MOVE(楽曲)

B'z Wiki内検索 / 「MOVE(楽曲)」で検索した結果

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  • ALONE(楽曲)
    「ALONE」(アローン)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 9thシングル「ALONE」表題曲。 イントロで初めてオーケストラ・ヒットを使用されている。 B'zの代表バラードの1曲であるが、ライブではあまり演奏されることがなく、20周年ライブのリクエスト投票でも5位と高順位にも関わらず、トップ10の楽曲で唯一演奏されなかった。 参加ミュージシャン 松本孝弘:ギター・作曲・編曲・コーラス 稲葉浩志:ボーカル・作詞・コーラス 明石昌夫:編曲・マニピュレーター 田中一光:ドラム B+U+M バージョン ALONE ALONE5thアルバム『IN THE LIFE』、バラードベストアルバム『The Ballads 〜Love & B z〜』に収録。曲名はシングルバージョンと同表記だが、シングルバージョンとの違いは英語のコーラス(...
  • 羽(楽曲)
    リリース 2001年3月14日 規格 マキシシングル 収録時間 10分55秒 レーベル Rooms RECORDS プロデュース 松本孝弘 「ultra soul」(ウルトラ・ソウル)は、B zの通算31作目のシングル。 DVD『LIVE RIPPER』、『 BUZZ!! THE MOVIE』、『The true meaning of Brotherhood ?』、『once upon a time in 横浜 〜B z LIVE-GYM 99 Brotherhood 〜』と同時発売。 3曲とも打ち込みを多用したポップス路線の楽曲となっている。収録曲それぞれの曲間がほとんど存在せず、全曲が1つの作品としてまとめられている。 このシングルから3rd beatが収録されるようになった。 B zが21世紀に発売したシングルの中では初動・累計共に最...
  • love me, I love you(楽曲)
    「love me, I love you」(ラヴ・ミー・アイ・ラヴ・ユー)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 17thシングル「love me, I love you」表題曲。 シリアスな感じのシングルが続いていていたため、久しぶりにポップな部分を出そうという考えのもと製作された曲。稲葉によると「『Wonderful Opportunity』の進化型」、松本は「自分たちが表現したいものと世間がB'zに求めているものが合致したような曲」とコメントしている。 PVは札幌市で撮影され、稲葉がスーツ姿で歩くシーンは大通公園や札幌ラーメン横丁、松本がギターを弾くシーンはすすきののディスコやキャバレーで撮影された(撮影にはゲリラ的に行われた部分もある)。 ポップな曲だが演奏するにはかなり難易度が高い曲と松本が評しており、特にドラムが...
  • juice(楽曲)
    「juice」(ジュース)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 29thシングル「juice」表題曲。 2000年のPleasureツアーのタイトルにもなった楽曲。元々はシングル用に作られた楽曲ではなく、稲葉の希望でシングルになった。松本は8ビートの曲をシングルにするのが不安だったと言う。しかし当の松本がシングル候補に挙げていたのは「コブシヲニギレ」。稲葉の希望を通したのは正解だったのかもしれない。 メンバー曰く、「曲は直球、歌詞は変化球」とのこと。 一時期のライヴでは1番と2番を繋ぐ間奏が異なっていた。ライブ終盤で演奏される場合、ギターソロ後に数分にわたって稲葉と観客全員とのコール レスポンスを行い、とどめのロングトーンがお決まりとなっている。(ライブ序盤で披露される場合はこの限りではない) 近年ではコール&レスポンスパートのみリズムパターンをガ...
  • 108人のアーティストによるSELECT MUSIC 2008
    「WHAT S IN?」2009年1月号掲載。 松本孝弘 タイトル アーティスト コメント Keeps Gettin Better クリスティーナ・アギレラ とにかく彼女の声、歌が好きです。PVのクオリティも素晴らしい! Chinese Democracy ガンズ・アンド・ローゼズ まさに忘れた頃にやってきましたね。カッコイイです。期待を裏切らない良い出来だと思います。でも14年もかけなくても・・・・・・。 ALL HOPE IS GONE スリップノット LOUD PARK行きました。断トツに良かったです。アルバムお勧めです。 あっ、ども。おひさしぶりです。 GReeeeN 車の中でよく聴きました。ドラマのシーンが浮かびます。楽曲、映像共に素晴らしかった今年最高のタイアップでしたね。 HEART STATION 宇多田ヒカル 宇多田さん、さすがです。 稲葉浩志 ...
  • HOME(楽曲)
    「HOME」(ホーム)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 25thシングル「HOME」の表題曲。 タイトルは、「自分の中のよりどころ、ゆるぎないもの、それがあれば当面何がおきても大丈夫」という思いからつけられた。コーラスにひみつのアッコちゃんに登場する魔法の呪文「テクマクマヤコン」が出てくる。 アコーディオン・プレイヤーは、稲葉が友人の結婚式に行った時に和泉宏隆がアコーディオン曲を弾いていて、それが印象に残ったことから呼んだ。 イントロの打楽器のトーキング・ドラムは斉藤ノブのアイデア。 PV 香港で撮影された。 バージョン HOME HOME(『B z The Best Treasure 』隠しトラック(*1))正式タイトルは不明。アコースティックver.の1コーラス。コーラスは松本が担当。 Home海外のiTunes...
