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TRPGを遊んでみたいあなたへ
ニコニコ動画でTRPGに興味を持ち、そこから流れ着いてこのwikiにたどり着いた方々を対象に書いています。
TRPGを遊ぶのならば、これらを知っておいたほうがいいかもと思い、ページを作りました。
皆さんが遊びたいことなどは、どうすれば実現が可能か、そのための予備知識となれば幸いです。
うちのサークルは「会員制の定例会オフセ(オフラインセッション)サークル」に分類されますので、その説明がメインとなります。
TRPGとは
TRPGの種類
体験型ツール
リプレイ小説
プレイ動画
TRPGを題材にしたゲーム
それ以外
実際に遊ぶ方法
オンラインセッション
オフラインセッション
TRPGの種類
ジャンル
おすすめのジャンルなど
TRPGを遊ぶことに向けて
情報収集
コンタクトを取ろう
声をかけてもらいたい!
TRPGを遊ぼう!
セッションに持っていくもの
さぁセッションだ
セッションが終わったら
まとめ
もしも...
TRPGとは
改めて書きますと、Tabletalk Role Playing Game、もしくはTabletop Role Playing Gameの略です。
机を囲んでみんなでお話ししながら役割を演じるゲーム、となります。
GM(ゲームマスター)とPL(プレーヤー)に分かれ、一つの話を作り上げていきます。その作業をセッションと言います。
GM(ゲームマスター)とは
当日、PLに対してストーリーを提示し、ルールの裁定を行う係の人です。
1人で担当するのが通常で、補助役でサブGMを置くパターンもあります。
ルーラー(RL)やキーパー(KP)など、別の呼び名も存在します。
PL(プレーヤー)とは
1人につき1人以上のPC(プレーヤーキャラクター)を担当し、GMから提示された話を進めて完成させる係の人です。
2~6人くらいが担当するのが通常です。
TRPGの種類
体験型ツールと実際に遊ぶ方法があります
体験型ツールとしては、リプレイ小説、プレイ動画、TRPGを題材にしたゲーム(電源あり、電源なし)があります。
実際に遊ぶ方法は、大別して、オンラインセッション、オフラインセッションがあります。
体験型ツール
中の人が実プレイとの区別のために考えたカテゴリです。実際には以下を総称するカテゴリ名称は存在しません。
本当にさまざまあるのですが、すべては書ききれないので、最近のもの中心に記述しています。
リプレイ小説
小説と同じエリアに並んでいることが多いアレです。
実際に遊んだ内容を、若干の脚色を含めつつ編集し、読者が読みやすい内容にしたものです。
ほとんど全てはセリフのト書きにより進んでいき、説明は欄外に書いてあります。
ソードワールド、ダブルクロスのリプレイは大変多く発売されています。
サイコロフィクションシリーズ(シノビガミやキルデスビジネス)は、ルールパートの手前にリプレイパートが付いています。
メーカーが出版する公式なものは判定の指針となるため、そういう目的で購入している人も多数います。
プレイ動画
このところ、爆発的に伸びているコンテンツです。
平たく言うと、リプレイ小説を動画にしたらこうなったという感じのものです。
実際のプレイに忠実なものから、エアプレイ(プレイした気になって作った)動画までいろいろあります。
このページは、プレイ動画を見た方々がTRPGってどういう種類があってなんなのかを知ることを目的としたものです。
TRPGを題材にしたゲーム
ボードゲーム/カードゲーム
クトゥルフは、ボードゲームでいろいろあります。
それ以外だと、迷宮キングダムのカードゲームや、ゴーストハンターのボードゲームがあります。
人数がいないと遊べませんので、ボードゲームサークルに出向くか、友人を集めて遊ぶ形となります。
電源ありのゲーム
大昔にはD&D,T&TでPCゲームが発売されています。
古くはソードワールドでファミコンゲームが発売されています。
