※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 保健室のベッドの上で、白崎渚はうつ伏せに膝をついて上半身を突っ伏し、パイプヘッドに両手を
固定されてお尻を突き出すようなポーズをとらされている。よくあるポーズだが、違うのは両手を
固定しているのがロープでなく生きたタコということだ。
「なんで鞄からタコが出てくんのさ!?」
「手品師は帽子からハト出すだろ、俺は鞄からタコ出しただけさ」
秘密道具のことは言えるわけもないので、適当にはぐらかして押し通す。しかし『海神ポセイドン
セット』の王冠は何かと合体させておけばよかったかな……自分が薄いだけに金ぴかでやけに目立つ。
王冠かぶってプレイするのが趣味とか思われたらどうしよう。
 今更どうにかするのは面倒なので、開き直ることにした。
 せっかく拘束したので、渚の身体をじっくりと眺めてみる。肉付きの良いムッチリとした健康的な
太もも、ボリュームのある桃尻を包むブルマーはお尻を突き出す格好になっているためピッチリと
はりつき、ショーツラインやお尻の割れ目は勿論、秘所のスリットも薄っすらと浮かび上がらせて
いる。体操着に隠れた巨乳は重力に引っ張られてその大きさを主張し、身体を揺らす度プルプルと
震えている。それでいてウエストはキュッと引き締まり、ボリュームのある上下の膨らみをさらに
強調していた。
「女子高生のくせにエロイ身体してるよなぁ……性格とか内面のエロさが身体に出てるわ」
若さに溢れたムチムチの牝尻をブルマー越しに撫でながら、素直な感想を口にする。
「ムツキン手つきやらしいよ変態っ! これじゃアタシ何もできないじゃんかぁ!」
「やらしいのは勝負だから仕方ない。色々とお前の身体で試した後にちゃんと責めさせてやるから」
人の身体を実験台にするなという渚の叫びは無視して、ムチムチした太ももを撫でる。ちなみに、
カーテン1枚を仕切りに隣のベッドには薫流がいる。どんな心境で聞いてることやら。
 続いてスリットの浮き出た土手高のアソコをブルマー越しにプニプニとつつく。
「にゃっ!? どこ突いてんのよ教育委員会のくせに!」
だから勝負だっつうに。しかし流石に恥ずかしいのかココは弱いのか、頬を朱に染めて、つつく度に
声を押し殺してピクピクと身体を震わせている。
 なかなか可愛い反応するもんだ。俺は後ろから被さるように抱きつき、両手を前へ回して体操服
越しに張りのある巨乳を揉みしだく。ほんのり汗ばんだ肌にフワフワのクッションのような抱き心地、
ふと目に付いた渚の耳に舌を這わせる。
「ひゃっ! ちょ、やだっ! あっ……舐めないでよ気持ち悪いっ!」
「薫流の身体は散々舐めたくせにか? しっかし抱き心地いいなぁお前の身体、薫流と同じで敏感
 だし、しっかり自分の身体も開発済みか?」
強弱をつけて胸を揉み、耳だけでなく首筋にも舌を這わせてやる。首筋は相当弱いらしく、薫流より
も反応がいい。身体を捩るたびに俺の腰へ、よく発達した桃尻をグリグリと押し付けてくる。
「さっきから押し付けてくるけど、もう欲しくなったんか?」
「うっさい変態っ! んく……あとで、くっ、覚えときなさいよっ……」
あ、こういう反抗的なのもたまにはいいな。気分の乗ってきた俺は渚の体操服を捲り上げてレースの
ブラを露出させた。レモンイエローのブラに包まれた弾力のある巨乳を揉み、ブラの上から硬くなり
だした胸の突起を指先でイジってやると、渚は肩や腰をくねらせて身悶えする。
「ブラの上からなのに感度いいな~~そんなに乳首責められるの良いか?」
「よ、よくないっ……! こんなの、あっっ……! んっ……ヘタクソっ!」
少しカチンときたのでブラの中に指を滑り込ませて直接乳首を刺激し、もう片方の手でブルマー越し
に土手全体をグニグニと摩擦してクリトリスの辺りをコネてやった。
「ん~~? ちょっと湿ってるんじゃないか、お前のココ。乳首はもうビンビンだし……」
「し、湿ってないってっ! ん……少し汗かいてるだけだってばぁ……っ!」