  • Don't Leave Me(楽曲)
    「Don't Leave Me」(ドント・リーヴ・ミー)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。略称は「ドンリブ」。 14cmシングル「Don t Leave Me」表題曲。 7thアルバム『The 7th Blues』からの先行シングル。 このシングルから、松本の英語での表記が"TAKAHIRO MATSUMOTO"から現在の"TAK MATSUMOTO"に変更される。また、本作から『love me, I love you』までは、それぞれ専用のB'zロゴマークが使われた。 この頃は長期にわたるライブのためメディアへの露出が少なかった上に曲調がかなり暗い作品が目立ったため、このシングルのリリースの頃からB+U+Mを解体する『MOTEL』のリリースの時期までは「暗黒時代」と言わ...
  • LOVE PHANTOM(楽曲)
    「LOVE PHANTOM」(ラヴ・ファントム)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。略称は「ラブファン」。 18thシングル「LOVE PHANTOM」表題曲。 ストリングスによる約1分20秒のイントロから始まる。ストリングスやオペラヴォーカルが使用されている一方、デジタル色も強く、一部の歌詞は宇徳敬子が歌っている。 初披露は1995年のライブツアー「B z LIVE-GYM Pleasure 95 BUZZ!! 」。同ライブツアーにおいて稲葉がバンパイアの扮装をし、高さ数十メートルのセットの高台からダイブするという演出用に制作された楽曲(*1)。 発売前にテレビ朝日系『ミュージックステーション』でこの曲が披露された。なお、当番組で2回目の演奏時にはストリングスのイントロをカットし、代わりに「spirit loose」をイントロに使用...
  • Real Face(楽曲)
    「Real Face」(リアル・フェイス)は、KAT-TUNの楽曲。作詞はスガシカオ、作曲は松本孝弘。 2006年3月22日、KAT-TUNがシングル『Real Face』、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』のトリプルリリースでデビュー。その全てに収録されている。 バージョン Real Face作詞:スガシカオ、作曲:松本孝弘、編曲:CHOKKAKU、Rap詞:JOKERシングル『Real Face』に収録。 Real Face(PV音源)DVD『Real Face Film』に収録。表記上の違いは無いが、亀梨のボーカルや中丸のビートボックス、サビ前の舌打ちの音などのテイク違いである。 Real Face#1作詞:スガシカオ、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・徳永暁人、Rap詞:JOKERアルバム『Best of KAT-TUN...
  • MOTEL(楽曲)
    「MOTEL」(モーテル)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 前作『Don t Leave Me』以来9か月ぶりのシングル。 約1年にも及んだアルバムツアー『B z LIVE-GYM 94 The 9th Blues 』のPart1、Part2の合間にレコーディングされた4曲のうちの2曲をシングル化したもので、同ツアーの最中にリリースされた。残りの2曲は後に、「東京」が17thシングル『love me, I love you』の2nd beat、「敵がいなけりゃ」が8thアルバム『LOOSE』にそれぞれ収録された。 B'zが現在の手法(スタジオ入りした後、初めて2人で作曲と作詞を、同時進行する)で楽曲制作をする前の最後のシングルであり、本作をもって制作チーム「B+U+M」が解散することとなった。 オリコン週間ランキング...
  • BE THERE(楽曲)
    「BE THERE」(ビー・ゼアー)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 4thシングル「BE THERE」表題曲。 イントロでは、左右に音を振って始まる。これはもともと曲として出来上がっていた音を、更にもう一度サンプリングしたものであり、当時のエンジニアの野村昌之は「今ではコンピューターのおかげで簡単に短時間で出来てしまう事が、この頃はとても大変で凄く時間が掛かりました」とコメントしている(*1)。サビでは松本がコーラスを担当している。元々はアルバム『BREAK THROUGH』の頃に制作されていたが締切に間に合わず未収録となり、期間をおいてシングル発売に変更された経緯がある。(*2)そのため、メンバーは「B z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」ツアーのパンフレット内のインタビューで『BREAK THROUGH』からの...
  • MOVE
    「MOVE」(ムーブ)は、、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘。作詞は稲葉浩志。 19thシングル「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE」の2nd beat。 1995年の12月からすでにベネッセ「進研ゼミ中学講座」CMソングとしてオンエアされており、このCMには、当時はまだ中学生だったバスケットボール選手の田臥勇太が出演していた。 曲についてメンバーは「リフ命の80年代LAメタル風」と評しており、「自分たちがリアルタイムで聴いてきたもの、その影響が強い」とコメントしている。また「ライブ向けの曲」ともコメントしている。 PVとして「Real Thing Shakes」のレコーディング時の映像が使用されていたが、ベストアルバム『B z The Best XXV 1988-1998』の初回限定盤に付属している特典DVDには『B z LIVE-GYM 96 S...
