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静かなる狼 第一話 嘘みたいな話だ 『ドラえもんのポケット』を手にいれてしまった。 俺は高槻康太、19歳、今年大学に入ったばかりだ 勉強普通、スポーツはそこそこ 身長175センチ体重65キロ ルックス普通 年齢=彼女居ない歴のごく普通のありふれた学生だった 神様ってホントに居るんだと思ったよ 俺は昨日&color(blue){もしもボックス}を使って「もしも僕が美形だったら」と言った &color(blue){もしもボックス}を使う時はなぜか一人称が「僕」になるのは無視した 恐る恐る鏡を見るといつもの顔は無く最近の仮面ライダーの正体みたいな顔があった 俺は泣いた 悲しいからじゃない、生まれて初めての嬉し泣きだ 目が覚めて鏡を見ても俺は美形だった 夢じゃなくて良かった しかし突然手にいれても大した知識も無いしどうしよう? いいアイデア考える頭も無いしこのままじゃ何もできやしない 「やっぱエロい事に使わいたいなー」 起きたばかりの俺はそうつぶやい 幸い今日は土曜日だ 暫く考えて思いついた そうだ、他人が考えたネタを使えばいいんだ 早速俺は某掲示板で検索をかけた やっぱりあった ((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 某掲示板はすごいなー かじりつくようにみて、使えるネタをメモった 読んでる間にいくつかイイネタも思いついた 急いで読んだから見落としとか有るだろうけどまあいいだろう まずは下準備だ やたらとハイテンションで作業に入った &color(blue){フエール銀行}と&color(blue){タイム風呂敷}を組み合わせて大金を手にいれた &color(blue){もしもボックス}を使って秘密道具を絶対に壊れなくした &color(blue){天才キャップ}と&color(blue){技術手袋}を使って、&color(blue){フエルミラー}を左右対称ではなくそのまま増やせるようにし、&color(blue){あべこべクリーム}の効果を痛みを快感に変える所だけを残して全て消した &color(blue){ウルトラミキサー}を使ってタンマウォッチとマッドウォッチと腕時計を、メガネと&color(blue){スケスケ望遠鏡}と&color(blue){手に取り望遠鏡}と&color(blue){面食いカメラ}を融合させて&color(blue){タイムウォッチ}と&color(blue){透視メガネ}を作った(&color(blue){ウルトラミキサー}で融合させる道具は&color(blue){フエルミラー}で増やした) 路地裏の空き地で&color(blue){ポップ地下室}を使い&color(blue){ゴマロック}で開けられなくして&color(blue){片づけラッカー}で隠した(この空き地は&color(blue){ポータブル国会}で立ち入り禁止にした) &color(blue){薬製造器}で俺のエロ本達を媚薬に変えた &color(blue){ハツメイカー}を使って強力な精力剤を作った だんだん楽しくなってきたけどこのくらいかな? まずは小手調だ 石ころ帽子と<font color="#000080">透視メガネ}と<font color="#000080">タイムウォッチ}を付けて近所にある女子大の寮に向かった 「……絶景だ」 女の子達が全裸でそれも綺麗な人だけが 気が付くとジーパンにテントが張っていた レイプは罪悪感とか倫理感が邪魔をしてできない かといって我慢することはできない めちゃくちゃ可愛い娘が歩いているのを見つけて俺は時間を止めた 180近い長身、腰近くまである綺麗な黒髪、グラビアアイドル顔負けの躰 青いワンピースが良く似合っている 俺はメガネを外し、背徳感に仰られる様に熱いキスをした 初めてのキスを背伸びをしながら味わった 「…チュ…チュプ……ピチャ…」 気持ち良い~ 向こうからからめてくれないのが残念だが石鹸のいい香りと柔らかい胸の感触で十分すぎる程気持ち良い 唇を着けたまま服に右手を入れそのままブラをずらし胸を直に揉んだ 足が疲れたので唇を離し、左手をスカートに入れお尻の感触を楽しんだ 胸とお尻の感触を味わったせいで俺のチン〇がやばいことになっている 俺は女の後ろに回りパンティを脱がせ両足を少し開かせた 素股というやつをするのだ 時間を止めっぱなしできることは限られるからこれしか浮かばなかったのさ。 俺はチン〇を股の間に入れ足を閉じさせ腰を動かした 「うっ」 思わず声がでた、めちゃくちゃ良い 「うっ・・あぁ・・ぬぉ・・・んぁああああぁ」 4回でイってしまった 童貞の哀しいところだ &color(blue){ハツメイカー}で長持ちする道具でも作ろうかなでもさっき作った精力剤飲めばなんとかなるか まあいい遊びは終わりだ 俺は女のパンティを戻し床に落ちた自分の精液を拭いた ブラはずらしたままで時間を動かし引き上げた 女は恥ずかしそうな顔でキョロキョロしながらトイレに入って行った [[第二話へ進む>静かなる狼 第二話]] [[前に戻る>その他の作者の方々]]
