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第39話「翌年まで持ち越すどころかry 鬼畜魔王のすごろく大会(後編)」」(2009/09/25 (金) 23:09:09) の最新版変更点

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我ながら変なことを書いてしまった物だ。サイコロを振るサービスを与えてしまうとは… 俺はゴールした後、倒れてしまった朝美を見つめながら、そんなことを思っていた。 しかし起こってしまったことは仕方がない。 敗者のペナルティについて何も考えていなかった俺は、何かないかと辺りを見回す…と、『どこでもドア』の向こうに固まったままの吾の姿を見つけた。 俺はニヤリと笑うと吾に近づき、瞬間固定カメラの効果を解く。 『あははは…あれ? どうしたんですかご主人様?』 「はぁ…はぁ…な、なんだよぉ…た、助けてくれるの…?」 『あけっぴろげガス』の効果がある為、このときの吾の言った「助ける」の意味が快楽からの解放ではないと思った俺は、コピーロボットを吾から離れさせた。 ちなみに栞と乙には吾が二人いることについて、『催眠グラス』の効果で大して驚くこともなく受け入れてもらっている。 「朝美…お前には敗者のペナルティとして、何でも俺の言うことを聞いてもらおう」 「それ、いつもと一緒じゃ…」 「…吾。選ばせてやる。後輩の前でコピーと朝美に襲われる痴態を見せつけるか、後輩の前で俺の言うように朝美を襲うか……それとも」 吾の耳に顔を近づける。 「コピーと一緒に後輩を襲うか…好きなのを選べ」 とは言え、『あけっぴろげガス』の効果で欲望に素直になっている吾。 口に力を込めて耐えていたようだが…口の筋肉がガスの効果に耐えられなくなったようで、悔しそうに俺の耳元へ顔を寄せ、呟いた。 「あの二人を…犬川と犬飼を…ボクと同じ目にあわせてください…ボクの手で…」 「…手? お前の○○○の間違いじゃないのか?」 思わず意地悪を言ってしまったが……う~ん、直接チン○とか口に出すと安っぽいAVやエロゲーテキストといった感じで面白くないな。言ってて自分で退くし。(だから全て伏字にしたわけだが。) 「はい…ボクの…○○○…~~~っ…で…あの二人を…」 「犯す、のかしら?」 突然、小波が割って入ってきた。考えてみれば倒れていたわけでも気絶したいたわけでもないのに忘れててごめん。 「はいっ、あの二人を…ボクの…ボクとコピーの○○○でっ…お、犯させてくださいっ…」 ナイスだ、小波。お前の堕ちきった姿はこれからも他の奴隷たちに堕ちる勇気を与え続けることだろう。 心の中で親指を立てながら、俺は吾を立たせ、コピーロボットを呼んだ。 「…だそうだ。良かったな、コピー」 『うん、ボク、頑張るよ』 『アベコンベ』を渡されたコピーは本当に楽しそうに答えた。 「あのご主人様、私は…私の罰ゲームなのに…」 俺は黙って朝美を抱き寄せた。 「朝美は俺がこいつらを見てる間、俺の膝の上で待機だ。罰ゲームだからイくなよ、何か思いついたらやらせるから。ああそうそう、小波、お前は…」 そうして俺は『催眠グラス』で乙と栞から小波の存在を認識できなくすると… 「びっぐらいとぉ~!」 ピカーッ! ムクムクムク… 「ひいっ! ご、ご主人様、これって…」 ビッグライトで小波の胸は身長よりも大きく巨大化させられた。これはもうバストサイズは2mどころか3mを明らかに超えている。 「前にもやっただろう? それの延長上だと思えばいい」 「あははははっ! 凄いですねご主人様、これはもう何です? 牝牛なんてものじゃありませんよね」 「ああ、そうだな朝美。小波、お前は今から俺のクッションだ。ハハハハッ、遂にペットですらなくなったか!」 「は……はひぃ……でも…こんな…あんまりだわぁ…ぁぁぁぁ…」 小波の胸の上にクッションに腰掛けるように座り、さらに朝美を膝の上に座らせて吾たちの様子を見守った。 