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裏ドラ 第7話」(2007/07/20 (金) 10:53:24) の最新版変更点

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…撮影だけってのも暇ね。 最初は私も参加していた。けど、『隠れマント』が邪魔!どうせなら違うの使えば良かったな…。 二人から私は見えないから、裕美子に蹴られるし、唯には足を踏まれるし…。 まっ、写真は取り替えしたし、裕美子の恥体を一粒で二度美味しいって感じに撮れたし…。 唯Side 「はぁん!佐伯さん…そんな…。」 私は裕美子の足をガバッと開くと、秘所に指を入れる。 「うふふっ…原先生って感じやすいんですね?」 私が裕美子の秘所を弄りながら裕美子に囁く。 「んんっ!…はぁ、あっ…は、激しくしないで…」 裕美子が叫ぶ。 「佐伯さん…そんなにされたら、あぅ!…もう…イッちゃう!」 身体を反らせて、絶頂を迎える裕美子。 「原先生。まだまだ、タップリイカせてあげますね。」 私は机の引き出しから何かを取り出すと、イッたばかりの裕美子に見せる。 「はぁ、はぁ…そ、そんな物がなんで保健室に…。」 「そんな事は本人に聞かなきゃわかりません! それより、これなんて原先生にピッタリじゃないですか?」 私の手には極太のバイブが握られていた。 「そ、そんなにおっきいのは無理よ!」 裕美子は目の前で黒く光る物を見て、息を飲む。 「大丈夫です。原先生なら、しっかりくわえ込めるハズ…です。」 私は、自信たっぷりに言うと、大きなバイブを舐め始めた。 「さ、佐伯さん…もうやめない?」 裕美子は私の持つバイブに脅えているようだ。 「ん…ぷはぁっ。本当におっきい。先生は…私の春香ちゃんに、これより酷い事をするつもりだったんでしょ?」 私の言葉に裕美子が驚く。 「佐伯さん…なんで?まさか、起きてたの!」 「全部聞いちゃいました。それに…写真も取り替えして、春香ちゃんに渡しました。」 「うそ!い、いつの間に!」 ポケットの中に手を入れて写真をさがす。 写真が無いと、裕美子の顔色がみるみる悪くなる。 「先生…言ってましたよね?…悪い子にはお仕置きだって…。」 私はそう言うと、裕美子の秘所にバイブをあてがう。 「分かった!もうしないから!咲宮先生には手を出さないから!」 裕美子が謝る。 「私がやめても、春香ちゃんはやめないと思うよ?それに、私より凄いと思う…。 私の時は、1時間イカされっぱなしでしたし…。 原先生の場合、多分…奴隷にされますよ?」 私は真面目な顔で言う。 「咲宮先生って…そんな人なの?」 裕美子の声が震えてる。 「原先生が来る前に、『今の私なら完全犯罪なんて朝飯前よ!』って言ってましたから!」 そこまで言うと、バイブをゆっくり入れていく。 「や!…んん!ふ、太ぉい…」 「まだまだ、先っぽが入っただけですよ?」 「だ、だって、私…ぃ!経…験!す、くない…のぉ!」 私は裕美子の告白にビックリする。 「噂では、生徒をつまみ食いしてるって聞いてたから…意外です。 春香ちゃんが聞いたら喜びますよ?」 と、言ってさらにバイブを挿入する。 「や…。許して…」 涙を浮かべて、許しを願う裕美子。 「裕美子…そんなので、許して貰えると思ってるの?」 私の背後に、胸の大きくなった春香ちゃんが立っていた。 春香Side 撮影に飽きた私は椅子の上にデジカメを置くと、ベットに移動し、ポケットから『クローン培養基』を取り出す。 そして、すぐそこで乱れてる裕美子の髪の毛を一本拝借して、『クローン培養基』にいれ、裕美子のクローンを作る。 私はワクワクしながら裕美子のクローンが出来るのを待つ。 その時、裕美子の叫びが聞こえる。 五月蝿いわね!蝿叩きでやっつけるわよ? ………誰からのツッコミも無く、重い空気が春香を包む。 なんて怪しい事をしてたら裕美子のクローンが出来上がる。 