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部屋を出て、廊下を歩く。部屋を出たときの姿勢のまましばらく歩いていたからか、朝美がもたれかかってきた。まるで恋人のような態度だ。奴隷の態度じゃないな。
そのことを注意しようとすると、廊下の向こうから陰が歩いてくるのが見えた。
「あ…」
気まずそうな目をする。奴は大量のキャットフードとミルクを抱えていた。
「……さっきの猫か」
「はい…」
まったく呆れた奴だ。甘やかすとろくな事にならんぞ…
もしかしたらこいつには、飼い主の自己満足を満たすためだけに買われ、捨てられた、まるで玩具の様に扱われた動物に対し、俺の道具として生まれただけの自分を重ねる癖があるのかもしれない。
いつの日か日本中の捨てペットを拾ってくるんじゃないだろうな。
……ありえないとも言い切れない。しかし世話しきれないほどのペットで鏡の世界…俺の世界を食いつぶされるのも癪だ。えーと…
ポケットに手を突っ込み、いくつか道具を取り出す。
コントロールステッキにフワフワリング、神さま雲にベースマットそして宇宙の素のセット……

っと。全部まとめてその名も…
「『創世セット』だ……こいつをやろう」
陰にそれらを押し付ける。
「え? あ、主…?」
子犬の他に創世セットを腕にかかえ、あっけにとられたように俺を見つめる。
「お前のペットで俺の世界をこれ以上使われたくはない。そいつで新しい世界、新しい宇宙でも作ってペットの育成でも何でもするがいいさ」
「え…?」
「面倒だから、いちいち使い方まで教えはしないぞ。手探りでやってみるがいい」
「新しい…宇宙…?」
頭上に?マークを浮かべる陰の頭を小突き、部屋に帰らせる。無人の星でも作ってペット牧場にでもすれば、俺の世界をこれ以上使われることも無いだろう。

………あとで『無料ハンバーガー製造機』でもあげよう。ことあるごとに餌を持ってかれるのも癪だから。



少し歩くと、『どこでもドア』を取り出し公園に出る。
今の季節、凄い寒いが俺には『腕こたつ』があるから大丈夫だ。朝美は寒さに身を寄せてきたが、ドンッと突き倒した。
「ああぅっ!」
尻餅をつく朝美。常時装備しているアナルバイブが今のでさらに深く食い込んだようだ。
構わず両肩を掴み、尻を地面に押し付けるようにグリグリと地面と垂直にに押し付ける。
「ひぃーっ…や、やめてください御主人様ぁ~」
なんとなく嬉しそうな声で鳴く朝美の髪を掴み、俺を見上げさせる。
「朝美、お前は俺のなんだ? 恋人とか答えたら捨てるぞ」
朝美は少し考えると涙目で俺を見上げ、俺の腕にすがりつくようにして答える。
「あ……朝美はぁ、御主人様の奴隷で…御主人様がいないと生きていけない、雌豚ですぅ…」
「そうだ。なのに、そこまでわかっていながらお前がさっき取った行動はなんだ?」
朝美は答えない。答えないのか、わかっていないのか。
恐らく解っていないのだろう、ボロボロ涙をこぼし捨てられた子犬のような目で俺を見上げる。
「人間以下ペット以下の奴隷の豚の癖にまるで恋人のようにもたれかかってきやがって。陰の前に来てもまるで俺と同じように二本足で立っていたな」
「あ…ああぁぁ…」
寒さ以外の理由で全身がガタガタと震える。ゆっくりと手を離してやると、慌てて四つんばいになり、頭を地面に擦り付ける。
「も…申し訳ありません御主人様。どうかこの雌豚を捨てないでください、お赦しください…ぐすぅ…」
泣きながら謝る朝美………今となっては新鮮味に欠ける、よくある光景だ。そのうち「はいはいごちそうさま、いいかげんにしなさい」と突っ込むロボでも作ろうか。

とりあえずどんなお仕置きをしてやろうかな、とあたりに目をやると、公園に噴水代わりにおいてある小便小僧を見つけた。
朝美からアナルバイブを抜き取り、寒空の下で肛門を開かせ、地面に頭を押し付けたそのままの体勢で待っているように告げ、ポケットから『生命のねじ』を取り出して先ほどの小便小僧に付けてねじを巻く。
小型の小便小僧の悲しさかモノが貧相だったので、ビッグライトで体ごと三倍ほどに巨大化させて、彼に『感覚送信アンテナ』を、自分に『感覚モニター』をつけ朝美のところへ戻った。

