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第10話 「家畜の躾」

ウィィィィン…
エレベーターの音が静かに響く。
俺はビルの最上階から朝美を連れ、エレベーターで下がっている。
エレベーターの中は外よりも少し暖かく、朝美の震えは少しおさまった。だが、それでも震えている。
朝美「ご…ご主人様、どこへ行くのでしょうか…」
朝美は震える声で聞いてくる。どこへ行こうとしているのか…朝美にも予想は着いているだろう。おそらく、外れることを祈っているのか…
「わからないか?このままビルの外に出ようとしているのだよ。」
朝美「そんな! 人に見られてしまいます!」
ま、当然『鏡の世界』なんて誰もいない世界があるなんて理解できるはずがない。
「いいじゃないか。誰もいないはずだぞ、一応。」
エレベーターが一階に着くと、俺は首輪に繋いだ鎖を引っ張り、朝美を引っ張る。
朝美「ひぃ! 一応って何ですか、一応って!!」
「いいじゃないか。もし見られたらお前と俺の関係をたっぷりと見せつけてやろう。…さぁ来い!!」
俺は鎖を引っ張るが、朝美は床にしがみつくように、頑として抵抗する。暗くなってきたが、人通りの多い時間帯だ。
朝美「嫌です…見られたくないですぅ…」
「あ? お前、俺の何なのかを忘れたのか?」

ビクッ!

朝美「い…いいえ…」
俺は言葉を荒げ、朝美に叫ぶ。
「じゃあ、言ってみろ。 さあ…言え!!」
朝美「は…はい…朝美は…ご主人様専用の…変態の雌犬です…」
俺は朝美の顔のすぐ横に俺の顔を寄せ、耳元でささやく。
「よく言えたな。その変態雌犬が何で俺に逆らうんだ?」
朝美「ご、ごめんなさい…」
「大体、今日はやけに反抗的だな? そんなに俺のことが嫌いか?」
朝美「そ、そんなことありません!!」
朝美ははっきりと叫ぶように言う。だが、俺はそれでも止まらない。
「じゃあ言えよ。なんで俺に逆らうんだ?」
朝美「そ…それは…」
朝美は下を見たまま黙る。
「…そうか、理由もなく反抗するのか。」
朝美「ち…違います! 恥ずかしいんです…」
「ほう、恥ずかしいから外には出たくないと?」
朝美「はい…」
「何が恥ずかしいんだ? 誰もいないと言っているだろう?」
とはいえ、確かに誰もいないと分かってても恥ずかしい。何しろ俺、下半身丸出し。
朝美「そんな…この時間にそんなはずは…」
「俺の言うことが信じられないのか?」
ビクッ!と朝美の体が震え、動きが止まる。
「ということは、お前はまだ奴隷としての心構えが出来ていないということか。じゃあやっぱり、お前にはお仕置きが必要だな。ほら、さっさと来い!」
グイッ!
俺は首輪を引っ張り、無理矢理 表に引き出す。
ドサッ!
朝美「きゃあっ!ひぃ…」
表に引きずり出された朝美は慌てて体を両手で覆う。
「コラ、顔を上げねぇか。」
俺が声をかけると、朝美はおそるおそる顔を上げる。
朝美「あ…」

