベッドに敷かれたタオルケットに上と下の口から
とろとろとヨダレを垂れ流す明日菜を尻目に、
用意のバスタオルで顔を拭った偽ネギがパジャマのズボンとトランクスを下ろし、
木乃香は促されるまま、緑の黒髪を一払いしてそこから飛び出したものを口にくわえる。
「んっ、んっ、んんっ…」
「ふーっ…ありがとーございますぅー、楽になりましたぁ」
「ほかほか、ほな、うちも気持ちよーしてぇーなぁー」
「任せて下さい、木乃香さん♪」
偽ネギは、にっこりと天使の微笑みを浮かべ、梯子を下り始めた。

ドドン、ドドン、ドドンと、今にもドアをぶち破らんばかりのノックが643号室を襲う。
「お嬢様、お嬢様っ!」
“…ゴマロックかけといてマジ助かった…”
その僅かに稼ぐ事の出来た時間の間に、偽ネギはきょうじきを部屋の中の一時間が外の一分になる様にセットし、
偽ネギは今日の教室一大イベントのために用意したバスタオルの余りで
自分のベッドの上で天国遊泳中の二人の美少女の下半身を拭い、
湿ったバスタオルとタオルケットをチッポケット二次元カメラで撮影する。
それから、ベッドの上で腰を抜かして痙攣している二人の美少女にグッスリまくらを抱かせて熟睡させ、
下着とパジャマを持ち主の足下に固めて布団を被せてからきょうじきを解除した。
「はーい、どうしましたかー?」
偽ネギがドアを開けると共に、刹那がリビングに飛び込み、抜き身の夕凪を手に
ざっ、ざっと一人で構えを取っていた。

「あのー、刹那さん?」
「…あ、ネギ先生…
先ほど、何やらお嬢様の尋常ではない叫び声を確かに…」
「ああ、寝ぼけてたみたいですね。今日はほらすっごい疲れてますし」
“…さ、さすが神鳴流…”
実は、この悪巧みを考えた後、
寮の両側の部屋の住人たちがこの時間他の部屋で時間も忘れてとっくりと話し込む様に
あらかじめ日記に記入してあった。
冷や汗を掻きながらも偽ネギが言い、刹那が首を傾げる。普通、あそこまで疲れていては夢も見ないものだ。
だが、現実問題として、刹那の大切な主は幸せそうに寝息を立てている。
偽ネギは、パタンとドアを閉め、さり気なくゴマロックを掛ける。
「申し訳ありません、こんな夜分遅く」
「いえいえ、やっぱり刹那さんはこのかさんなんですね」
「いえ、あの…」
真っ赤になってうつむく刹那の前で、偽ネギはお茶を入れる。
「夜ですけど、せっかくですから一杯だけいかがですか?」
「いただきます」
「さ、どうぞ」
偽ネギが促すテーブルの上には、
スナオンをチョコレートでコーティングして綺麗な箱に入れたものが置かれている。
「いただきます」
無論、こんなものをテーブルの上に置いておけば
いやしんぼの明日菜と好奇心旺盛な木乃香がどう言う行動に出るか、それは百も承知の偽ネギの行動である。
そして、はた迷惑な突進をかました弱みもあってか、刹那は勧められるまま上等の紅茶を傾け
チョコレートを口にする。
偽ネギは、そっと、きょうじきを部屋の一時間が外の一分になる様にセットした。
「刹那さん」
「はい」
「実は、いいマッサージを…」
“勝った…
計 画 ど お り