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「あうっ!」
吾の髪の毛を離し、部屋の中央に放り出す。
「そこで少し待っていろ。どうせ逃げられないからな」
そう言うと俺は『どこでもドア』を取り出し、大浴場へと移動した。
いくつもの浴槽を見ながら歩き、水風呂の浴槽を見つけると、そこの水を『水切りのこぎり』で丁度いい大きさに切り、『水加工用ふりかけ』のスポンジふりかけを使って即席の水布団を作る。
そして出来た水布団を持って『どこでもドア』をくぐろうと、扉を開けた途端…

「うわあああぁぁぁっ!!」

吾が俺に向かった突っ込んできた。陸上部エースの力に加え、能力で強化された脚力により勢いに乗った彼女の肩は俺のみぞおちに決まり、俺は「ぶぅげぁぁぁっ゛!!」と意味不明な悲鳴を上げて突き飛ばされた。
「このっ! このっ! このおっ!!」
さらにガンガンと、俺の頭を掴んで地面に叩きつけて追い討ちをかける吾。油断ぶっこいて手を拘束しなかったのが災いした。
ちょwやめw俺死ぬww
やめて、マジ死ぬ………


………………………………………何の備えもなければ、の話だけど
「いい加減にしろやゴラァー!!」
「ゴラァ!」ではなく「ゴラァー!!」と叫ぶと(何のこだわりだ)、体を起こし吾の足を掴む。
用心のために飲んでいた『コンチュー丹』や『がんじょう』のおかげで頭ではなくぶつかった地面の方が割れ、俺の頭は表面の皮膚が切れて軽く出血している程度の怪我でしかない。
しかし笑いながら俺は嬉しかった。まだ反撃する気があったということは、嫌がるこいつを散々に責められるからだ。

……………鬼畜だ、俺。相手を人間と思っているからこその行動だけど。今更だけどさよなら、昔の気の弱い俺。臆病な俺。
そしてありがとう、『コンチュー丹』と『がんじょう』。そして『四次元ポケット』。そして俺のエロ精神。



「はーははははーっ! よいではないかよいではないかーっ!」
「うわぁあぁーっ! やっ、やめろよこの変態ーっ!」
掴んだ吾の片足を持ち上げ、もう一方の手でもう片方の足を掴み無理矢理に股を開かせる
足を開かされY字に体を開いた吾は俺に両足を掴まれながらも、両手でぼかすかと(主に俺の金的を中心に)殴りつけ抵抗を続けていた。
しかし薬の効果で痛みを感じないどころか、吾の打撃を弾き返している俺の金的。しかし弾き返しているとはいえ、見てて寒気がしてくる。
それもあって、いつまでも見ていてないで次の行動に移ることにした。俺はあくまでもMではなくSなのだから。

「お前、責められたくてわざと抵抗してるんじゃないだろうな?」
「そ、そんなわけないだろっ!」
俺の問いかけに対し、一瞬うろたえた吾を俺は見逃さなかった。
…うわぁ、朝美以外にもいたんだ、こういう奴。正直、そう思った。
なんでこうまで世の中は俺に都合がいいのか気にはなったが、気にしたら負けだと思ったので止めておく。
「さあ、本当はどうなんだろうな」
グイと掴んだ足を左右に開かせながら持ち上げ、吾の股間を目の前に持ってきてと舌を這わせてみる。
「ひっ! …くうぅ…うわあああぁっ!!」
悔しそうに目を閉じ、顔を俺の股間に密着させ、噛み付いてくる吾。しかし『コンチュー丹』の効果で俺には一切のダメージが与えられない。

…というか、本気で背筋が寒くなって萎えてきちゃったからやめてください。
あぁ、耳を噛み切られたときの記憶が…やめ、袋の部分はやめて! テラ怖いってば!!