そこに広がっていたのは、無人の街。ガラーンとして、本当に誰もいない世界。
朝美「本当に…誰もいない…」
「だからそう言ってるだろ。奴隷のくせに、ご主人様の言うことが信用できなかったのか?」
…もっと従順な奴隷に仕上げないと駄目か。…一週間も間を空けてたせいか?
よく考えると、コイツを調教したのって一日だけだしな。
朝美「ご、ごめんなさいご主人様。」
「まったく馬鹿の一つ覚えみたいにごめんなさいばっかり言いやがって、もっと他に言葉はないのか? まあ、実際お前、馬鹿だからしょうがないけど。」
今回はそんなに『ごめんなさい』の連呼はしていないが。
朝美「ううぅ…お許しください…お許しください…」
朝美は涙を流し、俺の足先に額を押し付けて懇願する。
それを見て俺の朝美をいたぶりたいという感情がどんどん膨れ上がって言ったのは…当然の反応だろう。
「よし、じゃあ、さっさと来いよ。もちろん、四つんばいでな。」
俺は鎖を引き、朝美を引っ張っていく。朝美はコンクリートの上を歩いているので膝が痛そうだったが…
朝美「ご主人様、膝が痛いです。何かやわらかいものをつけさせてください…」
「面倒だから駄目だ。…ま、これも罰のうちだ。」
と、つっぱねた。
しばらく歩くと、朝美がはぁはぁと息をつきはじめる。頭も下がりっぱなしだ。
俺は見たいのは下を向いて苦しんでいる朝美ではなく、羞恥に悶え、苦しんでいる朝美の顔なので、『どこでもドア』を取り出し、移動した。
「朝美、顔を上げろ。」
朝美「はい………っ!?」
俺が来たのは、朝美が通う学校の校門前。
朝美「ああぁ…あぁぅ…」
ガタガタ…と、朝美が震える。寒さ以外の理由があるのは明らかだ。

「どうした?」
朝美「ご…ご主人様、まさか…」
「ほれ、さっさと来いよ。」
グイ、と俺は鎖を引く。
朝美「あ…ああ…」
ゆっくりとだが、朝美は歩き出した。俺に抵抗しても無駄だということを思い出したのだろう。
ペタ…ペタ…
朝美の(四つんばいで)歩く音が響く。
「どうした、遅いぞ。」
朝美「は…はい…」
恐る恐る。ゆっくりと。朝美は、校門をくぐり、玄関へ続く道を歩く。
「よし、そこで止まれ。」
校舎の正面、校舎が良く見える位置で止まると、俺は朝美をひっくり返した。
朝美「きゃあっ!」
「きゃあ…ねぇ…十日も前なら考えられない台詞だな。」
と言いつつ、『空間接着剤』『夢たしかめ機(改造済)』×2『具象化鏡(改造済)』『時間ナガナガ光線』『山びこ山』『クロマキーセット』『ハツメイカーで作った道具のキャンセラー(ひみつ道具にあらず)』、そしてデラックスライトをかけた浣腸器を取り出す。
朝美「ご主人様、何を…」
「いいから、黙ってろ。」
朝美の脚を持ち、『空間接着剤』で空中に固定する。正面玄関に向って尻穴と前の穴がよく見えるように、下半身は四つんばいのときと同じ姿勢で空中に固定する。
上半身は地面に近い位置に下げ、頭が下になってしまうが顔が玄関のほうを向くようにする。固定はせず、朝美にそのポーズのまま待っているように命令する。
次に改造した『夢たしかめ機』を朝美の左右に置く。この『夢たしかめ機』、キャタピラの上に伸びる手が付いており、ほっぺをつねって夢じゃないかどうかを確かめる道具である。
まあ、『手』だから便利だ。というわけで、改造したコイツで左右から朝美の尻肉を割り開いた。

グイッ…

朝美「ひいっ!」
「………」
後ろから見ていた俺はつい、左手で肛門に指を突っ込み、右手で朝美の秘裂をクパッと開いてみる。
朝美「………っ!」
朝美は顔をそむけるが、すかさず顎を掴んでこっちに向ける。
「顔をそむけるなよ。こっち向いてろって、今、命令したろ。」
朝美「…は…はい…」
朝美は泣きそうな目で自分の股間を見つめる。
そこから突き出ている肉芽には、一週間前と変わらず糸が巻かれている。
…一週間前と変わらず?
「おお、馬鹿のくせに命令だけは守ってるんだな。でも、よく一週間も糸がもったな。」
朝美「…!」
ん?今、ビクって震えたな。何がある?
「おい朝美、何があった?正直に答えろ。」
朝美は顔をそむけようとして…俺の顔を見て答えた。
朝美「は…はい…実は…」
「ん?」
朝美「…じ、実は一度、糸が取れてしまって…」
「ほう…」
面白い事が聞けそうだ。
朝美「学校帰りに、同じようなものを店で探して…」
「………」
朝美「じ…自分で巻いて、再現したんですぅ…」
「…ぷっ……ハハ…ハハハハハハ…ウヒラウヒラ…」

