「メニュー/手順/FlashTool」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

メニュー/手順/FlashTool」(2011/11/17 (木) 00:14:55) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*一覧 #contents &aname(flashtool) *X10FlashTool(ver 0.2.8) **概要 &color(red){注意:}バージョンによって手順等が異なります. [[ここ>>http://forum.xda-developers.com/showthread.php?p=10738467]]からDLすることができる. -公式ファームウェアの導入 -root取得 -Xrecovery,busybox導入 -インストールアプリの変更 -dalvik cacheの消去 -JITv2インストール -build.propの編集 **公式ファームウェアの導入について ***ROMの準備 -XDAなどから,公式ファームウェアをDLする. --DLしたROMがsin形式のファイル群の場合,Advanced->DecryptFilesからFTF形式に変換を行う. --[[ここ>>http://forum.xda-developers.com/showthread.php?p=10738467]]から変換済みのファイルをDLする事ができる. ***ファームウェアの導入 &color(red){注意:}端末内のデータはすべて初期化されます.また,処理途中にUSBケーブルを抜く,電源を落とす等はしないように. -バッテリー残量が50%以上であることを確認する. -FlashToolのFlashボタンを押す. -ファームウェアを選択し,Okを押す. #image(center,firmware.jpg) -端末の電源を落とし,フラッシュモードでPCに接続する. --←キーを押しながらUSBケーブルを接続する. --成功すれば,緑色のLEDが点灯する. -"turn on Unknown Sources and Debugging"と表示されたらUSBケーブルを外し,端末を起動する. **root取得方法 -デバッグモードでPCに接続する。デバイスマネージャで、デバイスが正常に認識されていることを確認する。 --&color(red){不明なデバイスになっている場合は、[[ドライバのインストールを行う。>http://www22.atwiki.jp/customxperia/pages/22.html#id_9cadaaa5]]} -X10FlashToolを起動する。 -Rootをクリックする。 -”Root should be available!”と表示されたらOK。 -Superuserは自動的にインストールされる。 --希ににインストールされない場合あり? #image(center,root.png) **3DGallery等のインストールおよび、プリインストールアプリの削除 -デバッグモードでPCに接続する。 -Clean(root needed)をクリックする。 -左下の”Removed from device”の欄からの必要なアプリを選択し、-> をクリックする。 -右下の”To be installed”の欄にあるアプリがインストールされる。 -&color(red){また、右上の”To be removed”欄にあるアプリは、本体から削除される。} --ただし、削除前にバックアップがとられる模様。 #image(center,clean.png) **xRecoveryのインストール -Ask Root Perms をクリックする。 -端末側でSuperUserが起動するから、許可を押す。 -FlashToolのxRecoveryボタンをクリックする. *コメント #comment_num2 ----- 最終更新日:&update()
*一覧 #contents &aname(flashtool) *X10FlashTool(ver 0.2.8) **概要 &color(red){注意:}バージョンによって手順等が異なります. [[ここ>>http://forum.xda-developers.com/showthread.php?p=10738467]]からDLすることができる. -公式ファームウェアの導入 -root取得 -Xrecovery,busybox導入 -インストールアプリの変更 -dalvik cacheの消去 -JITv2インストール -build.propの編集 *コメント #comment_num2 ----- 最終更新日:&update()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー