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裏ドラ 第3話」(2007/07/20 (金) 10:49:02) の最新版変更点

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キーンコーンカーンコーン・・・・・・・・・。 「あー、終わったぁ。」 学生の時は好きだった保健の授業も、教える側になるとつまんないわね。 今度、実践形式で授業して見ようかしら? そんな事を本気で考えながら保健室のドアを開ける。 「アッハァ!またイッちゃう!飛んじゃうぅぅぅ!」ドアを開けた瞬間に凄い声が聞こえる。 ・・・・しまった!余りに授業がつまらなかったんで忘れてた。 「あぁ!いぃ、いいのぉ!もっとぉ!」 ・・・ヤバイ!ちょっち壊れてる。 私は急いで『ツヅキヨロシク』の効果を消す。 「あっ・・・なんで?止めないで!もっと、もっとイカせて!」 うーん、どうしよう?・・・・こう言う時は・・・・忘れよ~っと! ・・・・・・・・ダメ?やっぱり? 私は佐伯さんのホッペを力いっぱいひっぱたく。 パァーン、と乾いた音が保健室に響く。 うわぁー、痛そ~。 「佐伯さん!私がわかる?」 全身が汗に塗れた佐伯さんを見ながら(まぁ、汗ぢゃ無い部分も沢山あるけど)叫ぶ。 因みにこの保健室は、防音になってる。病人が寝てたりするしね。 「もっとぉ・・・・・・・・??」どうやら正気に戻ったらしい。 いやぁ!本気で壊れてたらお手上げだったね! ・・・・『さいみんグラス』を使えばどうにかなったか?今度試して見ようかな? と、本気で考えたりする。 「あ、・・・・私・・・・・・・・。」 佐伯さんは、真っ赤な顔で、私を見てる。 「大丈夫?ゴメンね。」 一応あやまっとこっと! ・・・・一応ね。 「・・・・・・先生。」 「何?」 唯が上目にこっちを見ながら私を呼ぶ。 うっ!か、可愛いかも。そこらの男ならこれでイチコロね! 「・・・・・・・・・・・。」 唯は何か言いたげにこっちを見てる。 さ、さすがに罪悪感が沸いて来たわ。 ・・・こら!ソコ!私だって罪悪感の一つや二つ・・・。 「どうしたの?佐伯さん?大丈夫?」 本当に心配になった。 「先生!」 唯は倒れ込むように私に抱き着く。 「な、な、な、何?」 なんだか嫌ーな展開になりそうね。 予想もしなかった展開に驚く私。これじゃまるで『出川』見たいじゃない! 比喩の表現にリアクション芸人の名前を上げる。ってそうじゃない!今は現実逃避なんてしてる場合じゃない! 「先生!もう離しません!これからも愛してください!」 ・・・この子、マジね。だって目がハートマークだもん。どうやら新たな世界に足を踏み入れたようね・・・。 「さ、佐伯さん?離さないって・・・。離してくんなきゃおトイレにもいけないわ。」 ちょっとボケてみる。 「大丈夫です!ちゃんと拭いてあげます。」 拭いてってあーた!・・・どうしよ?これ?本当にマジだわ。 私的には「ヤダァ!先生。そこまで着いて行きませんよぉ。ウフッ。」なんてのを想像してたんだけどね。 ・・・わかってるわよ!私がぶりっ子したってキモいだけよ! 「拭いてあげますって、佐伯さん?マジ?」 「マジです。もう、先生無しじゃ生きて行けません!」 いや!生きて行けない事は無いだろう! お約束だが、心の中でツッコミをいれる。 「そんなの困る!」 私は取り敢えず唯の告白を突っぱねる。 「それは、私が困ります!」 そう言って唯は私を押し倒す。 いつの間にこんなに元気になったの?私は疑問に思ったが、唯の思いもしない行動により私の頭は真っ白にフェードアウトしていった。 続く!絶対に続く! 春香「あんた!約束はどーしたのよ!」 裏ドラ「約束?なんかしたっけ?・・・・俺に抱かれたいとか?悪かった!じゃあ早速!」 イキナリ全裸になる裏ドラ 春香「誰が抱いてって頼んだ!」 私は裏ドラの股間を蹴り上げる。 裏ドラ「!!!!」 声も出ずその場に突っ伏す 春香「私の事を書くって言ったでしょ!・・・・裏ドラ?」 あっ。泡吹いてる。 春香「裏ドラが使えないから自己紹介②。サイズは上から80・58・88。趣味は可愛い子を虐める事。性感帯は乳首」 裏ドラ「どれどれ!」 本日二発目の金的により裏ドラ悶絶により漫才終了。 ---- [[次話に進む>裏ドラ 第2話]] [[戻る>裏ドラさん]] [[小説保管庫に戻る>小説保管庫]]