……と、大分俺が俺でなくなってしまったため、『人間リモコン』の『一時停止』で吾の動きを止めると、さっき作った水布団に吾を放り投げ、携帯に手を伸ばす。
「朝美、これから迎えに行く。来い」

こうして自分を落ち着ける目的もあって『どこでもドア』で朝美を迎えに行き連れてくると、吾の『一時停止』を解いた。
「うわぁぁっ!!」
解いた途端、悲鳴を上げて逃げようとする吾。
「こら、逃げるなっ!」
吾が立ち上がる前に、朝美がその背中に倒れ込むようにして動きを止める。
「うわあぁぁっ! 畜生、やめろばかぁっ!!」
「うるさいなぁ。大体なんだよ、そんな汗まみれの格好。そりゃあご主人様はそういうのを言葉で責めるのが好きだけどさぁ…」
朝美がつつっと指を滑らせ、吾の首筋についていた埃を取る。
「そ、それは…さっき連れて来た子たちが、早く案内して欲しそうだったから…」
口ごもる吾に俺は畳み掛ける。


「でもシャワー浴びる時間ぐらい取れただろう? そんなに後輩を売りたかったわけだ」
俺はそう言うと吾の手をとり、無理矢理『コピーロボット』の鼻を押させた。
「うっ、うるさい! ボ、ボクは…」
『うん。後輩を売ってご褒美が貰いたかったんだよ』
「「えっ!?」」
吾と朝美が驚いた顔でこちらを見る。目線の先…俺の隣には、吾そっくりに変身した『コピーロボット』がいた。
ちなみにこのコピーロボット、俺が施した改造の影響で真っ裸である。服までコピーするかどうかを任意で定められるようにし、基本的には服はコピーしないことに設定している。
「な…何…それ…?」
吾は何が起こったかわからないようにコピーロボットを見る。朝美はもう慣れたのか、俺の隣にいるというだけでそれ以上何も追求しなかった。
「ああ、こいつは…」
『ボクはコピーロボット。君のコピーだよ』
「ボクの…コピー? 偽者って事?」
『ううん…違う。ボクは君をコピーしたロボットだから偽者じゃなくってロボット。
 ロボットだから偽者じゃないとかうわけじゃないかというとそうでもなくロボットだからマシーンだからダダッダーだから燃える友情だから正義の心だからマッシーントリオだからシャアシュウショ………プシュ~…」
コピーロボットの頭から煙が吹き出た。これも改造のせいか…元々このロボット、頭が良さそうじゃなかったもんなぁ。
「あ~もういい! 説明は俺がするから、お前はさっさと吾を責めてろ」
『は~い』
コピー吾は本物がしたことのないような好色そうな目をすると、目が覚めたように抵抗する吾を押さえつけた。
「あ~…まあ今見ての通り、あんまり頭の良くないロボットだ」
俺が頭をかきながら説明すると、コピーロボットが「本物と同じだね」と吾に話しかける。
「そのロボット…まあぶっちゃけ言うと、かなりバカ。なんでかっていうと、俺が改造したからなんだけどね」
さらに続けて言う。
「まあ、最初はただ『本物よりエロくなるように』改造したかっただけなんだけど…その改造がたたったのか、哀れ、難しいことを考えると、頭がショートしかける構造に…」
本当は改造した後、いろいろ実験したくて『いいとこ選択肢ボード』を改造したものを組み込んだ影響もある。
ちなみにその改造した『いいとこ選択肢ボード』は、ボタンが「P」「L」「IQ」(パワー、ルックス、IQ)ではなく「E」「L」「IQ」(エロさ、ルックス、IQ)となっている。
無論、「L」は上がることはあっても下がらないように改造している。誰でも襲っている最中の女が急にブスになったら嫌なものだ。
ただ、そのせいで……「エロさ」を上げるために、「IQ」が下がってしまったのだ。脳がすぐにショートしかけるほどに。
そして、果たして本当に『いいとこ選択肢ボード』を組み込む必要はあったのか、と気づいた時……俺は夜中に一人で落ち込んだ。

