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第三話「さあ、はじめよう」


まずは、彼女の体勢を変える。
両腕を後ろ手に縛り直し、うつぶせにし、両足を広げさせる。
足は…あ、固定するための棒状のものとかが無いや。
まあいい。『無生物催眠メガフォン』を使うか。
まず、ロープを一メートルほどに切り、結び目を両端から数センチのところに一つづつ作る。
そして無生物催眠メガフォンで『君は鉄の棒だ。少し変わった形をして入るが、鉄の棒だ』と言う。

後は彼女の足を棒と化した縄に結びつけ、固定する。たとえ力いっぱい足を閉じようとしても、結び目で作ったこぶのおかげでそう簡単には閉じられないはず。


『かべかけ犬小屋』であたらしい部屋を作り、彼女を連れて行く。
ドアは、『ゴマロック』で鍵をしておく。 …『犬小屋』…ねぇ…フフフ…

中に入ると、まず、彼女を中央に置く。
そして日曜大工の道具を取り出し、『技術手袋』や『スーパー手袋』を使い、彼女の周りに壁を作る。これはただ、この壁で、道具を取り出すところを見られないようにしたいだけだ。

さて、とりあえず彼女を後ろから眺める。
大きな尻が自分の方に突き出されている。
近寄って、においをかぐ。

…やめた。

時間を動かしてからのほうが面白そうだ。
でわ…時間を動かそう!


朝美「…!? な…なんだ!?」
「ようこそ、朝美お嬢さん。」
朝美「お…お前、誰だ!? いや、そうじゃなくて、アタシは確か…」
「部屋に戻って、俺に誘拐されたんですよ。」
朝美「ゆ、誘拐だって!? じょ、冗談じゃない、何でアタシが…」
「まあ、現にお嬢さんはこうして俺に誘拐されました。そして…」

スーッ、ハーッ…

俺は深呼吸し…


朝美の下着を、はさみで切り落とした。

朝美「うわぁっ! テ、テメェ、なんてことしやがる!」
「俺にこれから、好きなようにされるんですよ。」


そう言い放つと、俺は朝美の秘裂を開く。むわっとにおいが広がる。
何か叫んでいるようだが、無視して中に指をゆっくりと入れる。

…キツい。
俺は指をワレメ擦り付け、前後にすり始める。
…が、途中でやめる。
俺は思ったんだ。
どうせなら、もっと恥ずかしい目にあわせてやろうって。

「朝美ちゃんって本当やらしいケツしてるなぁ」
大きな朝美の尻を撫で回す。
「ああっ、やめろっ!」
朝美は逃れようと尻を振る。それはとてもやらしく見えた。
「うーん、いいさわり心地。さて、こっちはどうかな?」
俺は右手を朝美の胸に伸ばす。
「あっ、だっ、やめてっ!」
むにむにと朝美の胸をこねまわす。やり方が分からないので、力いっぱい握ったり、漫画なんかで聞くように円を描くようにもんで見る。
だがやっぱりそう簡単にはあえぎ声を上げてくれず、仕方ないので彼女を気持ちよくするのは諦め、俺が揉みたいときに揉む程度の認識で揉み倒した。


そして俺は…朝美の尻肉を思いっきり割り開いた。

朝美「うわあぁーっ、やめろぉーーーーっ!!」

思ったとおり、朝美は思いっきり悲鳴を上げた。しかし、ここからなら外に聞こえるはずもない。
俺は彼女の菊門に指を這わせ、ずぷっ…と差し込んだ。

朝美「うわぁーっ!!」

ギュッ…と、腸壁が締め付けてきた。…コレはキツイ。

「オイ、もっと力を抜けよ。入らないだろう?」
朝美「入れるのをやめればいいだろう! この変態野郎!!」

…正論だ。しかし、私はこの娘にいうことを聞かせたかったので…

パーン!
朝美「ひいっ!」

朝美の尻を思いっきりぶったたいた。
パーン!パーン!パーン!パーン!
朝美「ひいっ!痛っ!痛いっ!やめ…」
たちまち朝美の尻が赤く腫れあがった。俺はここで少し責め方を変えることにした。
「フフ、お前の尻が赤く腫れあがってるぞ。」
朝美「お…お前のせいだろう…が…!」
「どうした? 言葉に元気がないね? これから君の尻が倍ぐらいになるまで叩き続ける予定なのだ
が…」
朝美「ヒッ!!」
「フフ…情けない悲鳴を上げるね……」
ゴソゴソとポケットを探り、『音楽イモ(別名メロディガス)』を取り出す。
俺は朝美の耳元でつぶやく。

