プレゼンテーションの流れ

  • ウェブサイトの概略を企画書に沿って説明

  • SEがシステムフローについて説明
(必要な場合はシステムフロー図などを用意)

  • デザイナーがデザイン案について説明
(自社制作のウェブサイトや既存の参考サイト、必要であればプロとタイプのウェブサイトを用意)

  • マーケティング担当者がプロモーション案について説明
(必要な場合は資料などを用意)

  • 当方からのクライアントに対する確認事項を聞く
(運営体制など)

  • 質疑応答



最近のプレゼンテーションでは、PowerPointに頼りがちです。会場の広さや、参加人数によって、プレゼンテーションツールを適切に使い分けなくてはいけません。

その最も良い方法は、「スクリーン」に映すものと「配布資料」の違いを理解して、適切なプレゼンテーション資料を作成することです。また、発表者の「声」も1つのプレゼンテーションツールです。


表示サイズ 情報量 効果 保存
スクリーン
資料
声による説明
最終更新:2007年07月16日 01:53