「朝美、喜べ。今日は久しぶりに前の穴を犯してやろう」
言葉で餌を撒く。この言葉で朝美の気を引き、正面に立ち、それに気をとられている隙に背中側に小便小僧を回らせる。
既に下半身はむき出しなので、朝美に顔を上げさせると、すぐに股間のイチモツに舌を這わせた。


「気持ちよくするためなら、多少は体勢を崩していい」と言ってやると嬉しそうな目をし、膝立ちになり、胸と口を使って奉仕してきた。
たっぷりとしたボリュームのやわらかな双乳で肉棒を挟み、しゃぶりつく朝美。ほどなくモノは屹立し、固くそそり立つ。離れた朝美の口からつぅーーっ…と涎が糸を引き離れる。
隠れて練習でもしているのかテクの上達した朝美の頭を撫でた後、かるがる手袋で朝美の体を持ち上げる。
胸が顔の高さのところに来るまで持ってくると、ベンチに座り、イチモツの上に朝美の秘部を降ろす。
「ふぁ…ああぁぁぁ…」
先端を少し入れただけで嬉しそうな声を上げる。このままではまた自分の立場を勘違いしかねないので、手を離しそのまま重力に任せ突き入れた。
「おぁあぁっ…!!」
痛みに言葉が途切れ、俺の体がぎゅっと抱きしめられる。後ろに比べて前は全然開発した気がしないから、そのせいだろう。
ちょっと痛みを和らげてやろうと、尻に手を伸ばし、力をこめて割り広げる。
「ひゃあっ…つ、冷たい空気がぁ…お腹の中に…」
喋れるようにはなったようだ。それだけ確認できれば充分と、後ろで待ち構えていた小便小僧に顎で合図をする。
「……ヤー…サー…」
どこかで聞いたような声を上げ小便小僧が動く。
「え? な、なんですか御主ああっ!」
そこで存在に気付くも、ろくな返事も出来ないうちに小便小僧のモノがアナルに突き入れられる。
「つ…冷たい…ぃぃ…な、なに…」
血通わぬ、冷たい小便小僧の腰が朝美の臀部に密着する。それと同時に、俺に『感覚モニター』の影響で快感が受信される。
「嫌ぁっ! 冷たいのぉ! なんか出てるぅ…」
両穴がギュッギュッと締め付けてくる。それは腰の前後運動を繰り返す小便小僧のモノにも快感を与え、その感覚が送信され、受信される。
「そりゃあ出るだろうな。なにしろ、そこにいるのは小便小僧だからな」
「しょっ、小便小僧…?」
俺の肩に手が回され、助けを求めるような目で正面から見つめてくる。
「そうだ。俺の指示通りに動く、冷たい人形だ…さあ朝美、問題だ。小便小僧は、どうして小便小僧と呼ばれているんだっけ?」
「………そ、それは…おしっこみたいに水を出し続けているから…で……す……」
言いながら、目が見開かれる。自分の肛門に何が起こったのか、理解しつつあるのだ。
「ま…まさか…」
「そういうことだ」
小便小僧は今もなお、小便のように水を放出し続けている。
俺は凶悪な笑顔を浮かべると、腰を突き上げ、朝美の腰を掴み体を強制的に動かさせる。
「うああぁぁっ! ごしゅ、御主人様あぁっ! す、凄いっ…もう、もうダメっ…」
恍惚とした表情で涎を垂らして悦ぶ朝美。
「勝手にイクか? そうしたら捨ててやるぞ」
「…が、我慢しますぅ…!」
さっと青ざめたような表情に変わり、目を閉じ、俺にギュッと抱きつきてくる。小便小僧に弱点の肛門を抉られ、同時に浣腸すらされいるにもかかわらず、前の穴で緩急をつけて俺のモノを締め付ける。
俺は小便小僧と自分、二人分の快楽に抗いきれず、そろそろ出してやろうと思った。
「…おい朝美。今日は前の穴に出してやる」
そう呟くと、朝美の膣がキュウゥゥ…と締め付けてきた。


…そしてその時の快感に抗いきれず、俺はそのまま射精してしまっていた。情けない…
「……っ!」
ビューッ、ビューッと朝美の中に子種が放たれる。
「…あ…あぁあぁあぁ~~~…」
俺がイッたことを確認するなり朝美もビクビクと痙攣し、絶頂を迎える。しかし…
「…ひいっ! ひっ! と、止めて! 止めてくださいっ! 嫌ぁ!」
そのような概念のない小便小僧は、相変わらず朝美を突き続けていた。
疲れたのでそのまま小便小僧に朝美をM字開脚の姿勢で抱え上げさせ、ベンチで休むことにし、休んでいる間、ずっと下から朝美を突いてもらっていた。

