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葉月 ◆je1Zg1RvhQさん5」(2007/05/25 (金) 16:10:03) の最新版変更点

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葉月 ◆je1Zg1RvhQさん 5話 A.妹の真璃菜だった。 「あ、お兄ちゃんお帰り。真美さんどうだった?」 このクソガキャア、あれほど勝手に部屋にはいるなと言っておいたのに・・・ 「熱は下がったっぽいけど結構辛そうだったな・・・ウン。っていうかなんでお前は俺の部屋にいるのかな?」 「えっとそれは・・・し、宿題を見て貰おうかと思って・・・」 「へぇ~宿題ねぇ・・・の割に筆箱もノートもないのはどうしてかな?ん?」 「あれ?おっかしいなぁ?私ったら部屋に忘れて来ちゃったみたい・・・取ってくるね・・・」 そう言うやいなや自分の部屋に戻ってしまった。 今日の服はピンクのキャミソールにミニスカートか・・・ちょうどいい。何か道具のテストもかねていたずらしよう。 あ、戻ってきた。 「この一次関数の所なんだけどね・・・」 「こんなもんも分からないのか?頭悪すぎ。。。」 ちょっと強引だが・・・ 「しょうがない、俺のとっておきを見せてやろう。」 そう言って時間を止める。そしてベッドの下に少々わざとらしく催眠機を隠す。そして時間を動かす。 「えっと、確かこの辺に・・・あったあった。」 うーむ、我ながらわざとらしい・・・ 「何これ・・・」 「いわゆる脳力開発グッズというやつだ。まずはこの渦巻きを見て。」 「なんか怪しいけど・・・わかった」 「3分ぐらい見てろ。それで見る前と後じゃだいぶ違うから。俺はその間なんか飲み物入れてくるから。」 「わかった。」 フフフ。どうなるとも知らずに・・・ 数分後 スーピー・・・ 上手くいったな。とりあえず下着は貰っておこう。 俺も寝よう。そして・・・ 夢の中 この夢はしごを使って真璃菜の夢に入り込む。 「あれ?お兄ちゃんなんでこんな所にいるの?」 「さぁ?よくわからんがここはお前の夢らしいな・・・」 「え?私の夢?じゃあ何でも私の思い通りに出来るの?やった♪」 お気楽な奴だな・・・さっさと俺の夢の中に引き込んじまうか・・・ 「真璃菜。ちょっと来てくれ・・・。」 そう言ってはしごの傍に真璃菜を呼び寄せる。 そして・・・ドン。 「いったぁぁぁぁい。何すんのよ。お兄ちゃん!」 真璃菜がこけてる間に夢はしごを片づける。 「へっへっへ。今まで散々人に迷惑かけてきた罰だ。」 そう言って唇を合わせる。 長く深い口付け・・・唇を離す。 真璃菜の眼はトロンとしていた。さて、こいつに何をしようか・・・ と言っても夢の中とはいえ真美にあげる童貞をここで使いたくはないし、うーむ・・・ とりあえず面倒くさいから着せ替えカメラで裸にひん剥いて、 前から使いたかったくすぐりノミを改造して作った愛撫ノミを真璃菜の秘部にしこんでみる ・・・・・・えっと、凄いことになった。ヤバイよこれは。 もうパカッのALL777フィーバー状態。今もまだ喘いでるよ。。。もう十回は逝った・・・いやイッたかと・・・ つーか失神してるよ・・・更に失禁まで・・・現実にも漏らしてるのかな? まぁいいや。とにかくこいつをもとの夢に戻してさっさと目覚めることにしよう。 うん、そうだそれがいい。俺は何も悪いことはしていないし。 現実世界 案の定漏らしてやがった・・・まったく、ロクなことしないんだからこいつは。 あ、こうなったの俺の所為か・・・ 掃除はコピーロボットにでもしてもらおう。 それはそうと、あの愛撫ノミは使えるなw 今度のデートの時に真美にも使ってみよう。 でも、その時にはグレードアップ液を改造して効果を逆にしたグレードダウン液を使うことにしよう。 歩いてるときに時間を止めて仕込んで・・・フフフ。ハッ!?しまった。またやらしい想像を・・・ まぁ高1なんてこんなもんか・・・ さて、暇だし駅の方へでも行ってみるかな・・・そうだ、その前に・・・ もしもボックスを出す。中に入り、 「もしも駅周辺は俺以外の男は進入禁止だったら。」 一回ハーレムを味わってみたかったんだよな。でも、これだけじゃ面白味がないな・・・そうだw 「もしも歩いてる女の子がみんな欲情してたら。」 これでいい。さて、そろそろ行くかな。 [[4話へ戻る>葉月 ◆je1Zg1RvhQさん4]] [[前に戻る>その他の作者の方々]]

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