おかしさのあまり、妙な笑い方をしてしまった。
朝美「ああぁぁ…」
かああぁっ…
朝美は顔を真っ赤に染め、両手で覆って隠してしまった。
「いやいや、スマンスマン。ほら、手をどけな。」
朝美「あぁ…」
俺は朝美の手を掴んで顔から離させる。
「まったく…お前はそんなに俺の言うことを聞いてくれてるのに、何で今日に限って反抗したんだい?」
…嫉妬が原因か? だとしたら、こいつには自分の立場というものをわからせてやる必要がある。
朝美「…ごめんなさい…見られるのが嫌だったんです…」
「嫌? 俺に『見て~』って叫びながらウ○コを滝のようにもらしていたお前がか?」
朝美「……はい…ご主人様以外の人に見られるのが嫌だったんです。」
朝美ははっきりと言った。
この回答は少し嬉しかったが、俺はコイツに自分の立場というものを理解させてやることにした。
「おい、お前は俺のモノだろう? 俺の命令に逆らうなよ。たとえ人前だろうと俺が裸になれと言ったらそれに従わなくちゃならないし、乞食の相手をしろといったらしなくちゃならないんだよ。ま、俺に従順でいるうちは他人に味見させることもないがな。」
そう言って、ポンポンと朝美の頭を軽く叩く。
朝美「はい…朝美はご主人様に従います…」
「そうか、じゃあまず…自分の手でココを開きなさい。」
朝美「はい…」
クチャッ…
朝美は俺の命令通り、自分の秘裂を両手で開いた。
「よ~し、いいぞ。次は…」
俺はデラックス化した浣腸器を取り出し、中に『きび団子入り牛乳(第三話参照。余ったものです)』を入れた。
「いや~、余ったからって捨てることも出来なかったんだよね~」
と言いつつ、朝美の菊門に嘴先を当て、改造した『具象化鏡』を発動し、浣腸を流し込む。

『具象化鏡』は『言葉の上での表現が本当に見えるようになる道具(例:真っ赤なうそ、暗い人 など)』である。表現のパターンを増やし、細かい設定が出来るように改造した。
というわけで、浣腸を流し込まれた朝美の腹は、エロSSにあるように『妊婦のように』膨れていった。
デラックス化した浣腸器…未来の道具だからか、『相手の腹に入る最大容量』『「これ以上入れたら危険です!」ゲージ』などがついている。
恐らく未来のSM道具は素人が使っても被使用者の生命に危険が及ばないように配慮がなされているのだろう。今回は具象化鏡のおかげで『最大容量』が異常に跳ね上がっているから…デラックス化した意味がないな…
そして朝美に尻栓を施し、『時間ナガナガ光線』(この銃の光線を浴びると、十分が一時間に感じられる)をかけ…
『クロマキーセット』で朝美を中心にセットして…

パァン!

朝美「ひいっ!」
思いっきり尻を叩いた。
パァン!パァン!パァン!パァン!………
叩きながら、俺は尋ねる。
「おい朝美、何で叩かれてるかわかってるか?」
…パァン!
朝美「はいぃ、朝美がご主人様の言うことを聞かないからですぅ…」
「少し違うな。お前が俺に言い訳するからだろ?」
朝美「はいぃ、朝美はご主人様に言い訳する悪い犬ですぅ…」
「悪い犬には躾が必要だよな?」
そう言い、改造した『夢確かめ機』を外し、朝美の大きな尻を撫で回す。
朝美「はひぃ…そうですぅ…」
誘うように、朝美が尻を振る。
どこでそんな知識を手に入れたのやら…

パァン!
朝美「ひゃうっ!」
…パァン!…パァン!…パァン!…パァン!………
そのままゆっくりと、尻を叩き続ける。
…パァン!…パァン!
「おい朝美ぃ!」
…パァン!
朝美「はいぃ…」
…パァン!
「あれを見な!」
…パァン!
俺は尻を叩きながらある方向を指差す。
朝美「はひ…ひいぃっ!!」
その方向には、妊婦のように腹を膨らませ、尻に栓をされ、自分で秘部を広げた女の裸体が
、空中に巨大に投影されていた。
朝美「ご、ご主人様ぁ!酷いです、酷いですぅ!!」
「酷い?何が?」
俺は手しか映ってないから、あんまり恥ずかしくないぞ。
朝美「あぁ…あんなのを誰かに見られたら…」
「大丈夫だ、誰もいないから。俺を信じろ。」
朝美「は…はい…ご主人様を信じます…」
…パァン!
朝美「ひゃああっ!」
見られると思うたび、朝美の反応は大きくなっていった。
…パァン!…パァン!…パァン!…パァン!