「…ひうっ! …ああっ! …ひんっ! …ひぐぅ!」
「…そろそろ帰るか」
…やがて俺の疲れも取れ、朝美の腹が膨れてくる頃になって、ようやく彼女を開放する。小便小僧を元に戻すと、朝美に再びアナルバイブをセットし、寒さにガタガタ震え、腹を膨らませ、四つんばいになった朝美を引き連れて帰っていった。

そして、俺達は戻ってきた。
吾の隣の部屋に小波を待機させていたことをすっかり忘れていたが、見るとおとなしく待っていたようだ。
責任感の強さゆえか罪の意識もあるようだが、それは少しだけで深く思い悩んでいる様にも見えない。
思い悩んでいないということは、調教が意識改革をしっかり促したということだな。ビバ、調教。
強い自我が崩れ心から俺のことしか考えられないようになるのも時間の問題でしょう。
などと考えながら、吾の部屋の扉を開ける。


「あぁぁぁぁあぁぁ……」。小さくなった叫び声が聞こえる。彼女は両目から涙を流し、鏡から目をそらすことも出来ず、鼻からは鼻水を口からは涎をだらだらと垂れ流し、悲鳴を上げ続けていた。
あれだけの時間、拷問といってもいい程に責められ続けていればもう声も出ないと思うのだが…
流石は運動部といったところか。


彼女の舌から電極を外し、鼻からコンセントを抜いて、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになった顔を乱暴に塗れタオルで拭いてやる。
「やあ。どうだい今の気分は?」
イイエガオで聞く俺に、吾は息を整えつつ、俺に目を向ける。
「……はぁ…はぁ………ぃ…ぁ………だ」
何事かを呟いた。俺は聞き取ろうと耳元を彼女に近づける。
次の瞬間…。ガリッ!!
「いっぎゃあぁぁぁぁぁっaaaaah!!」
左耳に激痛が走った! 何が起こったかわからなかったが、吾妻がペッと血濡れの肉塊を吐き出したことで理解した。
吾が俺の耳を噛み千切ったのだ! たまらず床に倒れ、耳を押さえて体を丸める。無論、悲鳴は上げっぱなし、目は涙目だ。
「ご、御主人様! だ、大丈夫ですか?」
朝美が悲鳴をあげ、俺の横に座る。大丈夫に見えるか! 大丈夫なわけがないだろうがこの雌豚がぁ!!
『がんじょう』を飲んだ俺の!
「俺の耳ぃぃィィィがあぁぁぁぁァァァ!!」
「あ、あの、一体何が…」
悲鳴を聞きつけたのか、小波(牛ルック)が恐る恐るといった様子で隣の部屋から四つんばいで現れる。
俺が耳から血を流し、吾の口に血がついていることを見て慌てて立ち上がり、朝美の肩を揺らして語りかける。
「あ、朝美さん! 救急車! …は、いろいろとまずいかしら…とにかく、手当てしないと!」
聞いた途端にやっと、弾かれたように動き出し俺の四次元ポケットを漁り始めた。
「あれでもないこれでもないえ~っと…」
ポイポイとポケットから蛍光灯やらなにやらいろんなものを放り出してゆく。後でちゃんとかたせよ…
「あった!」
ティロリロ~ン♪ 復元光線~
という音が流れた…気がした。
小波が俺の腕を押さえて耳から離させ、朝美が吾の口からこぼれた肉片を俺の耳元へ持ってくる。そして傷口をあわせ、復元光線が発射される。

ピカー。少しずつ痛みが引いてゆく。吾に食いちぎられた耳がくっつき、小波が俺を押さえる手を離す。
「…はぁ…はぁ……助かった…」
痛みの引いた左耳を撫でた後、迅速に対応した小波の頭を撫でてやる。あとでご褒美に金一封でもやろう。朝美には最初に何もしなかった罰として、なにもせず散らかした道具を片付けさせる。


やっぱドラ○もんの道具は奥がふかい。スモールライトのうしろの部分でグリグリしたり
タケコプターの羽の先の部分でコリコリしたり
どこでもドアのニブの部分でグリングリンしたり。
視線を感じたので目を向けると、ニヤリと口元を歪ませ、不敵な笑みを浮かべる彼女と目が合った。
「気分…は…最…悪…だよ…ば~…か…」
吾はぐったりとして意識を失い、口からは血と唾液がだらだらと流れていた。