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第17話 『ロリ千秋調教』(前編)」(2007/08/21 (火) 17:48:49) の最新版変更点

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.------------------------------ 第17話 「ロリ千秋調教(前編)」 ドサッ! いつもの地下室に、千秋を下ろす。 千秋は怯えるような視線で俺と朝美を交互に見やる。 「さて…」 俺は千秋を見下ろしながら、彼女の情報を朝美にいろいろ聞くことにした。 「で朝美、こいつは?」 朝美「南雲千秋。アタシの親友…だった女です。」 千秋は朝美の台詞に目を見開き驚く。 朝美「趣味は人の秘密を探ること。偽加藤の事件で自分が秘密を掴まれてヤられてしまい…どうやら快楽に目覚めたようです。」 「ふーん…」 千秋「んー! んー!」 千秋は体を揺らし朝美の言葉を否定しつつ、敵意に満ちた目で俺を見つめ続けている。 ……ククッ… その目が、俺に、火をつけた。 ―この女が屈辱のあまり泣き出すところを、泣き叫ぶところを、泣き叫びながら俺に許しを請うところを、見たい。―と。 まあ、いつものことではあるのだが。 「朝美、千秋にこれを。」 俺が首輪を取り出すと、朝美は嬉しそうに千秋にはめ始めた。 千秋は体を暴れさせて抵抗したが、悲しいかな縛られているため簡単に首輪をつけられてしまった。朝美は得意げな顔で俺にリールを差し出す。 俺はリールを掴むと、朝美に拘束を解かせようとしたが気が変わり、朝美に浣腸の用意をさせた。この手足を縛られてある意味みの虫状態の女に浣腸を打ってみたくなったのだ。 ……どーせ漏れは浣腸好きだよチクショウ。 朝美はもう俺のものだということを誇示するため、わざと千秋の目の前で作らせる。 時々俺が、やれ「塩こしょうとかも混ぜろ」とかやれ「酢も少し入れろ」と言うと、朝美は俺の思い付きをいちいち褒め、同意し、「じゃあ醤油とかとろろいもとかも混ぜてはどうでしょう?」とナイスな意見を返してきたりもした。 俺が思い付きを命令するときの千秋の顔も笑えたが、朝美が発言するたびに目を見開き信じられないといった形相になったときの顔は傑作であった。 そして、遂に準備が整った。 「じゃあ朝美、下着の上から無理矢理ブスッとやっちゃって。」 朝美「…上から、ですか?」 「そう。液体だから無理じゃないだろう?」 と言い、100㏄ほど浣腸器に入れ、渡す。 朝美「…これだけですか?」 「そのほうが面白くない? 大量に入れるより少しずつ複数回に分けて入れた方が苦しむ回数が増すだろう?」 朝美「あっ! さすがはご主人様、頭いいですね。」 そう言うと朝美は嬉々として千秋に浣腸器を突きたてた。 千秋「むっ!」 朝美「ほれ、イくぞ千秋~」 朝美はゆっっっくりと液を押し込み始めた。 千秋「む~~~…」 千秋は泣きそうな目で気持ち悪そうな声を上げる。 俺はそろそろいいかと想い、千秋の口のガムテープを取った。 千秋「ぷはっ…はぁ…はぁ…」 朝美「よっ!」 朝美が半分ほどになった薬液を一気に押し込み、千秋が悲鳴を上げた。 千秋「ひゃあっ! や、やめ…て…」 朝美「もう終わったよ。ほっ…」 ズボッ 朝美が千秋の尻から引っこ抜く。 千秋「ひっ…ひぃ…」 苦しそうに体をよじる。このまま下着に糞を漏らさせようと思ったが、やめて時間を止め、『無生物催眠メガフォン』を取り出した。あーあ、ホント今回路線変更多いなあ、俺。 そしてバケツいっぱいに汲んだの水にこう言った。 「君は私の命令に忠実に従う、女の腸内に溜まった糞が大好きなスライムだ。 肛門から腸へゆっくり入り糞を食い、基本的には十分以内に出てくる。 女の生命にはまったく危険を与えないが、不快感を与える。 女が便秘のときは、ゆっくり、ねっとりと時間をかけて二十分前後でそのたまった糞を食べるか、あるいは自分と共に体外へ輩出させる。」