…十分後…
朝美「あ…あは…」
朝美の尻は真っ赤に腫れ上がり、ダラリと舌をたらし、ピクピクと震えている。
「どうだ?長時間叩かれた気分は?」
朝美「はひぃ…痛くて…とても気持ちよかったです…」
「誰かに見られてると思うと、興奮したか?」
朝美「はひぃ…とっても恥ずかしいですけど…興奮しましたぁ…」
股から恥ずかしい液を垂れ流しながら、呟く。
朝美「ああ…ご主人様ぁ…もっと…もっと朝美をいじめてくださぁい…」
朝美は真っ赤に腫れた尻を振り、俺を誘う。
「そうか。じゃあ、こんなのはどうかな?」
俺は朝美に目隠しを施し、足音や話し声を録音した『山びこ山』を少し離れた所にセットした。
朝美「ご主人様? 何を…」
やがて、『山びこ山』から、足音や話し声が聞こえてくる。
パタパタパタパタ…
朝美「ひっ! 今、誰かが…」
「んー? 気のせいだろ。」
さらに俺は『無料ハンバーガー製造機』を取り出すと、ハンバーガーを製造し、そしてハツメイカー&メカ・メーカーのコンボで、食べ物をすり潰してペースト状にし、チューブで胃に流し込める機械『強制流し込みマシン』を作る。
[ヒソヒソ…]
朝美「…っ!」
[…変態よ…変態がいる…]

朝美「ああ…や…やっぱり誰か…」
「気のせいだろ。それにお前は変態だから、見られたって別に大丈夫だろ。」
朝美「そんな…学校の人に見られたら…もう…生きていけません…」
俺は機械を作り終えると、朝美の口にチューブを突っ込んだ。
朝美「んぐっ…」
「安心しろ、見られたらそいつの記憶から俺の記憶だけ消しておくから。お前は俺に黙って付いてくればいい。」
あれ? なんかプロポーズみたいな台詞を口走ってしまった。
ま、いいや。スイッチオン!
「吐くなよ~。」

ウイィィン…
朝美「んぐ!んぐおごぉ!?」
朝美の腹の中にはまだ大量の浣腸が入っている。その上、口から食料を注ぎ込む。
腹はさらに膨らみ…朝美は今までで最大級の苦しみを味わっていた。
朝美「んごぉ!ごあぁ!ごあぁ…」
朝美の腹がさらに膨れ上がる。
そろそろいいか…そう思った俺は、強制流し込みマシンのスイッチを切り、キャンセラーで空間接着剤を無効化し、空中から開放してやる。そして山びこ山を回収し、改造夢たしかめ機で再び朝美の尻肉を押し広げ、目隠しを取ってやる。
朝美「………」
朝美は苦しくて喋れないようだが、俺は責めの手を緩めない。
「さあ朝美、舐めろ。」
俺は朝美の眼前にいきり立つモノを押し付ける。
朝美「…あぁ…ご主人様…」
朝美はためらう。何故ためらうのかはわかってる。