『さてと…まずは責める前に、服を着ようかな』
コピーロボットは朝美の手を借りつつ、吾にマウントポジションを決め動けないようにすると、勝手に吾の鞄を開ける。
「ちょっと、何するんだよっ!」
吾の知識までコピーした彼女は吾の鞄を開け、迷う事無く中から一つの袋を取り出す。


「あっ、そ、それはっ…! ダメッ! 見ないでっ!!」
コピーロボットが袋を開けると、中からむわっとした汗の臭いを放つ体操着が姿を現した。
『うわぁ、汗臭ぁい…なんか酸っぱい臭いがしてくるよ』
エロさが上がってIQが下がっただけに、コピーロボットは常時、吾よりも若干とろんとした目で動く。
そして吾の体操着を袋から取り出すと、まず上着を顔の前に持ってきて…
「すーーーーーーっ……はーーっ…」
顔を密着させ、深呼吸した。
「ぁぁぁーっ! …やめてっ! そんな汚いのっ…ああっ、そんな、や、やめてっ」
深呼吸した後、その上着を着ながら、スーハー大きく音を立てて息をつき臭いを嗅ぐコピーロボット。
『…ふふっ…本当だね。本当に汗臭くって汚い…ご主人様は喜ぶと思うけど』
着終わるとコピーロボットは吾の上からどき、ブルマを手に取る。
「そ、それは嫌ァ!」
『っ! 動くなっ!』
コピーロボットがどいた瞬間、吾は起き上がってブルマを取り返そうとした。本気になれば朝美の押さえつける力など話にならない。朝美は既に振り払われていた。
しかしそこはコピーロボット、吾と同じ筋力・能力に加えロボットの判断力をも持っているため、直線的な吾の動きをかわし、すぐに押さえつける。
『まったく、なんでボクのオリジナルはこんなにも素直じゃないんだか…』
「げぶっ!」
コピーロボットは吾の腹をドカッと踏むと無理矢理に吾の上着を引き上げ、手まで上げると服で手を縛り付ける。
かなり単純な縛り方だが、判断力をほとんど失っている今の吾には充分だった。
そして上着を無理矢理引き上げられたためブラまで外れ、ぶるんと大きく揺れる脂肪塊を露出させたにも関わらず吾は体をジタバタさせ、その脂肪塊をさらに激しく、上へ下へぶるんっ、ぶるんっとバウンドさせながら逃れようと試みている。
上着で動きを拘束するところを見た朝美はバタバタと動く吾の足を押さえつけ、片手と体で抱えるように両足を掴むと空いた手を吾のスカートの中に差し込み、下着を引き下ろす。
引き降ろされた下着は膝まで下ろされ、吾の足の動きを封じる枷となる。
「ふう…とりあえず、これでいいとして…ご主人様、縄とかは使わなくていいんですか?」
聞いてくる朝美に、俺はうーんと考えて返した。
「そうだな…吾相手じゃ、気休めにもならないかもしれないが…」
『タイムコピー』を取り出すと、荒縄をコピーして取り出す。
「ちなみにこのロープは朝美、お前を襲おうとした管理人の加藤の私物だ……盗品かもしれんが」
頬を染める朝美を一瞬だけ見ると、すぐに縄に『グレードアップ液』をかけ、暴れる吾の体を縛り始める。
「うっ…!! ひい! や、やめてええ!!」
俺はコピーロボットらの力を借りつつ、嫌がる吾から服を脱がせると、彼女の両手をバンザイさせるように持ち上げ、それから肘をまっすぐに伸ばさせて縛り、両足を開かせ膝を曲げさせて縛る。
「ほれほれ、大人しくしろ」
「そーだぞ、お前の本音はあのロボが言ってくれてるのに、何が不満なんだ!」
俺と朝美に弄ばれ、吾は泣きそうになりながら呟き、叫ぶ。