内腿をピクンと震わせ、肩幅程度に開いていた脚を閉じて俺の手を挟もうとしてくる。身体を捩って
手から逃れようとするが、俺の手は離れない。
 汗かどうか確かめるべく、脚の付け根からブルマーの中へ指を入れ、ショーツの中にも滑り込ませ
てアソコの入口に指を這わせると、汗とは違う独特のヌメりがあった。

「汗の割には随分ヌルヌルしてるな~~汗ってこんなんだっけ?」
そう言って敏感な入口の粘膜をちゅくちゅくと指先でかき上げてくる。言い訳のできない確かな
ヌメり。クチュクチュと湿った音が自分の中で響き渡り、恥ずかしい蜜が滲み出てくる。
「む、ムツキンがそんな風にするから、でしょ……っ!」
「そうかぁ~~俺が触った時はもうヌルヌルになってたけどな~~」
余裕からか、抑揚のないマイペースな口調。その口調とは裏腹に、ムツキンの指はアタシのアソコ、
感じやすい入口の浅いところへの刺激を徐々に加速させてくる。
 声を押し殺すため、枕に顔を押し付ける。溢れてくる愛液を泡立てるように浅い部分をクチュクチュ
とかき回されると、アソコの奥のほうがジンジンと疼いてきた。
「中のほうかき回して欲しくなったら言えよ~~いつでもしてやるから」
「んんっ……んく……んぁう、だ、誰が、いっ……言う……ひゃあんっっ!!」
敏感なクリちゃんをいきなり摘まれた。愛液で濡れていたのか、摘んできた指がニュルンと滑り、
甘く鋭い快感がアソコの奥まで響いてくる。さらにムツキンは愛液で濡れて滑るのを面白がるように
敏感なクリトリスをクニュクニュと指先で何度も揉みほぐしてくる。
「ひゃっ! あん! やぁ……ダメ、それダメだってぇ……!!」
薫流をイジめて気分が高まっていたこともあって想像以上に感じてしまい、刺激から逃れようと
お尻をクネらせるがムツキンの指は執拗にクリトリスだけを刺激してくる。
(やぁ……やだやだ、クリちゃんだけでイっちゃう……!)
ムツキンの言う通り、自分の性感は自分の手で開発していた。敏感な肉体は瞬く間に疼き出し、
腰がビクビクと痙攣して絶頂の兆しを見せ始める。
「イきそうか~~? オネダリすれば中のほうかき回して気持ちよくしてやるぞ~~?」
「んくっ……するかっ! 気持ちよくなんか、ないもん……あっ」
責められ続けていたクリトリスから、いきなり刺激が消える。絶頂の兆しを見せていたアタシの
クリトリスは、もっと触ってと言わんばかりに熱く脈打って、もどかしく疼いている。
「オネダリして気持ちよ~くイクのと、クリトリスだけでイかされるの、どっちか選べ」
その2択だけかよっ!? 結局イかせるのかよ!!
 頭の中でツッコミを入れるその間も、ムツキンの指は余裕たっぷりにクリトリスの周りを指先で
クルクルとなぞって焦らしてくる。甘く、もどかしい快感にアソコの奥が熱く疼いてくる。でも。
「んくっ、ぁぅ……バージンの薫流の口で、すぐイッたくせに……ムツキンの早漏」
オネダリするなんてアタシのプライドが許さない。こんな一方的なのも不公平だ。
「ふむ……じゃお前もすぐイかせてやる。イク時は潔くイクって言えよ~~お互いな」
言い終えた瞬間、人差し指と中指が同時にアソコへと入ってきた。中で指を鉤型に曲げ伸ばし、
敏感な天井スポットをかき回してくる。
「ひあぁぁぁっ! そこダメそこダメぇぇっ! かき回さないでぇ!!」
焦らされた分、アソコが待ち望んでいた快感を喜ぶようにムツキンの指を締め付ける。さらにムツキン
は乳首をコネていた方の手もブルマーの中へ滑り込ませ、責め手のなくなったクリトリスをショーツ
越しにカリカリとかき上げてきた。
「そこもダメぇぇっ!! ホントにダメだってムツキンのバカぁーーっっ!!」
敏感な2つのスポットへの同時刺激。自分でする時でも、感じ過ぎて思いきりしたことはないその責め
に太ももがビクビクと痙攣し、ムツキンの指をキュウッと締め付ける。
「やあぁぁぁっ!! やだっ、やだっ、あっ、イクッ! あぁあうぅぅっ!!」