と。 そしてそのスライムを大きな瓶に入れ、千秋の前に持ってくると時間を動かした。 「朝美、よくやった。あとで千秋の目の前でごほうびをくれてやる。」 無論、『千秋の目の前で』を強調する。 朝美「あは…ありがとうございます!」 そして千秋の目の前で瓶の蓋を外す。 「千秋、これが何かわかるかな? まあ、わからないだろうけどね。」 千秋「な…なに?」 俺を睨みながらもガタガタと振るえる千秋。朝美はそんな彼女の頬を両手で包み、耳元でこう囁いた。 朝美「大丈夫。大丈夫だから。」 千秋「朝美ちゃん…?」 千秋の目に光が戻る。 「じゃあ説明しよう。こいつは俺が作ったスライムでな。寿命は短いしエサはなくても生きられるが食事は出来る。  生命に害は及ぼさないが………  あ、ちなみに大好物は女の糞だ。」 千秋「ひぃ…助けて、お願い朝美ちゃん!」 俺の言葉に青くなり、朝美にすがる千秋。朝美は千秋を優しく抱きしめ、耳元で囁く。 朝美「大丈夫、大丈夫だよ。ご主人様にまかせれば、気持ちよくなれるから。」 やはり信じられないといった表情で朝美を見る。 千秋「そ、そんな……嫌…朝美ちゃんどうしちゃったの…」 本当はムチムチボディのコにこの責め使いたかったんだが…まあいい。 「行け。千秋の腸内の糞をきれいに取り除いてやれ。」 ヌメッ…とした動きで、スライムは瓶から出て行く。 ゆっくりと動き、千秋の脇腹から背中に上り、遂に尻にたどり着く。 千秋「ひいっ…き、気持ち悪い…ひゃあっ! 朝美ちゃん何してるのぉっ!」 グイッ、と、朝美は千秋の尻を両手で割り開いてた。 朝美「うふふ…スライムさんが入りやすいように、ね…」 そしてスライムはズルルッと素早く千秋の尻穴に侵入する。 千秋「嫌…嫌ぁっ! 助けて…助けてぇェェッ!」 千秋が暴れだす。すぐに朝美が足と腰を掴み、何とか取り押さえる。 …ま、暴れたぐらいでなんとかなるスライムじゃないと思うんだが… 千秋「嫌あぁ…気持ち悪いぃぃ…」 朝美「全部入ったか。どうしますご主人様、栓したほうがいいですか?」 と言い、朝美は人差し指を立てクイクイッと動かす。 「う~ん…栓はアナルバイブでいいや。朝美、こっちゃ来い。ご褒美をやろう。」 言うと朝美はすぐに俺の前に来た。そして肘・膝を伸ばした四つんばい…いつもの犬のポーズになり、俺に尻を向けた。 「クセェな…」 朝美「も、申し訳ありません…」 朝美の尻穴はさきほどは束ねた紙で拭いただけで、糞はあまり取れていない。言葉で嬲れないかと思い、そのままにしていたな。 「そんなクセェ穴でよく平気だな?」 朝美「それは…ご主人様に拭いていいって言われてないから……それに、さっきから痒くて、全然平気じゃないんです…」 「そうか…」 俺はトイレットペーパーを取り出し、千秋の目の前に置き、両手の拘束を解いてやった。 千秋「うう…う…?」 「千秋、朝美のうんこまみれの肛門を拭いてあげなさい。」 千秋「えっ……! な、な……」 少し理解できないらしい千秋に説明する。 「ほら、見てごらん。うんちが取れなくて、あんなに苦しそうだよ。」 朝美は痒さに身をよじる。 朝美「そうだよ…あたし、痒くてたまんないの…    千秋、早く拭いて…」 朝美は自ら尻肉を割り、千秋の目の前に自らの肛門を差し出す。 千秋は腸内の気持ち悪さに頭をかき回されながらも、とりあえず目の前の出来事には何とか対処できたようだ。 紙をちぎり、束ね、何とか朝美の肛門を拭く。拭くたびに「あんっ」とか「んっ」とか声がし、千秋はそのたびに固まったかのように動きを止めてしまった。せかすと動いたけど。 やがてもう紙に糞がつかなくなってくると、俺は濡れタオルで朝美の肛門をえぐり、どっかと座り込んだ。 「さあ、じゃあ千秋からスライムが抜けるまで待とうか。」 朝美「え…あの、ご褒美は…?」 俺は朝美ににこりと(ニヤリではない)微笑むと、 「正気を取り戻した千秋の目の前でヤったほうが、面白いだろ?」 と言った。 [[次話に進む>第18話 『ロリ千秋調教』(後編)]] [[戻る>鱸さん]] [[小説保管庫に戻る>小説保管庫]]