ふと、唯達の方を見る。 どうやら、唯にイカされたようね。 今更ながら、唯のテクニックに驚かされる。 私は、出来たクローンを『グッスリガス』で眠らせる。 裕美子が言ってたけど…本当におっきいわね。 目の前で眠る、裕美子のクローンの胸を見ながら思う。悔しいぞ!と…。 そして、私は子供が見たら泣き出しそうな笑みを浮かべると、『人体取り替え機』を取り出した。 ふと、隣からなにやらごそごそと物音が聞こえたので覗いてみる。 唯の奴…私のコレクションを持ち出して…。 って…あれ?なんで唯がそれのある場所を知ってるのかしら? 私が使ってみて、良かったバイブやローターを引き出しに入れていた。 …文句ある?いいじゃない…女の子なんだし…バイブやローターの20個や30個…普通でしょ? 勿論、ローションもあるわよ? こら!そこっ!「女の子?って誰?とか普通の十倍の量とかいうな!」 と、心の中にツッこむ。 定番のツッコミを終えると、裕美子のクローンに向き直ると… 『人体取り替え機』で、私の『胸』と、クローンの裕美子の『胸』を取り替える。 流石に本人と取り替えるとマズイかな?なんて思った。 それに、『どうせやるなら完全犯罪!』って偉い人の言葉もあるし…。 …私が言ってるだけよ。だからそんな蔑んだ目で見るのはやめて…。悲しくなるわ。 さて…と、胸が小さくなったクローンの裕美子はどうしよう? 私は、しばし考えると、『スモールライト』と『どこでもドア』を取り出す。 『スモールライト』で裕美子のクローンを小さくすると、それをもって『どこでもドア』で私の部屋に帰る。 因みに『スモールライト』は『グレードアップ液』でパワーアップさせ、ずっと小さいままだ。 「ドララー!」 …ミニドラ、あんた…ドラヤキ食べ過ぎ。 部屋の中は凄かった。 「ミニドラ…『キューピッドの矢』出して?」 「ドラ!」 と、『キューピッドの矢』を出す。 「それで私を撃って」 「………」 嫌そうだな…。私ってそんなに…。 「ドラヤキあげようと思ったのに…」 「ドラ!」 うわ!いきなり撃つか! 私は咄嗟に裕美子のクローンで受け止める。 …あー、危なかった…。もうちょっとでミニドラの虜になる所だったわ。 「ミニドラ、約束のドラヤキと…オマケ。」 ポケットからドラヤキを出し、一緒にちっちゃい裕美子(以後ミニ裕美子)をミニドラにあげる。 「………」 ミニドラの奴…惚れたな? 『キューピッドの矢』の効果でミニ裕美子もミニドラを…。 まさに、相思相愛…これで一安心。 ミニドラ達は放って置いて保健室に帰ろ。 …………。 大きくなった自分の胸を見て涙を流す。 「………大きい…。」 試しにジャンプしてみる。 胸は大きく弾み、その存在を強調する。 …今まで生きて来た中で一番幸せです! 例えるならそんな感じだ。 その喜びからふと目覚めると、重大なことに気付いた。 『唯は、なんで裕美子を責めているのか?』 『悪魔イジワール』を使っている為、唯が責められるはず…。 ………まっ、いっか。 唯は特異体質だった…。って事にしとこ。 そう納得すると、私は大きくなった自分の胸の感触を楽しむ事にした。っと、その前に…。 …そんな蔑んだ目で私を見ないで! 私は、『私を見てるであろう人々』に叫ぶと、我に帰って胸の感触を楽しんだ。 いやー…もうちょっとで裕美子の事を忘れる所だったわ。 『………シリコン?』 唯と裕美子の声がハモる。 「誰の、何がシリコンよ!」 唯達に叫ぶ。 そりゃあ…急に大きくなったらそう思うかもしれないけど…泣いちゃうわよ? 「だって…は、春香ちゃん…その胸…。」 「きっと、私達のを見て自分のがまな板だって、それで…。」 「それでシリコンを!」 「間違いないわ!どう見ても90はあるもの!」 「シリコンなんて邪道です。」 「そうよね!やっぱり天然100%じゃなきゃね!」 「私、果汁100%がいいです。」 唯と裕美子が好きな事を言う。 …本当に殺したろか!こいつら…。 