「ねえ…痛い?」
朝美「あ…当たり前だろうが!」
「じゃあ…コレを食べたら、少し、休憩してもいいよ…」

と言い、音楽イモを取り出す。

朝美「そんな怪しいもの、誰が…」
「食べなかったら、休憩せずにこのまま叩くよ…」
朝美「う…」
「さあ、どうする? ま、俺としてはこのまま塩水を刷り込んでもいいんだけど…」
朝美の顔が恐怖にゆがむ。そして視線を落とすと、ポツリと言った。
朝美「……るよ…」
「ん?何か言ったかな?」
朝美「食べるって言ったんだよ!早く食わせろよ!」
朝美は大きな声で言った。だが、もうちょっと柔らかい言葉遣いでもいいんじゃないか?
「口の利き方がなってないな…」

スッ…
俺は左手を高く上げた。
朝美「わ、わかりました! 食べます!! だからもう叩かないでぇっ!!」

…ま、こんなものだろう。あんまり簡単に堕ちてもつまらん。
あとは少しづつ教え込んでいけばいい。
俺は音楽イモを一口分にちぎり、彼女の口に放り込んだ。

…数分後…

朝美「く…う…」
朝美が何かに耐えるように尻を動かし始めた。そろそろか…
「さて、じゃあ、そろそろ再開するか。」
朝美「そ、そんな…約束がちが…」
「最初からやめると言ってない。休憩するといっただけさ。」
そして俺は、手を振り上げる。
朝美「や、やめろぉっ! い、今はダメだぁっ!!」

ぱぁん!…ぶばっ!!

朝美「ああーーーっ!」
尻を叩くと同時に朝美の放屁が部屋に響いた。
朝美「うう…」
「おや? 今の音は何かな? ずいぶん汚い音が響いたような…」
朝美「嫌ぁっ!」
さっきの音楽イモには改良が施してあり、汚い音を上げて屁が出るようになっている。
調子に乗った俺は朝美の尻を叩き続ける。
パァン!ぶばパァン!ぶばパァン!ぶば…
朝美「ああーっ!うわぁーっ!や…やめてぇーーーっ!!」

…やがて、音楽イモの効果が切れる。

俺は彼女のワレメの上の豆を適当なスピードでいじりながら次は何をしようか考えた。

朝美「ダ…ダメ…」
朝美が呟いた。
「ダメ?何が?」
俺は聞き返す。まさか感じちゃったとか?
朝美「もうすぐ…夕食の…時間…来ちゃう…」
夕食?ああ、そういえば朝美ちゃんの寮は食堂で定刻に食べるシステムなんだっけ?よく時計を見てたな。
…時計は俺が壁につけたんだけど。
じゃあ、行かなかったら怪しまれるかもな。

「…いいだろう。じゃあ、帰してあげよう。」
朝美「ほ…本当に?」
「本当だとも。ただし…」
ズブッ!
朝美「ひっ!?」
俺は朝美のケツに指を差し込み、こう言った。

「俺はお前をいつでも監視してるからな。ちゃんと自分の部屋に戻って来いよ……帰ってこなかったらさっきの情事と、テメェのプライベート映像もばら撒くからな!!
 捜索願が出ようが構わず、監禁して毎日浣腸つっこんでオムツはかせて無理矢理漏らさせるからな!! そんで漏らしてないときは屁をこき続ける変態にしてやる!!」
朝美「わ、わかったよっ!! 戻る、ちゃんと戻るからっ!!」
あ、涙目になってら。うーん、最後のが効いたかな?
とりあえず、次は言葉遣いも直させよう。

俺は念のため隣の部屋へ行き、人間に効くように改良した『桃太郎印のきび団子』を取り出すと、ボウルに入れ、牛乳に溶かした。

そして戻るとその牛乳を浣腸器に入れ、

「じゃあ朝美ちゃん、とりあえずコレ入れたら帰してあげるからね。」

200mlほど朝美に注入した。
朝美「あぁっ!冷たいっ!」

そしてケツ穴に栓(ほんもの図鑑『大人のおもちゃ編』から出した)をすると、朝美から風呂の時間なども詳しく聞き、いつごろ迎えに行くか告げ、とりあえず帰してあげた。
栓は風呂に行く前にはずしてあげる。


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最終更新:2007年06月16日 23:00