突き上げたお尻や太ももがビクンビクンと跳ね上がる。絶頂感がスーッと引いていくのと同時に、
全身からも力が抜けていき、グッタリとベッドに体重を預けた。
「潔いイキっぷりだねぇ……薫流にイク時の声聞かれたのなんて初めてじゃないか?」
ムツキンの言葉で、隣のベッドには薫流がいたことを思い出した。カーテンしか仕切りはないのだ、
声は丸聞こえだろう。自分がイかされたのを薫流に知られたと思うと、恥ずかしさに顔が熱くなる。


「ほら、手から離れろ。あ~~ちょっと赤くなってんなぁ……」
『海神ポセイドンセット』の効果でタコ2匹は指示に従い、すんなりと渚の手から離れる。
「じゃ、約束通りお前にも責めさせてやる。その持ち腐れの乳でイかせてみ」
脚を開いてベッドにどっかりと腰掛けて、俺は余裕たっぷりに言い放つ。
「ぅぅ~~干乾びるまで抜いてやるから……覚悟しなさいよ」
さすがにイかされて悔しいのか、渚はベッドから降りて俺の脚の間で膝をつき、逸物を少々乱暴に
取り出す。少し躊躇いながらも渚は俺の逸物を口に咥え、唾で十分に濡らすとブラを付けたまま自分の
胸の谷間へ逸物を挿し込んだ。熱く硬い肉棒がブラで寄せられた胸の谷間から頭を出し、上目遣いに
気の強そうな目で睨んでくる美少女を見下ろす眺めは優越感があって非常に良い。
 しかし持ち腐れとは言ったが本当に良い乳だ。F……いや、90のGは堅い。正確なサイズはあとで
調べよう。今は渚のパイズリを堪能する。
 まずは馴染ませるよう若さに溢れた弾力ある巨乳を手でゆっくりと動かし、よく馴染んだら両手
で胸を押し、肉棒を挟みこんで身体を揺すり上下にシゴキ立ててくる。教科書通りだが、素人の
現役女子高生がこれだけやれるのだから大したものだ。
「パイズリは誰かに教わったのか?」
「ん、興味あったから自分で調べたんですよ。本とかビデオ見たりして」
そう言ったあと、舌先で亀頭をツンツンと突いてきた。突然の刺激に俺の下半身がピクンと震える。
「んふふ、ムツキンのピクピクしてる……ここ気持ちいいんですかぁ?」
自分の責めに俺が反応を見せていることや、俺からの責めもないことで渚も余裕が出てきたらしい。
亀頭や鈴口に舌を這わせながら、自慢の巨乳で俺の逸物をこね回し、ヌチャヌチャと淫靡な音を
保健室に響かせている。
「あ~~これ薫流に見せたいなぁ、お前が跪いて俺に奉仕してるとこ。パイズリの勉強にもなるし」
「んぅ、んっ、奉仕じゃないっつーの! 薫流に抜かれた時みたいにさっさとイけ早漏!」
残念ながら、ついさっき薫流に抜かれた上にちょっとした仕掛けをしたのでイきたくてもイけない。
それにしても、立場が逆になっただけで随分と調子に乗ってくれるじゃないか。
(それに薫流と違って気持ちがこもってないなぁ……あ、俺もタコ責めしないと)
渚の背面に手を回して下着ごとブルマーの生地を絞って食い込ませる。張りのある尻肉がこぼれ出し、
そこにタコを1匹押し当てる。
「にゃーーっ!? いやぁーー動いてるっ! 動いてる気持ち悪いってばぁ!!」
ムチムチしたハミケツの上でウネウネと動く8本の触手に、思わず奉仕をやめてタコを払い落とそうと
する渚の両手首を、俺はもう1匹のタコを絡ませて拘束する。
「お待ちかねのタコ責めじゃないか。お~しそれじゃアナルいってみよ~~」
食い込ませたブルマーを下着ごと引っ張り上げて隙間を作り、ヒップの割れ目に合わせて吸盤のついた
足を1本這わせる。その足を挿し込むようタコに指示すると、するすると細い先端部分が入っていく。
「んひゃあぁっ!? やだっ、ちょ、無理、そこ無理っ! お尻は無理だって!」
渚が慌てた様子で立ち上がるが、俺は素早く立ち回って渚の背中を押し、立った状態で上半身だけを
ベッドに突っ伏した格好にする。
「お前ならこっちもできるさ、自分を信じろ」
俺は無責任なことを言いながら、用意しておいたローションをタコの足に馴染ませる。伸縮性に
富んだ筋肉の触手はローションによる滑りを得ると、ズブズブと後ろの穴へ埋まっていく。
「やっ、はっ、あぅぅ……マジ無理、そこはやめてよぉ……!」