.------------------------------ 第17話 「ロリ千秋調教(前編)」 ドサッ! いつもの地下室に、千秋を下ろす。 千秋は怯えるような視線で俺と朝美を交互に見やる。 「さて…」 俺は千秋を見下ろしながら、彼女の情報を朝美にいろいろ聞くことにした。 「で朝美、こいつは?」 朝美「南雲千秋。アタシの親友…だった女です。」 千秋は朝美の台詞に目を見開き驚く。 朝美「趣味は人の秘密を探ること。偽加藤の事件で自分が秘密を掴まれてヤられてしまい…どうやら快楽に目覚めたようです。」 「ふーん…」 千秋「んー! んー!」 千秋は体を揺らし朝美の言葉を否定しつつ、敵意に満ちた目で俺を見つめ続けている。 ……ククッ… その目が、俺に、火をつけた。 ―この女が屈辱のあまり泣き出すところを、泣き叫ぶところを、泣き叫びながら俺に許しを請うところを、見たい。―と。 まあ、いつものことではあるのだが。 「朝美、千秋にこれを。」 俺が首輪を取り出すと、朝美は嬉しそうに千秋にはめ始めた。 千秋は体を暴れさせて抵抗したが、悲しいかな縛られているため簡単に首輪をつけられてしまった。朝美は得意げな顔で俺にリールを差し出す。 俺はリールを掴むと、朝美に拘束を解かせようとしたが気が変わり、朝美に浣腸の用意をさせた。この手足を縛られてある意味みの虫状態の女に浣腸を打ってみたくなったのだ。 ……どーせ漏れは浣腸好きだよチクショウ。 朝美はもう俺のものだということを誇示するため、わざと千秋の目の前で作らせる。 時々俺が、やれ「塩こしょうとかも混ぜろ」とかやれ「酢も少し入れろ」と言うと、朝美は俺の思い付きをいちいち褒め、同意し、「じゃあ醤油とかとろろいもとかも混ぜてはどうでしょう?」とナイスな意見を返してきたりもした。 俺が思い付きを命令するときの千秋の顔も笑えたが、朝美が発言するたびに目を見開き信じられないといった形相になったときの顔は傑作であった。 そして、遂に準備が整った。 「じゃあ朝美、下着の上から無理矢理ブスッとやっちゃって。」 朝美「…上から、ですか?」 「そう。液体だから無理じゃないだろう?」 と言い、100㏄ほど浣腸器に入れ、渡す。 朝美「…これだけですか?」 「そのほうが面白くない? 大量に入れるより少しずつ複数回に分けて入れた方が苦しむ回数が増すだろう?」 朝美「あっ! さすがはご主人様、頭いいですね。」 そう言うと朝美は嬉々として千秋に浣腸器を突きたてた。 千秋「むっ!」 朝美「ほれ、イくぞ千秋~」 朝美はゆっっっくりと液を押し込み始めた。 千秋「む~~~…」 千秋は泣きそうな目で気持ち悪そうな声を上げる。 俺はそろそろいいかと想い、千秋の口のガムテープを取った。 千秋「ぷはっ…はぁ…はぁ…」 朝美「よっ!」 朝美が半分ほどになった薬液を一気に押し込み、千秋が悲鳴を上げた。 千秋「ひゃあっ! や、やめ…て…」 朝美「もう終わったよ。ほっ…」 ズボッ 朝美が千秋の尻から引っこ抜く。 千秋「ひっ…ひぃ…」 苦しそうに体をよじる。このまま下着に糞を漏らさせようと思ったが、やめて時間を止め、『無生物催眠メガフォン』を取り出した。あーあ、ホント今回路線変更多いなあ、俺。 そしてバケツいっぱいに汲んだの水にこう言った。 「君は私の命令に忠実に従う、女の腸内に溜まった糞が大好きなスライムだ。 肛門から腸へゆっくり入り糞を食い、基本的には十分以内に出てくる。 女の生命にはまったく危険を与えないが、不快感を与える。 女が便秘のときは、ゆっくり、ねっとりと時間をかけて二十分前後でそのたまった糞を食べるか、あるいは自分と共に体外へ輩出させる。」と。 そしてそのスライムを大きな瓶に入れ、千秋の前に持ってくると時間を動かした。 「朝美、よくやった。あとで千秋の目の前でごほうびをくれてやる。」 無論、『千秋の目の前で』を強調する。 