逆に、コンシューマゲームのウィザードリィや真女神転生、艦これは、そこからTRPG版が作られました。
それ以外
元になる小説があるTRPGとしては、ログホライズンがあります。
ナイトウィザードはアニメにもなりました。
実際に遊ぶ方法
オンラインセッション
オンセと略します。
どどんとふを使い、主にテキストチャットベースで会話しながらストーリーを進めていきます。
どどんとふとスカイプを組み合わせたボイスチャットセッションもあります。
どどんとふの普及に伴い、急速に広まっていきました。
ツイッターやSNSなどでGM(ゲームマスター)がPL(プレーヤー)を募集し、規定人数に達したら指定した日時にセッションが開始します。
募集にはいくつか条件があります。日時、人数、ルルブ有無などです。
日時は、平日を使う場合は数日に分けて開催することが多いです。休日を使う場合は一日を長時間使用する場合が多いです。
ルールブック未所持OKと但し書きがある卓以外は、ルールブックを所持していることが大前提です。
ルールブック未所持OKの場合、前提としてこの基本判定くらいは知っていてねと予習が必要な場合もあります。全くルール予習が不要の卓も無きにしも非ずです。
ルールブック所持の場合、ルールブックを読み込んでいることが基本となります。当日ルールの説明は全くありません。
これはハードルが高いと思うでしょうが、当日すぐにセッションに入れるかどうかというのは、少ない時間を有効に使いたいオンセでは重要な要因なのです。
メリットとデメリット
自宅で空いた時間に気軽に参加できるというのが最大のメリットです。
文章打つのが早い人や、なりきりチャット系が好きな人は向いていると思います。
そのほかにも、面と向かって会話するのが苦手な人はテキストチャットのオンセを選べば楽に遊ぶことができるのも魅力です。
ボイスチャットセッションの場合だと、ほとんどオフセと変わることなく遊べますし、時間も短く済みます。
遠くの人とコミュニケーションとれるのも魅力です。
ルールブックの件さえ解決できれば、それ以外にお金がかかりません。
デメリットは、やはりルールブックの購入かと思います。
平日オンセだと、決まった時間を数日空ける必要があるので、不定期な帰宅時間の社会人は難しいかもしれません。
あとは、PCと快適なネット環境が必須です。
GMのみのメリットとしては、テキストチャットだとリプレイを作成しやすいというのがあります。
オフラインセッション
オフセと略します。
公共施設や誰かの自宅の一室を使い、紙と鉛筆とサイコロ(もしくはトランプなど)を使用して、1つのテーブルを囲み会話ベースでストーリーを進めていきます。
旧来からのTRPGの形式で、センミツヤもこの形態です。
オフラインセッションには数種類の形態があります。
閉じた環境
特に名称のない形態です。仲間内とかそんな感じの集まりです。
友人を誘い、誰かの自宅、もしくはカラオケボックスなどに集い遊ぶ形態です。
ゲームに理解のある友人が何人かいるのでしたら、この形で十分楽しめます。
友人同士で集うわけなので、気の合ったプレイが可能です。
定例会サークル
月に1度以上「例会」を開催してTRPGを遊ぶ形態です。
ある程度の嗜好や傾向が合った人たちが集って遊びます。小規模~中規模くらいのものが多いです。
人数がある程度欠けても補うことができ、当日立候補のあった複数のシステムから好みのシステムを選んでプレイすることが可能です。
会員制のクローズドサークルと、非会員制のオープンサークルがあります。
クローズドサークルは、会員数を管理して会員が円滑に遊ぶことを目的としたサークルで、今は少ないです。
オープンサークルを単にサークルと呼び、それと区別するために会員制のサークルが存在する、と考えたほうが良いです。
どの形態のサークルでも、例会に参加するときは予め参加表明しておく必要がある場合が札幌では一般的です(ほかの地域はわかりません)。
コンベンション
不定期、もしくは定期的に開催されるイベントです。