  • ねがい(楽曲)
    「ねがい」は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 16thシングル「ねがい」表題曲。 B zとしては珍しくストラトギターをメインに使用された楽曲。ピアノが強調されており、ジャズ・ロック風になっている。 PV 横浜ビジネスパーク「ベリーニの丘」の噴水広場で撮影され、色が変わる背景や稲葉が水を蹴り上げる場面など当時の最新技術が使用された。本来は、松本も稲葉と同じ場所で撮影する予定だったが、松本が風邪を拗らせたため、それぞれ別の場所で撮影された。監督は鈴木慎二。 バージョン ねがい ねがい ("BUZZ!! STYLE")8thアルバム『LOOSE』収録。ライブツアー「B z LIVE-GYM Pleasure 95 BUZZ!! 」で披露されたのをベースにしており、シングルバージョンより曲が長く、フェードアウトではなくなり、...
  • SUPER LOVE SONG(楽曲)
    「SUPER LOVE SONG」(スーパー・ラヴ・ソング)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 44thシングル「SUPER LOVE SONG」表題曲。 2007年6月から行われたSHOWCASEツアーで1曲目として初披露。8月に行われた「SUMMER SONIC 07」出演時でもリリースに先駆けてこちらも1曲目として披露された。 同年1月から制作を始めていた楽曲で、当初はテンポが遅く渋いアレンジだったが、古臭いと言う理由で一度制作が断念されていた。ロサンゼルスでのレコーディングではかなり苦労したという。その後帰国しリアレンジ、夏前に曲が完成、6月のSHOWCASEで披露となった。本人達も「こんなに時間がかかるとは思わなかった」と語っている。 元々、この曲は16thアルバム『ACTION』の1曲目に収まる予定だったらしく、稲葉が「どうすればい...
  • MOVE OVER
    リリース 1987年9月5日 規格 LP レーベル Yeah Records 『MOVE OVER』(ムーヴ・オ-ヴァー)は、1987年9月5日にリリースされた桜井ゆみのシングル。 松本孝弘が表題曲「MOVE OVER」にてギターを担当している。 名前 コメント
  • GOLD(楽曲)
    「GOLD」(ゴールド)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 32thシングル「GOLD」表題曲。 ストリングスを全面的に出したバラードナンバー。前作「ultra soul」と同様に『世界水泳福岡2001』の大会テーマソングとして採用されており、その『世界水泳福岡2001』のために書き下ろされた楽曲。制作にあたってタイアップ先からは、「ultra soul」で盛り上げていただいているので、次は表彰式にふさわしい劇的な曲を」というリクエストがあったとのこと。 12thアルバム『GREEN』には未収録となった。 バラード・ベスト・アルバム『The Ballads 〜Love & B z〜』でアルバム初収録となった。 PVは『B z LIVE-GYM 2001 ELEVEN 』を開催していた札幌ドームで撮影され、ライブに関わるスタッフにスポットを当てた...
  • ZERO(楽曲)
    「ZERO」(ゼロ)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 11thシングル「ZERO」の表題曲。 これまでのポップ路線から大きく異なるファンク・メタル調のロック・テイストが強い曲であり、松本も当時のインタビューで「これをシングルにするのは大きな博打」「結果が出てからすべて話す」と述べたほどだった。 「B z LIVE-GYM Pleasure 92 TIME 」にて未発表曲として先行演奏されている。 発売当初はノンタイアップだったが、発売から約17年後の2009年2月25日にキリンビールの発泡酒『麒麟 ZERO』のCMソングに起用された。 また歌詞カードには記載されていないが、ラップ詞が存在する。 人のすることに文句ばかりつける 呑気女だけゃさけてとおりたいけど 自分だって悩める人の身上 理解した気で余裕シャクシャク 鏡...
  • 衝動(楽曲)
    衝動 (しょうどう)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 40thシングル「衝動」表題曲。 B'zとしては「Everlasting」以来4曲目の『名探偵コナン』とのタイアップ。 本作には、『名探偵コナン』の原作者である青山剛昌描き下ろしのイラストカードが付属している。このカードには、B'zの2人と『名探偵コナン』の主人公・江戸川コナンが描かれている。 B'zのCDが1月に発売されるのは、18年目にして初めてのことだった。また、B'zとしては漢字のみのシングル表題曲は本作が初であり、全収録曲が漢字のみのシングルは本作のみである。 本作のミックスとマスタリングにはジェイ・バウムガードナー、テッド・ジェンセンが携わっている。 チャート記録 オリコンチャートでは初登場で首位を獲得。これでシ...
  • 愛のバクダン(楽曲)
    「愛のバクダン」(あいのバクダン)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。略称は「愛バク」。 38thシングル「愛のバクダン」表題曲。 元々は、14thアルバム『THE CIRCLE』からの先行シングルがなかなか決まらなかったため、一般のバンドでも簡単にコピーできる曲にしようと、レコーディングの終盤に制作された楽曲だった。松本によると、当初はオリエンタルなテイストを取り入れたアレンジだったが、シンプルにしたいという意向で、現在のアレンジに落ち着いたという。 最初タイトルの「バクダン」は漢字表記だったが、物騒な雰囲気がするということで、カタカナ表記になった。 PV PVは3種類存在する。 始めにブランコのシーンがサビで挿入されているもの。これは沖縄の石垣島と竹富島で撮影されたもので、ソロ活動を経た2人が沖縄で出会い復活を告げるという内容だった。ブランコ...