目尻に涙を浮かべて渚が再度訴えてくる。あ、こういうのも征服感があっていい。
 ブラのカップをずり上げ、露出させた胸と布団の間に両手を滑り込ませ手の平で乳首を転がしながら
弾力性のある柔らかな巨乳を揉みしだく。
「お、もう乳首ピンピンだねぇ。しっかりお尻で感じてんじゃん」
「ち、ちがっ、これは感じてるからじゃないって! こんなんで感じるわけないでしょ!」
そうですか。だったら感じるまで開発しますかね。

 自分でも指を入れたことのない後ろの穴に、ローションにまみれたタコの足がヌプヌプと入り込んで
くる。足についた複数の吸盤が穴や内壁で擦れていく度に穴がヒクつき、今まで感じたことのない
感覚が全身を駆け巡る。
「ひぅっ……あ、は……も、やめ、そこは、ダメッ……あんっっ!」
乳首をキュッと摘まれる。痛みとも快感ともつかない鋭い刺激が走り、お尻の穴がタコの足をキュッ
と締め付ける。さらにムツキンは私の反応を確かめるようにキュッキュッと指で摘みながら先端を
カリカリとしてきたり、焦らすようにクルクルとなぞったりを繰り返す。
「ん~~強めにした方が反応いいな。性格エスとか言う割に随分マゾっ気のある身体だねぇ」
強めのほうが気持ちいいのは本当だ。弱いと、快感よりもくすぐったさを感じてしまう。だからと
いって、マゾっ気があるなど認めるつもりはない。それに、また一方的だし。
「んんっ、んふっ、くぅ、ん……あ、アタシにも責めさせろぉ……卑怯者ぉ」
「いや俺も責める方が好きだし……あ、ご奉仕させてくださいご主人様って言ったらしてもいいよ」
いいよじゃねーよ。そういうのは薫流が言う台詞なんだよ。
「んく、い、言うわけな……ひゃあぁうぅっ!?」
初めての感覚に言葉が途切れる。乳首をイジっていたムツキンの手はいつの間にか私のブルマーを
引っ張り上げ、そこからお尻の穴の周りに指先を這わせ、2本の指でコチョコチョとくすぐるように
刺激を与えてくる。
「お、これ気持ちいいみたいだな。すごいぞお前のココ、ヒクヒクしてタコの足締め付けて……」
「い、いちいち言うなぁ……ムツキンの変態、別に気持ちいいなんて思ってないから……!」
言葉とは裏腹に1度イかされた身体は快感を覚え、通常ならくすぐったいと感じる刺激も性感へと
変換されていく。アナルへの責めは、渚が想像していた以上の快感をもたらしていた。
「ひゃはあぁうっ!? やっ、はぅ、うご、動いて……あっ、それ無理だってぇ!!」
ムツキンが指示をすると挿し込まれていただけのタコ足が中でウネウネと蠢きだした。人間には
不可能な動きでユルユルの中を刺激し、それと同時に菊の周りを撫でていたムツキンの指がアソコの
中に入り、先ほどとは違い敏感な上のスポットではなく下の部分を掻き回してくる。
「やっ、あっ、あぁ……どっちもダメぇ……中で、動かしちゃ……!!」
「あ、なんかタコの足動いてる感じするなぁ。こっちも入れて吸い付かせたりしてみるか」
ムツキンが指を抜いた後、アソコにタコの足が1本入り込んでくる。ゴツゴツと付いている吸盤が
敏感な粘膜を引っ掻き、奥の奥を細長い先端がコチョコチョとくすぐってくる。
 前と後ろに挿入されたタコの足が前後運動を繰り返し、吸盤が敏感なアソコの天井をかき上げてくる。
「やあぁっ、あっ、あぁん、擦れて……あん、ホントに、マジでダメだってぇ……!!」
それだけでも絶頂を迎えられるほど強烈な快感なのに、ムツキンは責めを緩めない。
「よ~しココの突起を吸盤で吸い付くんだ。最初は弱く、ゆっくり吸い上げてけ」
そう言って、タコの足を導くように私のクリトリスに親指を当てる。
「うそ、やだ、待って、待ってよ……そんなこと、されたら……」
未知の行為に期待よりも恐怖が先走る。吸盤の1つがクリトリスにかぶさると、キュウッと吸い上げてきた。
「んあぁぁぁっっ!! ダメッ! ダメ吸っちゃダメぇぇーーっ!!」
敏感な突起から休みなく与えられる快感。さらにムツキンの指がクリトリスの裏側を刺激するように
