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発売日 |
2008年4月2日 |
出版社 |
日経BP出版センター |
ページ数 |
226ページ |
ISBN 10 |
4822263193 |
ISBN 13 |
978-4822263195 |
「い~じゃん!J-POP だから僕は日本にやって来た」(い~じゃん!ジェイポップ だからぼくはにほんにやってきた)は、日経BP出版センターより発売された、
マーティ・フリードマンによる単行本。
彼とJ-POPとの出会い、そして日本にやってくるまでの半生などが語られており、B'zの話題も多く登場する。
目次
- PART1:僕がJ-POPに目覚め、日本にやってくるまで
- エルヴィス・プレスリーに夢中だったワシントンの少年時代
- ハワイで出合った演歌と三原順子のメロディーに興味津々
- バンドで初めて来日したときは、日本のファンを見て驚いた
- メガデスのツアー中に日本語を勉強し、日本語の弁論大会で準優勝
- 「もっと新しい音楽をやりたい!」僕がメガデスを脱退した理由
- 相川七瀬、華原朋美、鈴木亜美、石川さゆり、八代亜紀…憧れの人との共演に大興奮
- PART2:初公開!マーティが愛するJ-POP極私的TOP40
- B'z、ZARD、浜崎あゆみ、松田聖子、松浦亜弥に三人祭まで!?
マーティが本当に好きなJ-POPオールタイムTOP40を一挙大公開!
- PART3:人気J-POP100曲を“メタル斬り!”
- コブクロとゆずみたいなデュオがアメリカにいない理由は?
- 中島美嘉は“ヘタうま”さが独特の寂しさを生んでいる
- エアロスミスと比べるなんてB'zに超失礼だよ!
- ボール球だけど大好きなアンジェラ・アキ。唯一の不満は…
- ERIKA様の“ツェッペリン”度をマーティが診断!
- MISIA、倖田來未、絢香…最強女性R&Bシンガーは誰?
- YUKIや大塚愛は、アメリカだったら“オンナの敵”
- 日本にビジュアル系バンドが多い理由とX JAPANの功績
外部リンク
最終更新:2012年01月04日 21:15