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裏ドラ 第2話」(2007/07/20 (金) 10:47:08) の最新版変更点

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「ふわぁ。あー眠っ!」 昨日の『道具を大きくする』という馬鹿げた作業のお陰で睡眠不足だわ。 後から、ミニドラを大きくしてスペアポケットを出して貰えば、道具も大きくなったのでわ?と、思ったのだが、悲しくなるので考えるのを止めておく。 それにしても・・・暇だ。 ま、私の場合暇な方がいいんだけどね。保健医だし。 なんて、つまんない事を考えてると、女子生徒が保健室に入ってくる。顔色が悪いのがわかる。 「先生、気分が悪いんですが・・・。」 そりゃ見ればわかるわよ。と、心の中でツッコミながらベットに横になるように促す。 ・・・最近の若い子は発育いいわね。 ・・・私だって若いわよ! 一人でツッコミながら、服を押し上げる女の子の豊かな胸を見て、自分のそれと比べてしまう。 なんか悔しい・・・。虐めちゃおっと。 「あなた、昨日ちゃんと寝た?」 「いえ、余り・・・。」 「ちゃんと寝ないと駄目じゃない。若いからって油断してると年取ってから大変よ。まぁいいわ。クラスと名前、教えてくれる?」 「あ、二年二組の佐伯唯です。」 「担任の先生には伝えておくから寝てなさい。」 「はい・・・。すいません。」 ベットを離れ、インターフォンで佐伯さんの事を伝える。 ウフッ!どうやって虐めちゃおっかなぁ。・・・そうだっ!あれを使おう。 私は白衣のポケットに縫い付けたスペアポケットから『マジックハンド』と『エスパーぼうし』を取り出す。 私は椅子に座り、ベットの方を向く。ベットはカーテンで仕切られているが、エスパーぼうしの透視で佐伯唯を見る。おっ、まだ起きてるな。 まずは、念力で動けなくする。 「え、体が・・・。」 動けないことに気付いた唯は、どうしていいか分からずにいる。 後はマジックハンドで触るだけ。 何処からいただこうかなぁ?やっぱり胸よね まずはその大きなオッパイから。 「あ、え、む、胸が・・・。」突然の感覚にビックリする唯。その大きな胸が色んな形に変化する。 「あ・嫌・・・なんで?・・・ん!」 おっ、もう感じ始めてる。なんだか楽しくなってきた私は、大きな胸の頂点にある敏感な部分を攻める。 「ひゃう!・・・んん・はぁ・・・んっ・・・」 ん?声を我慢してる?・・・・あ!私がいるからか。 一人納得して、更に乳首を虐める。 「はぅ!あっ・・・あぁっ・・・やだ・・声が・・・」 ここで、右手を下半身に移動させて、すでに濡れてるその部分を下着の上からなぞる。 「はぁぁ!そ・そんな所まで・・・んぁ!・・・もう・・・我慢出来ない」 その言葉を聞いて私は道具をしまう。 「あ、な、なんで・・・体が・・・動く?」 突然体を襲っていた感覚が無くなり、体も自由になった唯は、何がなんだか分からなかったが、熱くなった体は刺激を求めていた。 「あぁ、こんな、中途半端な・・・ダメなのに、先生が居るのに、手が動いちゃう。」 思った通り、オナニーを始めた唯の声を聞いて、カーテンを一気に開ける。 「え?・・・キャ!」 突然カーテンが開けられ、ビックリした顔で私と目が合う。 「・・・まぁ、オナニーなんて誰でもすれけど・・・人が隣に居る時にはしない方が良いんじゃない?」 私が仕向けた事なんだけどね。 心で思いながら、冷たく言い放つ。 「あっ、ち、違うんです。これは、体が勝手に・・・。」 「へぇ・・・佐伯さんは自分の意志とは関係なく、何処でもオナニーしちゃうんだ。」 またも冷たく言い放つ私。・・・私って、イヂワルだわ。 「違います!そういう意味じゃなくて・・・。」 必死の抵抗を試みる唯。 「でも、良かったんでしょ?シーツも洗濯しなきゃね。」 「え?あっ!・・・。」 私の指摘に、真っ赤になって俯いてしまう。 「でも、洗濯する前にイッとかないとね。佐伯さん?」 その笑顔に唯は凍り付いた。 私は佐伯さんに飛び掛かると、秘所を弄る。 「先生!何を?あぁ!ダ、ダメェ!」 唯の中で燻っていた快感の炎を呼び起こす。 「何がダメなのかなぁ?もうこんなになってるじゃない。」 唯に濡れた指を見せる。 「こんなになるまでオナニーに没頭してたんでしょ?」 「そんなに・・・虐めないで下さい。」 可愛い顔を真っ赤にした唯が私に言ってくる。 私が悪者みたいじゃない。 ・・・ほらソコ!ツッコミいれないの! 分かってるわよ。どうせ私は悪者よ! 「どうしよっかな~?」 等言いつつ、秘所の中を指で刺激する。 「あっ、ハァ・・・ああぁ・・・」 私はポケットから『ツヅキヨロシク』を取り出すと、自分の右手にかける。 そして左手で胸を揉み、『ツヅキヨロシク』をかける。 「佐伯さん。私、授業があるから楽しんでてね。1時間あれば満足できるでしょ?」 あーあ、保健の授業がなかったら楽しめたのになぁ。「あぁ!ん・んん・はぅ・・・ハァァアア・・・イッちゃう!ハアァァァアア!!」 どうやら聞いてないらしい。 まっ、いっか。 私は保健室を出ると、妖しい笑みを浮かべて次はどうしようかな?なんて考えていた。 ---- [[次話に進む>裏ドラ 第2話]] [[戻る>裏ドラさん]] [[小説保管庫に戻る>小説保管庫]]