アソコの天井をかき上げてくると、何も考えられなくなるほどの快感が下半身を貫いていく。
「やめっ、あっ、くうぅぅっ……ムツキンのバカぁ! あっ、イク! イクぅぅ!!」
絶頂に腰がビクンビクンと跳ね上がる。しかし、ムツキンの指は止まったがタコ足の機械的な責めは
止まらなかった。
「んああぁぁっ! 止め、止めてよぉ……も、もうイッたからぁぁぁ!!」
イッた直後で敏感になり過ぎてる身体、特にアソコとクリトリスへの責めはツライほど感じてしまう。
「んひゃあぁ!? あっ、あん! イッた、イッたから少し休ませてってばぁ!!」
快感をこらえ、悔しいが懇願する。このままじゃ本当に限界を迎えてしまう。
「おいおい、ギブアップするまでが勝負だろ?」

 俺はクリトリスだけでなく、中に入り込んでいる足にも吸い付くようタコに命じた。
「やあぁぁぁっっ!! いやいやいやぁぁぁっっ!! そんなとこ吸わないでぇぇぇっ!!」
敏感な突起ならともかくアソコの中を吸われるなんて初めてだろう。その前にタコ責め自体初めてか。
 中で吸いつかせた状態で、再びピストン運動をするよう命じる。吸い付いた状態でのピストンにより
敏感な粘膜が前後に引っ張られ、未知の感覚、快感を渚に送り込んでいく。
「やっ、あっ、あぁう……ひ、引っ張っちゃダメぇ……お尻、だめ、あう、んぅ……!!」
「ん~~普通に吸盤で擦ったほうが気持ち良さそうだな」
クリトリス以外は吸い付くのを止めさせ、普通のピストン運動に切り替える。
「あっ、あん、んっ、あっ、もっ、ムツキン……止め、あぅ、擦れてるの、やだぁ……!!」
前後の穴を2本の吸盤触手に擦られ、クリトリスを吸われる渚の全身がビクビクと痙攣を起こし始める。
絶頂が近いと見るや、俺はタコに動きを止めるよう指示する。刺激を突然止められた渚が「どうして」
という目で俺を見つめてくる。
「どした物欲しそうな目して。またイかせてほしかったのか?」
「んうぅぅ~~なわけないでしょ馬鹿ぁ……止めるならアタシの責める番にし……あぅぅ」
強気になったところで再びタコ足のピストン運動を開始させる。イきそうになって渚の身体がビクビク
と痙攣し始めると、ピタリとタコの動きを止める。その度に渚は腰や太ももを焦れったそうに揺らし
ながらも強がりを言う。そしてタコ責めを再開し、止めての焦らしを繰り返す。
「あう……うぅ……イかせる気、ないなら……アタシに責めさせなさいよぉ……」
「ま~たそんなこと言っといて、早くイかせてって顔だな。オネダリする時はなんて言うんだ?」
そう言うと、渚はプイとそっぽを向く。やれやれ……仕方ないので、俺は絞り上げていたブルマーから
手を離し、両手を拘束していたタコも外すとベッドの反対側へ回り、渚の眼前へ肉棒を差し出してやる。
「ほれ、咥えるなりシゴくなり好きにやればいいぞ。ご主人様からのサービスだ」
渚は上から目線の言い草に悪態をつきながらも、渋々といった感じでベッドに上がり四つん這いの
格好で肉棒に口を近づけてくる。渚がベッドに上がったことで押し潰されていた巨乳がベッドから
離れてプルプルと揺れていた。
 俺は渚の胸に素早くタコを貼りつけ、乳首に吸盤を吸い付かせた。同時に、下半身を責めるタコにも
差し込んだ触手を中で動かすよう命じる。
「ひあぁぁんっっ!! ふあ、あっ、そこ、吸っ……また、ズルイってぇ……」
渚の頭がガクンと下がり、ベッドのシーツをギュッと握り締める。さらに残りの足も胸や首筋に這わせた。
「ひゃうっ! やっ、あん……そこ、そこダメだって……も、タコ、やだぁ……んひゃあぁぁ!?」
じゃあやめるか。そう言って俺は下半身を責めるタコの動きを止め、ズブズブと引き抜いてやる。
「ふあぁぁっ、あっ、はあぁ、ぬ、抜いちゃ、やっ……擦れる……あぁぅ!」
吸盤で敏感ん内壁を擦り上げながら、愛液とローションにまみれたタコの足がにゅるんと抜けた。
 最も感じる下半身への責めが突然なくなり、渚の腰が切なそうにクネクネと揺れ動く。
「ほら嫌なタコ抜いてやったぞ。けど何も入ってないと寂しいんじゃないか?」