朝美「あは…ありがとうございます!」 そして千秋の目の前で瓶の蓋を外す。 「千秋、これが何かわかるかな? まあ、わからないだろうけどね。」 千秋「な…なに?」 俺を睨みながらもガタガタと振るえる千秋。朝美はそんな彼女の頬を両手で包み、耳元でこう囁いた。 朝美「大丈夫。大丈夫だから。」 千秋「朝美ちゃん…?」 千秋の目に光が戻る。 「じゃあ説明しよう。こいつは俺が作ったスライムでな。寿命は短いしエサはなくても生きられるが食事は出来る。  生命に害は及ぼさないが………  あ、ちなみに大好物は女の糞だ。」 千秋「ひぃ…助けて、お願い朝美ちゃん!」 俺の言葉に青くなり、朝美にすがる千秋。朝美は千秋を優しく抱きしめ、耳元で囁く。 朝美「大丈夫、大丈夫だよ。ご主人様にまかせれば、気持ちよくなれるから。」 やはり信じられないといった表情で朝美を見る。 千秋「そ、そんな……嫌…朝美ちゃんどうしちゃったの…」 本当はムチムチボディのコにこの責め使いたかったんだが…まあいい。 「行け。千秋の腸内の糞をきれいに取り除いてやれ。」 ヌメッ…とした動きで、スライムは瓶から出て行く。 ゆっくりと動き、千秋の脇腹から背中に上り、遂に尻にたどり着く。 千秋「ひいっ…き、気持ち悪い…ひゃあっ! 朝美ちゃん何してるのぉっ!」 グイッ、と、朝美は千秋の尻を両手で割り開いてた。 朝美「うふふ…スライムさんが入りやすいように、ね…」 そしてスライムはズルルッと素早く千秋の尻穴に侵入する。 千秋「嫌…嫌ぁっ! 助けて…助けてぇェェッ!」 千秋が暴れだす。すぐに朝美が足と腰を掴み、何とか取り押さえる。 …ま、暴れたぐらいでなんとかなるスライムじゃないと思うんだが… 千秋「嫌あぁ…気持ち悪いぃぃ…」 朝美「全部入ったか。どうしますご主人様、栓したほうがいいですか?」 と言い、朝美は人差し指を立てクイクイッと動かす。 「う~ん…栓はアナルバイブでいいや。朝美、こっちゃ来い。ご褒美をやろう。」 言うと朝美はすぐに俺の前に来た。そして肘・膝を伸ばした四つんばい…いつもの犬のポーズになり、俺に尻を向けた。 「クセェな…」 朝美「も、申し訳ありません…」 朝美の尻穴はさきほどは束ねた紙で拭いただけで、糞はあまり取れていない。言葉で嬲れないかと思い、そのままにしていたな。 「そんなクセェ穴でよく平気だな?」 朝美「それは…ご主人様に拭いていいって言われてないから……それに、さっきから痒くて、全然平気じゃないんです…」 「そうか…」 俺はトイレットペーパーを取り出し、千秋の目の前に置き、両手の拘束を解いてやった。 千秋「うう…う…?」 「千秋、朝美のうんこまみれの肛門を拭いてあげなさい。」 千秋「えっ……! な、な……」 少し理解できないらしい千秋に説明する。 「ほら、見てごらん。うんちが取れなくて、あんなに苦しそうだよ。」 朝美は痒さに身をよじる。 朝美「そうだよ…あたし、痒くてたまんないの…    千秋、早く拭いて…」 朝美は自ら尻肉を割り、千秋の目の前に自らの肛門を差し出す。 千秋は腸内の気持ち悪さに頭をかき回されながらも、とりあえず目の前の出来事には何とか対処できたようだ。 紙をちぎり、束ね、何とか朝美の肛門を拭く。拭くたびに「あんっ」とか「んっ」とか声がし、千秋はそのたびに固まったかのように動きを止めてしまった。せかすと動いたけど。 やがてもう紙に糞がつかなくなってくると、俺は濡れタオルで朝美の肛門をえぐり、どっかと座り込んだ。 「さあ、じゃあ千秋からスライムが抜けるまで待とうか。」 朝美「え…あの、ご褒美は…?」 俺は朝美ににこりと(ニヤリではない)微笑むと、 「正気を取り戻した千秋の目の前でヤったほうが、面白いだろ?」 と言った。 [[次話に進む>第18話 『ロリ千秋調教』(中編)]] [[戻る>鱸さん]] [[小説保管庫に戻る>小説保管庫]]

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