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名無し[b0Mm4okP]さん第三話」(2007/05/25 (金) 15:32:23) の最新版変更点

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名無し[b0Mm4okP]さん 『第三話』 そっと、ひなを抱き上げる。 ひなの方も何をするのかはもう分かっているみたいだが、やはり少し緊張しているみたいだ。 一応『流感ビールス』で『ここで受ける痛みは大分和らぐ』といった風にしてあるけど…そりゃ怖いよね。 ひなのアソコは既にぐっしょりと濡れていた。俺のペニスを見たからか、それとも妄想でもしてたのか。 「いくぞ、力抜けよ」 優しく語りかけ、ゆっくりとひなの体を沈めて行く。 「ひゃぅぅっ……!」 …気持ちいいっ… 初めて体感したけど…これが女の子の膣… ひなの方も、気持ち良さそうに俺に体を預けている。 一気に押し進めたけど、道具の効果で痛みはさほどないみたいだ。 「大丈夫だよな?動くぞ」 そのまま腰を動かし始める。興奮して速く動かしすぎてしまった。 「ひゃんっ、あぁっ、ふぅんっ、きもちいいですっ…、ひゃぁんっ!」 が、それでもひなは嫌そうなどころか、いやらしい言葉を漏らして悶えている。 さらには自分からも腰を動かす始末だ。 少し動き続けてくると、流石にキツくなってきた。初めてだからかな…? 「んぅっ、んはぁっ、きゃふっ…!ご…しゅじんさまぁッ…、ひな…もうダメですぅっ…!」 ひなの方もそろそろ限界の様だ。 俺も、もう限界だな… 「んはぁっ、ひゃふぅんっ、ごしゅじんさまぁぁぁっ!!」 そして、ひなが俺に精一杯抱きついて絶頂した。 「くぅっ…!」 俺もひなの膣に精液を注ぎ込む。 「はぁ……はぁ……」 行為が終わった頃には二人ともぐったりとしていた。 初めての行為の後は動けなくなるとか聞いて事あるけど、本当だったんだな…… 目が覚めると、俺は『壁紙ハウス』の床に横たわっていた。 この床は『材質変換機』で柔らかくしてあるから痛くない。 俺の上には、ネコミミを垂らしたひなが可愛い吐息を立てて眠っている。 …やっちゃったよ… 童貞卒業しちまった… イヤッホォォォォォォォ!!! さて、いつまでも繋がっているわけにもいかないので 名残惜しいが息子をひなから引き抜く。どろり、と精液が垂れた。 妊娠の心配はなかろう。 実は何か物を入れると薬になる機械(何か忘れた)で『異説メンバークラブバッジ』 (『ふえるミラー』でふやしてある)で作ったもので、 妊娠の心配はないとか色々ふきこんでから飲んでおいたのだ。勿論ひなにも飲ましてある。 さて、服を着るか。食事は一日二回だが時間的には大丈夫だろう(多分)。 行為もアレ一回でいいハズだ。そう何回もやって体がイカれちゃったら困る。 現在の時刻を見る。5時前…すると三十分ぐらい寝ていたことになるのか。 …フフ、そうだ……この時間帯ならまだ部活をしているハズ! ちょっと悪い考えが俺の中でとぐろを巻いた。 あの女子中に再び侵入してペット弐号をゲットだ! でてこい、『どこでもドア』! …ちょっと罪悪感を覚えたのは余談。 [[第四~五話へ進む>名無し[b0Mm4okP]さん第四~五話]] [[第二話へ戻る>名無し[b0Mm4okP]さん第二話]] [[前に戻る>その他の作者の方々]]

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