「ふわぁ。あー眠っ!」 昨日の『道具を大きくする』という馬鹿げた作業のお陰で睡眠不足だわ。 後から、ミニドラを大きくしてスペアポケットを出して貰えば、道具も大きくなったのでわ?と、思ったのだが、悲しくなるので考えるのを止めておく。 それにしても・・・暇だ。 ま、私の場合暇な方がいいんだけどね。保健医だし。 なんて、つまんない事を考えてると、女子生徒が保健室に入ってくる。顔色が悪いのがわかる。 「先生、気分が悪いんですが・・・。」 そりゃ見ればわかるわよ。と、心の中でツッコミながらベットに横になるように促す。 ・・・最近の若い子は発育いいわね。 ・・・私だって若いわよ! 一人でツッコミながら、服を押し上げる女の子の豊かな胸を見て、自分のそれと比べてしまう。 なんか悔しい・・・。虐めちゃおっと。 「あなた、昨日ちゃんと寝た?」 「いえ、余り・・・。」 「ちゃんと寝ないと駄目じゃない。若いからって油断してると年取ってから大変よ。まぁいいわ。クラスと名前、教えてくれる?」 「あ、二年二組の佐伯唯です。」 「担任の先生には伝えておくから寝てなさい。」 「はい・・・。すいません。」 ベットを離れ、インターフォンで佐伯さんの事を伝える。 ウフッ!どうやって虐めちゃおっかなぁ。・・・そうだっ!あれを使おう。 私は白衣のポケットに縫い付けたスペアポケットから『マジックハンド』と『エスパーぼうし』を取り出す。 私は椅子に座り、ベットの方を向く。ベットはカーテンで仕切られているが、エスパーぼうしの透視で佐伯唯を見る。おっ、まだ起きてるな。 まずは、念力で動けなくする。 「え、体が・・・。」 動けないことに気付いた唯は、どうしていいか分からずにいる。 後はマジックハンドで触るだけ。 何処からいただこうかなぁ?やっぱり胸よね まずはその大きなオッパイから。 「あ、え、む、胸が・・・。」突然の感覚にビックリする唯。その大きな胸が色んな形に変化する。 「あ・嫌・・・なんで?・・・ん!」 おっ、もう感じ始めてる。なんだか楽しくなってきた私は、大きな胸の頂点にある敏感な部分を攻める。 「ひゃう!・・・んん・はぁ・・・んっ・・・」 ん?声を我慢してる?・・・・あ!私がいるからか。 一人納得して、更に乳首を虐める。 「はぅ!あっ・・・あぁっ・・・やだ・・声が・・・」 ここで、右手を下半身に移動させて、すでに濡れてるその部分を下着の上からなぞる。 「はぁぁ!そ・そんな所まで・・・んぁ!・・・もう・・・我慢出来ない」 その言葉を聞いて私は道具をしまう。 「あ、な、なんで・・・体が・・・動く?」 突然体を襲っていた感覚が無くなり、体も自由になった唯は、何がなんだか分からなかったが、熱くなった体は刺激を求めていた。 「あぁ、こんな、中途半端な・・・ダメなのに、先生が居るのに、手が動いちゃう。」 思った通り、オナニーを始めた唯の声を聞いて、カーテンを一気に開ける。 「え?・・・キャ!」 突然カーテンが開けられ、ビックリした顔で私と目が合う。 「・・・まぁ、オナニーなんて誰でもすれけど・・・人が隣に居る時にはしない方が良いんじゃない?」 私が仕向けた事なんだけどね。 心で思いながら、冷たく言い放つ。 「あっ、ち、違うんです。これは、体が勝手に・・・。」 「へぇ・・・佐伯さんは自分の意志とは関係なく、何処でもオナニーしちゃうんだ。」 またも冷たく言い放つ私。・・・私って、イヂワルだわ。 「違います!そういう意味じゃなくて・・・。」 必死の抵抗を試みる唯。 「でも、良かったんでしょ?シーツも洗濯しなきゃね。」 「え?あっ!・・・。」 私の指摘に、真っ赤になって俯いてしまう。 「でも、洗濯する前にイッとかないとね。佐伯さん?」 その笑顔に唯は凍り付いた。 私は佐伯さんに飛び掛かると、秘所を弄る。 「先生!何を?あぁ!ダ、ダメェ!」 唯の中で燻っていた快感の炎を呼び起こす。 「何がダメなのかなぁ?もうこんなになってるじゃない。」 唯に濡れた指を見せる。 「こんなになるまでオナニーに没頭してたんでしょ?」 「そんなに・・・虐めないで下さい。」 可愛い顔を真っ赤にした唯が私に言ってくる。 私が悪者みたいじゃない。 ・・・ほらソコ!ツッコミいれないの! 分かってるわよ。どうせ私は悪者よ! 「どうしよっかな~?」 等言いつつ、秘所の中を指で刺激する。 「あっ、ハァ・・・ああぁ・・・」 私はポケットから『ツヅキヨロシク』を取り出すと、自分の右手にかける。 そして左手で胸を揉み、『ツヅキヨロシク』をかける。 「佐伯さん。私、授業があるから楽しんでてね。1時間あれば満足できるでしょ?」 あーあ、保健の授業がなかったら楽しめたのになぁ。「あぁ!ん・んん・はぅ・・・ハァァアア・・・イッちゃう!ハアァァァアア!!」 どうやら聞いてないらしい。 まっ、いっか。 私は保健室を出ると、妖しい笑みを浮かべて次はどうしようかな?なんて考えていた。 ---- [[次話に進む>裏ドラ 閑話休題1]] [[戻る>裏ドラさん]] [[小説保管庫に戻る>小説保管庫]]

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