「違う…違うよぉ…」
『ほらほらー、見てよアタシ。アンタのブルマー、とっても汗臭いよ~♪』
「ボクのブルマー顔に被るのやめてぇー!!」
悲鳴を上げる吾の前には、丁度、股間部分が鼻の辺りに来るようにブルマーを顔にかぶったコピーロボットがいた。
「……あー、いたなーこんなヒーロー。変態仮面だったか…むしろけっこう仮面なのかこれは? 見たことないけど」
からかうように呟き、もがき泣くだけの存在となった吾を見下ろす。
「それにしても、本当にうるさいなぁ吾は…コピーロボットみたいに素直じゃないんだったら…」
悪戯を思いついた俺は、『こけおどし手投げ弾』を取り出し、吾に見せ付けた。
「…ひっ! ば、爆弾!? そ、それで、何をするつもりっ……」
『こけおどし手投げ弾』を本物とでも思ったのか、吾が怯えたような声を上げる。
「いやなに、これを…ここに入れたら楽しいかな、って思ってな」
そう言うと俺は…『こけおどし手投げ弾』を、無理矢理に吾の秘裂に押し込もうとする。
「ぎひっ! いっ、痛いっ! そ、そんなの入らないよおっ!」
無理矢理、吾の秘裂に『こけおどし手投げ弾』を押し付ける俺。
「いやいや、これが以外と…入ったり……」
ぎゅーぎゅーと、『こけおどし手投げ弾』を押し付ける俺。
「あれ…」
強引に『こけおどし手投げ弾』を(以下略)
「だから無理だって言ってるだろっ! バカぁっ!!」
一方的に(以下略)
「あの…ご主人様? もう少し小さめの爆弾を使ったらどうでしょう……あの、まさか本当に爆発させないですよね?」
心配になったのか、朝美が横から口を挟んできた。
「いや……爆発させるよ」
ひきつる朝美を尻目に、俺は言葉と同時に『四次元ポケット』から一回り小さな『こけおどし手投げ弾』を次々に取り出した。


……本当はたった今、時間を止めて『フエルミラー』で増やして『技術手袋』で改造した『スモールライト』を使って一回り小さくした品の数々を、今、次々に取り出したように見せただけなんだけど…かっこ悪いからその部分は省略しておく。
ちなみに爆発した後、手投げ弾のピンが残らないか試してみたが、ピンも残らず消滅した。これは俺にとって本当に好都合だった。
だって…体内に残ったら嫌だからね。


「というわけで、覚悟して置けよ吾」
俺は朝美の尻に手を伸ばすと、尻を優しく撫で…尻孔を指で優しくこね開き…下着をずり下ろし『こけおどし手投げ弾』を朝美の尻孔に押し込んだ。
「ひゃっ…きゃはあぁっ…! ご、ご主人様、何を…」
「息を吐け…ゆっくり、俺のモノを飲み込むときみたいに力を抜いて、受け入れるんだ…」
「あ…はぁ…ん…んんぁっ…はっ…」


