1996年5月17日 テレビ朝日「ミュージックステーション」

タ…タモリ、ア…アナウンサー


ア:そして、堂々の第一位に輝かれました、B'zのお二人でーす。
稲:どうも。ありがとうございます。
ア:おめでとうございまーす。
タ:おめでとうございますどーもー。

ア:今回の曲はシングルとしては初めて全編英語ということなんですね。
稲:そうですね。えぇ。
タ:これどういう風にしてそういう風になったんですか?
稲:あの一応最初、リリースは考えなくてですね。
タ:えぇ。
稲:で一応その、まぁ今回はアメリカなんですけど、向こうの一応システムで、曲作りも向こうで一からやって。
タ:あ、そう。全部任せて。
稲:プロデューサーも立てて。えぇ。そうですね。全部任せるっていうのが前提で一応行って。作品をとりあえず作って。
タ:うん。
稲:でまぁ、できたらちょっとやっぱり聴いてもらいたいなということで、リリースすることに。えぇ。
タ:ほぉ~。じゃああの、出来上がるまで全然分かんなかったわけですか?曲がどういうのか。
稲:ま、どうなるか分からなかったですね。最初は。えぇ。
タ:あぁそう。で、出来上がってやってみたら中々良い出来だっていうことんなって。
稲:だ、出しちゃおうかなぁ、って。
タ:出しちゃおうかなぁって(笑)。
ア:あははは(笑)
タ:まぁ良いものは出したいもんね。
稲:そうなんですよね。

タ:それ、英語っていうのは、全編英語はどうですか?歌ってて。
稲:うーん、歌詞に関しては最初はその、それもまぁ任せるという。
タ:それも全部任せると。
稲:そのように言ってたんですけど、そのプロデューサーが「お前だ、お前だろ」みたいなことになってしまって。
タ:おぉ。
稲:自分で書くことになったんですけども。
タ:あれ、自分で、歌詞は書いたわけ?
稲:えぇ。
タ:あ、そうですか。へぇ~。歌っててどうですか。全編英語ってのは。
稲:いややっぱりまぁ、ロックのサウンドには英語自体は元々乗りやすいですからね。その、やってて楽しいですよね凄く。えぇ。
タ:でも今回の曲は確かにあの良いけどもね。よく感じ出してますよね、あれね。
稲:感じ?
タ:感じ出てるよ~。えぇですよあれは。
稲:カラオケ、ね。もうほんとみんな歌ってほしいですね。
タ:(笑)。あれはでも難しい(笑)。あれはあの感じは難しいよ。あれね、歌うともう自己満足の世界になっちゃうよね。普通の人が歌うとね。
稲:どうなんでしょうね。
タ:声は大丈夫ですか?
稲:あんまり、大丈夫じゃ(笑)
タ:英語の詞っつのは普段は全部書くんですか?全編。
稲:仮歌の時は大体英語でやってるんで。
タ:あそうなんですか。
稲:そうなんですよ。今までの曲も全部。
タ:ほぉ。あそう。
稲:その、適当にやってるんですけど。
タ:かなりいい加減にこう書いてる。
稲:いい加減。はい。
タ:へぇ。じゃあそんなに違和感は?
稲:英語で歌うことに関しては、うちはそんなに違和感はないですよね。えぇ。
タ:そうでございますか。どう、一緒にやっててどうですか、今回の曲。いいでしょ?(松本さんに振る)
松:(笑)。えぇ好きですよやっぱりこう、うん。楽しく思う通りやれてて。
タ:と言ってますからね。はい、それじゃそろそろスタンバイの方を一つ宜しくお願いします。
稲:宜しくお願いします。


(松田聖子の英語歌詞の話)

ア:今週第一位にランクインしました「Real Thing Shakes」です。どうぞ。


(悩み相談コーナー?「6歳年下の小学生を本気で好きになってしまった!」)

タ:どうですか。
稲:はい。いや良いと思いますけどもね(笑)。
タ:(笑)。この件は難しいよね。
稲:でもまぁ。6年生っつってももうみんな、身体大きいですからね。
タ:今はね。
稲:えぇ。だから良いってもんじゃないですけど(笑)。
タ:ふははは(笑)。
稲:年上は良いと思いますけどね。
タ:あ、年上は良いと思う。ただこれを高校3年生の女の子がどういう風にリードしていくかが難しいでしょ。
ア:そうですね。