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第8話「魔女狩りの道具は残虐なので一つしか出さない予定です。次回に。」 (後編)
俺は次の責めの準備に取り掛かった。次に何をするかはもう決めていた。朝美を使うのだ。
どこでも・ドアァァァァァ!!
朝美を呼びに行くと、昼寝していた。なので俺はそのまま『ツモリガン』で彼女に夢を見せた。彼女が今望んでること…それは恐らく俺にケツをほじくられることであろう。
『ヤメラレン』で尻中毒にした上、一週間ほど何もしなかったからな…きっと夢の中で俺にケツ穴をほじくられていることだろう。
すぐに彼女は喘ぎ声を漏らし…下着が濡れ始めた。
朝美「ああ…ご主人様ぁ…もっとぉ…もっと突きまわしてくださいぃ………んああぁっ!!」
俺は朝美が夢でイったのを見計らうと朝美を起こしにかかった。
まずは軽く頬を叩く。
ぺちぺち…
「を~い、起きろ~…」
ぺちぺち…
「起きろ~…」
ごそごそ…(←下着を脱がす音)…パァーン!
朝美「ひゃっ!?」
「起きろ~。」
俺は声の調子を変えずに、朝美の尻を叩いた。
ペチーン。ペチーン。(←軽く尻を叩く音)
「起きろ~。俺のかわいいマゾ奴隷~。」
朝美「ひゃ…あぁ…あ…? ご主人…さま?」
「おお、起きたか。俺のかわいい雌犬。」
朝美「す、すみませんご主人様! 今起きますから…」
朝美はすぐに起きると、自ら服を脱ぎ、犬耳と尻尾付きアナルバイブをセットし、首輪をつけた。…俺、まだ何も言ってないんだけどな~。
朝美「お待たせしました、ご主人様。」
朝美は四つんばいになり、俺の脚に頬擦りしてくる。
「フフフ、花も恥らう年頃の娘が男の前で自ら進んでそんな格好をするなんて、恥ずかしくないのか?」
朝美は顔をかあっと赤くして答える。
朝美「す、少し恥ずかしいですけど…ご主人様の前ですから…」
「そうか…じゃあお前がその股から垂れ流している液体で床を汚すのもそれほど恥ずかしくないんだな?」
朝美「こ、これは…ご主人様がいけないんです…一週間も何もしてくれませんでしたから…」
「ほう、するとお前は自分の淫乱さを棚に上げて俺が悪いというのだな?」
朝美「あ…ご、ごめんなさい!」
あー、いつもの強気な朝美はどこへ行ったんだか。泣きそうな目で俺を見てるよ。
「オラ、行くぞ。」
朝美「ワンッ!」
俺は朝美の首輪についたロープを引っ張り、どこでもドアをくぐる。朝美にならどこでもドアぐらい見せても大丈夫だろう。
俺はあらかじめ、かべ紙シェルターの中に縛り上げた小笹を放置しておいた。
その傍らには監視の陰がついていた。
陰「あ…(ぺこり)」
小笹「…!」
俺たちを見つけた陰はぺこりと頭を下げ、小笹は敵意に満ちた瞳で俺をにらみつけた。
「ふう、少し休息をあげたせいか…反抗的な目をするようになったね。」
まあ、きび団子使ってないし。
朝美「…? ご主人様、この人は…?」
俺に問いかける朝美の言葉には、怒りのようなものが含ませていた。
いや……もしかしてこれは、嫉妬か?
「ああ、アレは犬山小笹と言ってね。俺の二番目の奴隷にしようと思って、今日さらって来たんだ。」
朝美「…ご主人様…もう、朝美には飽きてしまわれたのですか?」
今度は言葉に不安が混じっている。…少しいじめてやるか。
「そうだな…なにしろ一週間もあってなかったから、お前の体の具合もよく覚えていないし…」
俺がそこまで言うと、朝美は俺の脚にすがり付いてきた。
朝美「ご主人さまぁ! お願いします、捨てないでください! どうか朝美のことを捨てないでください! 何でもします!何でもしますからぁ!お願いです、捨てないでくださいぃぃ!」
俺の脚にすがりついたまま、朝美は体を震わせ、「お願いします」と繰り返している。
「フフフ…冗談だよ。」
朝美「え?」
「ハハハ、おびえる朝美があんまりかわいいものだから、ついいじめてしまったよ。
まだちょっと(一日)しか相手をしてないんだ、お前を捨てるなんて、あまりにもったいないじゃないか。
そうだね…まあ、飽きられないように頑張ってもらわなくちゃな。」
朝美「はい…それで、何をすればいいんでしょうか?」
ニヒヒ…さて、それじゃあ…
「朝美…そこの小笹を責めろ。」
朝美「責める…?」
コイツは…そこから説明せねばならんのか?
