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第19話 「ロリ千秋調教(後編)」
千秋は次に何をされるのかと怯えた表情で、四つんばいで俺に引っ張られる。
朝美「ほら千秋、お前恋人を置いてく気か?」
と朝美のアイデアで千秋にアナルバイブを入れ、取っ手の端をロープでキャスター付き椅子と繋ぎ、革ベルトでバイブを固定し馬車のように引っ張らせる。
そして遂に目的のコーナーへついた。
「さて…やってみるか。」
俺は手早く乳母車を改造し、千秋が乗れるくらいの大きさの乳母車を作った。
そして朝美に命じて千秋からバイブを引っこ抜き、ふたたびオムツを穿かせて乳母車に乗せ、首によだれかけ、口におしゃぶりを咥えさせた『赤ん坊ルック』に千秋を着替えさせた。
朝美「あははは、千秋…あんたすっごいよく似合ってるよ。」
千秋「う…うぅ…」
千秋は目に涙を浮かべ、うつむく。
朝美「ほら千秋、赤ちゃんらしく『だぁだぁ』とか言ってみ?」
千秋は何とか泣くまいと必死に耐えているが、それは返事ができないということでもある。
反応を返さない千秋にいらついた朝美は両手で乳首をつねった。
千秋「…んぎぃぃ! いったぁいぃぃぃ…」
朝美「『だぁだぁ』って、本物の赤ん坊みたいに言ってみ?」
と、今度は千秋の左手にガラガラを持たせた。
千秋「……だぁだぁ」
あきらめたように声が出る。
朝美「ふふ、かわいい赤ん坊だこと。ねえご主人様、私たちの子として育ててみましょうか?」
「うむ、我らのストレスのはけ口として育てるのもまた一興か。」
朝美の冗談に答える。
ガラガラ…ガラガラ…
千秋はガラガラを振りつつ、次に何をされるのか怯えながら、涙を流しながら俺たちを見る。
朝美「…冗談はこのくらいにして、でもさっき私たちに言う事を聞かなかったことに対して罰をあげた方がいいですよね。」
「……そうだな。この際、彼にまかせるか。」
俺は『ロボッター』と『命令銃』を取り出し、ロボッターをジャ太郎に着け、紙に『本能のままに千秋を犯す』『ジャ太郎には逆らわない。されるがまま』と書き、それぞれジャ太郎と千秋に撃ち込んだ。
ジャ太郎「ウオォォォ…」
「千秋、ジャ太郎にはステキなブツを移植しといたよ…」
俺はジャ太郎にある改造を施していた。外見的には、まずジャ太郎の股間にファスナーがついたという変更点がある。そして俺は手を伸ばし、そのファスナーを引く…
ボロン! と、中からは太いバイブが現れた。そう俺はジャ太郎の股間にバイブを取り付けたのだ!!
千秋「ひいぃ!!」
ジャ太郎「前からワイの前で着替えたり股間から汁漏らしながらワイの顔を股間に押し付けたりとワイももういい加減我慢できそうもないわーー!!」
ばっ! と千秋に襲い掛かる。新たに手に入れた一物で千秋に割れ目の上を撫でる!!