小波は外見的にも人間ではなくなってしまったかのような屈辱に涙を流し、しかし気持ち良さそうな声を上げている。日ごろの行い(調教)のせいで上に乗られる痛みでも感じる体質になったようだ。 一方、コピーに渡した『アベコンベ』の効果で大変立派な剛直を生やした二人はそんな俺たちのことは無視して乙たちを四つんばいにさせ、 「乙…行くよ…」 「吾先輩…? それをすれば、胸がおっきくなるんですかぁ…?」 「…! …あぁ…そのはずだよ…」 吾は服を脱がすのも忘れ、乙の下着の上から剛直を怒りと共に擦り付け前後し 「………」 『相変わらず何言ってるかわかんないな~。』 「あ…栞ちゃんはぁ…『それをすればおっきくなるの?』って聞いてるんですぅ…」 『あははは、解説ありがとうね乙~。ん~、どうだろうね~♪』 コピーは乙の解説を聞きながら、ゆっくりと栞のスカートを捲くり上げ、下着を下ろしてお尻を楽しそうに撫でていた。一方、相変わらず胸のことばかり気にする二人に対し吾は不愉快そうだ。 『あははっ、それじゃあ牛乳を入れてからやってあげようか? きっと大きくなると思うよ♪』 「あぁっ…本当ですかぁ…」 おそらく言葉の意味を理解していないであろう乙が流されるままに吾に同意しそうになる。 『本当本当。ねえ?』 コピーは吾に話を振る。 「えっ…うん。大丈夫、きっと大きくなるよ…」 吾の瞳には…相変わらず濁った炎が宿っていた。 このとき俺は、小波の胸を尻で押しつぶしながら左の脇の下に彼女の頭を挟んで無理やり脇の下の匂いをかがせ続け、右手で朝美の乳首をいじりながら今の吾の表情は使えると思い、後で『タイムテレビ』でこのシーンを録画しようかと思った。 『さあ、それじゃ行こうか♪ ね~ご主人様~』 甘えた声を出して俺のほうへ来るコピー。仕方なく『どこでも窓』を俺が楽しむための道具が大量においてある部屋へとつなぎ、いくつかコピーに耳打ちすると、四つんばいで入ってそして荷物を持って出てくる出てくるコピーの裸を目で堪能した。 『ささ、それじゃやろうよ♪』 ニタリとした彼女にしては珍しい笑いを浮かべるコピー。だがその笑みがオリジナルである吾の方を向いていることを考えると別段おかしなことではない。 『コピーロボット』とはいえ、俺の手で改造された部下であることには違いないのだから。 「う、うん…わかった…」 吾はコピーから浣腸器を受け取る。コピーは鼻歌を歌いながら牛乳をタライに入れ、浣腸器で吸い上げる。 牛乳を入れるとか言ったあたりから予想はついたのだろう、妙に手馴れたコピーの手を見ながら、彼女の真似をしてタライに入れた牛乳を吸い上げ、乙の後穴に合わせる。 「ふぇ…ひはぁっ…!」 「……っ!!」 嘴先をゆっくりと埋没させると、二人の口からは冷たさから声が漏れる。 しかし吾たちはその声を無視するように、ゆっくり、ゆっくりとしたスピードでシリンダーを押し、牛乳を注ぎ込んで行く。 「ひぁぁっ…つ、冷たい…っ」 「………っ」 二人は健気にもそれに耐え、ただただそれが終わるのを待つ。 しかし、ゆっくりと流し込まれるそれはなかなか終わることなく、一本終わるころには乙も栞も汗をびっしょりとかいていた。 「それじゃ、次、行くよ…」 「ひいーっ…そ、そんなぁ…」 吾もふっきれたのか、声こそ落ちているもののゆっくりと次の牛乳を吸い上げ、乙に注入する。 『それじゃ、こっちもやりましょーねー♪』 「…っ!!」 息も絶え絶えな二人だが、片方は苦しみからはぁはぁと荒い息をつき、もう片方は必死に声を抑える。 やがてシリンダーの中が空になると、コピーは俺の部屋から持ってきた『正義ロープ』(以前にも登場した改造版。主人公の意思こそ正義なので彼に利することなら正義ととらえる)を鉢植えに生め、二人を両腕を上に上げたM字開脚の姿勢で吊り上げるよう支持を出す。 正義ロープはさらにギリギリと音を立て、二人の柔肌に食い込む。