「………そう。そんな事言っちゃうんだ?」 私が唯の肩に手を置いて、静かに言う。 「!!…素敵な胸よね!どこから見ても天然!私のより形は良いし、張りも抜群! やっぱり春香ちゃんのって素敵!」 唯は、背後の気配に気付いたのか、春香を褒める。 「………」 私は裕美子の横にしゃがむと、無言で微笑む。 「そ、そんなの偽物よ!考えられ無いわ!」 裕美子は、大きなバイブを入れられたまま春香をけなす。 …唯は、まぁ許す。でも…裕美子はどうしようかな。 「裕美子?私のコレクションを全部試すのと、縄で縛られて、蝋燭と鞭で責められるの…どっちがいい?」「春香ちゃんのコレクションって…引き出しの?」 唯が顔を引き攣らせながら聞いて来る。 「いいえ…家に帰れば3倍はあるわよ?裕美子には、バイブ付き三角木馬とか似合いそうだけど…。」 何でそんなのがあるのか!なんて聞かないでね? 「どっちも嫌!」 裕美子は春香を睨みながら言う。 「じゃあ、そのバイブと、首輪とネコミミと尻尾付きアナルバイブを付けて、校内練り歩きに決定! 今更バイブ攻めやSMが良いなんて聞かないから。」 それを聞いてた唯は二度と春香に逆らわない事を誓った。 「そんな事したら、貴女もただじゃすまないわよ!」裕美子の言葉に力は無い。「私は変装するの。だから捕まるのは、安田のおっちゃん。」 ちなみに、安田のおっちゃんってのは体育教師で陸上部の顧問だったりする。 更に言うと、裕美子の持ってた写真はコイツの指示で陸上部が撮ったもの…。 「ヤダ!」 …そんなに即答されるとは思わなかったな…。 「裕美子に拒否件はないわ。」 さーて、首輪とネコミミは引き出しにあるでしょ?尻尾付きバイブはどこに置いたかな? 私は引き出しをガサガサと探す。 「春香ちゃん。あれ…」 唯が本棚の上を指差す。 「そうだわ…。この前試しに使って、あそこに置いといたんだっけ。」 いやー、忘れてた。 「春香ちゃん…そういうのは片付けた方が良いと思うよ?」 唯が珍しく私にツッ込む。 …それもそうね。 「唯、これから任せるわ」 「あ、はい。」 あら…素っ気ないわね。 「じゃあ、唯?ネコミミと首輪をお願いね?私はバイブを…」 うふふ。楽しみだわ。欲しかったのよね!猫。 …猫よ!誰が何と言おうと猫! ん?ミニドラも猫…か。 じゃあ牝猫。 「やだ!やめて!なんでもするから!だから…」 裕美子が泣いてる。 ………。 ちょっとキュンってしちゃった。 「なんでもするの?本当に?」 「する!なんでもする!」一生懸命ね…。そんなにいやなのかしら?練り歩き。…私?ちょっと興味が…。ちょっとよ!本当にちょっとなんだから! 「じゃあ練り歩き!…ね?」 「それが嫌だから、何でもするから許してって…」 「何でもするんでしょ?特別に服を着せてあげるし。 それが嫌なら…男性用性欲処理専門教師になるけど…。どうする?」 「…それは嫌!」 「じゃ、決定。」 「春香ちゃん。できたよ?」 …裕美子って、こう言うの似合うわね。 「じゃ、バイブを奥まで入れて…」 私は裕美子に刺さっていたバイブを奥まで一気に挿入した。 「はぐぅ!き、キツイ!ふ、太すぎる!」 あら…すんなり入ったわね…つまんない。 「後は…」 ポケットから、愛用のOバックを取り出し、裕美子に履かせる。 これでバイブが落ちないでしょ。 「唯?ローション取って?」 「はい!用意してます。」唯って気が利くわ。本っ当にいい子! 「お尻とアナルバイブにタップリ塗って…」 ローションのヌメッとした感触って大好き。 「入れるわよ!」 私はゆっくりと、解しながら入れていく。 「はぁ!あっ…入って来る!…あ!こんなのって…」裕美子が喘いでる中、奥まで入った。 次回裕美子編最終回。 [[次話に進む>裏ドラ 第8話]] [[戻る>裏ドラさん]] [[小説保管庫に戻る>小説保管庫]]

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