  • C'mon(楽曲)
    「C mon」(カモン)は、B zの楽曲。作詞は稲葉浩志、作曲は松本孝弘。 B zの18thアルバム『C mon』の表題曲。 アルバム収録楽曲の内、東日本大震災の後に唯一製作された曲。そのため震災を意識した歌詞になっている。 稲葉浩志曰く「C mon」という言葉には「一緒に」という想いが込められているという。 サビの最後の「C mon」というフレーズは、松本の作曲の時点では存在していなかったが、稲葉のアイデアで追加された。 2011年に行われた「B z LIVE-GYM 2011 -C mon-」では本編ラストで演奏された他、「B z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」ではドーム公演からセットリストに加えられた。 PV アルバム『C mon』特設サイトやB z Official YouTube Channel...
  • Don't Wanna Lie(楽曲)
    「Don't Wanna Lie」(ドント・ワナ・ライ)は、B'zの楽曲。作詞は稲葉浩志、作曲は松本孝弘。 B'zの49thシングル「Don t Wanna Lie」の表題曲。映画「名探偵コナン 沈黙の15分」のために書き下ろされた楽曲。 アルバム『C mon』特設サイトやB z Official YouTube Channelにて、PVが公開された。 バージョン違いとして、「Don't Wanna Lie -Ballad Version-」が存在する。シングル「Don t Wanna Lie」の初回限定盤・通常盤それぞれの包装ビニールに添付されているシールを送付することで入手できる特典CDに収録されていた。原曲とは異なり、ピアノやストリングスがメインのアレンジで、ボーカルも録り直されている。 PV ディレクターはポール・ブ...
  • Go! Go! Heaven(楽曲)
    「Go! Go! Heaven」(ゴー・ゴー・ヘブン)は、SPEEDの楽曲。作詞・作曲は伊秩弘将。 松本孝弘のお気に入りの一曲で、気づいたら曲作りの際に口ずさんでいたり、ついには1997年のSHOWCASEのタイトルに引用したほどである。 収録作品 リリース タイトル 備考 1997年3月26日 Go! Go! Heaven 1997年5月21日 Starting Over アルバムver.での収録。 1998年12月16日 MOMENT 2000年3月29日 SPEED THE MEMORIAL BEST 1335days Dear Friends 1
  • 裸足の女神(楽曲)
    「裸足の女神」(はだしのめがみ)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 13thシングル「裸足の女神」表題曲。 前作「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」と同時期に制作されており、同年の「B z LIVE-GYM 93 RUN 」でも披露されたが、完成までには時間がかかり、稲葉は歌詞を一度すべて書き直したらしい。ライブではアンコールで披露されることが多い。 PVは制作されておらず、「B z LIVE-GYM Pleasure 93 JAP THE RIPPER 」でのライブ映像(ライブ映像作品『LIVE RIPPER』収録テイク)が代用されている。そのためベストアルバム『B z The Best XXV 1988-1998』(初回限定盤)のDVDには『LIVE RIPPER』収録テイクで収録されている。 参加ミュージシャン 松本孝...
  • ピエロ(楽曲)
    「ピエロ」は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作曲は稲葉浩志。 41stシングル「ゆるぎないものひとつ」の2nd beat。 笑われ者のピエロの逃避行を描いている。上木彩矢の「ピエロ」は、一部歌詞を変更してカバーしたものである。 曲はフェードアウトで終わるが、本来はそこから何分にもわたるジャム・セッションが続いていた。PVが存在する。 ベストアルバム『B z The Best ULTRA Treasure 』では「ゆるぎないものひとつ」を上回る18位にランクインし収録された。 参加ミュージシャン 松本孝弘:ギター・作曲・編曲 稲葉浩志:ボーカル・作詞・編曲 徳永暁人:ベース・編曲 シェーン・ガラース:ドラム ライブ披露 B z SHOWCASE 2006 横須賀MONSTER B z LIVE-GYM 2006 MONSTER S GARAGE...
  • RUN(楽曲)
    「RUN」(ラン)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 6thアルバム『RUN』表題曲。 メンバーとスタッフ・ファンをテーマにした楽曲で、そのためかライブではアンコールや最終曲として披露されることが多い。 ファンから人気の高い曲で、ベストアルバム『B z The Best Treasure 』(1998年)と『B z The Best ULTRA Treasure 』(2008年)の収録曲を決めるファン投票では、ともに12位を記録して収録されている。 バージョン RUN RUN -1998 style-ベストアルバム『B z The Best Treasure 』収録。原曲への投票で12位を記録。英語のコーラス(曲の終わりに聴こえるコーラスと同じもの)で曲が始まるようになっていたり、ギターの音も太くなっているほか、稲葉の歌い方もオリジナルと...