胸がコンプレックスの二人を嬲るかのように胸を縊り出す形に縛り上げお互いを正面から向かい合わせるようにつるす。 その間にコピーは俺がさっき出した指示に従い、吾と一緒に洗面器を体重計の上に乗せ、二人の下にセットしていた。 「あぁ…せ、先輩、こ、これは…」 「………」 それらは二人の真下にセットされており、しかも一人につき一セットずつ。であるならば、これから何が起きるかは明白だった。 「それについては、俺から説明しよう。」 そこで俺はようやく二人に話しかけ、朝美に指示を出し小波を脇の下から開放してやる。 「君達にはこれから検査を受けてもらう。」 「け…検査…ですかぁ?」 聞き返す乙と怪訝そうな目をする栞に向かってさらに続ける。 「そう。まずは君達の体に排泄物がたまっていないかの検査だ。便秘は美容の大敵だからね。調べると同時に洗い流してしまおうというわけさ」 得意げに解説する俺の前で朝美がひざまずく。俺は『スパイ衛星』を取り出すと『ビッグライト』で衛星を目に見えるサイズまで巨大化させ乙と栞の周りに飛ばすと、モニターをそちらへ向けて移っていることを示す。 「そしてその姿はそのカメラで撮られている。無論、小波も見ているし朝美も見ているし、俺も見ている。俺に見られると気持ちいいのは知っているだろう?」 ここで俺の存在感をアピールし、さらに続ける。 「そして何より、栞ちゃんを乙ちゃんが、乙ちゃんを栞ちゃんが見ている。お互いに見られることでとっても恥ずかしいから、きっとおっぱいおっきくするのにきっと役に立つよ。そしてこれからもっと恥ずかしい目にあわないとね。」 そこまで言うと正義ロープが乙と栞の腹に食い込み、二人の口から声が漏れる。 「ひぐっ…あっ…ぅあっ…」 「……っ! …ひゅーっ…」 そしてお互いに見つめあい… 「あ…栞…ちゃぁん…」 「…っ…」 「み…見て…」 「!?」 乙は大きく股を開き、栞に秘部を見せつけ… 「はぁぁ~~~っ!!! も、もうだめですぅ~~~っ!!」 ブボボボボボボボッ!! 醜い音を響かせ、乙の肛門が噴火し茶色の濁流を吐き出した。
我ながら変なことを書いてしまった物だ。サイコロを振るサービスを与えてしまうとは… 俺はゴールした後、倒れてしまった朝美を見つめながら、そんなことを思っていた。 しかし起こってしまったことは仕方がない。 敗者のペナルティについて何も考えていなかった俺は、何かないかと辺りを見回す…と、『どこでもドア』の向こうに固まったままの吾の姿を見つけた。 俺はニヤリと笑うと吾に近づき、瞬間固定カメラの効果を解く。 『あははは…あれ? どうしたんですかご主人様?』 「はぁ…はぁ…な、なんだよぉ…た、助けてくれるの…?」 『あけっぴろげガス』の効果がある為、このときの吾の言った「助ける」の意味が快楽からの解放ではないと思った俺は、コピーロボットを吾から離れさせた。 ちなみに栞と乙には吾が二人いることについて、『催眠グラス』の効果で大して驚くこともなく受け入れてもらっている。 「朝美…お前には敗者のペナルティとして、何でも俺の言うことを聞いてもらおう」 「それ、いつもと一緒じゃ…」 「…吾。選ばせてやる。後輩の前でコピーと朝美に襲われる痴態を見せつけるか、後輩の前で俺の言うように朝美を襲うか……それとも」 吾の耳に顔を近づける。 「コピーと一緒に後輩を襲うか…好きなのを選べ」 とは言え、『あけっぴろげガス』の効果で欲望に素直になっている吾。 口に力を込めて耐えていたようだが…口の筋肉がガスの効果に耐えられなくなったようで、悔しそうに俺の耳元へ顔を寄せ、呟いた。 「あの二人を…犬川と犬飼を…ボクと同じ目にあわせてください…ボクの手で…」 「…手? お前の○○○の間違いじゃないのか?」 思わず意地悪を言ってしまったが……う~ん、直接チン○とか口に出すと安っぽいAVやエロゲーテキストといった感じで面白くないな。言ってて自分で退くし。