USBメモリへのインストール
- インストーラは使わずに、アーカイバで適当なフォルダへ解凍する。
- CLaunch.exeを起動し、オプションの「その他」にある「シングルユーザーモード」と、「アイテム登録時に相対パスへ変換する」のチェックをONにしておく。
USBメモリでの便利な使い方
- 普段使いの常駐系ソフトをボタンに登録。(間違えて押さないように、枠外へ配置すると良い)
- 登録したボタンのプロパティを表示し、「既に起動している場合の処理」を「閉じる」にセット。
- オプション「自動起動」で「CLaunch起動時」と「CLaunch終了時」に、上で登録したソフトを設定。
- UnplugDrive.exeを登録して枠外に配置し、これも「CLaunch終了時」の自動起動へ登録。
- 特殊アイテムの「CLaunch終了」をボタンに登録し、ホットキーを割り当てる。
すると...
- USBメモリを挿入してCLaunchを起動すると、その他のソフトが自動的に常駐します。
- 「CLaunch終了」に割り当てたホットキーを入力すると、起動した常駐ソフトが自動終了し、UnplugDriveでドライブが取り外されます。
※ソフトによっては自動終了できない場合があります。
そのような場合は、ウィンドウ操作プラグインを追加して、対象exeファイルを閉じる
ボタンを作成し、それを「CLaunch終了時」の自動起動に登録するとうまく行きます。
最終更新:2010年12月06日 20:15