  • 未分類
    機材ギターGibson Fender Ibanez Martin Sadowsky Killer Guitars McSwain Guitars アンプMarshall ファッション ゲーム 漫画・アニメ・ライトノベル 小説 映画 ドラマ 番組 ラジオ 雑誌 その他書籍 シングル・アルバム BD・DVD・VHS 楽曲 商品 ファン投票 通称・略称 その他2ちゃんねるスレッド 顔文字・アスキーアート ガセネタ 歌詞中の単語 地名・施設 機材 ギター Gibson Dark Fire Gibson Les Paul 1957 Gold Top #7-3956 Gibson Les Paul 1958 Gold Top #8-2786 Gibson Custom Shop TAK MATSUMOTO DC KORINA Fender Fender Stratocaster 1954 Tob...
  • BLOWIN'(楽曲)
    「BLOWIN 」(ブローウィン)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 10thシングル「BLOWIN 」表題曲。 デジタルビートとギターロックが融合されたナンバーで、「B z LIVE-GYM 91〜 92 IN THE LIFE 」のツアー中に制作された曲。 曲名の由来は松本の作った曲を聴いた稲葉が「風がブローウィンしているみたいな・・・」というイメージを抱いたことからである(*1)。 サビに入るときの音は飛行機のジェット音をサンプリング(逆回転)したものとされる(シンクラヴィアによる音源)。 ベストアルバム『B z The Best "Treasure"』の投票では2位(*2)を、「"B z LIVE-GYM The Final Pleasure"で聴きたい1曲」の投票では1位を獲得した。 参...
  • RED(楽曲)
    「RED」(レッド)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 52ndシングル「RED」表題曲。 2015年に広島東洋カープに復帰した黒田博樹投手の、マツダスタジアムでの登場曲のために書き下ろされた楽曲。 楽曲制作の経緯は、2015年2月にロサンゼルスで黒田と松本が食事をともにする機会があり、そこで意気投合したことによるもの。その食事の翌々日には黒田からB zに直々に登場曲制作の依頼があり、それを快諾した。依頼を受けた日から初登板予定の日までは1か月程度という厳しいスケジュールだったが、B zは全国ツアーの合間を縫って「RED」を完成させた。松本は「開幕まであまり時間がなかったのですが、このオファーはミュージシャンとして興味深く、良い楽曲ができそうな予感はありました」とコメントし、稲葉は「特定のアスリートのための作品作りは初めてだったので、非常に新鮮な気持...
  • May(楽曲)
    「May」(メイ)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 28thシングル「May」表題曲。 「B z LIVE-GYM 98 SURVIVE 」に参加した大島康祐との共同作業で制作された楽曲で、打ち込み主体のサウンドに生のピアノを絡めている。 本来は「原点回帰」をテーマに掲げ制作しており、リリース当初のメンバーは「世間の人がイメージするB zの典型的な曲」と評していた。しかし、リリース後はファンから「今までシングルになかったタイプの曲」という反応が多く、メンバーも自分たちの予想に反したファンの反応が意外だったと後のインタビューで語っている。 タイトルは松本が命名したもので「5月に発売するから、タイトルを『May』にした。」とのこと。また「(詩の内容が)五月病のような虚しい心情」だったからとも述べている。稲葉は「言葉が伝わるように、なおかつ感...
  • 少年(楽曲)
    「少年」(しょうねん)は、宇都宮隆の楽曲。作詞は牧穂エミ、作曲は松本孝弘。 宇都宮隆のシングル『少年』の表題曲。 宇都宮と松本が一緒に飲んでいる時に「やってみようか」という話になったことがきっかけで制作された。(*1) 名前 コメント
  • HEAT(楽曲)
    「HEAT」(ヒート)は、キム・ヒョンジュン及びB zの楽曲。作曲は松本孝弘。作詞は稲葉浩志。 B zがキム・ヒョンジュンに提供した楽曲で、B zとして他アーティストへの楽曲提供を行うのは1991年に坪倉唯子に提供した「GO-GO-GIRLS」以来2作目である。また、同楽曲には稲葉浩志がコーラスで、松本孝弘がギターで参加しているほか、レコーディング時にはB zからキム・ヒョンジュンへの細かなアドバイスもあったという(*1)。 2012年8月30日、9月1日に開催された「PEPSI NEX presents B z PREMIUM LIVE OSAKA/TOKYO」、2012年10月17日〜25日に開催された「B z LIVE-GYM 2012 -Into Free- EXTRA」にてB zがセルフカバーをし、千秋楽の大阪公演ではPV撮影が敢行された。B zの25周年を記念し...
  • Calling(楽曲)
    『Calling』(コーリング)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 22ndシングル「Calling」の表題曲。 曲自体は松本が個人的に友人の結婚式のために書いた曲がベースとなっており、「B z LIVE-GYM Pleasure 97 FIREBALL 」のアンコールで未発表曲として初披露された。 まったく異なる2つの曲を融合させてできた曲であるため、この曲には全くタイプの違うサビが2種類存在する。 PVは前作「FIREBALL」の続きで、最初に「FIREBALL」のサビ部分が少し流れるようになっている。PVの雨に使った水の量は約5トンである。 参加ミュージシャン 原曲 松本孝弘:ギター・作曲・編曲 稲葉浩志:ボーカル・作詞・編曲 徳永暁人:ベース・編曲 池田大介:編曲 青山純:ドラム 山木秀夫:ドラム 明石昌夫:ベース...