優しく声をかけ、落ち着かせながら尻肉をむにゅむにゅと力を少し込めて揉み回し、朝美の中に一つ、また一つと『こけおどし手投げ弾』を朝美の中へ入れて行く。
腸内に爆発物を入れられるなど恐怖の極みかもしれないが、朝美の落ち着いた様子はひとえに俺への信頼から来ているのだろう。
「はっ…はぁっ…ぁっ…はぁっ…ご、ご主人様、も、もう…限界…で…は…はいりませ…」
「くくく…なぜこんなことをしているのか、って顔だな?」
朝美の抗議を無視し、手にした『こけおどし手投げ弾』を全部朝美の中に入れた後、俺の行動に疑問を浮かべる吾と朝美に話しかけ、ポケットから『引越しひも』を取り出す。
「これ、何だかわかるかな?」
「……ひっ! ま、まさかぁ…」
それを見た途端、吾は怯えて後ずさろうとした。首を必死に横に振り、俺の手から逃れようとする。縛られていたので当然、それほど距離はとれないが。
「覚えていたみたいだね…そう、コップの中の水を、吾の膀胱に移す時に使った紐だ…さて、朝美」
「はい、ご主人様」
以心伝心とでもいうように、押し倒すようにして吾を押さえ込むと俺に向けて朝美と吾の形のいい巨尻を向けてきた。
俺はそんな朝美の肛門に『引越しひも』の片方を差し込むと、吾の肛門にもう片方を差し込む。
「ぁぁ…あぁ…そんなぁ…やめてぇ…嫌だよぉ…」
何をされるのか悟ってしまった吾は、ひもがしっかり奥まで入ったか確認する俺に泣きながら許しを乞う。
俺はそんな吾を見て、にっこりと微笑むと…
「ワン・ツー・スリー!」
「嫌だぁぁぁぁっ!! ぎゃああああぁぁぁーーーっ!!」
『こけおどし手投げ弾』が、すべて吾の体内に移動した。
「嫌だぁっ! 助けてっ! いやぁっ! ボク、まだ、まだ死にたくないよぉー!」
力の限り暴れては、朝美とコピーロボットに押さえつけられる吾。その腹がボコボコと膨らんだように見えたのは錯覚だろうが、少し大きくなっている。
「んっ…大人しくしろ!」
『そうだよ、まったく、素直にならないからこんな…あれ? でもオリジナルが消えたらコピーのボクは…プシュ~…』
朝美はともかく、またもや頭から煙を噴出したコピーロボットは置いておいて(ここまでバカだと悲しくなってきた)、泣き叫ぶ吾に非情な言葉をかけた。
「アレには時限装置が仕組んであってね…そろそろ、爆発する頃だな」
「ひいっ!」
そこにおずおずと、朝美が声をかける。
「あ、あの~…ご主人様…アタシ、巻き込まれませんよね…」
『じゃあ、代わりにボクが一人で押さえてるよ。それなら大丈夫でしょ』
「あ、ありがと」
コピーロボットが吾の体を押さえつけると、朝美は離れた。
……意外と薄情な奴だ。
「………」
俺はわざとらしく時計を見る。
「助けてっ! 嫌ぁっ! 死にっ、死にたくないっ! 怖いよおー!」
『…本当にバカだね、命乞いの一つもすればいいのに』
「さ、さっきからしてるじゃないかぁ! 助けてよぉ!」
その時…

カチッ




ボカーーン!!

「ぎゃひゃあああああーーーっ! ひぃーっ!!」
吾の腹の中から、激しい爆発音が聞こえた。
「ひぃーっ…はひ…っ…ひっ…」
吾の体内で、『こけおどし手投げ弾』が爆発したのだ。そしてそれを本物の手榴弾と勘違いしていた吾は、じょろろろろ…と失禁し、そのまま失禁でイッてしまった。

「クククククッ……ハハハハハハッ!!」
それを見た俺は声を上げて笑った。
だってそうだろう。死を目前に恐怖していた少女が、失禁して絶頂を迎えたのだから。
「ハハハハハハッ…どうだ、驚いたかい?」
「ひっ…ひっ…ひひっ…!」
自分がまだ死んでいないことに気付いているのかいないのか、吾は涙と鼻水と涎と小便を垂れ流し、ひきつり笑いを浮かべながら俺の方を見る。
「今のは運よく音だけの手投げ弾だったけど……まだまだ安心は出来ないぞ?」
「え…あ…」
腹の中で、『こけおどし手投げ弾』がカッチカッチと時を刻んでいるのが聞こえてきたのかもしれない。
「俺の性格から、予想はつかないか? 俺がただ落とすだけじゃなく…安心させてからさらに落とすタイプだっていうことを」
俺は吾の尻に、さらに『スモールライト』でリレーのバトンぐらいまで小さくした『見せかけミサイル』を突き込む。
「あぅっ…ぁ…ぁぁぁぁ…」
吾は可哀想なくらい顔面蒼白になり、ガタガタと震え自分の腹とミサイルを交互に見る。
「さあ、次々爆発するぞ!」
「ひぃ…っ! 嫌だぁーーーーーーーー!!」

ボカーーン!! ボカーーン!! ボカボカボカボカーーン!!