「要するに俺がお前を強制的に犯したときみたいに性的な嫌がらせを犯れってんだよ。」
朝美「…(ポッ)」
俺はあの日のことを思い出して赤面している朝美を尻目に四次元ポケットを探る。
『人間切断機』を取り出し、小笹に近づく。
小笹「今度は何をする気ですの!?」
「あー、強気が戻ったね。そういう言葉を吐く娘を力づくで………」
俺はそこで言葉を切る。
小笹「力づくで…なんですの!?」
「ハハハ、ヤボなこと聞くなよ。」
適当な言葉が思いつかなかったので、俺はさっさと小笹に人間切断機を付けると、上半身と下半身を切り離す。
「よっこらせっと。」
…
……
………
小笹「な…!? なんですのこれは!」
小笹は自分の目の前に下半身を持ってこられて、パニクった。
「何って、上半身と下半身を切り離しただけだけど?」
小笹「も…元に戻しなさい!! 今ならまだ許して差し上げましてよ!!」
小笹は涙を浮かべて食って掛かる。
やれやれ、まだ自分の立場ってものがわかってないのか。…しかし、出てくる言葉がこれとは…思ったよりパニクってないのか?
朝美「ねえ、ご主人様…」
後ろから様子を見ていた朝美が口をあける。
朝美「浣腸しましょう。おとなしくなる筈です………私のときみたいに。」
「ほう…いい事を言うね。」
俺は浣腸器を取り出す。
小笹「ひっ…」
小笹はすがりつくような目でなぜか陰を見る。
陰は…何も言わずに突っ立っていたが、小笹の視線を受けて俺を見る。
陰「あの…主…」
「何だ?」
陰は困ったように言った。
陰「えーと…その………なるべく、今度は不必要に傷は付けないでください…その…かわいそうですから…」
………かわいそう、だと? むしろお前の存在がかわいそうだと思うんだがな……
「お前の知ったことじゃないだろう。お前は俺のなんだ?」
陰「…」
陰は膝をつき、言う。
陰「私は貴方に作られし者。貴方は主、私は貴方の忠実なるしもべにして、道具です。」
小笹「!!?……つくられし、もの?」
「おっと…喋りすぎたようだな。…陰!」
陰「……は…」
陰は小笹に繋げていた鎖を俺に手渡す。
小笹「くっ…離しなさい!! 離しなさいよっ!!」
小笹は抵抗するが…上半身と下半身が切り離されている上、こらしめリングがあるので、抗えない。
上半身は下にタイヤの付いたテーブルの上に置いて引っ張り、朝美に渡す。
下半身はとりあえず開脚棒で固定して、浣腸液を用意し始める。
「さーて、どうするかなー♪」
陰「…楽しそうですね。」
「ああ…イイ気分だ。」
俺は浣腸器に一リットルほど液を吸い上げると、小笹の肛門に挿入する。
ズ…
小笹「ヒィッ!? やめ…やめなさい!! やめてぇーーーっ!!」
あぁー、朝美をはじめて襲ったときもこんな風に叫ばれたなぁー。
チューーーーッ…
小笹「ひ…ぐ…」
小笹は声を上げないように口を閉じている。…俺を喜ばせたくないからか?
俺はアナルストッパーを小笹の肛門に入れ、ベルトで固定した。
小笹「ぐ…うぅ…」
「おい朝美、俺はこれからコレ(下半身)を別なところへ連れて行く。貸してやるからお前は上半分を犯してろ。」
朝美「はい、ご主人様。」
嫉妬心が顔にまで浮き出ている朝美は、かべ紙シェルターから出て行く俺を見送りつつ、小笹の胸に爪を食い込ませていた。
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第七話「魔女狩りの道具は残虐なので一つしか出さない予定です。次回に。」 (後編)
俺は次の責めの準備に取り掛かった。次に何をするかはもう決めていた。朝美を使うのだ。
どこでも・ドアァァァァァ!!
