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名無し[b0Mm4okP]さん 『第二話』 さて、ひなちゃんを部屋につれてきたわけだが。 ちなみにまだ時が止まってるので直立不動のまま。 さっそく『壁紙ハウス』で部屋をを作る。 そうだ、ついでに『フエール銀行』に1000円ぐらい預けて放置して金稼ぎでもしておくか。 あと『亜空間コネクター』も設置しておこう。電気も水道もないみたいだしな。 あとは『ゴマロック』で一応施錠もしておこう。 『悪魔のパスポート』『いいわ毛』ももしもの時のために机にしまっておくか。 早速『壁紙ハウス』で作った部屋に入る。 そういえば、この子だけど一日一回セックスしないとダメって設定んしたんだっけな。 早速『ウソ800』で「俺の精子の量には限りがある」といっておき、すぐに解除薬(『お医者さんカバン』で作った) を飲み込む。これで安心だ。 んでもって『とりよせバッグ』ではさみと首輪を取り出す。 はさみで彼女の制服を切り裂いて裸に剥く。白くて綺麗な裸体…そういや女の子の裸って初めて見たな。 アソコの毛は予想通り無毛。そういえばさっき設定した通りネコミミと尻尾が生えている。 そして鎖つきの首輪で『切り取りナイフとフォーク』で切り出してつくった杭に固定しておく。 接着は『グレードアップ液』で協力にした接着剤でつけておいた。 準備はカンペキだ。 そして時は動き出す……!! 「……あ……ごしゅじんさま…?」 性交、いや成功だ!!!!うはwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwww 設定で俺の呼び名を「ご主人様」に適当にしたのだが予想以上にハマっている。 ちなみに飼い主の設定は勿論済んでる所だ。 「うん、おはよう」 あくまで優しく接する。別に奴隷みたいに酷くあたるわけじゃないしな。 「あの…ごしゅじんさま…ひな、あさごはん食べたい…」 もじもじ言うひな。 早速キタコレ!!!!!! 「もうか?まぁいいや。ほら」 早速ジッパーを降ろす。息子は既に天を仰いでいる状態だ。 「わぁ…いただきます……んむっ」 早速嬉しそうに息子を頬張るひな。普通じゃ考えられない状態だ。 「んっ……ん、んむぅ……んふぅん…♪」 先を舐めるだけでなく、奥まで銜えたりもする。喉が詰まらないか少し心配だ。 「んちゅ…んっ…んんぅ…!」 さらに吸い上げ!こりゃヤバい…っていうか、さっきまで童貞ニート(今も)だった俺がこの攻撃に耐えられるわけがない! 「くっ…ひな、出すぞ!」 「んっ…!」 本日一回目の射精。 「ん…こく…」 口に溜まった精液を飲み込むひな。エロい、エロすぎる!さらにこぼれて手に溜まった精液も舐めとる。 「えへへ…おいしい…ありがとう、ごしゅじんさま…」 コイツは最高にハイッて奴だ……!! …ところで時間を見ると、もう夕方じゃないか。そういえばこのポケットを見つけたのは昼過ぎ。 (始まりのSSを矛盾してるかもしれんが関係ないぜ) 最初は信じられなくて実験しまくってたら夕方になっちゃったんだっけ…… 時期も時期だ。早速童貞脱出するぞ! 「…ひな、こっちにおいで。」 「ふぇ…?」 [[第三話へ進む>名無し[b0Mm4okP]さん第三話]] [[第一話へ戻る>名無し[b0Mm4okP]さん第一話]] [[前に戻る>その他の作者の方々]]

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