  • 有頂天(楽曲)
    「有頂天」(うちょうてん)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 51stシングル「有頂天」の表題曲。 日本テレビ系土曜ドラマ『学校のカイダン』の主題歌で、この楽曲について、メンバーは「自信と不安。喜びと切なさ。その相反する両方の心境を抱えながら、自分を奮い立たせ、前へ進もうとする様を描いた歌です。言葉の力でまわりの世界を変えていくという、これまでにない斬新な切り口の学園ドラマの主題歌として、この『有頂天』を聞いて頂けることを楽しみにしています」とコメントを寄せている。なおこの楽曲はドラマへの書き下ろしではなく、レコーディングされた曲の中から合いそうなものが選ばれた。 2014年12月26日にテレビ朝日系列にて放送された「ミュージックステーション スーパーライブ2014」、2014年12月31日から翌1日にかけてTBS系列で放送された「CDTVスペシャル...
  • OCEAN(楽曲)
    「OCEAN」(オーシャン)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 39thシングル「OCEAN」表題曲。 シングルA面曲では2001年発売の「GOLD」以来4年ぶりのバラード曲で、歌詞、曲ともにドラマ「海猿 UMIZARU EVOLUTION」に寄り添ったラブソングとなっている。Bメロがドラマで使用されたのとは別バージョンになっている。 シングルと同年のベストアルバム『B z The Best Pleasure II 』でアルバム初収録となり、翌年に発売された15thアルバム『MONSTER』にはシングルでは控え目だったギターとドラムの音が全面に出たミックスで収録されている。ちなみに、ベストアルバムでアルバム初収録となり、その後オリジナルアルバムに収録された唯一のシングルA面曲である。 PV 2005年6月15日に第四管区海上保安本部所属の(...
  • RING(楽曲)
    「RING」(リング)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 30thシングル「RING」表題曲。 半音階を用いたオリエンタルな雰囲気のバラードで、同年に行われた「B z LIVE-GYM Pleasure 2000 juice 」で28人のストリングス隊と共に未発表曲として、札幌公演から披露された。 タイトルの「RING」は「(鈴などが)鳴る」という意味で使われている。 もともとはTBS系ドラマ「ビューティフルライフ」のために書き下ろされたがボツになった曲である(詳細はこちらを参照)。曲は1999年のBrotherhoodツアーの福岡ドームでの公演の際、楽屋で書かれたものであり、その模様はDVD『The true meaning of Brotherhood ?』の特典映像として収録されている。 発売時には松本・稲葉ともに満足度が高いと発...
  • ザ・マイスター(楽曲)
    『ザ・マイスター』は、B zの楽曲である。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 18thアルバム『C mon』収録曲。 GSソング。最初に作曲されたイントロのリフに合わせて歌のパートを決め、リフのメロディーをそのまま間奏のコーラスに流用して制作された。歌詞には言葉遊びの要素が含まれており、「他の楽曲とは全く雰囲気が異なり、とても面白い出来になった」という。 参加ミュージシャン 松本孝弘:ギター・作曲・編曲 稲葉浩志:ボーカル・作詞・編曲 寺地秀行:編曲 シェーン・ガラース:ドラム バリー・スパークス:ベース 勝田一樹:サックス 収録作品 リリース日 タイトル 品番 2011年7月27日 C mon 2012年5月30日 B z LIVE-GYM 2011 -C mon-
  • DEVIL(楽曲)
    「DEVIL」(デヴィル)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 11thアルバム『ELEVEN』収録の「TOKYO DEVIL」のデモをリメイクした全英詞バージョンで、ボーカル・ラインが日本語バージョンと異なっている。 2002年発売のコンピレーション・アルバム『2002 FIFA World Cup Official Album Songs of KOREA/JAPAN』に収録された。 ベストアルバム『B z The Best ULTRA Treasure 』の収録曲を決めるファン投票では14位にランクインし、日本のB’z関連作品に初収録となった。 ライブではリリースされた年に開催された『B'z LIVE-GYM 2002 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜』と『B'z LIVE-GYM 2002 "Rock ...
  • 今夜月の見える丘に(楽曲)
    「今夜月の見える丘に」(こんやつきのみえるおかに)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 27thシングル「今夜月の見える丘に」表題曲。 ドラマ「ビューティフルライフ」のために台本を読んだうえで書き下ろされた曲。制作は、前年のBrotherhoodツアー中に行なわれ、11月半ば辺りにスタジオであっという間に出来たという。歌詞は、バリアフリーついて歌っている。タイトルは、稲葉曰く「タイトルは雰囲気。考えに考え抜いて決めたわけじゃない」。 PV ロサンゼルスのパサディナの教会で行われた。当時はレコーディングの合間を割いて撮影したため、その後稲葉は歌入れを行った。 バージョン 今夜月の見える丘に 今夜月の見える丘に (Alternative Guitar Solo ver.)11thアルバム『ELEVEN』に収録。タイトルどおりギターソロが...
