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7僕は次の朝、ネットでドラえもんの道具を調べていた。 「ふう~ん・・・」 そして「あらかじめ日記」で「今日は学校は休みとなった。」と書く。 僕はとりあえずひみつ道具で自分の願いを叶える。 まず「もしもボックス」を出し、「もしも僕がとても顔がよかったら・・」 と言う。これで1つ目の願いがかなった。 次に僕は「ウルトラミキサー」と「催眠グラス」、「無生物催眠メガホン」を出し、「ウルトラミキサー」に 「催眠グラス」と「無生物催眠メガホン」を入れる。これで生物、無生物両方催眠できる 「生物・無生物催眠グラス」を作った。 次に「石ころ帽子」をかぶり「どこでもドア」に「かたづけラッカー」を吹き付け、 ターゲットの家へ行く。ちなみにターゲットは同じクラスメートの古道麻衣だ。 麻衣の家に来た僕はまずぐっすりガスを麻衣に吹き付ける。 「あれ、なんかねむい・・・zzz・・」 次に分身ハンマーで麻衣の分身を作り、「タンマウォッチ」で時間を止める。                    その次に麻衣を自分の部屋に連れて行き、今度は分身に「生物・無生物催眠グラス」で 「お前は麻衣だ。お前は何もなかったように再び生活を始める」と言って自分の部屋にすぐ戻る。 これで麻衣は誘拐されたことにはならない。 そして麻衣が目を覚ます。 「あれ・・・・ここどこ・・・・」 「何言ってんの?僕たちはカップルで麻衣が僕の部屋に泊まりたいって言ったからつれてじゃん。」 「ああそうか。」 ~今回使ったひみつ道具~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「あらかじめ日記」この日記に書いたことは、どんなことでも絶対にその通りになる。 「もしもボックス」「もしも、こんな世界になったら」と電話で話すと、本当にその通りの世界になる。 「ソノウソホント」 口に付けて嘘をつくと、その嘘が本当になってしまう。 「ウルトラミキサー」左右の吸引口から2種類の道具や生き物を入れると、ひとつにまとまって出てくる。 「催眠グラス」このメガネをかけると、誰でも簡単に催眠術をかける事が出来る。 「無生物催眠メガホン」このメガフォンを使うと、心を持たないどんな物でも催眠術をかける事ができる。 「石ころ帽子」この帽子をかぶると、道ばたの石ころみたいに誰も気にしてくれなくなる。 「どこでもドア」行きたい所を頭に思い浮かべてドアを開くだけで、どこへでも行く事ができる。おなじみの道具。 「かたづけラッカー」散らかっている所にこのラッカーを吹き付けると、物が見えなくなってしまう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
僕は次の朝、ネットでドラえもんの道具を調べていた。 「ふう~ん・・・」 けっこう使い方はあるみたいだ。そして「あらかじめ日記」で「今日は学校は休み。」と書く。これで一日学校へ行かずにこのひみつ道具の研究に専念できる。 まず「もしもボックス」を出し、「もしも僕がとても顔がよかったら・・」 と言う。これで1つ目の願いがかなった。 次に僕は「ウルトラミキサー」と「催眠グラス」、「無生物催眠メガホン」を出し、「ウルトラミキサー」に 「催眠グラス」と「無生物催眠メガホン」を入れる。これで生物、無生物両方催眠できる「生物・無生物催眠グラス」を作った。 次に「石ころ帽子」をかぶり「どこでもドア」に「かたづけラッカー」を吹き付け、 ターゲットの家へ行く。ちなみにターゲットは同じクラスメートの古道麻衣だ。 麻衣の家に来た僕はまずぐっすりガスを麻衣に吹き付ける。 「あれ、なんかねむい・・・zzz・・」 誰かに見つかるとめんどくさいので改造版「かたづけラッカー」を麻衣の体にふきつける。この改造版「かたづけラッカー」は僕だけにこのラッカーでふきつけたものが見えるようにしてある。 その次に「分身ハンマー」で麻衣の分身を作る。本物の麻衣が寝てたので分身も寝ているがいずれおきるとさわぐかもしれないので、さっさと麻衣を連れて「どこでもドア」で自分の部屋へ戻る。 そのあと改造版「人間製造機」を出す。これは生物の製造を材料なしに性格や容姿、性質などを自由に変えながらできる。しかも現在いる生物の改造もできるという優れものだ。この「人間製造機」に取り付けられている横型の人が一人入りそうなカプセルに麻衣を入れる。そう、これで麻衣を僕の思い通りに動く部下にするのだ。僕は麻衣を容姿はそのまま、そして僕の言うことを絶対に聞いてくれ、性格は明るくにぎやかな性格、能力はどんなものにも瞬時に変身でき、自分の性格、声、口調などを自由に変えられる人にした。ちなみに麻衣は僕のことは前から知っており長く僕の部下になっているということにしておく。 麻衣が目を覚ます。 「ハ~ア・・・よく寝た・・・!拓海おっはよー!あれ、これ何?」 人間製造機の効果は効いてるようだ。麻衣は「人間製造機」に気づいているようだ。 「いや、なんでもない。」 「わかった。」 「そうだ。ちょっと無口な本好きに性格を変えてくれない?」 「いいよ~」 視界いっぱいにまばゆい光がでてくる。僕は思わず目をつぶった。 ―――――――――――――――――――――・・・・・・・ 目を開ける。 そうすると ~今回使ったひみつ道具~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「あらかじめ日記」この日記に書いたことは、どんなことでも絶対にその通りになる。 「もしもボックス」「もしも、こんな世界になったら」と電話で話すと、本当にその通りの世界になる。 「ソノウソホント」 口に付けて嘘をつくと、その嘘が本当になってしまう。 「ウルトラミキサー」左右の吸引口から2種類の道具や生き物を入れると、ひとつにまとまって出てくる。 「催眠グラス」このメガネをかけると、誰でも簡単に催眠術をかける事が出来る。 「無生物催眠メガホン」このメガフォンを使うと、心を持たないどんな物でも催眠術をかける事ができる。 「石ころ帽子」この帽子をかぶると、道ばたの石ころみたいに誰も気にしてくれなくなる。 「どこでもドア」行きたい所を頭に思い浮かべてドアを開くだけで、どこへでも行く事ができる。おなじみの道具。 「かたづけラッカー」散らかっている所にこのラッカーを吹き付けると、物が見えなくなってしまう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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