「ひぎゃあああああーーーーーーっ!! たっ、助けてっ、誰か助けてーーーー!!」
「助けて欲しいかい?」
言うや否や吾は物凄いスピードで首を縦に振り、助けを求める。
「じゃあ、俺の言うことは何でも聞くな?」
「聞くっ! 聞くから、だからっ!」
「聞きますから、だろ?」
吾の耳を引っ張り、軽く噛んで聞く。
「はいっ、聞きますっ、聞きますからっ、はやくこれとってぇーっ!!」
アピールするように、尻を突き出す吾。肛門に突き刺さったミサイルが尻尾のように揺れる。
「じゃあ聞くけど…」
ミサイルの尻尾を掴み、肛門への出し入れを開始しながら吾に問いかける。
「お前は変態だよな?」
「え…ぅ…? ひっ…んんっ…」
「答えろっ!」
思いとどまり、口をつむぐ吾。俺はミサイルの出し入れの速度を上げ、ねじ込むように回転させ聞く。
「…ボ…ボクは…変態なんかじゃ…」

「そうか…小便でイッちゃう変態だと思ってたんだけど…違ったのか」
そう言うと、グッッ!とミサイルを吾の奥深くまで押し込む。
「ぎゃひっ! あ、あたっ…ば、爆弾とあ…あたる…」
「もう一度聞くよ…吾は、おしっこ漏らすとイッちゃう変態さんだよね?」
クイッ、と一度ミサイルを捻る。
吾は両目をぐっと閉じ、恥ずかしそうに、泣きながら、遂に小さく認めた。
「は…は、い…」
無論、俺はそんなことでは満足せず、吾の口から言わせようとする。
「何がはいなのかな? ちゃんと口に出して言ってみろ」
「ぇ…だ、だから…その…」
「ちゃんと、こう…………………って、言ってみろって言ってるんだ」
吾の耳元に口を近づけ、吾に言葉を指示する。
「そ、そんなっ…そんなことっ…」

ボンッ!

「ギャヒーーーッ!!」
じょろろろろ…
手投げ弾の音とともに、酷い悲鳴を上げて失禁する吾。
無論、失禁直後に絶頂を迎えている。
「うっ…くっ…くぅっ…」
遂に泣き始めてしまう吾。そこへ、今まで会話に加わらなかったコピーロボットが入ってくる。
『あーあー…泣いてるの? そうだよね、あんまりにも情けないもんね』
あまりの情けなさに泣き声を上げ始めた吾に、コピーロボットが追い討ちをかける。
『ねえ、これ以上意地張ったって無駄だよ? それどころか、もっと酷い目に遭わされるだけだよ。だから…早く認めちゃいないよ』
「もうやだ…こんな体…もうやだよぅ…元に戻してよぅ…」
「あー、もういい。ロボ…」
泣きじゃくる吾を冷たく見下ろし、コピーロボットに耳打ちする。
『ほ…本当にいいんですね?』
「ああ…さっさと認めてもらわんとな」
何をされるのかと怯えながら葛藤する吾に近づくコピーロボット。
「な…何を…?」
コピーロボットは吾の体をうつぶせにさせ、自分の方に尻を突き出させる体勢をととる。
そして…
『よ、っと…』
尻から突き出した『見せかけミサイル』の底を踏み、吾の体内に押し込み始めた。
「ぎひいっ! や、やめてっ! やめてやめて、お願い止めて! 死んじゃうっ!!」
ドンッ!!
「あーーーーっ!」
丁度いいタイミングで手投げ弾が爆発し、さらに吾の恐怖を煽る。