静かなる狼 第一話 嘘みたいな話だ 『ドラえもんのポケット』を手にいれてしまった。 俺は高槻康太、19歳、今年大学に入ったばかりだ 勉強普通、スポーツはそこそこ 身長175センチ体重65キロ ルックス普通 年齢=彼女居ない歴のごく普通のありふれた学生だった 神様ってホントに居るんだと思ったよ 俺は昨日&color(blue){もしもボックス}を使って「もしも僕が美形だったら」と言った &color(blue){もしもボックス}を使う時はなぜか一人称が「僕」になるのは無視した 恐る恐る鏡を見るといつもの顔は無く最近の仮面ライダーの正体みたいな顔があった 俺は泣いた 悲しいからじゃない、生まれて初めての嬉し泣きだ 目が覚めて鏡を見ても俺は美形だった 夢じゃなくて良かった しかし突然手にいれても大した知識も無いしどうしよう? いいアイデア考える頭も無いしこのままじゃ何もできやしない 「やっぱエロい事に使わいたいなー」 起きたばかりの俺はそうつぶやい 幸い今日は土曜日だ 暫く考えて思いついた そうだ、他人が考えたネタを使えばいいんだ 早速俺は某掲示板で検索をかけた やっぱりあった ((=゚Д゚=)ノ ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 某掲示板はすごいなー かじりつくようにみて、使えるネタをメモった 読んでる間にいくつかイイネタも思いついた 急いで読んだから見落としとか有るだろうけどまあいいだろう まずは下準備だ やたらとハイテンションで作業に入った &color(blue){フエール銀行}と&color(blue){タイム風呂敷}を組み合わせて大金を手にいれた &color(blue){もしもボックス}を使って秘密道具を絶対に壊れなくした &color(blue){天才キャップ}と&color(blue){技術手袋}を使って、&color(blue){フエルミラー}を左右対称ではなくそのまま増やせるようにし、&color(blue){あべこべクリーム}の効果を痛みを快感に変える所だけを残して全て消した &color(blue){ウルトラミキサー}を使ってタンマウォッチとマッドウォッチと腕時計を、メガネと&color(blue){スケスケ望遠鏡}と&color(blue){手に取り望遠鏡}と&color(blue){面食いカメラ}を融合させて&color(blue){タイムウォッチ}と&color(blue){透視メガネ}を作った(&color(blue){ウルトラミキサー}で融合させる道具は&color(blue){フエルミラー}で増やした) 路地裏の空き地で&color(blue){ポップ地下室}を使い&color(blue){ゴマロック}で開けられなくして&color(blue){片づけラッカー}で隠した(この空き地は&color(blue){ポータブル国会}で立ち入り禁止にした) &color(blue){薬製造器}で俺のエロ本達を媚薬に変えた &color(blue){ハツメイカー}を使って強力な精力剤を作った だんだん楽しくなってきたけどこのくらいかな? まずは小手調だ 石ころ帽子と&color(blue){透視メガネ}と&color(blue){タイムウォッチ}を付けて近所にある女子大の寮に向かった 「……絶景だ」 女の子達が全裸でそれも綺麗な人だけが 気が付くとジーパンにテントが張っていた レイプは罪悪感とか倫理感が邪魔をしてできない かといって我慢することはできない めちゃくちゃ可愛い娘が歩いているのを見つけて俺は時間を止めた 180近い長身、腰近くまである綺麗な黒髪、グラビアアイドル顔負けの躰 青いワンピースが良く似合っている 俺はメガネを外し、背徳感に仰られる様に熱いキスをした 初めてのキスを背伸びをしながら味わった 「…チュ…チュプ……ピチャ…」 気持ち良い~ 向こうからからめてくれないのが残念だが石鹸のいい香りと柔らかい胸の感触で十分すぎる程気持ち良い 唇を着けたまま服に右手を入れそのままブラをずらし胸を直に揉んだ 足が疲れたので唇を離し、左手をスカートに入れお尻の感触を楽しんだ 胸とお尻の感触を味わったせいで俺のチン〇がやばいことになっている 俺は女の後ろに回りパンティを脱がせ両足を少し開かせた 素股というやつをするのだ 時間を止めっぱなしできることは限られるからこれしか浮かばなかったのさ。 俺はチン〇を股の間に入れ足を閉じさせ腰を動かした 「うっ」 思わず声がでた、めちゃくちゃ良い 「うっ・・あぁ・・ぬぉ・・・んぁああああぁ」 4回でイってしまった 童貞の哀しいところだ &color(blue){ハツメイカー}で長持ちする道具でも作ろうかなでもさっき作った精力剤飲めばなんとかなるか まあいい遊びは終わりだ 俺は女のパンティを戻し床に落ちた自分の精液を拭いた ブラはずらしたままで時間を動かし引き上げた 女は恥ずかしそうな顔でキョロキョロしながらトイレに入って行った [[第二話へ進む>静かなる狼 第二話]] [[前に戻る>その他の作者の方々]]

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