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虎とみせかけて豹さん1」(2007/05/19 (土) 15:03:04) の最新版変更点

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無題 第一話 虎とみせかけて豹さん 朝。 目が覚めた俺は早速着替え、朝食をとり、歯を磨いて自分の部屋に戻り 夢の計画をたてる。 とりあえず・・・・エロいことがしたいわけですよ。 まず、&color(blue){『ハツメイカー』}で「エロい道具をいつでも取り出せる機械」をつくる。 次に&color(blue){『ブラックホールペン』}でとりだした道具と機械をしまう。 とりあえず今回は第一段階「触る」にチャレンジしてみよう。 俺は&color(blue){『タンマウォッチ』}を持ち、街を歩いて理想の女性を捜す。 といっても今回は触るだけだからスタイルだけでOKだ。 運のいい事に早速見つけた。 &color(blue){『タンマウォッチ』}で時間をとめる。 うむ。可愛いぞ。 その娘の服を脱がしてみる。 笑顔で街を「裸」で歩く女子高生・・・ 考えてみれば凄い光景だ。 というわけで早速胸をもんでみる。 うぁぁぁぁ・・・凄ぇや。もうなんというか。なんていうか。 さらにしゃぶりつく俺。これで時が動けば大変なことになる。 とりあえず警察逝きは確実だな・・・w 今度はアソコをなめてみる。 時が止まってるので俺のテントを作っている棒を入れることはできないが なめることはできるだろ? こりゃいいや。 でもこれがちゃんとした行為でないのが残念だ。 最後にアソコなら無理だがもう一つの穴になら入るということで もう一つの穴に俺の棒を入れ動かす。 うひゃあぉ。気持ちよすぎ。 これがちゃんとした行為でないのが(ry 中に出した俺は彼女の服をきちんと戻してその近くで時を動かす。 途端、彼女は自分の尻と胸をなで、不審に当たりを見回す。 そりゃそうだよな。ふいてないもんな。 俺は自分の部屋に戻り笑みを浮かべる。 「これで大人に一歩近づいたんだよなぁ・・・!」 さーて次は何をするか。何をしよう。どうしよう。 [[第二話へ進む>虎とみせかけて豹さん2]] [[前に戻る>その他の作者の方々]]

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