コイツはまだキスもした事がないからだ。……俺もだけど。
「ほれ、うまく出来たら今日のお仕置きはすべてチャラにしてやる。なに、お前は変態なんだから、初キスの相手がティムポでも全然かまわないだろう? なぁに、別にだからといって俺はお前を嫌ったりしないから、安心しなさい。」
朝美「は…はい…」
ペロ…ちゅぷ…
朝美はおそるおそるモノに舌をつけ…口に含み、舐め始めた。
「噛み千切ろうとしても無駄だぞ。お前の歯が欠けるだけだ。」
その事態を用心して毎日『ジーグフリート』風呂に入り、女を襲う前日には『コンチュー丹』を飲んでいる。さらに、俺の上着のポケットには日常生活において便利なように改造した『まもり紙』が入ってる。
まあ、朝美ならそんな心配はないだろうがね。
ピチャ…ピチャ…
朝美はおとなしくブツを舐め続けている…が…
おとなしすぎる! つまらんぞ!
「もっと激しくしろ。いつまでたっても排泄させてやらないぞ。」
朝美「ふ、ふぁい…」
やがて朝美の舌の動きが激しくなり、顔を前後に動かし、吸い込む力が強くなる。
「う……っ!」
ドプッ…
朝美の口から白い液体が流れ出る。無論、俺は
「流すな!全部飲み込め!」
と命令する。
朝美「う…ゲホッ! ゴホッ!」
しかしフェラ初体験の朝美は吐き出してしまった。

俺はそれを見て、次のお仕置きを考えた。
「ふふふ…こぼしちゃったね。」
俺はわざと優しい声で話しかける。
朝美「はい…申し訳…ありません…」
朝美は怯えた声で答える。
「じゃあ、お仕置きだ。」
俺はクロマキーセットで投影した朝美の映像の方へ朝美の顔を向けた。
「そら、あそこに痴態をさらしている女がいるな?」
朝美「はい…あそこに朝美という変態の露出女がいますぅ…」
自分に酔っているのか、こころなしか朝美の秘部から流れる汁の量が増えている気がする。
「今から尻栓を取ってやるから、あの露出女の尻が女子寮の方を向くようにしてから、排泄なさい。」
朝美「は、はいっ…」
俺が尻栓を取ると、朝美はカメラの位置を確認し、体の方向を変え、女子寮の方に尻を向けた。
朝美「あぁ…出るぅ…出ちゃいますぅっ…変態の露出女のケツ穴からウ○コが出ちゃいますぅ~~っ!!」
ビチャン!ブバババーーーーーーッ!!
ビチャチャチャチャ!ブボーーーーーーーーーーッ……
表現しがたい音を立て、滝のような量と勢いの汚物が道にばらまかれる。
恍惚とした表情を浮かべる朝美の表情を堪能しているうちに、一度出したはずの俺のモノがムクムクと回復していった。
そして、以前作った掃除ロボ(第五話参照)を出し、汚物の掃除の準備をし、朝美に話しかけた。
「もう、犬なんて表現じゃ生ぬるいな…もう、お前なんか雌豚で十分だ。嬉しいか?」
朝美「(ジョボボボ…と、まだ糞便を垂れ流しながら)はひぃ…ご主人様に新しい呼び名をいただけて、嬉しいですぅ…」
「俺のかわいい雌豚…これからもずっと、いたぶって、かわいがってやる…未来永劫な…」
朝美「はひぃ…ご主人様ぁ…」
ぐちゃっ………ズンッ!
俺は朝美の前の穴にモノを突っ込むと、夢確かめ機を外し、朝美を持ち上げ、彼女の尻肉を力いっぱい割り開きながら、突き上げていった。

朝美「ああご主人さまぁ、お尻ぃ…おケツの穴もたくさん突いてくださいぃ…」
「いいぞ、テメェの糞が出終わったら、キレイに洗って突っ込んでやる……」
キレイに洗ってから、な…







…かべ紙ハウス内・浴場…
ドボボボ…(←お湯が流れ込む音です)
浴槽には、少しぬる目のお湯が張られていた。
冷え切った体を急に温めては、かえって体に毒かも、と考えた陰の気遣いである。
陰も裸になり、顔は袋の代わりに包帯を巻き、小笹の体にバスタオルを巻き、抱いて温め、彼女の体を抱きつつ、そのまま浴槽に入る。
小笹「…う…ん…」
小さく、小笹が呻く。だが、まだ目は覚まさない。
陰「…そう…まだ、今は眠っていていい…せめて、主が帰るまでは…ゆっくり休むといい……」
そう呟くと、おそるおそる小笹の頭を撫で、
陰「ごめんなさい…僕には何もできませんでした…」
涙を流し、彼女の体を抱きしめた。


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最終更新:2007年08月20日 13:45