朝美を呼びに行くと、昼寝していた。なので俺はそのまま『ツモリガン』で彼女に夢を見せた。彼女が今望んでること…それは恐らく俺にケツをほじくられることであろう。
『ヤメラレン』で尻中毒にした上、一週間ほど何もしなかったからな…きっと夢の中で俺にケツ穴をほじくられていることだろう。
すぐに彼女は喘ぎ声を漏らし…下着が濡れ始めた。
朝美「ああ…ご主人様ぁ…もっとぉ…もっと突きまわしてくださいぃ………んああぁっ!!」
俺は朝美が夢でイったのを見計らうと朝美を起こしにかかった。
まずは軽く頬を叩く。
ぺちぺち…
「を~い、起きろ~…」
ぺちぺち…
「起きろ~…」
ごそごそ…(←下着を脱がす音)…パァーン!
朝美「ひゃっ!?」
「起きろ~。」
俺は声の調子を変えずに、朝美の尻を叩いた。
ペチーン。ペチーン。(←軽く尻を叩く音)
「起きろ~。俺のかわいいマゾ奴隷~。」
朝美「ひゃ…あぁ…あ…? ご主人…さま?」
「おお、起きたか。俺のかわいい雌犬。」
朝美「す、すみませんご主人様! 今起きますから…」
朝美はすぐに起きると、自ら服を脱ぎ、犬耳と尻尾付きアナルバイブをセットし、首輪をつけた。…俺、まだ何も言ってないんだけどな~。
朝美「お待たせしました、ご主人様。」
朝美は四つんばいになり、俺の脚に頬擦りしてくる。
「フフフ、花も恥らう年頃の娘が男の前で自ら進んでそんな格好をするなんて、恥ずかしくないのか?」
朝美は顔をかあっと赤くして答える。
朝美「す、少し恥ずかしいですけど…ご主人様の前ですから…」
「そうか…じゃあお前がその股から垂れ流している液体で床を汚すのもそれほど恥ずかしくないんだな?」
朝美「こ、これは…ご主人様がいけないんです…一週間も何もしてくれませんでしたから…」
「ほう、するとお前は自分の淫乱さを棚に上げて俺が悪いというのだな?」
朝美「あ…ご、ごめんなさい!」
あー、いつもの強気な朝美はどこへ行ったんだか。泣きそうな目で俺を見てるよ。
「オラ、行くぞ。」
朝美「ワンッ!」
俺は朝美の首輪についたロープを引っ張り、どこでもドアをくぐる。朝美にならどこでもドアぐらい見せても大丈夫だろう。
俺はあらかじめ、かべ紙シェルターの中に縛り上げた小笹を放置しておいた。
その傍らには監視の陰がついていた。
陰「あ…(ぺこり)」
小笹「…!」
俺たちを見つけた陰はぺこりと頭を下げ、小笹は敵意に満ちた瞳で俺をにらみつけた。
「ふう、少し休息をあげたせいか…反抗的な目をするようになったね。」
まあ、きび団子使ってないし。
朝美「…? ご主人様、この人は…?」
俺に問いかける朝美の言葉には、怒りのようなものが含ませていた。
いや……もしかしてこれは、嫉妬か?
「ああ、アレは犬山小笹と言ってね。俺の二番目の奴隷にしようと思って、今日さらって来たんだ。」
朝美「…ご主人様…もう、朝美には飽きてしまわれたのですか?」
今度は言葉に不安が混じっている。…少しいじめてやるか。
「そうだな…なにしろ一週間もあってなかったから、お前の体の具合もよく覚えていないし…」
俺がそこまで言うと、朝美は俺の脚にすがり付いてきた。
朝美「ご主人さまぁ! お願いします、捨てないでください! どうか朝美のことを捨てないでください! 何でもします!何でもしますからぁ!お願いです、捨てないでくださいぃぃ!」
俺の脚にすがりついたまま、朝美は体を震わせ、「お願いします」と繰り返している。
「フフフ…冗談だよ。」
朝美「え?」
「ハハハ、おびえる朝美があんまりかわいいものだから、ついいじめてしまったよ。
まだちょっと(一日)しか相手をしてないんだ、お前を捨てるなんて、あまりにもったいないじゃないか。
そうだね…まあ、飽きられないように頑張ってもらわなくちゃな。」
朝美「はい…それで、何をすればいいんでしょうか?」
ニヒヒ…さて、それじゃあ…
「朝美…そこの小笹を責めろ。」
朝美「責める…?」
コイツは…そこから説明せねばならんのか?