コンベンションスタッフがGMを用意してくれるイベントや、GMも当日までに募集する場所貸し系など、いろいろな形態があります。
嗜好の有無は置いといて大きな会場を借りて遊びます。中規模~大規模のものがあります。
当日、かなり色々なシステムの中から好みのシステムを選んでプレイすることが可能です。
予約無しで気軽に参加できるのが最大の特徴です。
数か月前から、開催告知が始まります。
定例会、コンベンションともに、ホームページ、ブログ、ツイッターやSNSで、サークル代表者やスタッフが参加者を募集します。
PL参加の場合、ルールブックは必須ではありません。でも持っていると喜ばれます。
メリットとデメリット
ルールブックもサイコロもなしで気軽に知らないシステムを体験することができるのが魅力です。
ルールにうろ覚えでも、大抵の場合はGMがその都度やさしく教えてくれるので、忘れっぽい人でも大丈夫です。
サイコロを直接振るのも快感が高いです。
オンセよりもキャンペーン(同じキャラクターを使用して連続した物語を構築してキャラクターを成長させていくもの)をやりやすいです。
皆でワイワイお話することでストレス発散にもつながります。趣味の話をできる仲間ができるのは楽しいことです。
常に会話ベースで進めるため、濃厚にストーリーが進んでいきます。
絶版ゲームを遊ぶことができる機会が多いのも特徴です。
デメリットは、最初にその場に赴くのに多大なる勇気が要ります。雰囲気がわからず溶け込めるかどうかも不安になります。
昼食費、交通費、参加費、ジュースおやつ代などなど、諸々お金がかかります。
そしてなにより、丸一日がゲームでつぶれます。
TRPGの種類
ジャンル
ファンタジー、SF、現代もの、ホラー、ミステリー、魔女っ娘、18禁、などなど、多岐に及びます。
おすすめのジャンルなど
これは特に意見が分かれるところです。
中の人のおすすめは、まず、自分がやりたいと思ったきっかけのシステムを最初に遊ぶことを勧めます。
次に機会があれば別のシステムを遊んでいき、自分の中で合う/合わないの比較級をたくさん積み上げていってほしいです。
これをやることで、自分の好みの傾向がわかり、概要を知るだけで好みかどうかを判別できるようになっていきます。
もちろん、人にお勧めを聞くのはアリです。この場合、一緒にプレイして、もう一度一緒に遊びたいなと思うくらい気が合う人の意見を聞くと良いでしょう。
ネットの中ではシステムの悪口にあふれていますが、GMとのフィーリングで不快感なく遊べるケースも多々あります。
一度遊んでみると実は自分に合っていたということもありますので、悪口をうのみにしないよう、気を付けてほしいです。
ともかく一度遊んでみてから判断しましょう。
TRPGを遊ぶことに向けて
まずは、情報収集しましょう。そして好みの卓やサークルを見つけたら声をかけてみましょう。
情報収集
オンセの場合
ツイッター上での募集が活発です。まずはツイッターアカウントを取得してみましょう。そして「#session_in」や「#オンラインセッション」で検索をかけると、あら不思議。大量の卓募集を探し出せます。
それ以外はTRPGSNSなどのSNSに登録してみて、オンセコミュに参加してみるというのも一つの手です。
オフセの場合
基本はググりましょう。札幌でサークルを調べるのならば「札幌 TRPG サークル」という感じです。
たどり着いたページには、例会の案内が必ずどこかにあります。予定を確認しましょう。
オフセサークルのページで一番困るのは、トップページは更新していませんが、実は掲示板だけ生きているというケースが多々あります。
トップページですべてを判断せずに、そこから見に行ける掲示板は覗いてみたほうが良いです。
ツイッターのアカウントを持っているサークルも多いですが、あまり運用していないサークルもあるので、ツイッターの情報だけでは片手落ちになってしまいますので注意してください。
コンタクトを取ろう
ここから第一歩です!
