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名無し[b0Mm4okP]さん第一話」(2007/05/25 (金) 15:25:11) の最新版変更点

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名無し[b0Mm4okP]さん 始まるよノシ [[お手軽プロローグ]] からで。自己紹介も省くお。(名前:山村啓二) 『第一話』 女子高の前に仁王立ちする俺。片手には夢のポケット。 ニートが昼間からこんなことしてるのは最高に不審だと思う。 だが、今は『タンマウォッチ』で時間を止めるのでそんなことノープロブレムなのだ。 全てが停止している女子中に侵入する。流石名門だけあって可愛い子が揃っている。 ちなみに女子高にしなかったのは近くになかったからだ。ちなみにどこでもドアのことを思い出したのはそれから随分後だった。 俺はその中の一人に目をつけた。 ショートカットの可愛い子。中一で小学校からあがりたてだからなのだろうか、 何かロリっぽい。胸も、制服でわからないが殆どないだろう。 別に俺はロリってわけじゃないが、この子がとびきり可愛かったのでこの子に『決定』した。 早速『ガールフレンドカタログメーカー』と『ミュータント製造機』を合成して(何の道具だったかは忘れた)作った 『ガールフレンド製造機』(我ながら安易なネーミングだ)でこの子の『設定』を変更することにする。 …名前は『氷川ひな』というらしい。ま、この後苗字はいらなくなるわけだが… 胸は予想通りAだ。年齢も13。あ、そういえばアレをするために適した年齢(っていうか犯罪にならない年齢) って13歳以上だったよな?ま、細かいことは『秘密ゲンシュ犬』でなんとかするからいいんだけど。 さて、手前のキーボードを使って色々変更をする。ざっとこんな感じの設定にした。 「種族…半人猫。人間の姿にネコミミと尻尾が生えている。人間と違い裸でも羞恥心がなく、むしろ  服を着るのすらわずらわしく服は着用しない。  食料は人間の精液で朝と夜に二回摂取する。また、一日一回は性交しないと弱ってしまう。  ちなみに性器が黒ずんだりすることはない。さらに若い期間が長い。」 まさにドリーム設定といったところだろうか。この子をどうやって買うかとか、俺の精液がなくなったりしないようにするとかは さらってきて後で考えよう。 うはwwwwww夢wがw広wがwりwんwぐwwwwww [[第二話へ進む>名無し[b0Mm4okP]さん第二話]] [[前に戻る>その他の作者の方々]]

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