ブルマーを細く絞って横にズラし、露出させたアソコの入口を肉棒の先端で何度もつついてやる。
「んくぅ……んっ、んふ……す、素直に、挿れたいって言ったらどうです、か……」
「いや俺は指でもタコでもいいんだけどさぁ、お前は挿れてほしいだろ? そうすりゃお前も俺のを
 責めれるし。その代わり、挿れてほしかったらちゃんとご主人様にはオネダリしないとな♪」
完全に主導権を握られた渚が、悔しそうに俺を見上げてくる。それでも、自分が俺の逸物を責める
にはそれしかないと考えたようだ。
「ううぅぅ~~……い、挿れて、ください……ご、ご主人、さま……」
俺から顔が見えないように下を向いて、渚がオネダリの言葉を口にする。よく聞こえなかったなんて
定番のイジワルをしつつ、俺にとってはここからが計画の肝だ。渚から少し離れて『タンマウォッチ』
で時間を止める。胸に吸い付かせているタコも外して『忘れ物送り届け機』でタコ2匹を処理したら
『海神ポセイドンセット』の王冠を片付け、『感覚送信アンテナ』を渚に付ける。そして電車の
時と同じように受信アンテナの方を1人で悶々としていただろう薫流に取り付ければ準備完了だ。
「遠慮なく感じろよ~~薫流のタメにな。あ、ゴムしてるから避妊は心配なく」

 カーテン1枚で区切られたすぐ隣で、睦樹さんと渚のやりとりを聞かされている薫流は恥ずかしくて
仕方なかった。いつ人が来るか分からないのに、あの2人は学校でなんて事をしてるんだろう。
 同時に、渚がされている事を自分がされたら……と考えてしまう。渚がされている事を自分が
睦樹さんにされていると置き換えて想像すると、想像なのに大事な所がウズウズしてきてしまう。
 ブラジャーを着けていない胸の突起がブラウスに擦れるだけで、胸の先端からジンジン疼きだし、
膝をモジモジとすり合わせても切ない疼きは増すばかりだった。
(……ちょっとだけなら、触ってもいいよね……)
布団の中でモゾモゾとスカートの中へ右手を滑り込ませる。睦樹さんや渚らの触り方を真似るように、
そっと大事な所の割れ目に指を這わせ……
「ふあぁぅっっ!?」
不意に、大事な所へ異物を挿入される感覚。自分の指があるのだから、何かが入ってくるはずはない。
なのに、熱く太い何かが挿入される。挿し込まれた熱いモノがゆっくりと引き抜かれていくと、甘い快感と
同時に大事な所の奥が切ない喪失感に襲われ、背筋がゾクゾクとする。次の瞬間、再び奥まで貫かれ
電流のように快感が全身を駆け巡る。同時に、背中を反らせる感覚。
 私は背中を反らせてなどいないが、確かに反らした感覚がある。電車の時と同じだった。
「んっ、んぅ、くっ、ふぅ……!!」
窮屈な中を馴染ませるように、ゆっくりと熱く硬いモノが抜き差しされる。それに合わせて聞こえて
くる、押し殺すような渚の声、いやらしい音。じゃあ、入ってるのは、もしかして……
 快感を堪え、じっと聞き耳を立てている内に、ふと渚の声の変化に気づいた。音色が変わったのだ。
苦しそうに押し殺していた喘ぎ声が、快感を喜ぶような声になったと私は思った。
 熱く硬いモノが奥まで届いてくる満たされるような充足感、引き抜かれていく時の切ない焦燥感、
敏感な内壁を引っかかれることで生じるトロけそうな快感に身も心も支配されていくのが分かる。
 大事な所が熱いモノを締め付け、快感を甘受している。その快感の感覚が強すぎて、まるで自分が
睦樹さんにされているような錯覚にさえ陥る。キュッと目を閉じて、その状況を想像してしまう。
「んっ、あっ、あぁ……睦樹、さん……睦樹さぁん……」
「なぁに? 薫流ちゃん」
突然カーテンが開き、睦樹さんに声をかけられ驚きに身体が跳ね上がる。けど、そんな事はどうでもいい。
「あぁ、ぁんっ! や……あぁんっ! んあっ! はんっ! かお、るぅ……!」
私の寝ているベッドに渚は両肘をつき、その後ろから睦樹さんが腰を打ちつけている。その動きに
同調した、熱いモノが抜き差しされる感覚。やっぱり、睦樹さんのなんだ。渚の感覚なんだ。