キーンコーンカーンコーン・・・・・・・・・。 「あー、終わったぁ。」 学生の時は好きだった保健の授業も、教える側になるとつまんないわね。 今度、実践形式で授業して見ようかしら? そんな事を本気で考えながら保健室のドアを開ける。 「アッハァ!またイッちゃう!飛んじゃうぅぅぅ!」ドアを開けた瞬間に凄い声が聞こえる。 ・・・・しまった!余りに授業がつまらなかったんで忘れてた。 「あぁ!いぃ、いいのぉ!もっとぉ!」 ・・・ヤバイ!ちょっち壊れてる。 私は急いで『ツヅキヨロシク』の効果を消す。 「あっ・・・なんで?止めないで!もっと、もっとイカせて!」 うーん、どうしよう?・・・・こう言う時は・・・・忘れよ~っと! ・・・・・・・・ダメ?やっぱり? 私は佐伯さんのホッペを力いっぱいひっぱたく。 パァーン、と乾いた音が保健室に響く。 うわぁー、痛そ~。 「佐伯さん!私がわかる?」 全身が汗に塗れた佐伯さんを見ながら(まぁ、汗ぢゃ無い部分も沢山あるけど)叫ぶ。 因みにこの保健室は、防音になってる。病人が寝てたりするしね。 「もっとぉ・・・・・・・・??」どうやら正気に戻ったらしい。 いやぁ!本気で壊れてたらお手上げだったね! ・・・・『さいみんグラス』を使えばどうにかなったか?今度試して見ようかな? と、本気で考えたりする。 「あ、・・・・私・・・・・・・・。」 佐伯さんは、真っ赤な顔で、私を見てる。 「大丈夫?ゴメンね。」 一応あやまっとこっと! ・・・・一応ね。 「・・・・・・先生。」 「何?」 唯が上目にこっちを見ながら私を呼ぶ。 うっ!か、可愛いかも。そこらの男ならこれでイチコロね! 「・・・・・・・・・・・。」 唯は何か言いたげにこっちを見てる。 さ、さすがに罪悪感が沸いて来たわ。 ・・・こら!ソコ!私だって罪悪感の一つや二つ・・・。 「どうしたの?佐伯さん?大丈夫?」 本当に心配になった。 「先生!」 唯は倒れ込むように私に抱き着く。 「な、な、な、何?」 なんだか嫌ーな展開になりそうね。 予想もしなかった展開に驚く私。これじゃまるで『出川』見たいじゃない! 比喩の表現にリアクション芸人の名前を上げる。ってそうじゃない!今は現実逃避なんてしてる場合じゃない! 「先生!もう離しません!これからも愛してください!」 ・・・この子、マジね。だって目がハートマークだもん。どうやら新たな世界に足を踏み入れたようね・・・。 「さ、佐伯さん?離さないって・・・。離してくんなきゃおトイレにもいけないわ。」 ちょっとボケてみる。 「大丈夫です!ちゃんと拭いてあげます。」 拭いてってあーた!・・・どうしよ?これ?本当にマジだわ。 私的には「ヤダァ!先生。そこまで着いて行きませんよぉ。ウフッ。」なんてのを想像してたんだけどね。 ・・・わかってるわよ!私がぶりっ子したってキモいだけよ! 「拭いてあげますって、佐伯さん?マジ?」 「マジです。もう、先生無しじゃ生きて行けません!」 いや!生きて行けない事は無いだろう! お約束だが、心の中でツッコミをいれる。 「そんなの困る!」 私は取り敢えず唯の告白を突っぱねる。 「それは、私が困ります!」 そう言って唯は私を押し倒す。 いつの間にこんなに元気になったの?私は疑問に思ったが、唯の思いもしない行動により私の頭は真っ白にフェードアウトしていった。 続く!絶対に続く! 春香「あんた!約束はどーしたのよ!」 裏ドラ「約束?なんかしたっけ?・・・・俺に抱かれたいとか?悪かった!じゃあ早速!」 イキナリ全裸になる裏ドラ 春香「誰が抱いてって頼んだ!」 私は裏ドラの股間を蹴り上げる。 裏ドラ「!!!!」 声も出ずその場に突っ伏す 春香「私の事を書くって言ったでしょ!・・・・裏ドラ?」 あっ。泡吹いてる。 春香「裏ドラが使えないから自己紹介②。サイズは上から80・58・88。趣味は可愛い子を虐める事。性感帯は乳首」 裏ドラ「どれどれ!」 本日二発目の金的により裏ドラ悶絶により漫才終了。 ---- [[次話に進む>裏ドラ 第4話]] [[戻る>裏ドラさん]] [[小説保管庫に戻る>小説保管庫]]

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