オンセの場合
募集者に「はじめまして!参加したいです!」と声をかけてみましょう。あとはあちらから予定の調整をしてくれます。
あらかじめPC(プレイヤーキャラクター)を作っておくケースも多いので、連絡はこまめにチェックできるようにしておきましょう。
オフセの場合
掲示板やブログの例会開催記事のコメント欄に書き込みしてみましょう。
代表もしくはスタッフからレスポンスがあります。
なにかわからない点はばんばん質問したほうが良いです。
どちらの場合も、不参加に変更となった場合は、必ず相手に連絡するようにしましょう。
声をかけてもらいたい!
自分からそのコミュニティに飛び込んでいく勇気がない人の場合です。
ツイッター上で「TRPGやりたいなー声かけてほしいなー(チラッチラッ」とつぶやいている人をみますが、それだけでは情報が足りなくて誰も声をかけることはできないのです。
必要な情報
やりたいこと。オンラインセッションか、オフラインセッションか。
オンセなら:空いている曜日、時間、ボイスOKか、テキストが良いか、持っているルールブック、やりたいシステム。
オフセなら:自分のいる場所(都道府県+市町村まで。市町村が重要!)、おでかけ可能範囲、土曜か日曜か平日か。
どちらの場合も、自分が欲しいと思う情報を載せるようにすると良いです。
声をかけてもらうためにも必要なのはともかく情報です。お互い情報を出し合いましょう。
私(センミツ代表)の声掛けミスマッチ体験談(こうならないようにしましょう!)
北海道と書いてあるから声をかけたら釧路市だった(センミツヤは札幌市のサークルです)
土曜日OKとあるので声をかけたら別の週の土曜日だった(センミツヤは第2土曜に開催です)
でも、ミスマッチで痛い思いするよりは、直接サークルやコンベやらに連絡とってもらったほうが、こちらとしても助かります。
声をかけることができないくらいのコミュ障となると、実際に集まった後でも苦労してしまうかもしれません。
まずは「話しかける」というイベントをまずクリアして、自分に自信をつけるところから始めてみてほしいです。
TRPGを遊ぼう!
セッションに持っていくもの
オンラインセッションの場合
まずはPCです。起動してどどんとふにつなぎましょう。
所持必須ならば、傍らにルールブックを用意しましょう。
あちこち確認することになるため、ルールブックと一緒に付箋紙も用意しておくと良いです。
スクロールして話の時系列を確かめたくないのなら、どどんとふと一緒にメモ帳を起動しておいて、ストーリーの重要な部分をコピペで抜き書きしておくと良いかもしれません。
ボイセの場合はヘッドセットも必要です。
オフラインセッションの場合
筆記用具とメモ帳もしくはノートは持っていきましょう。
サイコロは、持っていなければ貸してもらえます。
ルールブックも持っているならば持参しましょう。
あとはケータイなど、お出かけの時に持っていく荷物で十分です。
お財布には、交通費、昼食代、おやつ代、飲み物代、参加費が入っていることを確認しましょう。
例会後の食事会?があるサークルも多々あります。それに参加したい場合は、さらに3000~4000円くらいあると安心です。
さぁセッションだ
ゲームをはじめよう。お風呂で体をきれいにして、よく寝て、ご飯をちゃんと食べて、万全を期しましょう。
オンセの場合
PCの前で時間になるまで待機していましょう。
先にチャットルームで軽い無駄話などして場をあっためるのもありです。
はじまってしまえば、あとは話に身を任せていきましょう。
ルールにつまづいた時などは、「ちょっとルールで確認したいことがあるのですが」などと、きちんと話し合うほうが良いです。
オフセの場合
会場へと向かいましょう。ちょっと早めにつくのが通常のエチケットですが、TRPGの場合は「時間ちょうど」につくほうが良いです。
なぜかというと、TRPGのサークルは時間にルーズなところが多いため、早めについても時間を無駄にしてしまうことが多いからです。