 睦樹さんが腰を打ちつける度に、渚の胸が振り子のようにブルンブルンと打ち震えている。睦樹さん
が渚に覆いかぶさるように後ろから手を回し、揺れる胸を両手で鷲掴みにして身体を引き起こす。
「「あぁぁんっっ!!」」
渚が身体を起こしたことで抜き差しされる角度が変わり、敏感な天井部分が擦られる。甘美な快感の感覚
に私まで声をあげてしまい、渚の声とシンクロする。それを見た渚が、グッと身体を近づけてきた。
「薫流も、ぁん……感じてる? んふ……可愛い……あっ、んっ、んうぅ……!」
渚にキスをされ、舌を絡められる。舌を絡められているのに、自分から舌を絡めていく感覚がある。
2つの感覚に、自分はキスされているのか、キスしているのか分からなくなる。
「「きゃはぁぁぁぁんっっっ!!」」
大事な所の、敏感すぎる突起を睦樹さんに指先で撫で回された。でも、それだけじゃない。もう1つの
感覚、快感。渚も同じく敏感な突起を摘まれ、後ろから激しく腰を打ち付けられている。
 さらに渚の手が私のブラウスのボタンを外し、両手を滑り込ませて胸を揉み、胸の先端を指先で
苛めてくる。渚に責められているのに、私の手には自分の胸を責める感覚。敏感すぎる突起を睦樹さん
に責められ、さらに渚の感じる快感まで入り混じり、感じ過ぎて私は何も考えられなくなっていた。
(だめぇ、死んじゃうっ! 感じ過ぎて死んじゃうよぉっっっ……!!)
睦樹さんと渚、2人がかりの責めだけでもツライのに、渚の快感分まで追加というのは、不慣れな私に
とってその快感はあまりに強烈すぎた。
「「んあああぁぁぁぁっっっ!!!」」
渚がイったのを追うように、私の身体も絶頂を迎えた。

 自分の隣にいる薫流にキスをする。舌を絡めてやると、薫流もすっかりトロけてしまっているのか
抵抗なく舌を絡めてくる。そして、自分も快感にトロけてしまっていると渚は自覚していた。
 アタシにとっては久々の挿入。たまらない挿入感に背筋がゾクゾクとして、膣内の敏感な壁を大きな
カサで引っ掻かれると、今まで感じた経験のない充足感と同時に快感が込み上げてくる。
 挿れてすぐに激しく突かれたら、痛みで気持ちが冷めたかもしれない。けどムツキンは慣らすように
スローなピストンを続けた。たぶんサイズの都合で、最初は慣らすのが当たり前なんだろう。おかげで、
こっちは気分が冷めることなく焦らされ続けた。余裕があるうちに何度も締め付けたりとしたが、
その度に敏感な粘膜と熱く硬いモノが強く擦れ合い、強烈な快感としてアタシに返ってくる。
「「あっ、やっ、はん、あん、んっ、んぅぅ……」」
隣で快感の喘ぎを漏らし、身悶える薫流。挿入されているのはアタシなのに、まるで薫流もムツキンに
されてるみたいに声をあげている。それが可愛すぎて、勝負なんて忘れてつい手を出してしまう。
 ブラウスのボタンを外し、大きくはだけさせると、ノーブラなので形の良い胸がすぐにこぼれ出てくる。
首もとに残ったリボンが首輪みたいで可愛い。そのプルプルと揺れる胸の先端へ舌を這わせると、それに
合わせるようにムツキンが再び薫流のアソコに手を伸ばし、アタシのクリトリスも指で撫で回してくる。
「んあぁんっ! それっ……いいっ……! そこ、すごい……もっと強くぅ……!」
ムツキンはさらに激しく腰を打ち付けて、クリちゃんをイジめてくる。たまらずムツキンの
モノを締め付けてしまうが、トロけきったアソコを激しく擦られてさらに感じてしまう。
(あぁっ……すごい、大き、過ぎ……すごい擦れてる……やっぱり、感じちゃう……)
もう自分から責めることなんて忘れていた。自分がもっと気持ちよくなるために、腰をくねらせ快感を
甘受し、薫流を責めることで責める快感と責められる快感、相反する2つの快楽を満足させる。
 すっかり薫流と2人でトロけていると、急にムツキンはアタシの身体をぐるりとひっくり返して
薫流のすぐ隣で仰向けに寝かせると、なんと膝裏から腕を入れM字開脚の格好にさせられた。しかも