(だから全て伏字にしたわけだが。) 「はい…ボクの…○○○…~~~っ…で…あの二人を…」 「犯す、のかしら?」 突然、小波が割って入ってきた。考えてみれば倒れていたわけでも気絶したいたわけでもないのに忘れててごめん。 「はいっ、あの二人を…ボクの…ボクとコピーの○○○でっ…お、犯させてくださいっ…」 ナイスだ、小波。お前の堕ちきった姿はこれからも他の奴隷たちに堕ちる勇気を与え続けることだろう。 心の中で親指を立てながら、俺は吾を立たせ、コピーロボットを呼んだ。 「…だそうだ。良かったな、コピー」 『うん、ボク、頑張るよ』 『アベコンベ』を渡されたコピーは本当に楽しそうに答えた。 「あのご主人様、私は…私の罰ゲームなのに…」 俺は黙って朝美を抱き寄せた。 「朝美は俺がこいつらを見てる間、俺の膝の上で待機だ。罰ゲームだからイくなよ、何か思いついたらやらせるから。ああそうそう、小波、お前は…」 そうして俺は『催眠グラス』で乙と栞から小波の存在を認識できなくすると… 「びっぐらいとぉ~!」 ピカーッ! ムクムクムク… 「ひいっ! ご、ご主人様、これって…」 ビッグライトで小波の胸は身長よりも大きく巨大化させられた。これはもうバストサイズは2mどころか3mを明らかに超えている。 「前にもやっただろう? それの延長上だと思えばいい」 「あははははっ! 凄いですねご主人様、これはもう何です? 牝牛なんてものじゃありませんよね」 「ああ、そうだな朝美。小波、お前は今から俺のクッションだ。ハハハハッ、遂にペットですらなくなったか!」 「は……はひぃ……でも…こんな…あんまりだわぁ…ぁぁぁぁ…」 小波の胸の上にクッションに腰掛けるように座り、さらに朝美を膝の上に座らせて吾たちの様子を見守った。 小波は外見的にも人間ではなくなってしまったかのような屈辱に涙を流し、しかし気持ち良さそうな声を上げている。日ごろの行い(調教)のせいで上に乗られる痛みでも感じる体質になったようだ。 一方、コピーに渡した『アベコンベ』の効果で大変立派な剛直を生やした二人はそんな俺たちのことは無視して乙たちを四つんばいにさせ、 「乙…行くよ…」 「吾先輩…? それをすれば、胸がおっきくなるんですかぁ…?」 「…! …あぁ…そのはずだよ…」 吾は服を脱がすのも忘れ、乙の下着の上から剛直を怒りと共に擦り付け前後し 「………」 『相変わらず何言ってるかわかんないな~。』 「あ…栞ちゃんはぁ…『それをすればおっきくなるの?』って聞いてるんですぅ…」 『あははは、解説ありがとうね乙~。ん~、どうだろうね~♪』 コピーは乙の解説を聞きながら、ゆっくりと栞のスカートを捲くり上げ、下着を下ろしてお尻を楽しそうに撫でていた。一方、相変わらず胸のことばかり気にする二人に対し吾は不愉快そうだ。 『あははっ、それじゃあ牛乳を入れてからやってあげようか? きっと大きくなると思うよ♪』 「あぁっ…本当ですかぁ…」 おそらく言葉の意味を理解していないであろう乙が流されるままに吾に同意しそうになる。 『本当本当。ねえ?』 コピーは吾に話を振る。 「えっ…うん。大丈夫、きっと大きくなるよ…」 吾の瞳には…相変わらず濁った炎が宿っていた。 このとき俺は、小波の胸を尻で押しつぶしながら左の脇の下に彼女の頭を挟んで無理やり脇の下の匂いをかがせ続け、右手で朝美の乳首をいじりながら今の吾の表情は使えると思い、後で『タイムテレビ』でこのシーンを録画しようかと思った。 『さあ、それじゃ行こうか♪ ね~ご主人様~』 甘えた声を出して俺のほうへ来るコピー。仕方なく『どこでも窓』を俺が楽しむための道具が大量においてある部屋へとつなぎ、いくつかコピーに耳打ちすると、四つんばいで入ってそして荷物を持って出てくる出てくるコピーの裸を目で堪能した。 『ささ、それじゃやろうよ♪』 ニタリとした彼女にしては珍しい笑いを浮かべるコピー。だがその笑みがオリジナルである吾の方を向いていることを考えると別段おかしなことではない。 