知らない人ばかりの輪で溶け込めるかもわかりませんし、例会開始までの時間が短いと心が楽な場合も多いです。
規模にも寄りますが、定例会サークルの場合は、最初に「今日はじめて参加する○○です。よろしくおねがいします」などと軽く言っておくとよいかと思います。コンベンションでの自己紹介は、卓が決まってからその卓のメンバーにする程度で大丈夫です。それまでは、コンベンションでは開会の代表挨拶が始まるまで、微妙に手持ち無沙汰な感じになります。とりあえず空いている席に適当に腰かけて、ツイッターに「これからコンベンション開会」とか打ち込んでいればいいと思います。
時間が来ると、代表がなんらかの開会挨拶をし、必ずGMの卓紹介があります。それを聞いてからPLによる卓選定の時間となります。割とみんな様子見でまごまごしてることが多いので、気になる卓があるのなら率先してその卓に行ったほうが良いです。
どうにも決まらない場合は、ぶっちゃけどれが初心者にお勧めかを代表さんに聞いたほうが良いです。そのとき「世界観(ファンタジーやSFや現代ものなど)でやりたいものがあるか」「みんなで仲良くしたいか」「戦闘が多くても大丈夫か」「キャラが死にやすくても平気か」を伝えると、かなりスムーズにお勧めを教えてもらえると思います。コンベンションでもわからなければ代表に聞いても大丈夫です。
卓分けのあとは、GMの隣に席をとりましょう。GMからフォローがもらいやすく、ゲーム中に話からはぐれることが少ないのでおすすめです。
筆記用具、サイコロは、言えばだいたい貸してもらえます。
そこから先は、話に身を任せていきましょう。
わからないことがあれば「マスター、質問なのですが」と、小さく手を挙げて質問しましょう。GMは当日卓の運営でいっぱいいっぱいなことが多いため、困っていても気づくことができないことが多々あります。それを避けるためにも、小さく手を挙げてアピールするのは重要なことです。
セッションが終わったら
オンセの場合
挨拶などして、感想を言ったりしつつ、もしもまたこのメンバーで遊びたいと思ったのなら、その旨率直に伝えましょう。
あまり好ましくなかった場合は、時間の都合が合わないなどでぼかしてしまえばよいと思います。
オフセの場合
セッションで使用したキャラクターは大概は持ち帰ることができます。当日の思い出として持って帰りましょう。
それ以外のルールをまとめた冊子や1枚紙(サマリ)は、全てGMに返却しましょう。
ルールブックを借りたのなら、「ありがとうございました。助かりました」とお礼を言って返却しましょう。
その後、どうなるかは割とサークルのカラーが出ます。
うちのサークルでは、感想を言い合うことに長い時間は使わず、余った時間でボードゲームを遊ぶことがほとんどです(なぜなら感想は紙に書くからです)。
ほかのサークルさんでは、感想を言い合うことに終始するところもあれば、ボードゲームを遊ぶところもあり、ささっと帰っちゃうところもあります。
なので、「この後ってどうするんですか?」と聞くと楽になれます。
もしも、そのサークルが居心地が悪ければ、「この後用事あるんで」などでその場からサックリと立ち去るほうが傷が浅いです。
まとめ
メリットばかりを伝えるのはフェアじゃないので、デメリットも紹介する形で、一通りの流れを説明しました。
TRPGを遊ぶためには色々なハードルがありますが、飛び越えてしまったらその先は楽しい世界が広がっています。
コミュもサークルもコンベンションも門は開いています。まずは一歩踏み出してみましょう。
上記の説明くらいで十分だとは思いますが、もっと深く知りたくなったのなら以下を参照してみてください。
はじめてのテーブルトークRPG2013
テーブルトークRPG(ウィキペディア)
TRPGをやりたい!
TRPG every day
もしも...
「今はこうだよー」とか「それ違うよー」とかあれば、連絡ください。修正します!
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最終更新:2017年03月13日 12:39