『安心するのはまだ早いよ? …このミサイルだって、お腹の中で信管が刺激されたら…』
「ぁ…ぁぁぁ…ぐしっ…うわぁぁん…」
遂に吾は、声を上げて泣き出した。
「もう、もういやだよぉ…たすけてよぉ…しにたくなよぉぉ…こわいよぉ…」
遂に泣きながら命乞いをしてくる吾の耳元に、俺は口を近づける。
「吾、言ったはずだぞ? 助かりたければどうすればいいか…」
俺は吾の耳元で囁き、耳たぶに噛み付く。
「こうやって、俺の耳を食いちぎったお前でも…許してやろうって言ってるんだよ? ねえ?」
舌を耳の中に差込み、優しく頭を撫でてやる。
「さあ、言ってごらん。そうしないと、助からないよ」
コピーロボットが、ミサイルを踏む足にいっそう力を込める。
「ひぐぅっ!」
吾が能力を総動員して尻孔を閉める。しかし…

ベキッ…

「ひっ! あくっ…! はあぁっ…!」
あまりに力が強すぎたため、ミサイルの側面のパーツにヒビが入ってしまう。そして驚いた隙に、深くミサイルが侵入してきてしまった。
『ほらほらぁ…早く認めちゃいなよぉ…』
楽しそうな声を上げるコピーロボット。俺の改造の甲斐あって性格も悪くなっている。
「ぐすっ…ぐすん…わ…わかったよぉ…」
「わかった? 何が?」
ギュッ、と吾の胸を搾るように強く掴む。
「んっ! わ、わかり…ました…い…言います…から…」
「そうか、じゃあもっとケツを高く上げて、見せ付けるようにして言ってもらおう」
吾は一瞬だけ抗おうとしたものの、すぐ素直に尻を上げ、苦しそうに喋りだす。
「ボク…は…お…おしっこで…イッちゃう…変態……です…」
「それだけじゃないだろう? もっと言うべきことがあるだろう?」
耳元で囁くと、吾はさっき、俺に何を言えと言われたかを必死に思い出す。
「ボク…は…おしっこするのが大好きな変態…です…うぅ…ぐすっ…気持ちいいのが大好きで…ご主人様の忠実な奴隷なので…ご主人様にお尻を突かれながら、犬のように四つん這いでおしっこすると気持ちよくて幸せです…」
「まだあるだろう?」
「は、はい…ボクは…ご主人様に貰ったプレゼントを投げつけたり…耳を噛み切ったりした悪い奴隷です…気持ちいいのに嘘ついて…認めなかったから、今、罰をうけています…」
ボンッ!
さらに、『こけおどし手投げ弾』が爆発する。
「ひいっ! あ…そ、それから、自分が酷い目に遭ったからって、後輩を売るようなまねをしてしまいました…
 そ、それに、気持ちいいのを認めなかったから、おしっこを我慢して、膀胱炎になるところを、今こうして御主人様に助けていただきました…
 ほ、本当は、気持ちいいのが好きなのに、認めてませんでした…で、でも今は、気持ちいいのを教えてくれた御主人様が大好きです…だ、だから…だからっ…」
ボンッ!!
「な、なんでも言うこと聞きますっ! 気持ちいいのも認めますっ、なんでもしますっ! だ、だからっ、はやくこれなんとかしてぇーーーっ!!」
焦りから早口で言われたとおりの言葉を述べ、叫ぶ吾。

しかし…


カチッ
「『あ』」
俺の声とコピーロボットの声が重なる。コピーロボットの踏んでいた『見せかけミサイル』の先端の信管が吾の腸内に詰まっている『こけおどし手投げ弾』に触れたのだ。

ドドドカーボゴーーーードゴーーボォォォーン!

ミサイルの爆発の影響か、時限装置が偶然にも一致したのか、なんと連続して全て爆発した『こけおどし手投げ弾』。
「ギャーーーーーーーーーッ!!」
まさに死を覚悟した、断末魔のような悲鳴と絶頂の悲鳴を上げて…涙、鼻水、汗、尿、さらには肛門から煙(見せかけミサイルの効果)を噴出し……吾は、意識を失った。

「んー…ちょっと、やりすぎた気もするが…まあ、結果オーライということで」
俺は無責任にもそう呟くと、朝美に後始末を命じた。