「要するに俺がお前を強制的に犯したときみたいに性的な嫌がらせを犯れってんだよ。」
朝美「…(ポッ)」
俺はあの日のことを思い出して赤面している朝美を尻目に四次元ポケットを探る。
『人間切断機』を取り出し、小笹に近づく。
小笹「今度は何をする気ですの!?」
「あー、強気が戻ったね。そういう言葉を吐く娘を力づくで………」
俺はそこで言葉を切る。
小笹「力づくで…なんですの!?」
「ハハハ、ヤボなこと聞くなよ。」
適当な言葉が思いつかなかったので、俺はさっさと小笹に人間切断機を付けると、上半身と下半身を切り離す。
「よっこらせっと。」
…
……
………
小笹「な…!? なんですのこれは!」
小笹は自分の目の前に下半身を持ってこられて、パニクった。
「何って、上半身と下半身を切り離しただけだけど?」
小笹「も…元に戻しなさい!! 今ならまだ許して差し上げましてよ!!」
小笹は涙を浮かべて食って掛かる。
やれやれ、まだ自分の立場ってものがわかってないのか。…しかし、出てくる言葉がこれとは…思ったよりパニクってないのか?
朝美「ねえ、ご主人様…」
後ろから様子を見ていた朝美が口をあける。
朝美「浣腸しましょう。おとなしくなる筈です………私のときみたいに。」
「ほう…いい事を言うね。」
俺は浣腸器を取り出す。
小笹「ひっ…」
小笹はすがりつくような目でなぜか陰を見る。
陰は…何も言わずに突っ立っていたが、小笹の視線を受けて俺を見る。
陰「あの…主…」
「何だ?」
陰は困ったように言った。
陰「えーと…その………なるべく、今度は不必要に傷は付けないでください…その…かわいそうですから…」
………かわいそう、だと? むしろお前の存在がかわいそうだと思うんだがな……
「お前の知ったことじゃないだろう。お前は俺のなんだ?」
陰「…」
陰は膝をつき、言う。
陰「私は貴方に作られし者。貴方は主、私は貴方の忠実なるしもべにして、道具です。」
小笹「!!?……つくられし、もの?」
「おっと…喋りすぎたようだな。…陰!」
陰「……は…」
陰は小笹に繋げていた鎖を俺に手渡す。
小笹「くっ…離しなさい!! 離しなさいよっ!!」
小笹は抵抗するが…上半身と下半身が切り離されている上、こらしめリングがあるので、抗えない。
上半身は下にタイヤの付いたテーブルの上に置いて引っ張り、朝美に渡す。
下半身はとりあえず開脚棒で固定して、浣腸液を用意し始める。
「さーて、どうするかなー♪」
陰「…楽しそうですね。」
「ああ…イイ気分だ。」
俺は浣腸器に一リットルほど液を吸い上げると、小笹の肛門に挿入する。
ズ…
小笹「ヒィッ!? やめ…やめなさい!! やめてぇーーーっ!!」
あぁー、朝美をはじめて襲ったときもこんな風に叫ばれたなぁー。
チューーーーッ…
小笹「ひ…ぐ…」
小笹は声を上げないように口を閉じている。…俺を喜ばせたくないからか?
俺はアナルストッパーを小笹の肛門に入れ、ベルトで固定した。
小笹「ぐ…うぅ…」
「おい朝美、俺はこれからコレ(下半身)を別なところへ連れて行く。貸してやるからお前は上半分を犯してろ。」
朝美「はい、ご主人様。」
嫉妬心が顔にまで浮き出ている朝美は、かべ紙シェルターから出て行く俺を見送りつつ、小笹の胸に爪を食い込ませていた。
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