  • ultra soul(楽曲)
    「ultra soul」(ウルトラ・ソウル)は、B'zの楽曲。作詞は稲葉浩志、作曲は松本孝弘。略称は「ウルソ」。 世界水泳福岡2001大会公式テーマソングとなったため、テレビ番組などで水泳などのスポーツ企画のBGMとして使われることが多い。 このタイアップによって高い知名度を誇り、B'zの代表曲として認識している人も少なくない。 レコーディングの際、アコギの音は当初とずれていたものの、かえって良くなったためそのまま採用されている。 PV メンバーがプールの水上で演奏しているというもの。羽田東急ホテル(2004年9月30日に閉館)のプールで撮影された。 稲葉は最初はロングコートを着て歌っているが、最終的には半袖になり歌う。夏のイメージが強い曲であるが、PVの撮影時期は真冬でありく、収録の合間は巨大ストーブで温まっていたという。 エピソード...
  • Liar! Liar!(楽曲)
    「Liar! Liar!」(ライアー! ライアー!)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 23thシングル「Liar! Liar!」表題曲。 打ち込み音やギターリフを多用した楽曲で、当時のインタビューで本人たちは「原点回帰」とコメントしている。元々はアルバム『SURVIVE』からの先行シングルがなかなか決まらず、急遽最後に製作された曲。松本によるとメロディ、アレンジも前作「Calling」とは対照的に、当時のB'z史上最短時間で完成した。 PVはアメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズで撮影された。 参加ミュージシャン 松本孝弘:ギター・作曲・編曲 稲葉浩志:ボーカル・作詞・編曲 徳永暁人:ベース・編曲 タイアップ パーフェクTV!『MUSIC FREAK TV』CMソング '97 NHL 日本公式開幕戦オフィシ...
  • 大阪でもまれた男(楽曲)
    「大阪でもまれた男」(おおさかでもまれたおとこ)は、THE BOOMの楽曲。作詞・作曲は宮沢和史。 歌詞中にB zが登場する。 「B zの宮沢さんですよね」と いわれてコケた 収録作品 リリース日 タイトル 1999年5月12日 大阪でもまれた男 1999年5月12日2005年8月3日(再発) No Control 1999年10月10日2004年5月5日(DVD) いつものボクたちが、いる。1999 2000年7月5日 No Control LIVE 名前 コメント
  • AKATSUKI(楽曲)
    「AKATSUKI」は、稲葉浩志の楽曲。作曲、作詞ともに稲葉が担当。 2ndシングル「KI」収録曲。ハードロックナンバー。 PVは「IT S SHOWTIME!!」と同じくライオネル・コールマンが監督を務めており、モデルの長谷川潤も出演している。 バージョン AKATSUKI AKATSUKI Version S.S.S2ndシングル「KI」に収録。Spin Stealth Spikeによるリミックス版。 AKATSUKI Version O2ndシングル「KI」に収録。オーケストラバージョンで、完全なインストゥルメンタルとなっている。 参加ミュージシャン 原曲 稲葉浩志:ボーカル・作詞・作曲・編曲・アコースティック・ギター 徳永暁人:ベース・編曲 寺地秀行:編曲 春畑道哉:エレクトリックギター 青山純:ドラム AKATSUKI Version S.S.S 稲葉浩...
  • 君の中で踊りたい(楽曲)
    「君の中で踊りたい」(きみのなかでおどりたい)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 2thシングル「君の中で踊りたい」表題曲。 2ndアルバム『OFF THE LOCK』との同時リリースで、ジャケット写真も同作と同様のものが使用された。ジャケットの文字や曲調など、前作の路線をほとんど引き継いでいる。 前作と同じくあまりヒットせず、オリコンチャートでは圏外であった。B'zとしては初めてタイアップがついた曲。 1991年に行われたツアー『B'z LIVE-GYM "Pleasure '91"』以降長らく演奏されていなかったが、2008年に行われたツアー『B z LIVE-GYM 2008 ACTION 』(ホール公演)で約17年ぶりに演奏された。 シングル表題曲では発売からライブ演奏の映像化...
  • さまよえる蒼い弾丸(楽曲)
    「さまよえる蒼い弾丸」(さまよえるあおいだんがん)は、B'zの楽曲。作詞は稲葉浩志、作曲は松本孝弘。 24thシングル『さまよえる蒼い弾丸』の表題曲。 ツアー「B'z LIVE-GYM '98 "SURVIVE"」にて先行披露され、当初収録予定の無かった『B z The Best Pleasure 』に急遽収録された。 PVはワンコーラス(イントロから2番に飛び、ギターソロと共に映像が終了。)のみでライブ映像にジャケット撮影の際の映像が挟み込まれた映像が存在する(*1)が、デビュー25周年を記念したベストアルバム『B z The Best XXV 1988-1998』の初回限定盤に付属されたDVDには1998年の『B z LIVE-GYM 98 SURVIVE 』でのライブ映像が収録された(ライブ映像作品『B z L...