千秋「はぁ…じゃたろうくぅん…もっと優しく…」
ジャ太郎「ハァハァムッハァー!」
オムツをずらし、その隙間から挿入する。
千秋「ん…ぎぃぃぃ~~~~~~………」
ジャ太郎「…痛いか?」
千秋「う…ううん…相手がジャ太郎くんだから平気…」
ジャ太郎「じゃあもっと激しくいってもいいなーー!!」
千秋「あひぃぃィィィ!!」
………その姿はまさに獣だった。
朝美「ご主人様ぁ…私もぉ…」
「…やれやれ、すけべが。」
…そんなわけで俺は朝美をかわいがった。
…なお、千秋は改造ジャ太郎の事が大いに気に入り、彼を与えることで朝美への手出しをなくすことを誓わせた。
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第19話 「ロリ千秋調教(後編)」
千秋は次に何をされるのかと怯えた表情で、四つんばいで俺に引っ張られる。
朝美「ほら千秋、お前恋人を置いてく気か?」
と朝美のアイデアで千秋にアナルバイブを入れ、取っ手の端をロープでキャスター付き椅子と繋ぎ、革ベルトでバイブを固定し馬車のように引っ張らせる。
そして遂に目的のコーナーへついた。
「さて…やってみるか。」
俺は手早く乳母車を改造し、千秋が乗れるくらいの大きさの乳母車を作った。
そして朝美に命じて千秋からバイブを引っこ抜き、ふたたびオムツを穿かせて乳母車に乗せ、首によだれかけ、口におしゃぶりを咥えさせた『赤ん坊ルック』に千秋を着替えさせた。
朝美「あははは、千秋…あんたすっごいよく似合ってるよ。」
千秋「う…うぅ…」
千秋は目に涙を浮かべ、うつむく。
朝美「ほら千秋、赤ちゃんらしく『だぁだぁ』とか言ってみ?」
千秋は何とか泣くまいと必死に耐えているが、それは返事ができないということでもある。
反応を返さない千秋にいらついた朝美は両手で乳首をつねった。
千秋「…んぎぃぃ! いったぁいぃぃぃ…」
朝美「『だぁだぁ』って、本物の赤ん坊みたいに言ってみ?」
と、今度は千秋の左手にガラガラを持たせた。
千秋「……だぁだぁ」
あきらめたように声が出る。
朝美「ふふ、かわいい赤ん坊だこと。ねえご主人様、私たちの子として育ててみましょうか?」
「うむ、我らのストレスのはけ口として育てるのもまた一興か。」
朝美の冗談に答える。
ガラガラ…ガラガラ…
千秋はガラガラを振りつつ、次に何をされるのか怯えながら、涙を流しながら俺たちを見る。
朝美「…冗談はこのくらいにして、でもさっき私たちに言う事を聞かなかったことに対して罰をあげた方がいいですよね。」
「……そうだな。この際、彼にまかせるか。」
俺は『ロボッター』と『命令銃』を取り出し、ロボッターをジャ太郎に着け、紙に『本能のままに千秋を犯す』『ジャ太郎には逆らわない。されるがまま』と書き、それぞれジャ太郎と千秋に撃ち込んだ。
ジャ太郎「ウオォォォ…」
「千秋、ジャ太郎にはステキなブツを移植しといたよ…」
俺はジャ太郎にある改造を施していた。外見的には、まずジャ太郎の股間にファスナーがついたという変更点がある。そして俺は手を伸ばし、そのファスナーを引く…
ボロン! と、中からは太いバイブが現れた。そう俺はジャ太郎の股間にバイブを取り付けたのだ!!
千秋「ひいぃ!!」
ジャ太郎「前からワイの前で着替えたり股間から汁漏らしながらワイの顔を股間に押し付けたりとワイももういい加減我慢できそうもないわーー!!」
ばっ! と千秋に襲い掛かる。新たに手に入れた一物で千秋に割れ目の上を撫でる!!
千秋「はぁ…じゃたろうくぅん…もっと優しく…」
ジャ太郎「ハァハァムッハァー!」
オムツをずらし、その隙間から挿入する。
千秋「ん…ぎぃぃぃ~~~~~~………」
ジャ太郎「…痛いか?」
千秋「う…ううん…相手がジャ太郎くんだから平気…」
ジャ太郎「じゃあもっと激しくいってもいいなーー!!」
千秋「あひぃぃィィィ!!」
………その姿はまさに獣だった。
朝美「ご主人様ぁ…私もぉ…」
「…やれやれ、すけべが。」
…そんなわけで俺は朝美をかわいがった。
…なお、千秋は改造ジャ太郎の事が大いに気に入り、彼を与えることで朝美への手出しをなくすことを誓わせた。
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