ア：そして、今週第一位にランクインしたのはB'zのお二人です。おめでとうございます。
稲：ありがとうございます。
松：ありがとうございます。
タ：第一位ですね～。おめでとうございます。
稲：はい。
タ：どうも～。
ア：あのB'zのお二人は今回の曲のプロモーション撮影のためニューオリンズに行ってらしたそうなんですね。
稲：そうですね。はい。
タ：おぉ～。ニューオリンズっつのは、なんか以前と随分、イメージと変わった街らしいね。我々が抱いてる。
稲：今回ま、初めてだったんですけども、どうなんでしょ。昔を知らないですけども。えぇ。
タ：昔はね、なんか、こう光あふれる街で。
ア：なんかジャズの街って呼ばれてますよね。。
タ：ジャズばっかり街角から聞こえてくると思ってたらそうじゃないらしいね。
稲：そうですね。あの…、僕らの着いた日は、あの…、ジャズでは無くてですね、あのぉ～ゲイの方たちが、溢れてましたけど。
松：(笑)
タ：あ、ゲ…。あ、ゲイの方たちが。
稲：でもキラキラ、してましたけどね。
タ：キラキラしてたんだ(笑)。
ア：あははは(笑)。
稲：とても…。
タ：まぁまぁこれはでも音楽にゆかりの深いね、伝統的な街ですからね。
稲：そうですね。えぇ。
タ：まぁ音楽の形態が変わったにしても、やっぱ音楽が聞こえてくるわけですか？
稲：そうですね。あの所謂バーボンストリートとか、あのフレンチ・クォーターの一帯は、音楽はよく聞こえてましたね、ずっと。えぇ。
タ：暑いのあれ？
稲：蒸し暑かったですね。凄く。えぇ。
タ：うーん。
稲：湿気が凄くて。でもホテルん中は凄い涼しいんです。涼しいっていうか…真冬みたいに寒いんですよ冷房効いてて。
タ：ホテルん中？
稲：えぇ(笑)。でまぁ大体スタッフも含めて一人ずつ風邪を引いていきましたね。
タ：あ、そう。
稲：えぇ。
タ：じゃ、外から帰ってきたら凄い寒いところにいるわけだ。
稲：ロビーとかもうすごい寒いです。
タ：部屋は？
稲：部屋もあの、結構冷たい強風が。
タ：吹き荒れてんの(笑)。
稲：はい。どうにもならない感じでした。
タ：はは(笑)。凄いとこだね。それ自分の部屋で調節とかは、できないの？
稲：できなくしてあるんですよ！なんか知らないけど。
タ：ほぁ～。
稲：だめでしょうか。
タ：寒風が吹きすさんでる中で寝る？
稲：どうにもならないですよ！だからその、こう、格子になってるやつあるじゃないですか？
タ：あぁあぁ。
稲：あれをこう一個ずつこうギリギリってこう(笑)、
タ：全部閉めていく、ハッハッハ(笑)。
稲：閉じて(笑)、やりましたけどね。
タ：それでもその隙間から入ってくるんだ。
稲：そうですね、最後はまぁ多少慣れましたけど。えぇ。
タ：うーん、でも表出ると凄いんだろ、またそれで。
稲：暑いですよね、やっぱり。
タ：えぇ。食べ物は、どうだったの？
稲：いわゆるあの…ラムの、ケイジャン料理っていうのがありまして。えぇナマズとか。
タ：ナマズね。
稲：えぇ…ザリガニか。
タ：ザリガニ。
稲：そういうのは、ありましたね。
タ：ザリガニは美味いらしいっていう話を聞いた。
稲：彼（松本さんを指さし）は凄い好きですよ。
松：結構まぁ美味しいですよ。
タ：エビっぽいの？
松：うーん。ちょっと癖あるかもしれないですけど、普通にボイルして。ただレモン絞るんですけど。
タ：うん。
松：結構、美味しいです。
タ：ほぉ～。やっぱりエビの味がするわけ？
松：そうですね。
タ：へぇ～。美味いらしいんだよな。ワニっつのはどうなの？
稲：彼（松本さんを指さし）が凄い好きですよね。
タ；ワニ、え、食べたの？
松：ワニはね。ソーセージがね、スープの中に入ってるのを食べたんですけど。
タ：うん。
松：ちょっと普通のねソーセージと、ちょっと違いますよね。
タ：ほぉ～鳥っぽいっていう。そうでもないの？
松：そうかなぁ。
稲：そんなかんじで…僕、は、食べてないからわからないですけど(笑)。
タ：ほぅほぅ。
稲：鳥とは違うんじゃないんですか？
松：うん。
タ：いや食べてないんでしょ？
稲：そのソーセージはちょっと食べましたけどね。
タ：ど、鳥とは違う？
稲：ソーセージの。普通のソーセージの味がしました(笑)
タ：あ、味がした。
稲：すいませんなんか。
タ：いえいえいえ。
ア：それではお二人には。はい。
タ：スタンバイを。
稲：はい。
ア：スタンバイをお願いいたします。
稲：宜しくお願いします。
タ：ワニはどっか日本の料理屋でも出してるとこがあるんですよ。
ア：あ、そうなんですか。
（KinKi Kidsがタガメを食べた話）
ア：では歌に参りましょうか。
タ：はい。
ア：B'zで、今週第一にランクインした「Liar! Liar！」です。どうそ。
最終更新：2016年11月10日 22:47