『コピーロボット』とはいえ、俺の手で改造された部下であることには違いないのだから。 「う、うん…わかった…」 吾はコピーから浣腸器を受け取る。コピーは鼻歌を歌いながら牛乳をタライに入れ、浣腸器で吸い上げる。 牛乳を入れるとか言ったあたりから予想はついたのだろう、妙に手馴れたコピーの手を見ながら、彼女の真似をしてタライに入れた牛乳を吸い上げ、乙の後穴に合わせる。 「ふぇ…ひはぁっ…!」 「……っ!!」 嘴先をゆっくりと埋没させると、二人の口からは冷たさから声が漏れる。 しかし吾たちはその声を無視するように、ゆっくり、ゆっくりとしたスピードでシリンダーを押し、牛乳を注ぎ込んで行く。 「ひぁぁっ…つ、冷たい…っ」 「………っ」 二人は健気にもそれに耐え、ただただそれが終わるのを待つ。 しかし、ゆっくりと流し込まれるそれはなかなか終わることなく、一本終わるころには乙も栞も汗をびっしょりとかいていた。 「それじゃ、次、行くよ…」 「ひいーっ…そ、そんなぁ…」 吾もふっきれたのか、声こそ落ちているもののゆっくりと次の牛乳を吸い上げ、乙に注入する。 『それじゃ、こっちもやりましょーねー♪』 「…っ!!」 息も絶え絶えな二人だが、片方は苦しみからはぁはぁと荒い息をつき、もう片方は必死に声を抑える。 やがてシリンダーの中が空になると、コピーは俺の部屋から持ってきた『正義ロープ』(以前にも登場した改造版。主人公の意思こそ正義なので彼に利することなら正義ととらえる)を鉢植えに生め、二人を両腕を上に上げたM字開脚の姿勢で吊り上げるよう支持を出す。 正義ロープはさらにギリギリと音を立て、二人の柔肌に食い込む。胸がコンプレックスの二人を嬲るかのように胸を縊り出す形に縛り上げお互いを正面から向かい合わせるようにつるす。 その間にコピーは俺がさっき出した指示に従い、吾と一緒に洗面器を体重計の上に乗せ、二人の下にセットしていた。 「あぁ…せ、先輩、こ、これは…」 「………」 それらは二人の真下にセットされており、しかも一人につき一セットずつ。であるならば、これから何が起きるかは明白だった。 「それについては、俺から説明しよう。」 そこで俺はようやく二人に話しかけ、朝美に指示を出し小波を脇の下から開放してやる。 「君達にはこれから検査を受けてもらう。」 「け…検査…ですかぁ?」 聞き返す乙と怪訝そうな目をする栞に向かってさらに続ける。 「そう。まずは君達の体に排泄物がたまっていないかの検査だ。便秘は美容の大敵だからね。調べると同時に洗い流してしまおうというわけさ」 得意げに解説する俺の前で朝美がひざまずく。俺は『スパイ衛星』を取り出すと『ビッグライト』で衛星を目に見えるサイズまで巨大化させ乙と栞の周りに飛ばすと、モニターをそちらへ向けて移っていることを示す。 「そしてその姿はそのカメラで撮られている。無論、小波も見ているし朝美も見ているし、俺も見ている。俺に見られると気持ちいいのは知っているだろう?」 ここで俺の存在感をアピールし、さらに続ける。 「そして何より、栞ちゃんを乙ちゃんが、乙ちゃんを栞ちゃんが見ている。お互いに見られることでとっても恥ずかしいから、きっとおっぱいおっきくするのにきっと役に立つよ。そしてこれからもっと恥ずかしい目にあわないとね。」 そこまで言うと正義ロープが乙と栞の腹に食い込み、二人の口から声が漏れる。 「ひぐっ…あっ…ぅあっ…」 「……っ! …ひゅーっ…」 そしてお互いに見つめあい… 「あ…栞…ちゃぁん…」 「…っ…」 「み…見て…」 「!?」 乙は大きく股を開き、栞に秘部を見せつけ… 「はぁぁ~~~っ!!! も、もうだめですぅ~~~っ!!」 ブボボボボボボボッ!! 醜い音を響かせ、乙の肛門が噴火し茶色の濁流を吐き出した。

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