  • Brotherhood(楽曲)
    「Brotherhood」(ブラザーフッド)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 10thアルバム『Brotherhood』表題曲。 B zに関わる人々(Brother)との関係を歌っている。 ライブでは2番Aメロの“うまくいってるかい”の部分は観客に対して語りかけたり、曲の最後で稲葉が歌詞の一部分を歌える限界まで伸ばし続けた後シャウトする事が恒例となっている。近年のLIVE-GYMでは同じく2番Aメロの“こっちだって”の部分を“誰もが”に変えて歌っている。 ベストアルバム『B z The Best ULTRA Treasure 』の収録曲を決めるファン投票では1位を記録し収録された。 アレンジ Brotherhood Brotherhood (E)2011年に敢行された北米ライブツアー「B z LIVE-GYM 2011 -long ...
  • さよなら傷だらけの日々よ(楽曲)
    「さよなら傷だらけの日々よ」(さよならきずだらけのひびよ)は、B zの楽曲。作詞は稲葉浩志、作曲は松本孝弘。 B zの48thシングル『さよなら傷だらけの日々よ』の表題曲。タイアップ先の「ペプシネックス」のCMのために書き下ろされた。 アルバム『C mon』特設サイトやB z Official YouTube Channelにて、PVが公開された。 PV ロサンゼルス郊外のスタジオと砂漠にあるInyokern Airportで撮影。同時にペプシネックスのCMの収録も行われた。 参加ミュージシャン 松本孝弘:ギター、作曲、編曲 稲葉浩志:ボーカル、作詞、編曲 シェーン・ガラース:ドラム バリー・スパークス:ベース 寺地秀行:編曲 ライブでの演奏 B z LIVE-GYM 2011 -long time no see- B z LIVE-GYM 2011 -C m...
  • 野性のENERGY(楽曲)
    「野性のENERGY」(やせいのエナジー)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 35thシングル「野性のENERGY」表題曲。 この曲のリフは松本ではなく、アレンジャーの徳永暁人によるもの。 去年までに出来ていて、既にアルバム候補曲として存在していた。松本はデモの段階からシングルにしたいと思っていたらしい。 歌詞は稲葉とドラムスのシェーンとの会話がきっかけでできたもの。 松本・稲葉両者ともライブで演奏し続けて成長したと語っており、同年に行われた北米ツアー・アルバムツアーではイントロがアレンジされた新バージョンで演奏された。 PV 稲葉は中学校の教師、松本は楽器屋の店員となり、“二人が音楽の道に進まなかったら”という設定である。ロケ地は稲葉が横須賀の中学校、松本がデビュー前にバイトをしていたイケベ楽器、そして都内のライブハウスで、収録は3...
  • BAD COMMUNICATION(楽曲)
    「BAD COMMUNICATION」(バッド・コミュニケーション)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。略称は「バッコミ」。 1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』表題曲。 B'zのブレイクのきっかけとなったロック・ダンスビートナンバーで、様々な音をサンプリングしている。B'zのライブでは1、2を争うほど演奏回数が多く、現在でもライブで披露される機会が多いが、その際は原曲とは大幅に異なるハードロック風にアレンジされている。 この曲がきっかけで『夜のヒットスタジオ』に出演し、これがB'zとしてのテレビ番組初出演となった。なお、有線では最初に英語版の方が注目され、間違って洋楽チャートに載ってしまい、B'zはその曲をカバーしているグループと勘違いされていたという珍しいエピソードがある。 ...
  • GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-(楽曲)
    「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」(ゴー・フォー・イット ベイベー キオクのさんみゃく)は、B zの楽曲。作詞は稲葉浩志、作曲は松本孝弘。 B zの50thシングル『GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-』の表題曲。 メンバー出演CM『ペプシネックス Tshirts Live篇』のために書き下ろされた楽曲で、2011年に行われたツアー「B z LIVE-GYM 2011 -C mon-」の合間にスタジオに入り制作されたという。(*1) 歌詞はCMのキャッチコピー『Go for it!』をテーマとしており、稲葉は「例えば良い経験をしたら『あの経験をもう一度』と、逆に嫌な経験をしたらそれに囚われたまま。そのような『キオクの山脈』に囲まれて我々は暮らしてるんじゃないか。それを『GO FOR IT, BABY』という言葉で、乗り越えて生きていこう...
  • Easy Come, Easy Go!(楽曲)
    『Easy Come, Easy Go!』(イージー・カム・イージー・ゴー)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 B'zの6thシングル「Easy Come, Easy Go!」の表題曲。 前作までのデジタル・ダンスナンバーから脱却し、アコースティックギターを主体としたものになっている。松本による仮タイトルは「三茶のテレビはでかかった!」。 初期の楽曲だが現在もライブで演奏されることが多く、ライブでは稲葉がバックのアコースティックギターを担当することが多い。 PVは「EASY COME, EASY GO! -RISKY Style-」のものが映像作品『FILM RISKY』に収録されているが、シングルバージョンのものはなく、「B z LIVE-GYM Pleasure 91 」でのライブ映像を代用している。そのためB'...
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