すぐ隣にいる薫流の左足にも長い腕を通すと、右足は自分で上げてM字開脚をするよう薫流に言う。
「やっ……やぁぁぁっ……そんな、恥ずかしいです……」
そうだろう、アタシはムツキンにされてるけど、薫流は片足だけとはいえ自分で恥ずかしいポーズを
とらされるのだから。でも、そんな顔でそんなこと言ったら……
「できないんなら、もう薫流だけ気持ちよくしてやらないぞ?」
ほらイジワルされた。愛液の溢れたアソコの入口をゆっくりと焦らすように撫で回されている薫流は、
泣きそうな顔で焦れったそうに身体を震わせながらも、ゆっくりと右足をあげていく。可愛い。
「あぁんっっ!! んあぁっ! やぁんっ! 気持ちいい、気持ちいいよぉっ……!!」
焦らすようにゆっくり動かしていた腰を、器用に薫流のアソコをイジメながら激しく打ち付けてきた。
体操服を着たまま責められるアタシと、制服を着たまま責められる薫流。こうして同じポーズで並んで
責められると、なんだか3Pしてるみたいに思えてくる。実際そうかもしれないけど。
 敏感な天井スポットがカサで擦られ、クリちゃんも責められると、気持ちよすぎて勝負なんてどう
でもよくなってくる。そして急速に込み上げてくる絶頂感に、身体がビクビクと震え始める。
「奴隷になる気になったか~~? なる気がないなら、もうやめて薫流だけ気持ちよくしてやろっかな」
急にムツキンが腰の動きを止めてしまう。薫流を責める指は止めていないので、アタシの横で薫流は
快感に悶え続けているが、それがアタシの焦れったい疼きをさらに増幅させた。
「奴隷になるって言うまで、気持ちよくしてやらないからな」
そう言って、ゆっくりと中に挿れたモノを引き抜いていく。ズルイ。ズル過ぎる。アタシには全然責め
させてくれないのに、気持ちよくすらさせてくれない。込み上げてくる焦燥感、絶頂への疼き。
「うぅ……あぁうぅ~~なる、なるからっ! 奴隷にでも何でもなるからイかせてよぉっ!!」
「よく言えました。その言葉、忘れるなよ? じゃ、ご褒美だイッちまいな」
再び深く差し込まれるムツキンのモノ。待ち望んでいた挿入感、瞬く間に込み上げてくる快感と絶頂感。
加速していく腰の動きに、薫流と一緒に絶叫のような喘ぎ声をあげた。

 ぐったりと横になる2人のうち、俺は渚を隣のベッドに移す。時計を見ると結構な時間が経っている。
体操着と制服を同時に責めるというのについ興奮してしまい、ヤり過ぎた……。
 『ネムケスイトール』に溜めておいた眠気で渚をひとまず眠らせる。薫流もちゃんとベッドに寝か
せてやり、ベッドから死角になっている保健室の入口へ足を運ぶ。
「ふぅ……出そうなのに出せないってのはツライもんだな……もう落ち着いたけど」
入口に立ててある『キンシひょうしき』のうち「射精」と書かれた標識を専用のペンチで抜いた。
もう一方の標識では保健室を立入禁止にしている。
 2人のいる場所に戻り、薫流のベッドに上がる。あと10分ほどで授業が終わってしまうので、
カーテンを閉めて時計や周りの状況を見れないようにしたら、『タンマウォッチ』を使い時間を
止めた世界に薫流を連れ込む。
「大丈夫か? さっきの、そんなに気持ちよかった?」
そう訊くと薫流は、恥ずかしそうに小さく頷く。はだけた制服はそのままだ。胸や太ももに手を
這わせ、耳や首筋に舌を這わせると、何度もイッて敏感になった身体は実に良い反応をしてくれる。
一旦落ち着きを見せていた俺の逸物も、すぐに元気を漲らせてきた。
「2人は気持ちよかったみたいだけど、俺のはまだ、気持ちよくなってないんだよね……」
薫流の視線が、渚の愛液で濡れテラテラと光るゴム付きの逸物に向けられる。
「あ、あの……む、睦樹さんがよければ、私、その……お、お口で、また、しますけど……」
顔を真っ赤にしながら、目を閉じて恥ずかしそうに声を絞り出す。まだ恋人でも奴隷でもないのに
嬉しいことを言ってくれる……けど。
「ありがと……でも、薫流のココで気持ちよくなりたい」
先ほどの愛撫で愛液を滲ませる薫流の大事な入口に、俺は逸物の先端を押し当てた。